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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【鳴】 技術指揮 シトゥラ

「カウスに、アンタレスを止めろと伝えた。
ブラキウムに、僕を守れと言った。」

青年は溜息を吐いた。

「どちらに転んでも、負けるはずが無い。
ただ──これでサダルがそうなのかは分からなくなった。」
(=1) 2021/04/20(Tue) 22:07:19

【鳴】 技術指揮 シトゥラ

「──そう。
サダルは決して、“事件の解決を望んでいる訳ではない”。
死にたくないという気持ちは本当だと思うが。

今回僕が全てを上手く回避したことはつまり、
僕が“襲撃を回避する手段を知っている”ことの証明です。

サダルは味方だと思いたい。
けれど、材料が足りない。疑う余地ばかり見えてくる」
(=3) 2021/04/20(Tue) 22:19:48

【人】 技術指揮 シトゥラ

青年はいつも通り椅子に座った。
何かを考えている。
(13) 2021/04/20(Tue) 22:22:06

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ


/*【サダルPL】
これはヌンキ、シトゥラ、ヘイズ3人に一斉送信をしております。
その時間サダルはアンタレスの傍に居ませんでした。
そしてこの犯行にサダルは"舞台に登っていないという"事情で投票をしておりません。
誰が主犯で手助けをしたのかなど、大変ご迷惑をおかけしています、そこの3人はサダルに声をかけられてるとわかって問題ないかと思います
(-19) 2021/04/20(Tue) 22:26:57
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 22:32:18

【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ

/*
わかってただろうけど護衛失敗なのだ!
失敗ロールしても良いのだ?
(-22) 2021/04/20(Tue) 22:33:33

【人】 技術指揮 シトゥラ

(酒飲みてェなあ……)
(19) 2021/04/20(Tue) 22:34:25

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム

保険のつもりだったからいいのよ。
どうぞ!
(-23) 2021/04/20(Tue) 22:37:02

【鳴】 技術指揮 シトゥラ

「そうですね。
今後はさらに工夫が必要になる」
(=5) 2021/04/20(Tue) 22:37:44

【鳴】 技術指揮 シトゥラ

「だから、確実な味方がいて。
そして他の人間に見られない連絡手段がある僕たちはおそらく、
有利だと思います。」
(=7) 2021/04/20(Tue) 22:41:48

【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ

/* ヘイズPLです。殺害ロールどうしますか!?実はいま2日目に引き続きアンタレスと会話をしています。こちらが殺るのが自然かしらと思っていたりしますがどうしましょう(同じ内容をヌンキ・シトゥラにも送信しています)
(-30) 2021/04/20(Tue) 22:43:29

【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ

/*
そして申し訳ないのだ。できたら夜にシトゥラの所にいたロールがしたいと思うが、どうだろう?
今アンタレス絡みで大変だろうから、明日起きてから開始するぐらいのつもりだぞ。
どうか無理のない範囲でよろしくなのだ。
(-31) 2021/04/20(Tue) 22:44:14

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 子役 ヘイズ

アタイよ、お疲れ様。
もしそれが都合がいいならそうして頂戴!
もし悪だくみが必要なら力になるわよ
(-35) 2021/04/20(Tue) 22:48:13

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム

いいわよ、きなさい。
アタイは秘話7件までなら余裕よ。
無理はしない範囲でよろしくね
(-40) 2021/04/20(Tue) 22:49:55
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 22:52:10

【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ

これは昨晩遅くの話です。
ブラキウムは、あなたに呼ばれてやって来ていました。

「……サダルは大丈夫なんだな。良かったぞ!」

*キラン*

装備している鈎爪が鈍く光りました。

「ブラキ、今日は寝ないでシトゥラを守る! だから安心して寝るのだ!」
(-44) 2021/04/20(Tue) 22:54:53

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム

「助かります、ブラキウム。
……僕としては、外れていて欲しいんですけどねェ」

ブラキウムの頭を撫でた。
いいこいいこ。
(-47) 2021/04/20(Tue) 22:56:38

【人】 技術指揮 シトゥラ

「アンタレス?
連絡するのをすっかり忘れてましたねェ」

青年は首を振る。
そもそも接する機会が無い。
(39) 2021/04/20(Tue) 22:58:47

【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ

「でもシトゥラ、どうしてサダルとシトゥラが狙われるって思ったのだ?
シトゥラはともかく、サダルにはあんまり羽根のことを話していないぞ。」

ブラキウムは、首を傾げます。
羽根を探すことは諦めましたが、原因はやはり羽根にあると思っているようです。
(-50) 2021/04/20(Tue) 22:59:58

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

把握したわ。相談中よ
(-51) 2021/04/20(Tue) 23:00:46

【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ

/* ありがとう…アンタレスの都合によるかもしれないけれどそうさせていただくわ。なにかあったら連絡するわ……kiss
(-52) 2021/04/20(Tue) 23:00:49

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム

「それはねえ、ブラキウム。
サダルが脅えていたからですよ。
だから守ってあげようとしたんですけど。

でもサダル、アテがあるって言ってたんですよねェ。
だから、信じてみることにしました」

にこ、と青年は笑った。

「で、次に危ないとしたら誰か。
羽根に関わる僕が危ないかも、と。
ブラキウムの助言を参考にさせて頂きました。

僕がこの指示をしたことは、
内緒にしておいてくれると助かりますね。

あと、出来ればブラキウムがこういうことが出来るのも、あまり話して欲しくない……と言いますか。
もし話すなら、一度僕に相談して頂けると嬉しかったりします」
(-56) 2021/04/20(Tue) 23:05:36
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 23:14:49

【人】 技術指揮 シトゥラ

「いないものは仕方ないでしょうよォ。
そのうち出てきますって」
(54) 2021/04/20(Tue) 23:15:21

【独】 技術指揮 シトゥラ

外狼:アンタレス
鈍狼:ルヴァ
餓狼:キュー
囁き妖狐:ニア

天啓者:キファ
煽動者:ルヘナ
共鳴者:シトゥラ
黒鳴者:ハマル
神祓衆:ブラキウム
狛犬:カウス
パン屋:ゲイザー(?)

魔術師(1):メレフ
魔術師(2):ラサルハグ
恋愛天使:ヌンキ
弟子:ヘイズ(⇔ヌンキ)
話術師:サダル   けどこれサダルが怪しいのよね
(-62) 2021/04/20(Tue) 23:21:22

【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ

ブラキウムは、首を傾げました。

「……? なんでだ?」

ブラキウムは、人を疑いません。
ですから会議の参加者に犯人がいると、考えていないのです。

「みんなで協力すれば、犯人を捕まえられるはずなのだ。それにブラキが強いことはみんな知ってる。」
(-63) 2021/04/20(Tue) 23:24:28

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム

「ブラキウム、簡単な話です。
僕と他の人から違う人を守るように言われたら困りますよね?
ブラキウムはきっと、両方のお願いを叶えたいと思うでしょう。

でも、それはきっと出来ない。ブラキウム、一人だけではね。
僕はブラキウムを困らせたくない」

青年はブラキウムに言い聞かせるようにゆっくりと。
そう説明します。
(-65) 2021/04/20(Tue) 23:29:19
シトゥラは、カウスに僕は味方ですよという顔をした。
(a27) 2021/04/20(Tue) 23:37:36

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>62 メレフ

「どうしたんですかァ。難しい顔してますね」

ヒラヒラと手を振った。
(63) 2021/04/20(Tue) 23:39:57

【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ

「それでもブラキは……、みんなのお願いを叶えたい。
天秤は傾いちゃいけないって、メトセラも言ってたのだ。」

ブラキウムは、
生まれて最初に
それを教わりました。
記憶が曖昧になっても、それだけは忘れません。
それを忘れてしまえば、ブラキウムはブラキウムでいられなくなるのです。

「ごめん、シトゥラ。だから明日はシトゥラの言うことを聞けない。」
(-66) 2021/04/20(Tue) 23:40:26
シトゥラは、カウスに敬礼っ!
(a31) 2021/04/20(Tue) 23:40:27

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム

「僕の意思に傾け、とは言っていません。
僕はそれを望んでいるわけじゃない。

ブラキウム、アンタのその力が全員に伝われば。
アンタは複数人からお願いされるかもしれません。

その力は、一人しか守れない。
その力を使うなら、一時的に
誰かに傾かざるを得ない


ねえ、ブラキウム。
皆を守りたいんですよね」
(-68) 2021/04/20(Tue) 23:46:48

【鳴】 技術指揮 シトゥラ

「なかなかブラキウムの説得が難しい。
あれは平等を望んでいますから。困りましたねえ」
(=9) 2021/04/20(Tue) 23:50:39

【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ

「……ちがうわ、……
しがり
、なんかじゃ」


 否定することは叶わない。そう青年は言った。
 だというのに、少女はくぐもった声で言葉にする。
 そうでなければ、硝子が割れてしまうから。

「生きているうち、だけよ。だから……」


 その続きは飲み込んで、無かったことにしてしまう。
 ――かたちになったとすれば、
 彼のことを縛ろうとするものだったはずだ。

 口元は埋めたまま、目元だけを殻の外に出す。
 ちらりと青年の方を見て。

「……、……」

 何かを口にしようとして。
 やっぱりそれも、かたちを持てなかった。
 視線を彷徨わせて、やがて諦めたように瞼を閉じる。

 ――青年の言う通り。あるいは、それよりもっと。
 この少女はひどく寂しがりだ。

 だから、頭を撫でる手の温もりを拒むことが出来ず。
 ……少女から手を伸ばすことが、もう出来ない。

(――シトゥラ。
 そばにいて。死なないで。      。
 次も会ってくれる? …………      、)
(-76) 2021/04/21(Wed) 0:32:53

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>70 メレフ

「変な顔してましたよォ。
どうして今日は事件が起こらないのか、僕も気になりますね!
一体何があったんでしょうねェ〜。

戦闘ギルドではない我々にはサッパリ!
アンタって何やってンです?」

青年は両手を広げて笑った。
(72) 2021/04/21(Wed) 0:38:52