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(a19) 2022/07/16(Sat) 1:07:46 |
リーディエは、森の中。屋敷の周囲でキイチゴを探すことに決めた。 (a20) 2022/07/16(Sat) 1:08:59 |
リーディエは、モロヘイヤは畑を見ましょう。 (a21) 2022/07/16(Sat) 1:09:13 |
リーディエは、朝早く屋敷の扉を押して外に。 (a22) 2022/07/16(Sat) 12:05:34 |
リーディエは、キイチゴ探し。森の中を歩く。歩く。 (a23) 2022/07/16(Sat) 12:06:51 |
リーディエは、カワリハツを手に入れた! (a24) 2022/07/16(Sat) 14:16:39 |
リーディエは、でもこれは食用向きではありませんね。 (a25) 2022/07/16(Sat) 14:17:26 |
(a26) 2022/07/16(Sat) 14:19:44 |
【赤】 浮遊する ハグベリー「そ、そう、アベルが…アベルがいなければ…」 いなくなったら、どうなる? 今まで担保されてた平和は、誰に守られてたんだ? 「そしたら、そしたらきっと、まだ、まだみんな一緒に…!」 アベルと、客人と、それだけが悪い奴なのか? この人数を連れてこうと思うなら、もっとたくさんの人手があるはずじゃないか? 全部を消すことなんてできるのか? 「そうだ、そうだよ!それでいいんだ……それで……!」 それでいい。 訳がない事、分かってるだろ。お兄ちゃんなんだから。 どこか冷静に語り続ける心の声を、すべて無視して。 青年は憔悴した目でそう呟き続けた。 今は、もう。 理想を考え続けなければ、心が耐えきれなかった。 「見張り……うん、わかった。俺…… 俺、皆がアベルに近づかないよう、守るよ……」 殺すためではなく、守るために。 そんな詭弁を自分に言い聞かせて、頷いた。 (*13) 2022/07/16(Sat) 17:03:14 |
【人】 浮遊する ハグベリー「今日も元気か〜皆〜。 …うんうん、皆元気そうだな〜!」 ふよふよ、相も変わらず浮かんでは、 皆を見渡してうんうん頷く。 こうして高い視点からよく観察して、 なんだか調子の悪そうな子がいればいち早く声をかけるのが、 この青年の日課であった。 「……お!コルクボード!秋の星見かぁ、いいな! うーん、うーん……」 自分も何か、と思って。 考えて、ペンを取って、悩んで……… 『皆参加してほしい。』 「……こういう事じゃない気がする………。」 でも、子供たちみんな一緒が良いしな……なんて、 コルクボード>>35の前でうんうん悩み続けるのだった。 (52) 2022/07/16(Sat) 17:07:37 |
クローディオは、カモキノコ汁を鍋いっぱいに拵えて、キッチンに置いてある。 (a27) 2022/07/16(Sat) 19:25:41 |
【赤】 手探り ノル「うん、そう。それで大丈夫」 ……あれを聞いたのが僕だけだったらよかったかも。 でも1人だとここから先、うまくできないかもしれない……。 そう思いながら、君がよくそうしてくれるみたいに、頭を撫でる。 「あとちょっと、いつも通りでいよう。一旦忘れて。 大丈夫だよ。きっとうまくいくから」 あとちょっとだけでもいつもの元気な兄の姿を見たくて、そう言った。 僕は全員殺せる方法、考えておかないと。 僕たちにはここ以外はないんだから。 (*14) 2022/07/16(Sat) 20:03:26 |
【赤】 浮遊する ハグベリー頭を撫でられる。 あんまり、撫でられたことはない。 自分はいつだって撫でる側だったから。 撫でられるのって、こんなに安心するものなのか。 「うん……そう……聞き間違いかも、しれないしね。 うん………普通に、過ごそう。」 そんなわけないけれど。 それでも今は、残された日常に没頭したかった。 「……じゃあ俺……今日は、寝るよ………」 「…………。」 「………ノル、今日だけ、一緒に寝ても良い……?」 こんなに弱ってる青年の姿はきっと、初めて見せる。 ほんの少しの甘え、我儘。 そうすれば、きっと明日から普通でいられるから。 (*15) 2022/07/16(Sat) 20:12:21 |
【赤】 手探り ノル「ん……じゃあ、ベリ兄の部屋行ってもいい?」 なんとなく自分の部屋よりも君の部屋のほうがいいな、と思った。 ……今まで2人だけで寝たことってあったっけ?みんなで一緒、は覚えあるけど。 「僕も一緒がいいな」 それで元気になってくれるなら。それに、安心できる君の側だから。 (*16) 2022/07/16(Sat) 20:39:22 |
リーディエは、屋敷へと戻ってきた。 (a28) 2022/07/16(Sat) 20:58:23 |
リーディエは、キイチゴや他いくつかの食材等を手にして一度自室へと。 (a29) 2022/07/16(Sat) 20:59:16 |
【赤】 浮遊する ハグベリー「うん…いいよ。あんまり物、ないけどな。」 常に浮いている青年は、殆どの家具がまともに使えない。 椅子にも座れないし、机だって使えない。 高さを調整できないのだ。自力では。 あるのはせいぜい、一応置いてあるベッドだけ。 …というのは、部屋に一度でも来ていれば知ってる事だろう。 「初めてだな、一緒に寝るの。」 二人で、は初めてだ。 そもそも青年はこんな体質だから、 ぎゅっと抱きしめられでもしない限り、一緒に寝ることはできない。 皆で一緒に寝る時も、皆が寝静まるまで宙で子守唄を歌ってたものだ。 そうして君を連れて、部屋まで。 お風呂は済ませた、歯磨きも。きっと後は寝るだけ。 「ノル………抱きしめてくれる?」 両手を伸ばして。 君が受け入れてくれるなら、人肌の温もりを伝えて、 君と同じ高さにまで降りることができるだろう。 (*17) 2022/07/16(Sat) 21:15:00 |
【赤】 手探り ノル「僕の部屋は物ありすぎだよ。狭いかなって」 遊び道具とか置きっぱなしにしちゃうし。他の人用のクッションも転がしてるから。 これだって君はよく知ってるだろうけど。 「ね、初めて。僕のひとり占めなの」 寝る支度も、するならみんなで一緒にするほうが多かった気がする。それも好きだけど、これも好きかもしれない。 「ん、ちゃんと押さえとくからね。 今日は先に寝ちゃっていいよ?」 ぎゅっと受け入れて、掛け布団の中に引っ張り込む。 自分の体温はあまり高くないから、とてもあったかく感じる。 もっと早くこういうこと、しておけばよかったな。眠るまでずっとそこに起きてる人がいるの、いつも安心してた。一人きりじゃないってわかるから。 子守唄はうまく歌える気がしないから、かわりに背中を撫でる。今日は先に寝ちゃわないように。 (*18) 2022/07/16(Sat) 21:45:53 |
【赤】 浮遊する ハグベリー「いいじゃないか、皆が来たがる部屋さ。」 他の人が来るから、他の人用のクッションがあるのだろう。 遊び道具だって、皆と遊べるタイプのものである事を知っている。 君は少し甘えん坊だけど、ちゃんと下の子達のお世話をしてくれる偉い子な事、青年はしっかり知っている。 「ふふ……今日だけだぞ。 今日だけノルのものだ。」 くすくす、笑って、此方からも手を伸ばす。 抱きしめて、離れないように。 久々の掛布団は、二人分の体温ですぐに暖かくなった。 うと……とする。 色々な事があって、疲れた。 明日から、明日からはちゃんとするから、今だけは…… 「…おやすみ、ノル…………」 小さく、呟いて、ひと際強く抱きしめて。 そして。 しばらくすれば、君の耳元で、すぅ、すぅと小さな寝息が聞こえてくることだろう。 (*19) 2022/07/16(Sat) 22:04:17 |
【赤】 手探り ノル「そうだったら、嬉しい。人気者みたい」 でも僕が特別人気者なわけじゃないのを知ってる。みんなが優しいんだ。誘ったら一緒に遊んでくれるんだから。 「おやすみ、ベリ兄」 今日だけ、の心地よさの中。 あなたの寝息を聞いて安心しながら、右手をあなたの背から離してベッドの外へ伸ばす。 透明な手の上にある、4つの小さな足の感触。そこに声をかける。 「チィ、チィ。助けてね。君の友達も……」 ……いろんなこと、諦めるのは簡単だ。最初から期待してないから。 でも唯一諦められないのは、この先の不幸。みんながこの先ずっと冷たい場所に追い遣られることだ。もしかしたらバラバラになって。 「……ずっと一緒だよ」 兄の体に顔を埋める。 君を、君たちを早く、誰にも触れられない場所へ。 (*20) 2022/07/16(Sat) 23:38:10 |
【人】 包帯 タンジーみんなは一体何を書き加えたのだろう。 そう思って見に行ったボードの紙に書かれた花丸が微笑ましくて目を細める。 秋になるのが楽しみだ。 獣避けは……必要だな、実用的だなの気持ち。 (59) 2022/07/17(Sun) 1:02:09 |
リーディエは、目を覚まし自室を出る。 (a30) 2022/07/17(Sun) 2:04:27 |
【人】 命灯癒光 リーディエ「お腹すきました………………」 外に出て、帰ってきてそのまま眠ってしまったからお腹から軽い音が鳴る。 夜中に食べるのは悪い子かもしれないが。 目を擦り僅かにふらつきながらもキッチンへと向かうことにした。 (61) 2022/07/17(Sun) 2:07:36 |
クローディオは、冷蔵庫にモモやブルーベリーをしまってある。みんなの分。 鍋に汁も残ってるかもしれない。 (a31) 2022/07/17(Sun) 2:23:52 |
リーディエは、足音を出来るだけ立てないように歩いてキッチンに到着。 (a32) 2022/07/17(Sun) 2:27:10 |
【人】 命灯癒光 リーディエ冷蔵庫を開く。…モモとブルーベリーだ。 鍋を覗けば汁がある。 暫し考えるようにそれを見つめて。 「いただきましょうかね……」 少しだけ、皆が食べるだろうから。 (62) 2022/07/17(Sun) 2:29:43 |
ノルは、自室でダラダラゴロゴロタイム。ダラダラゴロゴロ仲間募集中。 (a33) 2022/07/17(Sun) 12:32:18 |
【人】 命灯癒光 リーディエ昼頃、談話室に顔を出す。 そういえば星見以来、来ていなかったなと。 貼りだされたいくつかのそれらを見つめ……。 「あら……、」 見つけた1枚の前で立ち止まる。暫くは悩むようにそのままに。 (65) 2022/07/17(Sun) 14:23:10 |
【人】 包帯 タンジー日が暮れてしまう少し前。 なんとなく外の空気を吸いたくなって、屋敷の外に出る。 森の中を探索するつもりはないので、行ってもすぐそこ。畑の辺りまでだ。 (66) 2022/07/17(Sun) 19:25:06 |
【赤】 手探り ノル夜になって、みんなもう寝たはずのころ。 「……」 兄の部屋をノックしようとして、やっぱりやめた。 まだ起きているかな。部屋にいるのかな。どうだろう……分からないけど。 代わりに扉の下へ紙を差し入れる。 『いってくる』 とだけ書いて。そして、なるべく足音を立てないようにして、向かった。 (*21) 2022/07/17(Sun) 21:25:30 |
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