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【赤】 悪役令嬢? ルクレツィア「アッ」 悪役令嬢らしいと思いますが本人はやだになりました。 ですが、頑張る気はあります。 「...よろしく、ですわっ。」 (*0) 2021/11/10(Wed) 19:43:12 |
【赤】 悪役令嬢? ルクレツィア「ところで何すればいいか全然わかってないの。 悪役令嬢っぽさを追求していたら始まっちゃってたし。 よく分からないから鶏飯foodをここで食べちゃおっ!」 自由人。 (*1) 2021/11/10(Wed) 19:47:06 |
【人】 悪役令嬢? ルクレツィア「パイ!!ちょうだい!わよっ!!!!」 悪役令嬢っぽさを追求していたら始まっていました。 恐らく先程まで端におりましたがパイと聞き。 大きい声。元気。パイ下さい。 (1) 2021/11/10(Wed) 19:51:27 |
【赤】 天翔ける幸せ ユメ「ふふ、今回はお手伝いをするのね……。」 「よろしくですわ。」 悪役令嬢のっぽさの真似をして、手を顔にに近づけてみるのだ。 「私もどうやるかはわからないの。見てたことはあるけども……。」 悪役令嬢も堕天の手伝いも、雰囲気しかわからない。 (*2) 2021/11/10(Wed) 21:49:29 |
(n0) 2021/11/10(Wed) 23:00:08 |
【人】 聡明風 インテエル「……私も頂きましょうか」 焼きたてのパイの匂いにもはしゃいでない! しかも気をつけているので、あんまり生地をボロボロさせない。 苺のやつを選んだ。おいしい。 「……」 食べながらカスタードのほうも狙っている……。 (3) 2021/11/11(Thu) 1:11:07 |
【人】 羽化登仙 ロミケス「おぉ、良い香りがしていると思ったらベイカル様でしたか。私も一つ頂きましょうかね」 ミートパイを一切れ取り分ける。 自然な動作でグレンフィディックsakeもひとつ手に取った。 (4) 2021/11/11(Thu) 1:31:08 |
【人】 羽化登仙 ロミケス「クセの少なく、香りがフルーティーなグレンフィディックはミートパイによく合いそうですな。よりさっぱりすっきり頂くにはハイボールが良いでしょうか」 酷く慣れた手つきでソーダ割りを作っては、ミートパイを肴に飲み始めた。 (5) 2021/11/11(Thu) 1:34:13 |
【人】 キミならきっと ナシエル「あたしもいただきまあす!」 きゃっきゃとパイを一切れ……二切れ…… ……三切れ目を取ってからわざとらしく声を出します。 「 あ!いっぱい取り過ぎちゃった! しかもカスタード二つ被っちゃったあ! あー、誰かあたしの取っちゃったカスタード、 片方貰ってくれないかなあ!」 ちらっちらっと分かりやすくインテエルさんを見ています。 もし食べてくれるのなら、 きっとナシエルはとっても嬉しいでしょう。>>3 (6) 2021/11/11(Thu) 1:39:59 |
【人】 キミならきっと ナシエル>>2 ユメさん 「……ちょっとユメさんのほうが大きいかもです! はええ、ユメさんの普段いらっしゃるところ気になりますねえ」 「実はあたしも堕天したことないんです。 堕天経験ナシエルなのです!」 えっへん、とちょっと胸を張っています。 羽も胸を揺れますが、自慢することなのかは分かりません。 「あたしは達成・遂行を司っているので、 だめだあ になっちゃうかなんでもやっちゃえ になるかそれ以外の何かなのかなあってわくわくするのですけど。 ユメさんがどうなるのかもとーっても気になります! 生き物じゃなくなったら……うーん? どうなるんでしょうねえ……?」 (7) 2021/11/11(Thu) 1:48:40 |
【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル>>0:46 ロミケス 「ロミケスさんの様に香を纏う方だと物足りないのかもしれない。…俺が出会ったのは鏡像側だけ。本当なら貴方のように纏う人もいたのかもしれないな」 あまり想像は出来ない、けれど目の前の人物の存在を感じるとたしかに。こうして特徴的な香りがしないとなると欠けているようである気がする。 貴方を真似て自分自身も確認してみるが…そういった事を考えたこともなかったし、特に何の匂いもしないな。 「俺もそんなに寝相は悪くな……、くっつきすぎたらごめん、とはおもう。 あと、俺年下だし名前、呼び捨てで構わないよ」 家族も自分も体温は低い方で。差し出された貴方の手をとってその温度に少し驚いてしまった。慌てて一言つけたす。 「その…あったかいの、慣れてないけど好きだ。…貴方からしたら俺の手、冷たくないか?大丈夫?」 (8) 2021/11/11(Thu) 1:59:19 |
【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル>>0:47 インテエル 「熱かったのか…、っ!!」 受け取った際に食器越しの温度でびくぅ!となった。 なるほどな、とうなずく。確かにあっつい。 「にゃやんでないならよかった、あと、お茶ありがとうな」 絶対冷ましてからのもう、そう心に誓いながら、甘いもんなんかあったかな…と考えている。 (9) 2021/11/11(Thu) 2:10:39 |
【人】 羽化登仙 ロミケス>>8 ルストロエル 「それが普通であり、当たり前だったのであれば……確かに、肉体を持つ者がこうして集うというのは、落ち着かないでしょうなぁ……」 あなたの、初めの緊張した様子を思い出して漸く少しばかりは理解ができた。一度に情報量が増えた場にいるのだ、無理はないのだろう。 少しでも居心地が悪くなければ良いのだが。 「触れ合うのは慣れております故、お気になさらず!くっつかれようが下敷きにされようが、私は丈夫ですので」 酔っ払いの寝返りと共に腹に足が飛んできても怒らない自信がある。多少の事故には寛大なのだ。 そして、触れた手の温度差にこちらもまたびっくりした。 「わっ、……だ、大丈夫です、いや少し驚きはしました、申し訳ありません。冷たい、と私には感じられてしまいますが……何、共に寝る分には問題もありますまい。 これがルストロエル……さ、ん、の温度なのでしょう」 呼び捨てにどうも慣れず。口が少しまごついた。 (11) 2021/11/11(Thu) 3:25:18 |
【赤】 悪役令嬢? ルクレツィア「あ!!!!」 突然の大声! 「その動き、悪役令嬢っぽさある!良い!!!わよ!!」 手を顔に近づける動作のことを言っております。 ぽくていい、真似しました。 (*3) 2021/11/11(Thu) 11:36:46 |
【赤】 悪役令嬢? ルクレツィア「...それにしても何すればいいんだろ。 お手伝い、アタシでも上手くできるかな。」 とても心配。不安。 「でもアタシ頑張るから〜〜〜っ!」 (*4) 2021/11/11(Thu) 11:40:26 |
【人】 悪役令嬢? ルクレツィア「へい!マスター!(?)」 どこかに向かって叫びます。 「アタシ...ワタクシに美味しいものを寄越しなさい!!」 悪女(?)の元にハンバーグfoodとレモネードdrinkとシェフのオススメフルコース〜七大天使風〜vilが運ばれてきました。 (16) 2021/11/11(Thu) 11:44:25 |
【人】 キミならきっと ナシエル>>14 インテエルさん 「わあ、ではお言葉に甘えちゃいます! ありがとうございます、インテエルさん!」 近づいて貰えたので、手付かずのカスタードパイを あなたのお皿へ乗せました。 さりげない(ということにしておく)動作もベネ。 賢ポイントと一緒に感謝ポイントも+1贈呈です。 「インテエルさんも苺パイ取ったんですねえ。 甘いものお好きですか?」 (17) 2021/11/11(Thu) 12:47:26 |
ナシエルは、ルクレツィアのもとにフルコースが運ばれて来たのを見て「お嬢様だ……!」と感動しています。 (a0) 2021/11/11(Thu) 13:03:42 |
リアエルは、インテエルのクソデカボイスにビクーーーッッとした。 (a1) 2021/11/11(Thu) 13:22:55 |
リアエルは、ルクレツィアもクソデカボイスだわと思った。もっかいビクーーーッしたかもしれない。 (a2) 2021/11/11(Thu) 13:23:35 |
ルクレツィアは、フルコースにやっぱりアタシ令嬢の素質あるんじゃない?と思いました。 (a3) 2021/11/11(Thu) 18:02:43 |
ルクレツィアは、でもフルコースはさすがに多いわねになり食べる手が遅くなっています。 (a4) 2021/11/11(Thu) 18:05:18 |
ナシエルは、ルクレツィアさんにさん付けし忘れちゃった……と><になりました。 (a5) 2021/11/11(Thu) 18:39:28 |
ナシエルは、ルクレツィアさんはやっぱり令嬢さんなんですね!と認識を強めています。 (a6) 2021/11/11(Thu) 18:40:28 |
ルクレツィアは、好きに呼ぶといいわ!!!心の中で叫びました。そもそもこの悪女(?)、この名前だと反応が遅れています。 (a7) 2021/11/11(Thu) 18:48:07 |
ナシエルは、ルクレツィアさんのことをルクレツィア様と心の中で呼びました。今のネスエルさんはルクレツィア様ですから! (a8) 2021/11/11(Thu) 20:38:01 |
リアエルは、アクションでちゃん付け忘れてる事に気付いちゃった! (a9) 2021/11/11(Thu) 21:06:27 |
インテエルは、ごめんね……と思ったので「申し訳ありません、マイクの調子が……」と言い訳した。 (a10) 2021/11/11(Thu) 23:14:12 |
【人】 キミならきっと ナシエル>>18 インテエルさん改め委員長さん 「 はあい、委員長さん! 」素直に委員長にしました。 実は会長でもよかったのですが、 ナシエルは身近な存在っぽさが欲しかったようです。 「頭にいいなら安心して甘いもの食べちゃいます! あたしも甘いもの大好きで…… だからつい食べ過ぎちゃうんですよねえ、えへ」 えへ、と言いつつも少し困った様子です。 好きでつい食べ過ぎてしまうのも悩みものですね。 (19) 2021/11/11(Thu) 23:45:15 |
【人】 静森の加密爾列 カモミール>>13 「おぉ、財宝だ!こっちにはあんまりないからなぁ、あ、これいいな…ふふ…」 続くような形でデザートローズgemを手に取り、キラキラしたのを眺めて喜んでいる。 「リアエルのも透明感があっていいね、似合っているよ」 ちなみにお金にはそれほど興味はない。森の民なので。 (20) 2021/11/12(Fri) 0:48:34 |
【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル>>11 ロミケス 「ん…でも、普段より感覚をフルで使ってるって感じるのは面白くて。人がいるの、嫌いじゃないみたいだ」 言葉にして、確かめる。みな違う雰囲気で、それを感じ取るのはとても楽しい。 「っ、ごめん。エレメントも氷を授かっているから冷たいかも、って先に言うべきだったのは俺の方だから、気にしないでくれ。 …言われた通り これが俺の温度。…今は問題なくても。寒くなったらすぐ言ってほしい。ロミケスさんにも、快適に寝て欲しいから」 「……それにしても、こんなあったかいの、初めてだ」 つい繋いだままで、その温度にほにゃりと頬を緩めてしまう。 寝るのに部屋を確認しないとな、とふんわり思い出して、空いた手で案内状を適当に広げた。 (21) 2021/11/12(Fri) 3:36:44 |
【人】 純真の氷面鏡 ルストロエル>>15 インテエル 「あいつら、そうなのか。鏡像の猫はものをたべないから、知らなかった」 熱いのダメなんだ…覚えておこう、と。 お茶を口にする。 「……思ったより冷めねぇ…」 諦めて小さな氷を生成してお茶へといれた。これでよし。 (22) 2021/11/12(Fri) 3:39:36 |
ルストロエルは、お茶が美味しい (a11) 2021/11/12(Fri) 14:16:19 |
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