22:59:00

人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【人】 3回生 スノウ

── 泉にて休息中 ──

[>>1:379背中にほんのり冷たい肌が直接当たり
リリスが後ろから抱きついてきたのが分かる。
……感覚が間違いでなければ、リリス、少なくとも
上は何にも身につけてない。下着とかも。……下着も?!]


  
いや!

  ……大丈夫、寒くない。暑すぎもしないよ。
  ぐっ……!

[ついうめき声が出たのは
リリスが更に背中にのしかかるように密着して来たから。
何やら、手を伸ばそうとしてるみたいだけど
触れる面積が多くなるから、死ぬほど困る。いや困らない。]


  だ、大丈夫。
  その、リリス…聞くんだけど、今何も着てないの?

[手を股間に置いて抑えながら
後ろにいる彼女に聞く。
後ろを向けば一発で分かるが、リリスから見て良いとは言われてないし。というか見てなくてもほぼ分かる。
分かるけど、理解が追いつかない。

それに何も着てないとしたら
彼女に離れてというのも良くない。
それでは何も隠せなくなってしまう。]
(4) 2023/06/25(Sun) 8:46:50

【人】 3回生 スノウ


  ……全然、熱があるとかじゃないんだけど。
  今のままだと、その。

[勃ってるから、とは言っても伝わらないだろう。多分。
夜に誘っているんだから、説明しても良いかも知れないが
どう説明したら良いんだ、という気持ちも。]*
(6) 2023/06/25(Sun) 8:47:18

【人】 3回生 スノウ

──泉の側の木陰──

  ……濡れちゃったか。

[>>8それなら仕方ないんだろうか。
今は周囲に人が居なくて良かったが……。
それでも学園内の場所なのは間違いないので。]


  あ、いや、ここは冷えてないよ……!

[自分が押さえている手の上に
リリスの手が重ねられた。手の上からなので
直接触れている訳じゃないのだが、凄く危ない。]


  ……リリスがくっついてるから、あったかいよ。

[>>9先ほどまで濡れていたから
リリスの身体も僕の身体も少し冷えていたかも知れないが
濡れた服を脱いだからか、後は太陽光や元々の体温で
少しずつ温まるだろう。]
(10) 2023/06/25(Sun) 9:37:50

【人】 3回生 スノウ


  …………。

[自分の手の上にあったリリスの手。
それを手に取ると、自分の下着の上に直接当てさせた。]


  リリスは、人の性器がどういうのかって
  知らないんだっけ。

  …………こういうの。です。

[と言って彼女に伝える。
外で何してるんだとか、リリスにやらせて良いことなのか
迷うところはあるけれど
後ろにぴったりとくっつかれた状況で
少し、自分も抑えが効いていないのかも。]*
(11) 2023/06/25(Sun) 9:38:10
3回生 スノウは、メモを貼った。
(a5) 2023/06/25(Sun) 9:39:58

【人】 3回生 スノウ

──1日目・泉のそばの木陰で──

  いや、刺されてはいないんだけど……。
  気持ちが昂ると、大きくなると言うか。

[>>13教える為に触らせたのだけど
上から下に、手が動いていくと
それだけでぞくりとした感覚が背中を走る。
リリスは確認しているだけなので、変に声とか
漏らさないように注意する。]

  
  今だけね。
  子供を作る時、だけというか。

[別に子供を作る時以外にも大きくなってしまう時は
あるのだけど、説明としては間違ってないだろう。

>>14と、そこでリリスの震えた声が聞こえて来た。
怖がらせてしまっただろうか、と
自分の軽率な行動を反省するところだったけど]
(16) 2023/06/25(Sun) 10:23:22

【人】 3回生 スノウ

 
  ぁ……、うん。
  わ、分かった。確認する。


[>>15彼女の言葉に、つい頷いてしまった。
言葉のチョイスが悪かったのだろう
男性器がついてなくても、大丈夫、というか当然と言うか。

ただそれを言葉で説明するより早く
頷いて確認すると言ってしまったのは
後ろにいるリリスの姿を見てみたかった気持ちがあるから。]
(17) 2023/06/25(Sun) 10:24:00

【人】 3回生 スノウ

[振り返ると、一番初めに気付いたのは
リリスも恥ずかしそうにしてること。
そして予想通り彼女は上に何も付けてなかったけど
下にも何も履いてないとは思わなくてびっくりする。

元々小柄な身体で、手で隠された胸は小さいが柔らかそうに存在を主張している。
黒い肌の滑らかな曲線は、一つの宝石のよう。

彼女が意を決して、手を外せば
何一つ彼女を覆うもののない、綺麗な身体が見える。]


  ……リリスの身体、大丈夫。
  とっても綺麗だよ。

  ……僕のは、男のもの特有の性器だから。
  リリスには無くっても、大丈夫。

[リリスの身体は、宝石人と言われなければ
一見すると人の身体と言われても違いが分からないかも。
艶やかな黒の肌とか、光を発するのを除けば
人の女性の身体と、大きな違いは、少なくとも外見上は無いのでは。]
(18) 2023/06/25(Sun) 10:24:19

【人】 3回生 スノウ


  ……ちゃんと、子供は、大丈夫だと思う。


[いや、何を言ってるん、だと
口をぱしんと手で押さえた。デリカシーが無い発言だったかもと。]*
(19) 2023/06/25(Sun) 10:24:35

【人】 3回生 スノウ

──1日目・泉のそばの木陰──

  僕は好きな人には、お世辞なんて言わないよ。
  本当に綺麗だから。

[>>21外の木々の中と言うのもあるだろうが
艶のある黒い肌をして、裸体であるリリスの姿は
一見すると森の妖精と言われてもおかしくないぐらい。

神秘的なものを感じないではないけど
普通の生徒として、好きな女の子として見れるのは
今まで隣で彼女の姿を見て来たからかも。
それはそれで劣情を煽ってしまうので、どうかもしれないけど。

>>22リリスは声を上げてしゃがみ込んでしまった。
やっぱり恥ずかしいんだろう。
けれど僕の言葉で彼女は目を開けてこちらを見てくる。

>>23今、子作りする、と言われて
もう少し前なら動揺して、喉でも詰まらせてしまいましたが
今は頬を掻いて、顔を赤らめるだけ。

まだ服を乾かしてから、時間が経ってないから
部屋に戻るのも、移動するのも
もう少し経たないと
濡れた服を着てまた寒い思いをしてしまうかも。]
(24) 2023/06/25(Sun) 11:23:50

【人】 3回生 スノウ



   ……リリスが嫌じゃないなら、今、……しよっか。


[>>23ここは屋外だし、人が来ない訳ではないし。
初めてがいきなり外というのも、絶対普通では無いんだけど。

彼女の裸をまじまじと見てしまって。
桃色の光を煌めかせる彼女を見て。
今から服が乾くまで、じっとしてるのは
ちょっと僕には出来そうもない。]
(25) 2023/06/25(Sun) 11:24:16

【人】 3回生 スノウ

 

  ……我慢出来なくて、ごめんね?


[普通の場所じゃないのも、ごめんね、と。
彼女が受け入れてくれるなら、しゃがみ込んだ彼女に近づいて
リリスの頬に手を添えて、先程は触れるだけだった口づけを
もう一度森の中でキスをする。]*
(26) 2023/06/25(Sun) 11:24:35

【人】 3回生 スノウ

──1日目・泉のそばの木陰にで──

[>>27外なのでどうしたって
誰かに見られたりする危険性はあるだろうし
そのことをスリリングだと楽しめるほど
上級者ではなかったけど。
熱に浮かされてるのはあるのかも。]


  ……良かった。リリスも嫌じゃなくて。

[彼女が肯定してくれたので、ほっ、と息を吐く。
断られたとしても、残念がるとかはないけど
受け入れられると嬉しいのは間違いない。]
(29) 2023/06/25(Sun) 11:57:52

【赤】 3回生 スノウ

 
  ……そうだね、ちゃんと教えるよ。


[>>28上手くリード出来るかは分かりません。
そもそも野外なので普通の状況ではないので。

けど、せめて服が乾くまで、なんて言い訳をして。
彼女がこちらに腕を回して、絡みついてくる。
泉での状況と似ているけれど
リリスはその黒い肌を晒しており
全然印象が違って見えてくる。

何も敷くものもなく、下は地面だから
彼女をそのまま押し倒して寝かせるわけにもいきません。
立ち上がると、少し身長差があるかもですが
こちらが屈んであげれば良いだろう。]


  ……リリス、って。
  こういうのは、……気持ちいい?

[そう言って、右手で触れたのは彼女の胸。
小さいけれど触ると柔らかい感触が手に伝わる。
外見は人間の体だけど、その実態までは分からない。

だから手探りで、質問を繰り返して行くしかなかったり。

指の腹で弱めに、集めるように揉みながら
時折親指を使って胸の突起を擦ってみる]*
(*4) 2023/06/25(Sun) 11:59:24

【赤】 3回生 スノウ

──1日目・泉のそばの木陰で──

  いろいろ、確かめてみようか。

[>>*14彼女の小ぶりな胸を触りながら
リリスの反応を伺う。
やはり人とそんなに感触は変わりない気がする。
……そんなに女性の胸を触った経験がある訳ではないが。

小柄な身体は、けれど未成熟な印象は受けず
しっかりとした女性のもののように思う。]


  ……ここも、固くなるね。

[>>*14胸の飾りを触っていると
初めの感覚から、ぷくりと、その身を固くしていた。
陽光の下だから彼女の身体もよく見える。
恥ずかしい思いをさせてしまってるかも、とは思うけど
光の下でまじまじと見れるのは、なんだか、良かった。]
(*16) 2023/06/25(Sun) 13:56:14

【赤】 3回生 スノウ


  うん。分かった。
  
[>>*15リリスが座って、というなら
その言葉に特に反論なく従って座る。
下は地面だけど、舗装された地面や石畳じゃないから
少し柔らかいし、熱すぎもしない。
土や、落ち葉が付くのは許容範囲だろう。

彼女にはこちらの腿を膝立ちで跨いでもらって
……彼女の足に自分の下着の大きくなったものが触れるだろうが
そこは、まぁ、置いといて。
これなら、頭の位置はそう変わらない場所にあると思う。]


  声が出るのは、気持ちいいから、かな。
  外だから、気をつけなきゃダメだけど
  可愛い声、だと思うよ?

[声を我慢するかは、彼女に任せて。
ハンカチを口に挟むなどして、声を抑える事も
出来るだろうけど。
先程からちょっとずつ漏れる彼女の艶やかな声は
聞いていたくなるものだった。

指で触っていた胸の突起が
固くなったのなら、そこに頭を近づけて
果実を含むように唇で挟んで、少し舐める。]
(*17) 2023/06/25(Sun) 13:56:37

【赤】 3回生 スノウ

 
  お腹が熱くなるのは
  子供を作るための、身体の準備、みたいなものかな。

[多分、と付け加えたのは
宝石人の特有の変化の可能性もあったから。

魔力に染まった時の話だけど
ふわっ、と出てくる珠の謎も、いまいち分かってはいないし]*
(*18) 2023/06/25(Sun) 13:56:50

【赤】 3回生 スノウ

──1日目・泉のそばの木陰で──

  ……そう、かな?
  気持ちいいと、なるみたいだよ。

[>>*19僕自身も原理はよく知らない。
僕以外が触っても気持ちよければそうなるかもだけど
僕以外が触ってもなると思う、とは言いたくないので言わなかった。
だってそういうのは想像すると
妬いてしまうからです。]


  ん、む。

[>>*20リリスの声が聞こえて、頭に彼女の手が触れた。
抱えられるようにして、少し唇が身体に押し付けられる。

……痛かった、と言うわけでは無いようだから
そのまま口で彼女の小さな突起を再び舐める。
敏感、なんだろうか。
あるいは慣れてない感覚で耐性がまだないか。
唇で喰んで、舌で舐めたから少し唾液の糸が引かれる。
彼女の身体を触っているだけで、
僕は別に気持ちいいわけじゃないのに
股座にある雄の象徴が痛いほどに張ってるのを感じる。]
(*22) 2023/06/25(Sun) 14:51:06

【赤】 3回生 スノウ


  ……そうだね。
  リリスは、お腹が熱いんだっけ。

[そう言って、先ほどまで胸を触っていた右手を
彼女の細い腰に下ろして、前に回すと
臍の下あたりを指で触る。

つ、…と。そのまま更に降りて
リリスの太腿の内側の辺りを触ると
>>*20足の付け根のあたりが少し濡れている。
勿論さっき落水した名残だったかも知れないけど。

彼女の身体は人によく似てる。
それなら、と、思って僕の膝上にある
彼女の足の付け根、その奥にあるだろう秘部に指を持っていく。

股下に割れ目があっただろうか。
そこに、小さな孔が見つけられるだろうか。
もしあったとしたら、そこに少し指を入れてみただろう。]*
(*23) 2023/06/25(Sun) 14:51:23

【赤】 3回生 スノウ

──1日目・泉のそばの木陰で──

  うん。やっぱりこの辺りなんだ。

[>>*25彼女の感覚と場所を探りながら
……宝石人の子供の作り方は>>1:196
男性の魔力に染められると珠が(ふわっと)出て来て
それを抱えて女性の魔力を与えて育てると子供になる。

イメージとしては、卵が出来たのを
外部から温めて孵化させるような、そんな感じ。
珠が出てくる、と言うからには身体の外で子供を育てるものと思っていたけど。

そうすると、ヒトみたいな子宮は無いのかもと思ったけど。
……比喩、みたいな話だったのだろうか。
答えはリリスのご両親に聞くしかないかも。]


[予想通り、彼女には秘部があって
そのまま指先が中にまで入ると、温かい肉の感触を指で感じた。
中に入る前に、ぬるりとした体液が触れたし
子供……を作ろうとすると潤滑のための愛液がリリスからも
零れ落ちてくるみたい。]
(*31) 2023/06/25(Sun) 15:47:39

【赤】 3回生 スノウ

 
  ……驚かせちゃったかな、リリス。
  ここの孔みたいなのが、女性の性器だよ。
  トイレの場所とは、ちょっとズレてて……。

  リリスにもヒトと似てるものがあるみたい。
  ここに男の性器を収めるんだけど……。

  怖い、よね?
  痛くしないから、ゆっくり解すから。
  リリスは僕のことを信じて、身を任せて。

[>>*26リリスの身体は小柄で
おそらくは初めてだろうから、直ぐに中に挿れるのは
きっと難しいか、痛くなるだろう。

きゅっ、と締め付ける圧を感じながらも
指の腹で擦るように、少し広げるように動かして
指一本をリリスの奥まで挿れていく。]
(*32) 2023/06/25(Sun) 15:48:08

【赤】 3回生 スノウ

 
  大丈夫だよ、リリス。大丈夫。

[名前を呼ばれて、キスもされる。
頭を押し付けて、擦り付けるのはやっぱり彼女の癖なのか。
頭を手袋をした左手で一度撫でてやって
甘い声が漏れ出す艶やかな唇に、こちらの唇を重ねて吐息を交わす。

それから、彼女の首や、肩の辺りにキスを落としながら
右手の指で彼女の中を解していく。
今は中指だけ入り込んでいて、人差し指は
リリスの割れ目をなぞり、少し開いたりして
キツい締め付けが緩むのを待っている。

力を抜け、というのも難しいと思うから
リリスの背中を左手でぽん、ぽんとあやすように撫でる]*
(*33) 2023/06/25(Sun) 15:48:41

【赤】 3回生 スノウ

──1日目・泉のそばの木陰で──

  痛く、は無さそうだね。
  痺れるのは、気持ちいいのかも。

[>>*35女性の感覚というのは分からないけど
リリスの反応は悪くないと思うから、指の動きを止めなかった。
寄せては返す波のように、締め付けたり、緩んだり。

場所によっては、強く締め付けられるところがあって
彼女の身体が震えるのも分かる。
ここがリリスの特に敏感なところなんだろうかと、記憶する。]
(*37) 2023/06/25(Sun) 16:57:04

【赤】 3回生 スノウ

 
  ……もっと奥、だね。
  疼くのかな。……もう少し、待っててね?

[>>*36湿り気や少しの蜜だったものは
今は手を濡らしてしまうくらいにはなっていた。
リリスは無意識なんだろうけど、腰を揺らしたりする姿や
瞳を蕩けさせてしまっている姿はとても官能的な姿だった。

外だから気を付けなきゃいけないのもそうだけど
この姿のリリスを誰にも見せたくないという
独占欲のようなものも生まれてくる。

蜜で濡らされて滑らかになった秘部に
内部が緩んだ時を見計らって2本目の指を差し込んでいく。
一度中に入りさえすれば、外に出されることはない。
奥にまで挿れて、2本の指で中を広げていく。
時折指を横に開いてみたり、指を互い違いに前後に動かしてみたり。

ほぐした後に、先ほど締め付けが特に強くなった
お腹の側のざらりとした内壁を触る。
同時に親指では、秘芽のような突起を指の腹で擦るように触る。
片手で自分の口を塞いで、耐えている彼女は
いじらしかったけど、耐えられただろうか。]
(*38) 2023/06/25(Sun) 16:57:31

【赤】 3回生 スノウ

 
  ……リリス。
  君のこと、大好きだよ。

[彼女の身体の解しがどこまで出来たか。
丁寧にしてみたけど、受け入れられるかは分からない。
子供が本当に出来るのかも、分からないことは多いけど
目の前の黒い肌の彼女を愛おしく思うのは本当。

下着をずらして、今まで待っていたのもあって
固く、赤黒く聳り立つ肉棒が外に曝け出された。
座ったままなら、その上に彼女に座ってもらう形で。

彼女に後ろを向いてもらって、バックで、というのもあるけど
見えない状態だと怖いかもしれない。]
(*39) 2023/06/25(Sun) 16:57:52

【赤】 3回生 スノウ


  リリスとの子供が欲しい。

[と、彼女にせがむように
彼女の肩の辺りに顔を近づけて、少し頬を擦り付けた。]*
(*40) 2023/06/25(Sun) 16:58:49
3回生 スノウは、メモを貼った。
(a12) 2023/06/25(Sun) 17:50:46

【赤】 3回生 スノウ

──1日目・泉のそばの木陰で──

  うん。
  リリス、イッて大丈夫だよ。

[>>*46こちらにしがみついて来るリリスを見て
多分、絶頂してしまいそうなのかな、と思う。
初めからリリスは敏感だったし
可愛い反応を返してくれていたから。

一際高い声と共にリリスが身体を震わせる。
今まで漏れていた蜜以上に、勢いよく体液が溢れた。
手のひらも濡れたし、足の方も少しかかる。

限界を迎えてもリリスの中は絡みつくのをやめてない。
肩で息をしている彼女は少し疲れていそうだったけど
今が下準備で、これからが本番。
ちょっとだけ心配だったけど、最後まですると決めたから。]
(*50) 2023/06/25(Sun) 19:05:49

【赤】 3回生 スノウ

 ……分かった。君を僕の色にするね。
  リリス、ね、好き。好きだよ。

[>>*47彼女からも頬を寄せてきて
それが愛おしいと思うと、好き、という言葉が溢れて来る。
魔力で染めるのが、どういう事かは分からないけど
リリスのことを自分で染めたいという気持ちはある。

彼女が腰を上げてくれて、秘所に僕の熱を当てがう。
先端の傘がくっつくと水音が僅かに聞こえてきた。
しとどに濡れているけれど、ただそれでも
小柄な彼女で、初めての彼女には、狭いのだろう。]


  リリス、落ち着いて。ゆっくり、ね。
  
[>>*48実際のところ、性器の太さは
指が3本、4本ぐらいはあるかもしれない。
それに、先端の傘の部分が一番広いから
一番初めに入れるのがきっと大変なのだ。

彼女が自分から挿れようとしているから
リリスの腰のあたりに手を当てて、簡単なサポートをする。
指で広げて、なんとか入れようとする姿は
勿論官能的な所もあるけど、どちらかと言えば緊張する。

あ。
と思った時には、一番狭いところを抜ける感覚があって
ただ思ったよりも勢いが良くて、ずぷん!とリリスの奥まで
一気に入り込んでしまった。]
(*51) 2023/06/25(Sun) 19:06:18

【赤】 3回生 スノウ


  わ、ぁあっ……!?

[>>*49リリスの声に僕は驚いて声を漏らした。
それぐらい勢いよく入ってしまったのだ。

少し遡って感じると、リリスの中に入っていく途中で
何かを引き裂いた感覚があった。
それが多分とても痛かったのだろう。
痛みが強くて彼女が泣いてしまって
涙の魔石が落ちてしまってる。]
(*52) 2023/06/25(Sun) 19:08:03

【赤】 3回生 スノウ


  う、うん。僕は大丈夫だから。

  ……リリス、ちょっと口を開けて。

[>>*49自分のものは幸いにも痛みを覚えることはなかった。
勿論、ぎゅうと締め付けられていてキツいのはあるけど
意外と、というか。
初めてのリリスの身体は気持ちよくて
ちょっと気を抜くと危なくなりそうな。

それもあるのと、リリスが痛みで泣いていたから
僕は彼女と少し上体を離すと、彼女に口を開けてと言う。
言うとおりにしてくれたら、左手の指を伸ばして
リリスの舌の上に置く。]


  
…… カンタレ ラ


[短い呪文を唱えると、指先から僅かな毒が滲み出る。
本来の魔法では身体の感覚を奪う毒。
それを最小限に弱めたものは、彼女が抵抗しなければ
身体に染み渡り、今感じてる痛みを多少和らげるだろう。

治癒の魔法ではないので、夕方には効果が切れて
痛みが戻ってきてしまうだろうけど
今泣いている彼女に何かしてあげたかった。]
(*55) 2023/06/25(Sun) 19:09:13

【赤】 3回生 スノウ

 
  ……少し落ち着いた?

[彼女の溢れた涙の後を指で拭いてあげる。
毒が効きすぎてないかを確認しながらリリスの体調を気にして。
僕の方も少し落ち着いて、暴発するのは防げたみたい。

まだ痛いかもしれないから
彼女へ唇を何度か落として、静まるのを待とう。]*
(*56) 2023/06/25(Sun) 19:09:26