平静 戸森 夢彩は、メモを貼った。 (a40) 2022/02/04(Fri) 0:39:30 |
戸森 夢彩は、縁結びか〜、拝んどこ。といって手を合わせた。 (a41) 2022/02/04(Fri) 1:35:06 |
【見】 村人 久瀬 真尋「最近の魔法少女って縁結びのご利益がついているのか…… 不破は俺ともデートしたのになー、つめてーやつ」 全く残念でもなさそうに言えばあくびをしながら伸びをする。 「雑司ヶ谷とフラれ仲間になっちまった。 これは一切関係ない話だが、誰かさんにプレゼントにしようとしたルームウェアも雑司ヶ谷にやるしかなくなってしまった……いる?」 話の流れは雑司ヶ谷にしか通じないだろう。 ちなみにブランドはジェラピケ。 「なーんかその物言い、人身御供かなにかか? どの時代も大変ですこと、誰かの犠牲のための幸福なんて今時はやらないのにね。本当にそうなら嫌な話だ」 (@15) 2022/02/04(Fri) 2:48:10 |
戸森 夢彩は、雑司ヶ谷は、わるい。 (a42) 2022/02/04(Fri) 2:50:38 |
【見】 村人 久瀬 真尋「俺が着るか雑司ヶ谷が着るかなら、お前の方が似合うデザインなんだよ。めちゃくちゃふわふわなやつなんだが」 妹に横流しされそう。 ジェラピケの川流れ。ジェラピケも木から落ちる。 ちがうな、神も歩けばジェラピケにあたる。 「完全にいじめっ子の文句にしか聞こえねぇよ、あーあ。 こういうのは実際に起こんないと信じないパターンだろ? なに思い込んでるか知らないけど、改めてほしいのは確かだな。 あと一葉と俺を一緒にするな、一葉に失礼だろ。 って、え? めっちゃ俺過去の男みたいな扱いされてる? 捨てられた? ショックで寝込みそう……」 (@16) 2022/02/04(Fri) 3:15:37 |
夜川 彗は、遠巻きに座ってぼーっとそのやり取りを見てる。 (a43) 2022/02/04(Fri) 3:45:43 |
早乙女 咲花は、縁結びの魔法少女……そういうのもあるのね (a44) 2022/02/04(Fri) 6:39:38 |
【見】 2年 宗崎 隼人外。 雪玉を転がしている。 転がし、転がし、綺麗な丸を作ろうとしている。 これはやがて雪だるまになる運命の玉。 育てている。雪玉を。 (@17) 2022/02/04(Fri) 10:10:24 |
【見】 2年 宗崎 隼人「む、手伝ってくれるのか」 「ああ、作ろう。うさぎさんたちの王にふさわしい偉大な雪だるまを!!」 そういうテーマらしかった。雪玉の成長度は17。 (@18) 2022/02/04(Fri) 10:24:35 |
宗崎 隼人は、ちっっっさ…… (t12) 2022/02/04(Fri) 10:24:53 |
戸森 夢彩は、今日は広間の窓際でぼーっとしている。 (a45) 2022/02/04(Fri) 11:10:02 |
夜川 鷗助は、おれも雪だるま育てる。成長度91 (a46) 2022/02/04(Fri) 11:10:44 |
夜川 鷗助は、やりすぎた。 (a47) 2022/02/04(Fri) 11:11:10 |
【見】 2年 宗崎 隼人「成程。うさぎさんの王だからこのサイズなんだな」 ちっちゃ雪玉でちいさな王様作ろうか。 そして横目ででけえのを見た。 「流石夜川……でかいな」 (@20) 2022/02/04(Fri) 11:17:51 |
山田 花子は、かまくらの中でうとうとしていた。 (a48) 2022/02/04(Fri) 11:19:16 |
【人】 平静 戸森 夢彩「あー……」 「そろそろ最後の日だし、思い出に写真でも撮ってこようかなあ」 そう言いながら、雪遊びをしている男子の姿を窓際からスマートフォンで隠し撮り。 ぱしゃ。 かまくらの中で寝ている山田ちゃんも漏れなくおさめていく。 (39) 2022/02/04(Fri) 11:51:32 |
【人】 2年 夜川 鷗助「集合写真残せたら、って話はしたんだよね、誰かさんと。戸森さんも写真に入らない?」 雪のついた手袋を一旦はずして。スマートフォンを構えた戸森へ同じようにスマートフォンを向けてみた。 (40) 2022/02/04(Fri) 11:55:32 |
山田 花子は、戸森 夢彩ちゃんにおさめられてしまった! (a49) 2022/02/04(Fri) 11:57:03 |
山田 花子は、りおちゃんの耐久性に感嘆の声を漏らした。 (a50) 2022/02/04(Fri) 11:58:43 |
宗崎 隼人は、かまくらの中にブランケットをお届けした。 (t13) 2022/02/04(Fri) 12:07:03 |
【人】 平静 戸森 夢彩「んー、あたしはあんまり写真得意じゃないんだよね」 「だから、もっと後でそういう気分になったら撮ってもいいかも。それでもいい?」 おねがーい、と手を合わせていた。自分は隠し撮りしてたのにな。 (41) 2022/02/04(Fri) 12:11:27 |
【人】 2年 夜川 鷗助「あらら。りょうかいでーす」 おとなしくスマートフォンを下げて。じゃあ代わりにと雪うさぎやら雪だるまやらを撮っておいた。 (42) 2022/02/04(Fri) 12:19:04 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗みかんを剥きながらのんびりしてる。 もうなんかここが家みたいな気がしてきたよな……。 「なあなあ義兄。 ボク達これから同じ屋根の下暮らすんだろ? このこたつとやらは家にあるのかな?気に入ったんだ。 一生ここから出たくないね。ここに住みたいぐらいだ」 (*11) 2022/02/04(Fri) 15:35:44 |
【人】 平静 戸森 夢彩「じゃあ撮っちゃおっかな〜。あ、出来たらあとで元の姿でも撮っていい? そっちの姿の時見掛けることもあるかもしれないし」 ついでに撫でさせてと言っていた話を持ち出して、一挙両得の構えだ。 「スマホはあるんだっけ?ないなら写真現像しないとだね〜」 (43) 2022/02/04(Fri) 18:24:00 |
偉智 要は、ぼーっと、その光景があったかいなと眺めてる (a51) 2022/02/04(Fri) 18:28:52 |
戸森 夢彩は、今の姿も、狐の姿も撮った。そして、撫でた。やった。 (a52) 2022/02/04(Fri) 18:35:16 |
山田 花子は、魔法少女をこねこねした。 (a53) 2022/02/04(Fri) 18:38:23 |
夜川 鷗助は、少し何処か買い物に行っている様子。……サボりもしたかも。 (a54) 2022/02/04(Fri) 18:48:56 |
早乙女 咲花は、莉桜に録画・撮影機能だけは搭載しないでほしいと思った。 (a55) 2022/02/04(Fri) 18:50:57 |
山田 花子は、監視カメラ付きのクマぬい(初日供述)を連れている。手遅れかも知れない。 (a56) 2022/02/04(Fri) 19:08:41 |
蛇神 阿門は、その周りに星だけを置いていた。 (a57) 2022/02/04(Fri) 19:29:03 |
【置】 コウコウセイ 夜川 彗今日のいつか。いいや、今日の夜。 きっと今日も夕食後に一人で外へ抜け出した。 誰もついてきていないのをきちんと確認して向かう先は、 やっぱり変わらずコンビニなのだけれど。よって以下略だ。 以下略、省略、省いて、今はあったかいコンビニ袋を持って、 誰もいない道の真ん中でぼーっと夜の星空を見上げてた。 幾つもの星を眺めて、辿って、 「流れ星、ながれぼし……」 ゆびさした。 名前も無いちっぽけな星屑がひとつ、またたく。 「猫になりたい。かわいくて、ふわふわ。」 もうひとつゆびさした。 置いていかれた星屑がもうひとつ、またたく。 「人魚になりたい。綺麗なうろこ、素敵なうた。」 もうひとつゆびさした。 誰も知らない星屑がもうひとつ、またたく。 「お菓子の家の魔女、つきうさぎ、ほかにもいっぱい。 ぼくはきれいなもの、きらきらがいい、……」 指をさすのをやめて 胸の前できゅっと手を組んでも、 星は幾つも瞬いて、流れて、消えていく。 異様な流れ星達を仰ぎ見て黙り込み、 (L1) 2022/02/04(Fri) 20:22:17 公開: 2022/02/04(Fri) 20:55:00 |
夜川 彗は、何処かで首を横に振った。 (a58) 2022/02/04(Fri) 20:22:36 |
【置】 コウコウセイ 夜川 彗「 ! !!」 ぱっと笑みを浮かべてはくはくと唇を動かす。 この世界では通じない言語で、 お星さまにおねがい! 「 !」 「 !!」 「 ?」 「 ! !」 「 …」 「 !」 「 …〜!!!」 唇がかわいてしまうまで。 喉がひりひりしてしまうまで。 もしくは、寒さにかじかんでしまうか、星がやむまで。 随分と長いことお星さまにお願いをしていたに違いない。 真白な息を吐いて、何度も何度も飽きずに願って 願って ―― きっとすべてよくなる。だから、だいじょうぶ。 (L2) 2022/02/04(Fri) 20:25:22 公開: 2022/02/04(Fri) 20:55:00 |
【人】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子『インスタントカメラのなんだけどね、ちっちゃいとき、その場で写真がプリントされるのを見てからかなり嵌っちゃった』 (44) 2022/02/04(Fri) 20:30:16 |
【置】 3年 偉智 要あったかい気持ちをくれた君達が 優しくしてくれた君達が 凄く、大切。 こんな事初めてで、ゲームに戸惑う事もいっぱいあった。 心配をかけた子達、ごめんね。ありがとう。 先の事なんて、考えた事もなかった。 いつか眠っている時、死んでしまうかもしれない事が怖くて 僕の周りは、いつも、とても寒い。 ここに来て、少し変われたなら それだけで僕は、十分。 ありがとう。本当に、あったかくて、怖いなーって気持ちは、凄く楽になった。 毎日、皆があったかくなる事。願うよ。 (L3) 2022/02/04(Fri) 20:40:09 公開: 2022/02/04(Fri) 20:55:00 |
【置】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子一人( だと思っていたところで )山田花子は 「──わたしを 呼んだ?」 レクリエーションルームの時と似たようなステップを彼女はかわいらしく踏んだ。 キラキラした光と音が出て、身に着けているものが300%くらいぽんぽんと魔法少女らしいものに、次々変化する。 『 あなたがよんで! 』 「 わたしは あなたを よんだなら! 」 °˖✧◜✧˖° 「トラブル、お悩み、願い事」 『ぜんぜんぜーんぶ解決クロスが解決!!』 『……対応が遅れて、ごめんね?』 (L4) 2022/02/04(Fri) 20:58:41 公開: 2022/02/04(Fri) 21:00:00 |
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