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人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 三年 菊波 空

 ここ、一応映研だしな。顧問の許可とってもってった。

[だって使ってないし、それもあって手伝ったのはある]

 空腹になっていくのはいい案だが、時計屋のほうは…多分泣かないんじゃねぇかな?ただし入ったときは静かにな。

[図書館の本みたいに時計あり心臓の脈動のように響き重なる幾重の音は―――なんて>>1:390高藤さんにはここではいわないでおこう。ただ注意として静かにということだけは伝える。
そんなわくわくする後輩君らとともに映画流したり、戻ってきた面々や、明やおかん先輩がきたら一緒に鍋をつついたりとしたのだろう]
(3) 2020/11/13(Fri) 0:06:36

【人】 三年 菊波 空

[『Mr.&Mrs.スミス』
流れたのか個人的にその後見たのかは別として

 隠し事をする夫婦の話であった。
 何の因果か敵対組織でお互いの正体を知らぬまま結婚。

 だが隠し事をしている違和感から空虚な夫婦生活となっていて、そんなカウンセリングからはじまるところ。

 言葉があったところで隠してるから通じない。二人の立場やらアクションやらは別としてそういうものだし互いは別物なのだ。]

 隠し事なんて当たり前だとしても、わかりあうには、一度ぐらいは多少感情のタガでも外れんとあかんのかねぇ

[人間の複雑さよ、ぼやくように呟いていた**]
(6) 2020/11/13(Fri) 0:11:50
三年 菊波 空は、メモを貼った。
(a4) 2020/11/13(Fri) 0:13:50

【人】 三年 菊波 空

[昨夜のことはといえば、食事を見て映画鑑賞をして、結局出ていった面々が戻ってきたりすれば片付けもサクサク終わるものだ。
帰り道は一度醜態をさらした後輩君一号君とくすぐりの刑を回避したんだったかしてないんだったかな後輩二号君>>85と駅まで一緒にいった。
なにせ護衛役>>1:201らしいからな。そうして家に帰って]
(92) 2020/11/13(Fri) 20:06:03

【人】 三年 菊波 空

― 部室 ―

[講義を終えた後、部室にいた...は映画を見るでもなくノートPCと触れていた。
といってもビデオカメラと外付けHDDをつかってデータを保存をしているのを待っているだけだが]

 腹減ったなぁ

[人間お腹って空くものよな。でも映画を見るほどの時間もないからただデータ移行が済むのを待ちつづけて、無事に終えるとノートPCの電源を落とした]
(97) 2020/11/13(Fri) 20:38:19

【独】 三年 菊波 空

/*
書いていたのが消えた。
(-46) 2020/11/13(Fri) 20:44:51

【人】 三年 菊波 空

― 部室 ―

[ポータブル型の外付けHDDとビデオカメラ。
もう少ししたら今日も賑わって感想戦なんかも各々しだすんだろうな。最近めっきり部室に来る機会も減らされてしまっている...は呑気に昔なんかを考えながら部室を後にして商店街へと向かうのであった*]
(103) 2020/11/13(Fri) 20:49:59

【人】 三年 菊波 空

― 商店街 ―

[都心から電車で二時間ほどの町、如月町。

そこは古い町並みとのこされた自然。開発された街がごった煮になっている。
それを趣があるととるか、混沌としているととるか、あるいは落差が激しいととるかはそれぞれだろう。

そんなもんだから古い町並みの側はというと、開発なんて無視してその場その場で作ったといわんばかりのごたごたした配置だ。区画整理もへったくれもない。
正直商店ばかり集中的に集められただけでも奇跡的なのか、一応でも利便性を考えていたのかはよくわからない。]

 昔は賑わっていた。なんていうけどな。

[朝だからか少しだけ盛況にもみえる。シャッターがちらほらと見えるが、静寂とは打ってかわるように桜の花びらが舞う彩りであったり、紅葉が散りばめられていたりする。
雪が降るまでに一区切りつけたい。とはいっていたり―――…おい誰だ、電信柱の裏の壁に猫描いてるやつは、細かいけれども縄張り争いさせるんじゃない。
そんな場所をぶらぶらと歩いていく。]
(104) 2020/11/13(Fri) 20:51:47

【赤】 三年 菊波 空

― ショーシャンクの空 ―

 強いというか、自分で強さを、希望を見出す術をしっていたってのもありそうだなぁ。

[感想を言い合っていて、作品とは少々脱線している気もする二名の話を横に聞きつつぼんやりとした感想。]

 這いつくばってこそ見える光景と仰向けになって見てる光景は違いそうだ。

[相変わらずマイペースであった*]
(*18) 2020/11/13(Fri) 20:59:26

【赤】 三年 菊波 空

─ 初めての映画 ─

 ぼくらの七日間戦争。

 正直ほとんど覚えていないが一番古い記憶はそれだな。

 抑制された校則や横暴な教師に反抗するために工場に立てこもる。そんな感じだったと思うけどな。

 昔は深く考えずになんとなくで楽しんでいたな。……なんていいたかったが、今考えたら今も深く考えていないな。

[そう思うとその頃から出来上がった楽しむ気持ちが今も続いているってことなんだろうな*]
(*23) 2020/11/13(Fri) 21:20:45

【人】 三年 菊波 空

― 商店街 ―

 お、どうもー。井田先輩。

[コロッケパンかじってる先輩>>115を発見して挨拶。
なお、昨日は部室に戻ってきた姿を見たので、丸く収まったのだろうそんなことだけしか知らない程度の後輩はいつものだらしない格好でゆるーく挨拶をして]

 部室、さっきまでは誰もいなかったんで今なら好きな映画見放題ですよー。

[そんな先までいたが、今はどうなったか知らない不確定な情報を流しつつ]

 んじゃ俺飯くってきまー。

[慌ただしいともとれるぐらいの流れで、とくになければ近くの食堂のほうに向かうのだ*]
(119) 2020/11/13(Fri) 22:15:40

【人】 三年 菊波 空

― 商店街 ―

 ですね、俺もそう思って、いや、違うなって思ったとこですね。

[ここ近くの動物病院で研修している...は商店街をぶらついている井田先輩>>121とは時折会う機会はあるわけだ]

 こっちは午前なんですれ違いってとこですね。

[まぁいちいち残念がるようなものでもないが]

 はいっと、先輩も一歩踏み出した気分をかみしめてる間に飯いってきますよっと。

[最後に少しだけ、らしいことを道化た態度で行ってしまうのは、ほとんど癖っていう、そんな後輩は暖簾がかかってる民家のような食堂に入っていくのであった*]
(122) 2020/11/13(Fri) 22:46:29

【人】 三年 菊波 空

[そりゃあんな絡み酒した後輩君の発言があったあとの行動とか思うと、まーねー。とかそこは先輩>>124の様子というよりも場の流れと登場人物の出入りとか。その辺りがね。とはもし聞かれていたら答えたかもしれないんだがそれはともかく]
(125) 2020/11/13(Fri) 22:57:47

【人】 三年 菊波 空

― 食堂 ―

[こじんまりしたスペース。10人も入れば満杯なそこは今までも腹ペコの虫を買う学生たちのお腹をしずませてきた食堂。ノックアウトのほうの沈めるか、神職のほうの鎮めるかはその人次第]

 おじゃましまーす。チキンカツカレー大盛りで。

[研修で行く先の近くの食堂、勝手知ったるなんとやら、既に顔も割れている...は店主に注文、セルフで水とおしぼりを用意して一席座るのである。
お腹空いた*]
(126) 2020/11/13(Fri) 22:58:00

【人】 三年 菊波 空

― 食堂 ―

[ボリューム満点なチキンカツカレーを食べたところで、スマホが何かをキャッチした。

…何かなんて大袈裟なことではない、単なるメールであるが]

 珍しいなぁ。

[同い年が失恋したときだろうが、困った事柄がおきようが頼られずに、むしろ不便な人と思われるようにしていたつもりでいたが、メールの差出人とかを見て薄っすらと納得した。]

[高藤さん
───────
いいぞー。今どこにいる?
俺は商店街のほうだがそっちにいったほうがいいならいってくれ。]

[返信。
仮にこちらにくるというなら、待ち合わせとしてよさそうな場所。ということでアーケード街の入り口、バス停があるほう。と返信しただろう**]
(135) 2020/11/14(Sat) 1:14:29
三年 菊波 空は、メモを貼った。
(a15) 2020/11/14(Sat) 1:17:08

三年 菊波 空は、メモを貼った。
(a16) 2020/11/14(Sat) 1:20:37

【人】 三年 菊波 空

[こちら>>157に来るらしい。一先ず待ち合わせできる場所を指定して、食事を終えて会計を済ませると]

 ごちそうさまでしたー。

[お店を後にして、アーケード街の入り口まで戻りバス停前に着く
そうしてしばらく待っているうちに待ち合わせ相手>>158の姿が見える]

 おう、待ったぞ。二、三分。

[こういう時の定番の台詞はいってみたいリストに入っていない...は待ってるようで待っていないことを口にしつつ、律義な後輩君に公園に移動することについては、ああ、いいぞ。とあっさりと頷いて高藤さんの提案に頷いて歩いていく。
花びらが風に流れていくように壁に描かれた先、お花見でも彷彿とさせるように総菜屋さんがあったりする三次元のキャンパス通り、自然と歩調を合わせながら、途中、あれが古本屋な。とか一枚板の看板が飾ってある店を差したり、時計屋についてはアーケード通りに面していなかったのでいないが、こっちの通り入ったら、というのに留めたり]

 ちなみに俺はデータを保存したからまた美術学部のとこにビデオもっていくんだがそれ待ってたとこだけどな。

[だから時間については気にしなくていいということだが、そこまでの説明もしないまま、人気のない小さな公園へと着いた]
(180) 2020/11/14(Sat) 17:28:26

【人】 三年 菊波 空

── 公園 ──

[お話がしたい、時間が欲しい。というメールの内容もあったのだ。
自然と先までのとりとめもない会話をやめる。向き合うようにこちらをみる高藤さん>>159を見返して言葉を待ったが]

 ぉ…おお。

[少しだけ、驚いたのが本音だが、言葉を途中で遮ることはせず、戸惑い交じりの相槌をうちながら目は逸らさずに見返していた]
(181) 2020/11/14(Sat) 17:30:54

【人】 三年 菊波 空

[次に笑み>>160を浮かべていうのは、高藤さん自身のことであった]

 律義だねぇ。

[あの時、投げかけてみた言葉だ。別に忘れてそのままでもよかったのにな。と]

 いや、まあ頼られて駆けまわって潰れてしまうような、やわな人だとは思っていなかったけどな、むしろ強かさだってもっているんだろうなーってな。

[頼って頼られて、そんなバランスが上手い人間は、傍に容れやすい存在にもなりやすいよな。なんてそんな考え。
にして他の女子部員を抑えてオカン先輩が一番美容情報が強いのかなんてことはこの場では流しておこう]
(182) 2020/11/14(Sat) 17:31:26

【人】 三年 菊波 空

[その笑みは誰に何を向けての意味なんだろうな。なんて、人を喰った笑みのままの先輩は一瞬だけ目を細めて]

 誰といった答えに、高藤さんは、皆、と答えるんだな。

[すぐに緩める]

 普段通り、っていうのはこれでなかなか難しいからな。

[それを努力も、一歩を踏み込ませないように取り繕う壁の維持労力も、踏み込まないための留まる気持ちも、自分についてもだがよく目端を聞かせているところも、そこにどれだけの価値を見出しているのかも含めて、なんて思うと肩を竦めてみせた後]

 素直に頼る人間でいるのは先輩としては安心していられるものだな。

[笑みの意図としては、こんなものかな*]
(183) 2020/11/14(Sat) 17:31:51
三年 菊波 空は、メモを貼った。
(a26) 2020/11/14(Sat) 17:33:26

【赤】 三年 菊波 空

 ほほぅ、『カッコーの巣の上で』が頼安君のお勧めか。精神病棟が舞台ならそりゃエグみはしっかりありそうだな。

[ご指名に上がりました。>>*46
カッコー。スラング。他の鳥の巣に卵をおいていく。なんとなく調べるためにスマホでみていきつつ]
(*57) 2020/11/14(Sat) 17:43:08

【赤】 三年 菊波 空

 正解だな。高藤さん

[知ってたのかばれてたのかは別だが高藤さん>>*48へとパチパチと乾いた拍手。スカッとしたいから。だとかそういうのも
特にな、研修終わりで家に帰ってぐったりしながら頭を使うものを見ないときもあるし]

 といっても、色んな視点からきく感想ってのは面白いけどな。

[そして人のを聞く以上、自分のもいうはいうのである。まぁ、どこが琴線に触れるかなんてわからないしな*]
(*58) 2020/11/14(Sat) 17:44:18

【人】 三年 菊波 空

「安心してください>>186と言われたのだが]

 ………いや、それはさ。

[続く言葉>>187を聞いて考えてしまう。
嬉しいとか、驚き、とかそういうものではないし、ちょっとっていった下心は、ちょっとどころじゃないわけだがそこでもない]

 むしろ、安心できそうにないな。

 安心させれる、重荷に思われないでいられる、傷ついていないんだといえる。

 そのために笑ってみせる。なんていうのは俺の考えすぎか?

[高藤さんにとって、得意な顔。とかそういうものなのかもしれないけどな]
(188) 2020/11/14(Sat) 18:12:14

【人】 三年 菊波 空

[一歩、二歩、手を伸ばせば触れるどころか引き寄せれるほどに近づいてから、屈み、いつもは見上げてもらっている姿勢を体験するように見上げる。]

 なぁ、そういってくれた以上、自惚れとはいわせないぞ。

[左手を抑える右手、そこにのばすように手を伸べて、引かれなければそのまま包むようにそっと握るだろう*]
(189) 2020/11/14(Sat) 18:12:36

【人】 三年 菊波 空

[違わないだろ。なんて考えて内心苦笑する。
自分からはそう思えるが、彼女>>195にとってはそれが事実なんだろうけど、そこを今問答するものでもない]

 なるほど、自分のアピールポイントか。
 確かに効果的だな。

[そっと包むように握った手で撫で、少し落ち着いた頃合いでより震えていたであろう左手のほうだけをそっと握り少しだけ引き寄せる]
(199) 2020/11/14(Sat) 19:11:14

【人】 三年 菊波 空

[笑みがより自然>>196なものになった。]

 ああ、可愛いな。

[高藤さんを見上げて見つめ、力を抜いたように常のどこか人を喰ったような笑みとは違う柔らかい笑み向ける]

 何時か好きになってもらいたい。って遠慮しすぎだな。

[でも今回は甘えておこうかな、高藤さんの思いと同じだけのものを自分が返せるかという保証があるかはおいおいだしな]
(200) 2020/11/14(Sat) 19:13:02

【人】 三年 菊波 空

[俺も手練手管なんかないが楽しみたい気持ちはあるしそれを返事の一つとしよう]

 でもよ、映画とかの演技とかを見て楽しんじゃうタイプにはロマンティックな言葉って重要なんだぜ?
 といっても今回は考えていないからお預けか。

[少しだけ自分で残念そうにしながら、引き寄せた左手の甲をそっと唇に触れるようにして、唇はすぐに離れていく。]

 よろしくな。後輩以上になった高……いや。

[いつも通り呼びそうになってやめた。]
(201) 2020/11/14(Sat) 19:16:14

【人】 三年 菊波 空

[そして少しだけ悩んで、観念したように息を吐く]

 
杏音


[常の道化たような態度ではなく、少し困ったような緊張と達成感と甘味を交じり合わせて名前を呼んだ*]
(202) 2020/11/14(Sat) 19:16:52
三年 菊波 空は、メモを貼った。
(a28) 2020/11/14(Sat) 19:28:32

【人】 三年 菊波 空

 いやいや、俺もそんなにしっかりした恋愛映画みねぇよ。
 ただ恋愛要素のある映画でも気に入ってるシーンがあればそれだけで十分だ。

[真面目にこたえる杏音>>205にわざわざ勉強をするようなものでもない。もちろん自分の好きなものを互いに共有できるならしていけばいい。それぐらいの欲求ならある]
(219) 2020/11/14(Sat) 21:25:44

【人】 三年 菊波 空

 ああ……。

[今度は自分が名前で呼ばれて>>206照れくささも覚えながらつられるように小さく笑ったところで立ち上がり]

 いいぞ、途中これ渡すために時間使うけどな。

[そろそろ商店街の辺りでは美術学部の連中がうろうろしているだろう。その一人に渡せばいいしな。と早速な甘え上手な恋人>>207の希望に添えるように応じる]
(221) 2020/11/14(Sat) 21:26:15

【人】 三年 菊波 空

[そうして隣を歩く出来立ての恋人が背伸びをして訴えることがあるので足を更に半歩分遅くするようにして耳を傾けて]

 
…そりゃーな


 そういうお約束って好きなんだよ。ファンタジーとかでもあるようなやつな。


[何せ一時は護衛役らしいしな。なんて苦笑しつつ、悪戯気な杏音の行動を見届けながら商店街へと戻っていく。]
(224) 2020/11/14(Sat) 21:27:37

【秘】 三年 菊波 空 → 1年 高藤 杏音

 それに……

[自分からも耳元に近づけて]

 そういうのを許しあえる存在になら猶更な。

[趣味の問題はあったとしても、関係性という意味では今の杏音にするのはおかしなことではないと思っている]
(-185) 2020/11/14(Sat) 21:28:54