情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【赤】 六鹿 賢斗[ 自分自身をいけない子という稀。 そう、彼女はいけない子。 僕を惹き込んだから。 彼女の割れ目はくっきりと、 腫れたように見えている。 きゅっとひっぱりあげれば 彼女の小さな声が上がっただろうか。 ] 稀。…… ううん、僕らが結婚したらにしよう。 甘酸っぱくて、もっと舐めたい。 いいでしょ? [ そういいながら、下着を脱がせることはせず 照り返す愛液に舌を伸ばした。 ひくひくと動く割れ目に 舌が近づいていけば、彼女の脚が 僕の頭を固定するようにきゅっと締まる。 そんな彼女の脚、太ももを撫でながら 僕は直接彼女の割れ目の愛液を舐めたっていった ]* (*18) 2020/09/02(Wed) 23:43:51 |
【赤】 六鹿 稀は、っぁ…!け、んとさ、んっ……!! [ こくりと、首を縦に振る。 彼がいいでしょ?と聞いてきたから。 彼の舌の動きが、 鮮明に感じ取られるから、 舐めとられていく愛液よりも、 新たに吐き出されていく愛液の方が 多くなっているのでは、と 彼女は心の中でおもってしまう。 そして、鏡に視線が飛んでしまい、 今の体勢をじっと見つめてしまった。 ] 今日は、…ん、……! 私、たくさん……っぁ、 賢斗さ、に…尽くしたいのに、! (*19) 2020/09/03(Thu) 0:31:25 |
【赤】 六鹿 稀 [ また、彼に流されてしまう。 愛されてばかりでは、返しきれない。 だから、彼女もどこかで 彼に尽くしたいと思っている。 それでも、彼はいつも 『そうやって、感じていることが 尽くしていることと同意義なんだよ』 などと言って、奉仕をさせてくれない。 稀は、今日こそは、といつもいつも 思いながら、彼と閨を重ねていた。 ]* (*20) 2020/09/03(Thu) 0:33:29 |
【赤】 六鹿 賢斗[ 尽くしたい。奉仕をしたいという 彼女の願いは、今の一度も叶ったことがない。 というのも、彼女のその願う声で、 僕の体は準備が整ってしまうから。 今も彼女の肉壁を舌で感じて、 熱持ち始めているのがよくわかる。 でも、今日は彼女の希望を聞いてあげたくなった ] 可愛い稀…今日は、ご奉仕してもらおうかな。 ベッドの上に座ってみて? [ 息の荒い彼女と舌を絡める口づけを ほんの少しの間やれば、 僕はベッドの上に腰を下ろした。 鏡に、彼女の動きがしっかり写るように、 少し場所を調整して。 ]* (*21) 2020/09/03(Thu) 6:42:00 |
【赤】 宮野 利光[ 譫言のような、艶やかな色を纏った彼女の 言葉が響きます。 自らの乱れるところをと懇願する様は 例えようもなく淫靡で、また美しく、 それにほんの少しの寂しさが混じり、 むせ返るような女の香が立ち昇り ぐらりと目眩がするほど。 彼女の前にするりと回り込み、 左の手でその絹のような髪を梳いて、 耳にかけてみました。 上手く出来たのなら 露わになった耳に唇を這わせて囁きましょう。 ] 俺のような見も知らぬ男に見られても構わぬと…? (*22) 2020/09/03(Thu) 8:34:26 |
【赤】 宮野 利光[ 彼女の反応はどのような物でしたか、 顔を離して、正面からその瞳を覗き込んで。 ] …美しく、良い女だな。 亭主が羨ましいものだ。 [ にやりと笑いそう呟きました。 ] …まれ。 俺は此処で見ていよう。 まれが好いた夫でない男に見られて あられもない姿になるのを、ずっと。 …ああそうそう。 時折うっかり手が出てしまうかも知れんが、 亭主には内緒にしておいてもらえると ありがたい。 (*23) 2020/09/03(Thu) 8:38:21 |
【赤】 六鹿 稀 [ 目の前の、見えてはいけない人は、 彼女に改めて近付いてきて、 垂れていた髪を耳にかけてきた。 とても、言葉は怖いけれど、 本当に怖いものとは感じられなかった。 ] あなたは、っ……ほんと、に…… 知らないかたなの……? [ 彼女からしてみれば、 独り言を聞いてくれていたであろう人は、 知らない人とは呼べず。 だからこそ、下腹部はひどく疼き、 見られたいと願ってしまう。 その気持ちは、彼女の手の動きに 反映され、太いモノが彼女のいやらしい 蜜を溢れかえさせる。 ] (*24) 2020/09/03(Thu) 12:35:25 |
【赤】 六鹿 稀ふ、ぁ……けん、とさ……っ、……! [ 目の前の人が、夫のことに触れると、 閉じた瞳の中で艶めく彼が浮かび上がった。 夫がいない日、満たされぬ思いが 目の前の彼を見えるようにしたのだろうか。 そんな彼は、触ってしまうかも、と 宣言をしてくる。 そして、そのことは夫には秘密に、と。 ] わたし、に、っ!…ふれて、くださるの……? [ 六鹿夫妻は、2人とも性欲旺盛。 故に、触れられれば求めてしまう。 それからのことを考えれば、 彼女は1度目の昇天を果たすだろう。 膝頭を合わせて、ぎゅっと体を縮ませて、 彼女は静かに果てる。 呼吸は荒く、目は潤んでいただろうか。 見られていると思うと、 いつもの彼女からは想像できないほどの 淫靡なメスが生まれてしまうのだ。 ]* (*25) 2020/09/03(Thu) 12:46:13 |
【人】 宮野 利光* [ 妙だなと気付いたのは少し経ってからでしたか。 折に触れぼんやりと中庭に佇むまれに気付いて 手を上げてみても、反応が無いのです。 何か心に病むようなことがあったのかと 少々慌てて彼女の隣に立ちますが、 まれの瞳がこちらを捉えることは無く。 声を掛けてみてもその耳には届かぬ様子。 はて可笑しなことと首を傾げます。 日の当たる昼日中に幽霊が出ると言うのも それこそ可笑しな話ではと思われるかも 知れませんが、己にとっては昼だろうが 夜だろうが一切変わることなく 此処に居るのですからそれはひとつ 御容赦頂くとして。 ] (16) 2020/09/03(Thu) 13:05:41 |
【人】 宮野 利光[ どうやら本当に見えていないのだと 言うことに思い至りまして、 寂しさとも残念ともつかぬ気持ちに 肩を落としてその場を去りました。 あれもまれが色事の最中でしたか。 彼女が一人だったか夫婦でであったかは 記憶が定かではありませんが。 決して覗く訳でも無くただ たまたま そこを通り掛かった己が、また響く 艶めかしい声に耐えきれずついと視線を向けた際。] (17) 2020/09/03(Thu) 13:07:50 |
【人】 宮野 利光[ 違うことなく、きちんと己を捉えて。 思い違いでないのなら、笑顔さえ向けて くれていたかも知れません。 …もしかしたら、まれは。 まれが、己を視認出来る時と言うのは… ]* (18) 2020/09/03(Thu) 13:10:02 |
【赤】 宮野 利光[ 吐息混じりに夫の名を呼ぶ声が聞こえ、 唇の端に歪んだ笑いが浮かびます。 白い脚の間からちらと覗く張り型に 興味深く視線を投げれば、そこには ぬらりとした蜜が湧いて出ているのが ありありと分かり、思わず己が息を飲み込んだ 音が聞こえる程に淫靡でありました。 触れてくれるのか、と言う声が 耳に触れた瞬間、頭の中で何かがぷつんと 切れたような音が鳴り 次には彼女に覆い被さるように、 その身体を横たえておりました。 急く気持ちとは裏腹に、大切な宝物に 触れるように、そっと。 ] (*27) 2020/09/03(Thu) 16:14:42 |
【赤】 宮野 利光[ 唇を喰んで、乱れた呼吸で口に隙間があれば そこへぬるりと舌を忍ばせて。 綺麗に並ぶ歯列をなぞり、上顎を翳めて、 彼女の舌が触れれは絡め取りましょう。 ] …まれ。 果てる時は、旦那のことを思うていたのだろう? [ 唇を離せば、つうと糸が引いたでしょうか。 唇を母指で拭って、頬を撫でて、 わざと意地悪くまた耳元でそう囁いて。 羽二重餅のような耳朶に軽く歯を立て、 彼女の手をぐいと敷布に縫い付けて。 ] 妬けるな。 [ そのまま首筋に唇を這わせて鎖骨を伝い 豊かな胸元の頂を、そっと 喰んでしまいましょうか。 ]* (*29) 2020/09/03(Thu) 16:25:21 |
【赤】 六鹿 稀 [ 目の前の人は、結納の日から 彼女のことを見ていたという。 恥ずかしさと、不安を胸に歩いていた あの日から、見られていたのだ。 彼女はそう思うと更に恥ずかしく思い、 一瞬、目の前の人から視線を逸らした。 すると、気づいた時には 何故か天井を見上げており、 また視線が合ってしまう ] ま、だ……? ん、っ…………! [ 果てたのち、その人は意地悪そうに 彼女が達したことに言及した。 確かに、彼は何もしていない。 まだ、と前置きをされると 彼女の胸は更に高鳴りを覚える。 口づけを拒むことなどなく、 何度も重ねられれば 触れられるか分からないけれど、 その人の両頬を包んで 整わない呼吸の中、舌を差し出すことだろう ] (*30) 2020/09/03(Thu) 18:36:23 |
【赤】 六鹿 稀 は、っ……そ、れは……! [ 唇が離れ、夫のことを、と言われると 否定は出来ない。 最愛の人だから、彼のことばかり 頭の中に浮かんでしまう。 ] だ、めっ……! ぁんっ、……中から、 でちゃ、ぅ……!! [ 声を我慢することを許されず、 彼女の両手は頭上に押さえつけられた。 きゅんっと締まる蜜壺からは するりと玩具が抜けて行ってしまう。 浴衣がずれて見えている果実の頂は いとも簡単に、夫以外の人物に 愛撫をされていくのだった。 ] (*31) 2020/09/03(Thu) 18:37:04 |
【赤】 六鹿 稀 [ 彼が、奉仕を許した。 それが嬉しくて、彼女は彼がいうように、 体を起こせば彼の脚の間に正座をするだろう。 目の前には、まだジーンズに隠された 彼の熱くて、子種のたっぷり詰まった、 彼女を疼かせる肉塊がある。 彼女はジーンズの上から、 まずはその熱を感じ取ろうと手を添えるだろう ] 私、しっかりとご奉仕したことないわ…… [ うまく出来るのか、少しだけ心配になった。 擬皮を外した後の肉塊は、 偶に綺麗にさせて貰えるけれど、 こうやってまだ何も手をつけていないモノは 初めてだったから。 手のひらで熱を感じ取れば、 両手でジーンズのボタンと、チャックを外し、 ボクサーパンツの上から優しく撫でることだろう。 傘の部分が少し下着からはみ出している。 これが自分の奥の扉を叩くのかと思うと、 我慢ができなくなっていく。 ] (*32) 2020/09/03(Thu) 20:17:33 |
【赤】 六鹿 稀賢斗さん……上手にできたら、 たくさんご褒美をくださいな? [ 上目遣いで見つめる先には、金髪の愛しい人。 どうするのがベストなのか、 彼女は分からなくて、ジーンズも下着も そのままの状態で、熱くて硬い肉塊を 小窓から取り出してみた。 ちゅ、っと先端に口づけを落とせば 唾液を絡めるために、彼女の喉の奥まで それを限界まで咥えて、 吸い付きながら口の中から離していく。 偶に先端が彼女の奥に届いてしまって 嗚咽を漏らしていたら、 彼は不機嫌になってしまっただろうか。 舌を絡めては、裏筋や傘の裏を丁寧に 舐めて、彼の気分を上げる努力を 彼女は務めていく。 ]* (*33) 2020/09/03(Thu) 20:25:44 |
【赤】 宮野 利光[ 差し出される舌が愛しく、呼吸を忘れる程に 夢中で弄んで。 挟むように触れてくれる両の手が 堪らなく暖かい。 その手に自らの手を重ねて、 熱い呼吸と共に彼女を見下ろせば じんと鳴く胸の奥にほんの一時目を閉じて、 息をひとつ吐きました。 口内に含んだ乳嘴には丹念に舌を這わせ、 唇で挟み、愛撫を続けましょう。 (*34) 2020/09/03(Thu) 22:17:45 |
【赤】 宮野 利光[ そのうちに彼女の秘裂に飲み込まれていた 張り型がするりと抜けて落ちるのが見えれば 己の中心に熱が滾るのがはっきりと分かって ぞくぞくと競り上がるものを抑え込むのに必死。 身体を少し彼女から離して、 その卑猥な玩具を手に取って。 ] 抜けてしまったな。 [ 穢れの無い幼子のような無垢な笑みを 口元に浮かべながら。 わざとてらてらと濡れたその玩具を 彼女の目の前にちらつかせてみれば、 まれのその表情は変わるでしょうか。 ] (*35) 2020/09/03(Thu) 22:21:35 |
【赤】 宮野 利光[ そうして、その玩具に また見せ付けるように口付けて、舌を這わせて。 ] まれ、どうしようか。 このまま、再びこの張り型を自分で入れるか? それとも俺が入れるほうが良いか? [ とわざわざ問うてしまうのです。 意地悪に聞こえなければ良いのですが。 ああ、しまった。 ]*… なにを 、の部分は言い忘れました。 (*36) 2020/09/03(Thu) 22:25:36 |
【赤】 六鹿 稀 [ 彼の口づけとはまた違う、 キスの途中の呼吸の仕方を忘れるような、 濃厚な口づけをその人は稀に与えた。 腰がむずっとして、これをどうしたら 落ち着かせることができるのだろうかと 思っていると、その人との口づけが 終わってしまった。 折角、甘い時間になりそうだったのに、 と心なしにわがままを言いそうになったのは 稀だけの秘密。 その人とは、優しく指を絡めて、 距離が詰まる。彼女の張っている頂は その人に食まれてしまう。 ] (*37) 2020/09/03(Thu) 22:41:57 |
【赤】 六鹿 稀とし、み、つ…さま、ぁ……! ぁ、っ……い、ぃ……ひぁっ……ん、! [ しばらく、彼女の頂が温もりを感じていると、 その温もりが、離れて行ってしまった。 頬は赤く染まり切って、息は荒く、 もう彼女は我慢させられることが ひとつの快感になりかけている。 そして、その人は抜けてしまった玩具を 手に取ってしまう。 彼女にその蜜を絡めた物を見せられれば、 とくん、と彼女の胸が跳ねていく。 その人に見られて、濡らしてしまったのか。 そう思うと、彼女は恥ずかしくなり その方を見ることができずにいた。 ] (*38) 2020/09/03(Thu) 22:44:47 |
【赤】 六鹿 稀ぁ、…………っ、…… お嫌いで、なければ…… いれて、くださいませ…… [ ちらりと、その人の方に視線をやれば、 蜜を舐めとられていた。 羞恥心が募っていき、小さく声が漏れた。 そしてその人が選択を迫り、 彼女はいれてほしいと懇願する。 本物があるのなら、それでもいい。 言葉の通りに、その人が持つ 偽物を、というのであればそれでも。 彼女はまだ足りないのだ。 夫と一緒に寝ることができないから。 ]* (*39) 2020/09/03(Thu) 22:45:59 |
【人】 六鹿 稀 −過去の話− [ 六鹿 稀。 旧姓は唐草。 実家は都内23区内にある老舗呉服店。 彼女の父親で10代目くらいだっただろうか。 周りには、同じく老舗の和菓子店などの 跡継ぎが多くいた。 しかし彼女は、その跡継ぎの1人ではなかった。 ふたつ下の弟が、家業を継ぐことになっていたから。 彼女は嫁ぐ側の人間として、 両親の選ぶ人に添い遂げなければいけない。 そう思って弟が生まれたあとの 1日1日を過ごしていた。 彼女の人生に自由などないようなもの。 だから、大学だけはせめて 1人で暮らしてみたいとお願いをして、 彼女は熱海へと越してきた。 ] (19) 2020/09/03(Thu) 23:13:55 |
【人】 六鹿 稀[ そこでの彼との出会いは、 諦めと共に生きていた彼女を奮いおこした。 初めて、稀を求めた男性。 六鹿 賢斗。 彼との時間は、甘く、とても儚かった。 彼が、大学2年の終わりのあの日、 彼の家の話をした時、 『あぁ、この人の家柄ならば、 両親も心変わりをするかも知れない』 そう思っていたことは、 結婚した後に、話をした。 彼も、それを聞いたときは驚いたけれど、 その時だけは出生に感謝していた。 ] (20) 2020/09/03(Thu) 23:14:44 |
【人】 六鹿 稀 [ 彼と2人で、春休みを使って 都内の実家に挨拶に行った時のこと。 両親は洋装をしていた彼を品定めした。 彼女は、血の繋がった両親ながら、 古すぎると心の中で思っていた。 しかし、彼の家柄を聞けば、 その態度は徐々に変わっていったのを 彼女はいまだに覚えている。 ] 「それで、君のご両親は何のお仕事を?」 『熱海で旅館経営をしています』 「あら……どれくらいの歴史が?」 『300年ほどですね。 なので、行く行くは稀さんにうちの旅館で女将に なっていただきたいんです。』 け、賢斗さん……! (21) 2020/09/03(Thu) 23:24:54 |
【人】 六鹿 稀 [ 改めてそう言われると、彼女は恥ずかしくなった。 嬉しいけれど、まだ彼の両親が認めたわけではない。 しかし、彼の清潔感だったり、 家柄だったり、人柄だったりで、 彼女の両親は、 彼女の嫁ぎ先 新たな繋がり として彼を認めた。 また、彼のご両親と対面して、 結婚の許しが出たら、 顔合わせの機会を作ることまでを 彼女は両親と話して、 居心地の悪さから実家を後にした。 その日、彼女はいつも以上に彼を求めた。 実家の近くの五つ星ホテルの1室で、 彼に赤い花を求めてしまっていた。 ] (22) 2020/09/03(Thu) 23:28:55 |
【人】 六鹿 稀 [ 彼女は、唯一の心残りとして 弟に会えなかったことがあった。 弟は、彼女にいつも 『お願いだから、幸せになって』 と、物心ついた時から言ってくれていたから。 挨拶に行った時には、会うことができなかった。 連絡をとっていたけれど、 どこで会うのかまでは、話がつかなかった。 数日後、個人的に彼を連れて弟と会うことが 出来て、とっても良かった。 彼と弟は同じ跡取り息子として、 共有できるものがあったらしく、 すぐに仲良くなってくれたから。 ]* (23) 2020/09/03(Thu) 23:33:52 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新