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【赤】 主催 村岡 薊おじさま、おじ、さまっ、すき、 も、っと、して、……!! わたしのおく、おじさまで、みたして? [ 体を折り込まれて打ちつけるように おじさまの体が覆い被さってくる。 その感覚に嬌声が止まらない。 自分が何を言っているのかも責任は取れないわ。 だって、ヘッドホンで自分の声さえ 遮られているのだから、 頭に入るわけもないじゃない? 内耳を通して聞こえるのでは、って言われたら 頭の中で犯されているのに自分の声なんて まともに聞こえるわけないでしょう? ]* (*7) 2021/12/29(Wed) 22:21:28 |
【赤】 主催 村岡 薊── 聖なる夜のおはなし ── ふふふ、本当? おじさまを労うために選んだのよ。 気に入っていただけて嬉しいわ。 かわいい、かしら? おじさまが言ってくださると嬉しいわ… [ サンタ服は確かに、俗世的でいつもなら着ないわ。 でもおじさまとの約束ができたなら、 そういう俗世的なこともやってみたくなったの。 家族といる時はパーティーに行っていたからかしら。 ぎゅ、っとおじさまに抱きついて 私のことをカイロのように扱ってほしがったわ。 ] (*8) 2021/12/29(Wed) 22:22:08 |
【赤】 主催 村岡 薊そう言えば聞いたことがあるわ。 私は甘いものに目がないの。 おじさまの選んだものですもの、好きになるわ。 [ リビングは薪ストーブにしておいたけれど やっぱりアルコールが入ったものは 更に体が暖かくなるのよね。 クッキー片手にホットミルクを飲んで、 飲み切ったなら、自然と体は近くなって いつの間にかリビングから寝室にいたの。 お酒が入っているからなのか、 口づけもとっても濃厚で、 おじさまのことが我慢できなくなったわ。 洋服を脱がされて露わになったリボンは、 解かれてしっかりと両手を固定されてしまったの。 この時も沢山写真と動画に残されて、 おじさまにプレゼントとして使われたのよ。 愛しあう、ではないのだけれど、 このときくらいからかしら、おじさまに、 もっと私と会って、なんておじさまを困らせる お願いするようになったのって。 ]* (*9) 2021/12/29(Wed) 22:22:36 |
【赤】 会社員 保科 宗二いや確かに。 考えないように、しているよ。 好意的であれば嬉しいが 否定的であるならば想像すると悲しいだろう? だから、考えてはいないが… 好かれるように行動はしてるよ。 (*10) 2021/12/31(Fri) 0:26:58 |
【赤】 会社員 保科 宗二僕も好きですよ。 お嬢が恋人になってくれたら 嬉しいんですが。 [まぁ、望み薄ですよね、と。 ヘッドホンをしてるから 恐らくは殆ど聞こえない彼女を前にぽつりと。 揃えていた足を今度は開いて 彼女の身体を突く場所を変えては 彼女の良いところを探してピンポイントでついていく。 正常位に戻せば、空いた両手で 彼女の大きな胸を強く鷲掴んで むにゅ、っと揉みしだくだろう] (*14) 2021/12/31(Fri) 13:37:50 |
【赤】 会社員 保科 宗二ふっ、! ほら、出しますよっ、お嬢! [腰をぴったりとくっつけて 彼女の奥で遠慮なく、どびゅるるっ、と 精液を吐き出していく。 何度出しても彼女の身体は飽きないものだ。 ぐりぐりと子宮口に擦り付けるようにしながら 射精が終わるまでしっかりと中に収めていよう]* (*15) 2021/12/31(Fri) 13:39:27 |
【人】 大学院生 殿垣内 響紀「そっか。まだわかんないか…… いつかわかってもらえる日が来るかもな。 それまで俺と仲良くしてもらえたらいいな」 わかる日がいつ来るかなんて全く 俺にも見当つかないし、真希さんもだろ。 それまで仲良くしてるかも然り。 仲良くしてたらどういう変化が出てるのかも 超気になるから記録取れよ将来の俺。 (3) 2021/12/31(Fri) 20:25:34 |
【赤】 主催 村岡 薊否定的だなんて、随分と私のことを疑ってるわ? もしそうだったらこんなにも会うこともないし おじさまの嗜好に合わせることもないのよ? 普通にしてくださっているから、 私はおじさまにとても好意的なのだけれど……。 [ どうかしら、おじさまに伝わる? 私の態度ではまだまだおじさまに好意的だって 伝わっていなかったのかもしれないと思うと 反省というか、どうしたら伝わるのか考えるの。 私に、どう見られてるのか考えてほしい。 だっておじさまが私のことを考える時間が 必然的に増えるじゃない?私を忘れる時間が なくなっていくと考えたら優越に浸れるでしょう? だから、わがままは大きな声で言うのよ。 ] (*16) 2022/01/01(Sat) 0:13:42 |
【赤】 主催 村岡 薊んん………やっぱり意地悪だわ。 だって私にはおじさまが楽しんでるお顔以外 見せてくれないのに、……。 私も、おじさまの色んなお顔をみたいのに… 私にも、ねぇ見せてくださいな…… [ いつも私が見るのは余裕そうで、 私とのまぐわいを楽しんでいるおじさまの顔。 だから、それ以外も見せてほしいの。 驚いた顔も、とても激しい時の顔も、 色んな、おじさまのお顔が見たいのよ。 おじさまが、見せてくださらないのは、 どうしてなのか分からないけれども。 無頓着のお話に続いているのかしら… ] (*17) 2022/01/01(Sat) 0:14:07 |
【赤】 主催 村岡 薊おじさ、ま、おじさま、まっっ……!!! そ、んな、はげし、ひ、……! イ、っちゃ、…!!おじさま、むりむり、! [ おじさまが体勢を変えて、 私が涙を流すほどに気持ちいいところを 突いてきたら動きに合わせるように声が出るの。 だっておじさまだもの、私のことを知りすぎなのよ。 どうしてなのかわからないけれど、 ヘッドホンからはクラシックが聞こえるの。 スプリングの音や、肌が触れ合う音とは 全く違う、普通のクラシック音楽。 何を聞いているのかわからなくなって、 私の頭は更におかしくなっていったわ。 ] (*18) 2022/01/01(Sat) 0:15:01 |
【赤】 主催 村岡 薊お、じさ、ま、は、ぃぃ… イくの、おじさまにおかさ、れて、ひ、ァ…… は、ゥ……ァき、たの……おじさま、の… [ 体の拘束はおじさまが満足するまで 外してもらえないと思っているけれど、 そんな時が今日は来るのかしら。 ぐっと体を強張らせながら、 おじさまの動きが如実に伝わって 私は目隠しの下で気持ち良さで涙が溢れるの。 全く嫌ではないから、気にしないといいのだけれど。 いつの間にか胸を触られ始めていたから ローターを取られなければ、触られ方次第で とっても中のものを締め付けて達してしまうのだわ。 達したからと言って、休ませてはくれないし 寧ろおじさまの何回目の射精をやっと 中にしてくれたから、ビクッと体が震えたみたい。 凄く、気持ちいいから離れられないわ…… ] (*19) 2022/01/01(Sat) 0:15:41 |
【赤】 主催 村岡 薊[ おじさまが私を恋人に、って言ってたことに 反応できなかったことは悔やまれそうね。 望みが薄いわけないでしょう? ……とはいったものの、恋人になって 私たちの何が変わるのか、聞いてからかしら。 ちゃんと、まだ知らないおじさまを見せてくれるって 約束してくれるなら恋人にだってなるわ。 ヘッドホンから変な音楽のように メスとオスの交わり合いが聴こえて、 その間に正真正銘のクラシックをかけたおじさまは なんだか、私をだめにしたいのかって 聞きたくなるのよ、どうしても。 廃人になってしまったらどうしてくれるのかしら。 おじさまの動きが落ち着けば、 次がくるのか、何が来るのか分からなくて、 腰の動きでおじさまを焚き付けられたならいいの。 ]* (*20) 2022/01/01(Sat) 0:16:05 |
【赤】 主催 村岡 薊感謝しているのなら、もっと可愛がって? そうしたらもっと寄り添うことができるもの。 下手に私のご機嫌取りなんてされたら、 何をしてほしいのか考える必要があるでしょう? おじさまはそんなことをしなくても、 してほしいことが分かるし、教えてくださるから 普通に察してくださってるって思うのよ。 [ 態度というもので心理がわかるといわれるけれど、 へたに下手に出てくる方って何を考えているのか 勘繰ることが出来ないから苦手なのよね。 その点、おじさまは下心というものはないの。 ……私の見立てだけれどもね? ] (*25) 2022/01/04(Tue) 6:39:43 |
【赤】 主催 村岡 薊もう、そんなことではなくてよ? ……分かっていらっしゃるでしょう。 少し考えていただける? [ おじさまのいうことに少し頬を膨らませて。 絶対おじさまは私の言ってること、 分かっている……と、思うのよ。 私のいろんな表情を撮ってらっしゃるおじさまよ? 分からないって言ったら拗ねてしまうんだから。 見てみたいと思うの。 見せてくれたら、私とおじさまもっと仲良く、 親しくなることができる気がするから……。 ] (*26) 2022/01/04(Tue) 6:40:13 |
【赤】 主催 村岡 薊ァ、……おじ、さ、っ……… わたし、おかしくな、る……… きもちいい、すき、すきなの、すきッ [ 目隠しとヘッドホンを外されると、 一瞬眩しさにきゅっと目を閉じて、 じわりと目を見開けば、私の涙は少し溢れ まだまだ瞳の中にとどまっていたみたい。 それをおじさまに拭われると、 どこかもう廃人のようにまともな言葉を 話すということを忘れてしまっていたわ。 聴き慣れたおじさまの声に、 安堵すら感じられるのはどうしてかしら。 多分ずっと自分のはしたない声を 聞かされていたからなのかもしれないわね。 ] (*27) 2022/01/04(Tue) 6:41:20 |
【赤】 主催 村岡 薊ん……!おじさま、っ…ァ…ッ……! んふ、…は、……。 [ 唇を重ねられながら、また奥をゆっくりと おじさまの熱が刺激してきて、 私の体は背中をそらし、腰が更に動く。 その動きは私のことを愛してくれているような、 気遣いさえ感じられ、体が震えるの。 こんなにも求め合うのに、朝日が昇れば もういなくなってしまうなんて、 おじさまも罪な人だと思うわ。 脚をおじさまの体に絡ませて、 離れていかないように試みて、もっととせがむの。 また今日も私の意識が飛ぶまで 沢山可愛がってくれたはずよね? できれば、朝も一緒に帰りたかったけれど それは叶ったかしら…お風呂だって、 一緒に入ってゆっくりしたかったのよ。 ]* (*28) 2022/01/04(Tue) 6:42:12 |
【赤】 会社員 保科 宗二[>>*28彼女とは勿論一晩中まぐわう事になった。 蛇のように、足を絡ませて 彼女の身体を余すとこなく堪能していく。 何度キスをして、胸を揉み、中に出しても 彼女の身体に飽きることはない。 彼女はこちらの趣味嗜好に寄り添ってくれる。 彼女自身、その素養はあるのかもしれないが こちらに合わせてくれているのはあるはずだ。 だから彼女は飽きないのだろうか。 だから彼女とは心地よい時間を過ごせるのか。] ……ふぅ。 [次の日の早朝、ベッド脇で 禁煙用のパイポを口に咥えて… そういえば彼女と会うようになってタバコを辞めたのだが >>*26彼女に言われたことを考えていた。 時間は6時ごろ。 いつもだと、朝食は共にせず帰ってしまうのだが。 ベッドで眠る彼女の頬を軽く撫でて そうして、再び僕もベッドの中に潜る事にした。] (*29) 2022/01/04(Tue) 22:33:20 |
【赤】 会社員 保科 宗二そういえば君の寝顔を ゆっくり見たことはなかったな、薊。 [そう思いながら 初めて彼女の隣で、彼女が起きるまで共に眠っただろう。 朝目が覚めたら そうだな。 近くで朝食でも食べないかと、誘ってみよう。 長い付き合いだから 少しぐらいの勇気を持って彼女を誘ってもいいだろう。 話が合わないと嫌われたなら…また好かれるように頑張ろう。 それぐらいの気持ちで。 ……彼女なら嫌うなんて事はないと、思っているけれどね]* (*30) 2022/01/04(Tue) 22:36:46 |
【赤】 主催 村岡 薊[ 次の日起きたら誰がいたと思う? おじさまがいたのよ、いつも帰ってしまうおじさまが。 私はおじさまのお顔を見たら目を丸くして おかえりじゃないの?なんて聞いたの。 お帰りじゃなかったから、驚いたわ……。 もちろん、朝食に誘われたら受けるけれど、 体の調子はどうだったかしら。 おじさまに支えて頂いてチェックアウトをした後に 朝食に行かないといけないわ。 ] …ふふ、おじさまと初めて食事ね? 私とっても嬉しいわ、美味しい。 また偶に食事をしてくださいね? でないと、拗ねてしまうのだから。 (*31) 2022/01/04(Tue) 22:51:32 |
【赤】 主催 村岡 薊[ 朝食を共にしながら、おじさまとの距離が、 少しでも短くなったならいいの。 だって、おじさまのお時間を頂けているのだから。 もしおじさまがお休みなら、 おうちにお誘いしてもっとお休みしましょう?って 指を絡めてみるけれど、どうかしら。 いずれにせよ、おじさまがまだ暫く私を見ているなら 幸せとも言えるのよ、他の人には理解されなくても。 ] (*32) 2022/01/04(Tue) 22:52:06 |
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