【人】 ランレン[出迎えてくれたのは、フラウアさんだった。>>21 自分は相手が望むように呼んでいた。] フラウアさんも、店に馴染んで来たね。 では、それを。 有村さんお願い出来るかな? [日本酒を注文して。 炊き込みご飯と味噌汁とも合いそうだ。 卯田さんは気を回してくれた>>17けれど。 でも一言言わせていただいても良いですか? 良いですよね。 卯田さんの料理>>19ずるくないですか? 美味し過ぎませんか??? まだ食べて無いけど!絶対美味しい。 優一さんの料理のファンだけれども。卯田さんは貫禄の腕前で。嵐の料理は当然食べたいし。 胃袋が一つじゃ足りないな。なんて、小さく笑った。**] (29) 2021/05/17(Mon) 20:35:51 |
ランレンは、メモを貼った。 (a5) 2021/05/17(Mon) 22:51:44 |
【人】 ランレン[供された食事。次は味噌汁に手をつける。 順番が違うのは分かっているが、此処では作法を煩く言う人は居ない。美味しい物を美味しく食べれば、受け入れられる。 味噌汁からは茗荷の良い香りがした。 茄子の食感も美味しくて。とろりと蕩ける。 眉間が解けて、満足気な吐息が漏れる。 炊き込みご飯は口の中に唾液がたまるような。 香ばしい香りと、期待を裏切らない味。 ご飯ものをあまり頼まない自分を知ってか、量は控えめに。 盛りにまで、卯田さんの気遣いが隠れている。 お勧めの日本酒>>21が口の中を引き締めて。 ゆったりとした食事は、満足気な微笑みと共に進んだ。*] (84) 2021/05/17(Mon) 23:23:43 |
ランレンは、メモを貼った。 (a6) 2021/05/18(Tue) 0:23:05 |
【人】 ランレン[フラウアさんから卯田さんに渡った注文。 「べにほまれ」>>132は、初めて口にする。 華やいだ声をあげる織戸さん>>121に、微かに微笑んで。] 美味しそうだし、見た目も綺麗ですね。 [フォークを手にして、薄く切られたタルトを口にする。 自分は少量で品数多く食べるし、普段は酒を呑むため米やパスタを食べなかったけれど、織戸さんから見れば健啖家なのかもしれない。 口にしたタルトはチェリーの瑞々しさとブランデーの香。 じんわりと広がる甘さに、固くなった心が解ける気がした。 ふと。美味しいご飯を食べたら嫌な事は全部忘れると。杏さんと話した事が思い起こされた。] (134) 2021/05/18(Tue) 17:54:06 |
【人】 ランレンはい。きちんと会話してみます。 先程も、悲しませてしまったようなので。 自分の気持ちを、伝えて見ます。 ……少し、『勇気』が、必要ですけどね。 [微笑みながら会話を交わして。 初めて会った日の事を、思い出す。 自分の言葉が、そのまま自分に跳ね返ってくるようだった。] (195) 2021/05/18(Tue) 23:02:44 |
【人】 ランレン[卯田さんはテーブル席を片付けて回り。 もう店に客の姿もなくなって。] 相談に乗ってくれてありがとうございます。 お土産分のデザートくらい。ご馳走させてもらえませんか? 卯田さんと2人で、楽しんでください。 [嵐はカウンターに出て来ただろうか。 姿が見えたら、会計をお願いしただろう。*] (196) 2021/05/18(Tue) 23:02:50 |
(a10) 2021/05/19(Wed) 0:38:11 |
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