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(n0) 2021/12/16(Thu) 13:49:17 |
【人】 【兎】脱走兎 たま 同志の血反吐に塗れた紅い月を見ているのだ。 地上の民よ、今はのうのうと生きているがいい。 いつかこの地をワレら兎の郷にしてくれよう.......。 (5) 2021/12/17(Fri) 1:06:30 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>ーーー ガチャ [ 「楽屋A」と書かれた部屋のドアノブに手をかける。 まだ幕が上がっていないとはいえ、この扉を開けた段階で″始まって″いるのだ。] …ここか。 [ 楽屋Aと書かれていたものの入室した部屋には広大なスペースが存在し、軽く15人は入れそうだった。他に楽屋Bなるものがあるのだろうがそちらに人が割り振られているのかは分からない。 楽屋特有の空気が流れるこの空間に個性的な先客が何名か居るようだが、その中でも特に個性の強そうな雰囲気を纏った者>>8をちら、と一瞥してから壁際にもたれかれかった ]* (13) 2021/12/17(Fri) 10:48:14 |
オーナーは、みったんカッコいいよ〜 (a0) 2021/12/17(Fri) 11:02:06 |
【人】 【車】ドルオタ 倉持 誠「ううーん!ニャーゴたそ可愛いなぁhshs! ニャーゴたそー!僕ちんのママになってー!ママぁー!!」 俺の名は倉持誠(30)。職業は自宅警備員。普段は親のスネをかじって生活している。趣味は女装とニャーゴたそへの重課金だ。 ほら、アイドルの囲いたるもの推しに貢ぐのは当然だろ?大丈夫、オトンは金持ちだし働かなくても金ならある。 (16) 2021/12/17(Fri) 12:37:20 |
【人】 【車】ドルオタ 倉持 誠そんなある日のこと。 俺は近所のコンビニに酒を買いに行った。 もちろんスマホでニャーゴたそのようつべを観ながらだ。 (※良い子は真似しないでね!) 前方不注意により、俺は信号が赤信号であることに気付かなかった。 「危ない!」という声とトラックの急ブレーキの音がしたところまでは覚えている… (17) 2021/12/17(Fri) 12:44:49 |
【人】 【帝】月で1番えらい人 †MI★KA★DO†ん?どうしたんだいばあや あ、名前? 人間の住む世界のかっこいい名前の書き方を勉強してるんだ 言葉もちゃんと覚えないといけないからね、 今は言葉の練習中さ! ひかえおろー! (19) 2021/12/17(Fri) 15:05:20 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>>>7 初めまして。 何か案じている表情だったから話しかけてしまったよ。 ああ、そんなに身構えなくても大丈夫。肩書きなんてどうでもいい、僕は元来そういうものに興味は無いからね。 ん?僕は名乗るほどの者ではないよ。それに、幕が上がった時その″本質″は自然と明らかになるだろうから。 ん…ちょっと喋りすぎたかな。喉は渇かないようにしておかないと。水を取ってくるよ。 (20) 2021/12/17(Fri) 15:18:52 |
【人】 【兎】脱走兎 たまうさぎを見るとき、 うさぎもまたおまえを見ているのだ。 [ たとえ。それが一瞥程度のものであろうとも、 うさぎは見ているのです............。 じ〜〜〜〜〜ッッ。 ] (22) 2021/12/17(Fri) 16:01:29 |
(n6) 2021/12/17(Fri) 18:03:00 |
(n7) 2021/12/17(Fri) 18:28:46 |
【人】 【石】ミニマム嗜好 ヒュースあら……っ あらあらやだァ〜、たまにはお散歩も悪くないわねェ〜。 [ お世辞にも華奢とは言えないがっしりとした体格の男は しなを作りながら道端にしゃがみ込み 今にも握りつぶしてしまいそうなそれを拾い上げると 気持ち悪く うっとりと笑った ]かわいいドングリちゃんみ〜っけ♡ (25) 2021/12/17(Fri) 19:51:21 |
(n8) 2021/12/17(Fri) 21:17:54 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>[ 深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいている ニーチェの著書のある一節に記されているこの言葉は、つまるところ″ミイラ取りがミイラになる″ことへの戒めを表したものだ。異質な物事と関わる時、自らが″異質″とならぬよう注意する必要がある。 そしてまさに今、そういう状況に直面していた>>22。 こういった場所であるので多少仕方ないことではある、が。] 何か御用かな? あゝ…僕が少し見たのがバレてしまっていたのか、 それはそれは鋭い観察眼だ いやなに、怯えなくていい 君が纏う雰囲気がちょっと気になっただけで だからその布をどけて顔を見せて欲しいな [ 敢えて恭しい態度で話しかける。 決して手の内を見せるようなことをしてはならない。それが自分なりの千両役者の心得だった。]* (26) 2021/12/17(Fri) 21:36:20 |
【人】 【兎】脱走兎 たま[────その舞台の上の役者は正しく役者であろうか。 その中になにか紛れていないとは言えるのだろうか。 箱の中身は開けなければ誰にもわからないものである。 わたしはおまえをみている。] .....あっ、えっと.... わたしの、ですかぁ....? [とは言え、声を掛けられば呟きなどなにもなかったかのように 見掛けどおりの少女のようにおどおどとしたふうに 布を掴んでぎゅ....っとちいさくなってしまうのでした。] それは──────。 (27) 2021/12/17(Fri) 22:27:05 |
【人】 【兎】脱走兎 たま『君子危うきに近寄らず。』 そんなことばを知っているか、小僧。 我が身が可愛いと思うのならば深追いするな。 [ それともおまえはそんなにも深淵を見たいのか。 なぁ、どうなのだ。 うさぎ.......いえ、その少女は布地の下で 小さくなったフリをしたまま、 よく見ると仮面のような笑みを貼り付けているのでした...。]* (28) 2021/12/17(Fri) 22:31:06 |
【人】 【姫】 かぐや姫どきどきするよぉ〜…… でもおじいさま、おばあさまは面白そうな方で安心したな。 ミカド…さま?思ったよりとっても綺麗な人で緊張してきちゃった。でも、私なら、だいじょうぶ、だいじょうぶ……! (29) 2021/12/17(Fri) 22:38:39 |
かぐや姫は、手のひらに、人、という時を書いて、パクり、と飲み込んだ。 (a1) 2021/12/17(Fri) 22:39:03 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>おいおいそんな怯えなくても なんたってこんな小娘が此処に… … ッ!? [ 何かを言われた訳でもされた訳でもなかった。 しかしながら確実に″異質な何か″をその刹那、押し寄せる感覚が内臓を揺らした。 ] こ、これは…、深い… [ これ以上深淵を覗いたら果てしない奈落の底に堕ちてしまう。すんでのところで脳が自身へ警告を鳴らしていた。 動揺は隠せなかっただろうか。然し、辛うじて微笑を返したのち、目の前の少女< <″異質″な物″> との不思議な邂逅は終わりを告げた。]……ふっ、いきなり話しかけて悪かった またあとで* (32) 2021/12/17(Fri) 23:15:09 |
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