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【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル>>21 ロミケス 「慣れていない、です。…その 鏡像を招いて過ごすことはあっても、本物は初めてで」 緊張を隠せ…るわけないだろうなと思いながらこたえる。事実、なのだから仕方ない。 「なるほど、寝るのは別…なのか …お屋敷、広そうだもんな」 招いた鏡像と遊んだまま共に寝ていたのを思い出して小さく首を振った。本物は一緒に寝ないんだ…。 (24) 2021/11/09(Tue) 3:46:20 |
【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル (25) 2021/11/09(Tue) 3:48:37 |
【人】 有明の翼 レシエル「なんか、ぽぴゅらーなお料理も入荷したらしいんよ。 たべたくなったら頼んでもいいかもしれんね?」 新しくお屋敷専用メニューが追加されたお知らせ天使だ。 (26) 2021/11/09(Tue) 4:08:03 |
【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル>>27 ロミケス 「そう、なのか。俺は鏡を通じての交流が殆どで。外敵の討伐時、稀に本物に会う程度だから…不思議だな」 当然家族もそんなものだから、本当の外も地上界もひどく遠い気がするが、他のやつからしたら逆なんだろうか。 「ありがとう。けれど。んー…その、慣れてる、なら。外でも人と寝るのは珍しいことではない?」 念のため聞いておこうとつけたした、珍しいことなら恥ずかしいし。 (28) 2021/11/09(Tue) 4:30:06 |
【人】 時の一巡 リアエル「ふー、ごちそうさま! そうだ!せっかく大きなお屋敷なんだから、ちょっと探検もしてみたいな。誰か一緒に行かない?」 周りに声をかけてみるよ。一人で行くのも楽しいんだけど、こんな機会じゃないと滅多に会えない子も居るからね! (30) 2021/11/09(Tue) 9:04:15 |
【人】 静森の加密爾列 カモミール (31) 2021/11/09(Tue) 9:17:25 |
カモミールは、翼を授かった。 (a11) 2021/11/09(Tue) 9:17:41 |
【人】 天翔ける幸せ ユメ静かに佇んでいた少女はやっとテーブルに座る。お花は賢いわけではないがあんまりはしゃいだりしないのだ。 探検に行く天使たちを横目にランダム御用達光から現れる陽光の恵みサラダvilを眺めている。 (36) 2021/11/09(Tue) 14:53:46 |
【人】 キミならきっと ナシエル>>37 ユメさん コロッケ ゼリーフライを食べ終わった天使は、探検に行く人とそうじゃない人を見ていました。 ぱたぱたとあなたのそばに近づいて、 そうして首を傾げます。 「ユメさん、お隣ご一緒していーでしょうか!」 ガブリえるvilを取ってきていますから、 きっとあなたと一緒に食べるつもりなのでしょう。 もちろん嫌と言われたら別のところで食べるのですが。 (39) 2021/11/09(Tue) 17:09:23 |
【人】 キミならきっと ナシエル>>40 ユメさん 「ひゃほー!ありがとうございます!それではお邪魔しま」 両手をぐっとあげて大喜び、でしたが。 あなたのお隣に座ったふわふわ髪の天使は、 付け足された言葉を聞くと><の顔をしました。 あなたの分のガブリえるをぽぽぽと置いて、 あわあわしながら喋ります。 「 へあ!?そんなこと思ってないですよお! 背丈が近い けどあたしたち全然違うから お話してみたくてですね…… 」 (41) 2021/11/09(Tue) 19:12:38 |
【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル>>38 ロミケス 「映り込むもの、なら本物と大差ない筈だ。けど、それ以外は欠けていて温度や匂いは無い。 俺達…鏡を司るものなら触れることもできるから…ええと、触れるホログラムみたいなもの…?」 説明しながら首を傾げてしまう。人から見るとどうか、というのは難しい…。 「!」 「珍しくないなら頼みたい…ロミケス、さん?…が、大丈夫なタイミングでいいから。 ……本物と寝るの、あったかそう」 名前、あってる?とほんの少し不安だ。 (42) 2021/11/09(Tue) 21:07:16 |
【人】 静森の加密爾列 カモミール>>35 リアエル 「うわぁ。」うわぁになった。 「これはあれかな。昔に勝手に登ってきた人族を裁いたり…捌いたりしたんじゃないかな」 乾いた血の匂いは、はるか昔のものだろう。 「もしかしたら、これもリアエルの権能かな。気にしないでいいからね」驚きこそすれ、見ないものであったのは確かだ。これはこれで。 「次はもう少し面白そうなとこだといいね。行こ」 (43) 2021/11/09(Tue) 21:47:30 |
【人】 羽化登仙 ロミケス>>42 ルストロエル 「成程……温度や匂いがない……私の感覚では、些か物足りないというか、寂しい気もしてしまいますな…。しかしなんとなくの理解はしました」 これは、側にいるだけでほわほわと甘いような苦いような独特な香りを放つ天使だ。自分も鏡像ならそれがなくなるのだろうかと、軽く自分の匂いを嗅いでみている。 「お任せ下さい!このロミケス、寝相は良い方です!いびきなども掻きません!」 名前を間違っていないアピールで、自分の胸に手を当てて。ついでに添い寝に抜群との主張もしておいた。 「ルストロエル様が暑がりでないのであれば、尚更私はうってつけかと思います」 握手を強請るように片手を差し出した。陽だまりかコタツか、くらいの暖かさを誇る体温だ。 (46) 2021/11/10(Wed) 0:52:10 |
【人】 静森の加密爾列 カモミール (49) 2021/11/10(Wed) 10:53:22 |
【人】 キミならきっと ナシエル>>48 ユメさん あなたが笑ってくれるものだから、 この天使もすっかり安心しきってにっこりです。 「えへ、こちらこそありがとうございます!」 嬉しそうにぱあっと笑顔になって、 こちらも背を伸ばして比べてみます。 身長が同じですから、きっとお互いわからないのではないでしょうか。 「そうですねえ、生き物を司るってなんだか珍しいイメージあるかもです。 あたしは生き物が行動して初めて生じる事柄の天使なので、ちょっとだけユメさんに近いのかも!わあい!」 (50) 2021/11/10(Wed) 15:53:27 |
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