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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【人】 3回生 スノウ

──大図書館某所──

  ……そう言ってくれると嬉しいよ。
  
[>>195彼女の言葉を聞くと
少し気分が楽になった気がする。
少なくとも気分を害した訳では無さそうだったから。
彼女が割と、言葉を飾らないことが多いから
こちらを気遣って嘘をついてる訳でもないだろうし。]


  ふわっ、と出てきたなぁ、珠……!

  だからさっき魔力が多くて、属性が多いと
  染まりにくいって話だったのか。
  宝石人同士はそうなのか。

  魔力で染めるだけなら、他種族でも出来るのか?

[>>196詳細は分からないにせよ
概ねの事は理解できたように思う。凄く大雑把だが。
最後に言った言葉は興味からの言葉だったが
宝石人同士という事だったから
それは出来ないかもしれない。

聞いた後に、これはデリケートな話題だっただろうかと
少し後悔するのだが
そもそも次に続く会話が凄かったので、色々と頭から飛んだ]
(198) 2023/06/24(Sat) 9:59:36

【人】 3回生 スノウ


  …………。
  そ、そう。お腹が熱くなるかもしれない。

[>>197いや、本当に熱くなるかは知らないが。
リリスの声音が平静であるので
彼女は純粋に分からないことを聞いているだけなのだろう。
こちらはそうはいかない。
大図書館で後輩にセクハラをしてるような気分だ。
恥ずかしくて彼女の顔も直視するのが難しいが。]


  男性と女性で
  
性器が、あって。それで繋がるというか。


  こう、……。

[僕は何を言ってるんだろうと思いながら
今は下を見て、相手を見ないようにしながら
指をくるくると教鞭のように動かして教える。]
(199) 2023/06/24(Sat) 10:00:09

【人】 3回生 スノウ

 
   
男性の性器を女性の中に収めて、精気を出すと
  妊娠、することがある。それが子供の作り、方。

  性行為というのは、その、性器同士を繋げること、だ。



[身体合ってるのかどうか分からないが伝わるだろうか.
性器が何かを誤魔化してるし
宝石人にある概念なのか分からないから、だいぶ説明は
悪かったかもしれないが]*
(200) 2023/06/24(Sat) 10:00:49

【独】 2年 ステラ

/*
スノウさんの説明に笑った。
がんばれ。がんばれ。

むずかしいよね。そういうの。
(-67) 2023/06/24(Sat) 10:08:15

【人】 宝石人 リリス

−現在・大図書館某所−

「うーん、わかんない?
 他の種族と子供を作った人もいるらしいけど
 私、両親以外の宝石人見たことないもの。
 二人も、多分知らないと思うの。」


言うなれば子作りの事を他人に聞くという事です。
ただでさえ人目を避けて生きてきた宝石人たちには難しい問題でした。
両親がどのように出会ったのかも聞く前に死に別れてしまいましたもの。
だからこてんと首を傾げてスノウの質問>>198にはわからないなりの言葉を並べました。
(201) 2023/06/24(Sat) 10:25:42

【人】 宝石人 リリス

「男性と、女性の、せいき。」


何という事でしょう。
頭の中で漢字変換がうまく行きません。

そもそも漢字の文化圏ではないのではないか、という話は横に置いておきましょう。

スノウが俯きながら、指をクルクルさせながら一生懸命説明してくれます。>>199>>200
男性のセイキを女性の中に収めて、セイキを出すと、ニンシン、することがある。
ニンシンとは、魔力の珠が出てくる事でしょうか?
それにしてもセイキを収めてセイキを出す、という事は男性のセイキを出し入れしただけで終わるのでしょうか。そもそもどこに入れるのでしょう。女性のセイキはどこに行ったのでしょうか。
頭の中でセイキの3文字がグルグル回ります。
でもお腹が熱くなる事はあるようです。>>199
(202) 2023/06/24(Sat) 10:26:29

【人】 宝石人 リリス

しばし、沈黙。
そして何を思いついたのか真っ赤になります。
そして直後、少し青ざめます。
でも、リリスの肌の色ではわからないでしょう。
漏れる光が一瞬赤くなって、けど直ぐに光が弱まりました。
(203) 2023/06/24(Sat) 10:26:59

【人】 宝石人 リリス

「女性のセイキは吸われても大丈夫…?
 こ、この間、…倒れてる人に声かけたら、
 何か吸われて。
 最初は魔力を吸われたかと思ったけどセイキみたい。
 凄く身体が変な感じになって怖くなって逃げて、
 でも、謝ってくれたし、
 けど、セイキを吸われたら生存本能?で
 子供を作りたくなっただけだから
 怖い変化じゃないって言われたけど
 
 …あってる?」


ちょっと泣きそうで声が震えてしまいます。
でも認識に間違いもありそうで、最後にちゃんと質問しました。

少し小さな声にしたのは、もう終わった事だし謝って貰えたからです。
それに、もし生存本能から身体が子供を欲しがって、実はニンシンしてました!
なんてことがあったらどうしましょう。
凄く怖くなって、涙が滲む感覚がします。
黒いハンカチを取り出して握りしめました。*
(204) 2023/06/24(Sat) 10:27:42

【人】 2年 ステラ

― グランド前夜 ―

[マーリン寮のリリスの元に手紙と小袋が届く。
手紙の内容は、以下のよう]

『約束の手紙を書いたわ。

あの後は、採取をしたり無事終わらせることが出来て、今この手髪を書いているの。
貴女の元にちゃんと届いて、大丈夫だったという証拠になってくれるでしょう。

でも、これだけは。心配をしてくれてありがとう。
そして、私も貴女の事を心配しているから、風邪の予防にもなる薬草を一緒に届けたから、良ければ使ってね。

ステラより』

[と…。小袋には書かれている薬草が入っている。
リリスの種族を知らないからの気遣いであった。**]
(205) 2023/06/24(Sat) 10:34:54

【独】 2年 ステラ

/*
リリスへの手紙と慌てて書いた人。

そしてスノウとリリスのやり取りがおもろい。
誰か実地で教えてやれと思いつつ、リリスが太陽みたいに明るい子というのはよくわかる。
うむうむ。がんばれスノウ。
(-68) 2023/06/24(Sat) 10:35:59

【人】 三回生 プラチナ

−地下へ行く道:ステラ−

[ステラはこの先にあるものを知っている。>>190
どこまで知っていようとも、危険であることはわかっている。分かっていて、行こうとした。
そんなの何も知らないやつが興味で行くよりもずっと危険だ。>>190

だがそもそも俺にはステラを止める権利などない。
一度使ってしまったことのある俺には、本来止める資格すらないんだ。

つまりこれは100%わがまま。後は向こうが折れてくれるか折れないか、だが。]

…………わかったよ。
今はそれで充分だ。

[確約できないというのは正直な感想なのだろう。>>191
実際俺は行ってしまったことがあるし、その気持ちが分かるだけに、これ以上の答えをステラに求めてはいけない。

話がまとまれば、もうステラの邪魔をするつもりもなく、ここを離れようと思うのだが……]*
(206) 2023/06/24(Sat) 10:46:01

【人】 3回生 スノウ

──大図書館某所──

  そうか。
  まぁ普通そういうことを何でもは知らないよな。

[>>201そもそもデリケートな話題でもあり
何でもは彼女も知らないだろう。
文献にはもちろん宝石人のそういう話も載ってない。

それに知らなくても良い話題だろうから、と
そこで話を止めてみたが]


  …………。

[>>202やはり、というべきか
彼女の言葉のトーンからはあまり理解できたような感じはしない。

下を向いていた僕は一瞬、彼女の方から
光が漏れた気がしてリリスの方を見たが
その時には彼女から光は出ていなかった。]
(207) 2023/06/24(Sat) 10:50:02

【人】 3回生 スノウ


  せいきを吸われて?
  ……あ、精気の方なのか。音で聞くとややこしいな……。
  淫魔の子だったのかな。

  ……うん。
  大丈夫だと思うから、まずは落ち着いて。
  本当に大丈夫か確かめるから、少し話を聞かせてね。

[>>204彼女の声が震え、ハンカチを取り出して
握りしめている様子を見て、声をかける。
黒いハンカチを握る彼女の手を、上から包むように
握ってあげて、目線を合わせてゆっくりと話す。]
(208) 2023/06/24(Sat) 10:50:20

【人】 3回生 スノウ


  倒れてる人は謝ってくれたんだ、良い子だね。
  それなら精気を吸われた事以外には
  悪いことはされてないはずだよ。

  ……精気っていうのは、身体の元気みたいなものだね。
  活力、エネルギーというか。
  リリスの精気が吸われても、ちょっと疲れるかもだけど
  ゆっくり戻ってくるし、今の君を見てれば大丈夫だと思う。

  生存本能?の話は、確かにそういうのもあるかもだけど
  普通長く続くものじゃないから大丈夫。
  ……さっき行った僕の話がよく分からないから
  きっと怖い事は起こってないんだと思うよ。

  リリスは大丈夫。怖くないよ。

[>>204宝石人が人と同じ交わり方が出来るのかは分からないし
厳密に言えば不安になる可能性は幾つもあるのだろうけど
おそらくは大丈夫、そうだし。
本当に怖いなら先生に身体の検査でもして貰えば良い。
今は安心させるのが一番だと思うから
自信があるように大丈夫だという。]
(209) 2023/06/24(Sat) 10:50:46

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[離れる前にステラの言ったことが気になってしまう。]

憎まれっ子は死なないからな。
踏みとどまれそうなら良かったよ。

命は、分かるんだが
理性?自制?

[俺の知る限りでは理性と自制が魔術とどう関係するかが分からなくて。
どういうことだろうかと確認するように目を合わせた時、その微笑みに背筋に寒気が伝った。]
(-69) 2023/06/24(Sat) 10:51:18

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[幻覚のようにも思えたあの夢の中と似たものを感じた。
自分よりも深い闇底に招かれていく、先の見えない暗闇の中へ自ら歩みを進めるのと同じ恐怖感。
闇の魔術に手を出すのと、感覚は同じだ。

この寒気に居心地の良さを感じている事が、彼女になら伝わってしまっていても不思議じゃない。]

っ。

[ステラは昨日のこと、覚えているのだろうか。
それを聞く勇気が俺には無かった。
今ならいくらでも理由をつけて離れられるのに。]

……。
そうさせてくれ。

[抗う素振りすら、彼女には見せないまま。]*
(-70) 2023/06/24(Sat) 10:51:47

【人】 3回生 スノウ


  そうそう簡単に僕らは変わらないよ。
  リリスはちゃんとリリスのままだよ。

  怖くない。だから泣かないで。
 
[彼女の手を包み込んで、言葉を届けたが
少しは落ち着いてくれるだろうか]*
(210) 2023/06/24(Sat) 10:52:16
宝石人 リリスは、メモを貼った。
(a31) 2023/06/24(Sat) 10:57:22

【独】 2年 ステラ

/*
ぴぇ、ぴぇぇぇぇぇ。
誘ったのは良いがノープラン()

先輩いい人だよな。
だから穢したくと言うか暴きたくもなる。
(-71) 2023/06/24(Sat) 10:58:33

【独】 宝石人 リリス

/*
ステラさんからもきてた!
急用済ませたら反応したい!
(-72) 2023/06/24(Sat) 10:59:51

【人】 2年 ステラ

― 地下へ行く道 プラチナと ―

[本当にいいのかと、ある意味拍子抜けするような気分。
あれだけ突き刺さるような、真剣な眼差しを向けたから、もっと確かな約束をと言われるのかと思った。
言われても、出来ないものは出来ないが…。
それでもそういう風なのに。

違った。違ったが、なぜだろうか。
言葉も、纏う雰囲気も、何かいつもと違うと感じてしまう。
そこに感じてしまうのは――贖罪のようなもの。

本人がより、誰か知り合いがあの地下に、あそこにあるものに触れてしまった。
それを止められなかった…そんなように感じるから。

あくまでそれは、自分がそう感じている事。
実際のところは何も知らない。解らない。
聞けばいいのかもしれないが、とても重い話題。触れてはいけないような話題である。
踏み込むことは、躊躇われる。

だから何も言えなかったが、約束したからもういいとばかりに離れようとする姿に、何か思ってしまう。
自分よりも、相手の方が、ひどい状態のように思えるから。]
(211) 2023/06/24(Sat) 11:40:29

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

危険なものに、手を出さない理性や自制の方が重要な気がしたから。

[それは今のようにとも取れるかもしれない。
踏みとどまったとは言ったのに、崩れている無意識。

息を飲むような様子に、にんまりと笑みが深くなる。]

ええ、こんなものが無くなるくらいに…。

[抗う素振りが無いから、目元をぬぐった後、男の頬に手を添え、微笑む。
その手が、離れた後は、そんな事などなかったように…。]
(-73) 2023/06/24(Sat) 11:41:09

【人】 2年 ステラ

[心配が届いたようで、ほっとする。
ただ、静かな場所と提案をしたのは良いが、どこだろう。

少なくとも、お祭りの日にこんな場所に来る人はいないから、ここも静かな場所には当たるが、それもどうかと。
だったら空いている教室か、それとも森の方か。
森の方は、採取だとかありそうだが、人に会わなければ、静かなところである。
休むと言うなら、寮でもいいだろう。
ルームメイトがいても、今はお祭りで出っ張らっていて、会う事はないだろうし。

悩んでみたが、どれが良いのか]

……先輩、お薦めの静かなスポットとかあります?
無ければ……部屋にどうですか?

[どこかあるかもしれないから、聞いてみる。
でもない時ように、自室に誘ってみる事にする。

自室に誰かを誘うなんて今までしたことはない。しかも男の人をとなるから、じっと見つめる目は、少し、ほんの少し逸らす。
いけない事を口にしている気がするから、ほんのり赤くなるのもあるから。*]
(212) 2023/06/24(Sat) 11:41:32

【独】 2年 ステラ

/*
ぴぃぴぃ。
大丈夫?大丈夫?となっている。
なんか襲い来る土下座をしたくなる気分。

めんどくさい子でごめんよ。
(-74) 2023/06/24(Sat) 11:42:39

【人】 宝石人 リリス

−現在・大図書館某所−

少し、かなり、動揺していました。
けれど泣きそうなっていた気持ちは、スノウにハンカチを握る手を包み込むように手を触れられて>>208不思議と気持ちが楽になりました。
話を聞いて、という言葉にも素直にこくんと頷けます。

スノウの落ち着いた声が染み込んでいきます。
そう、自分に変化を与えた彼は淫魔かどうかは分かりませんが>>208きちんと謝ってくれた良い子です。>>209
精気はリリスが最初に魔力を吸われたと思ったように、とても似ているものなのでしょう。
あの時には確かに身体の奥底から湧き起こった変化の方に戸惑ってしまいましたが、言われてみればとても疲れていたような気がしないでもないのです。
(213) 2023/06/24(Sat) 11:49:02

【人】 宝石人 リリス

大丈夫。怖くない。
スノウが繰り返してくれるその言葉に、リリスは泣かないでと言われているのに>>210また泣きたくなってしまいました。
でも今度の涙は不安や恐れの涙ではありません。
ホッと安堵した、歓びの涙です。
それでも泣かないでと言われているものだから涙を拭かなきゃ、とハンカチを求めましたがハンカチを手にした方の手が包まれてしまっています。
どうしよう。
迷った末、ハンカチかスノウの手か分かりませんが目元に運んで拭きました。
涙が拭かれた場所に一瞬薄い硝子の膜のようなものが張り、直後にパキンと砕け散ります。
(214) 2023/06/24(Sat) 11:49:21

【人】 宝石人 リリス

「良かった。怖くなくて良かった。
 教えてくれてありがとう、スノウ!」


そして涙を拭いた後は、ふにゃりと安堵の笑みを見せました。
安心したからでしょう、ふわふわと穏やかに光を零しています。
嬉しいついでにギュッとスノウに抱きつきました。
ぐりぐりぐりと顔を当たった場所に擦り付けます。


「ホッとしたらお腹空いた!
 何か買って、お外で食べたい!」


そうだ、双眼鏡も買わなくちゃいけません。
泣きそうになったのは少し恥ずかしかったですが、それを誤魔化すかのように明るく振る舞います。
スノウの腕に腕を絡めて、ぐいぐい引っ張り出しました。**
(215) 2023/06/24(Sat) 11:49:43

【人】 宝石人 リリス

−グランド前夜−

グランド前夜、寝る前にリリスのところにお手紙が届きました。>>205
森の近くで倒れていたあの子です!
良かった、とリリスは安心しました。
薬草も受け取って首を傾げます。
風邪予防にもなるその薬草。
きっとそのまま頂くものなのでしょう。
でも良いお薬は苦いと相場が決まってます。
風邪を引いたりするのは辛そうなのだし、せっかくステラが用意してくれたのでその薬草を飲むことにしました。

こういう時に有効なのはパンとミルクです。
パンに挟み込んでミルクと一緒に薬草を流し込んでしまうのです。
少し大きめの薬草もあるかもしれませんが、なるべく噛まないようにしてきちんと飲むことができました。
そのおかげか今日も元気です。

普通は水か白湯で薬草を飲むんだと気づいたのはだいぶ後のことだったでしょう。**
(216) 2023/06/24(Sat) 12:10:41

【人】 3回生 スノウ

──大図書館某所──

[>>214言葉はちゃんと伝わったようで
彼女の様子が少し落ち着いたように見えた。
と、くい、と手を引かれたので何かと思えば
そう言えば彼女のハンカチを持った手を
包んでしまったままだった。

手を離して、彼女にハンカチを使わせようとしたけど
彼女が零した涙は少しだけだったから
僕は指を伸ばして、そっとその涙を拭った。

涙は魔石になるほどではなく
薄氷のような痕が、ぱきん、と割れるように消えた。
故郷の景色を少し思い出す。]
(217) 2023/06/24(Sat) 12:31:37

【人】 3回生 スノウ


  どういたしまして。
  っ、と。
  ……良いよ、これぐらい。僕は先輩なんだから。

[>>215その顔色や零れた光を見れば
もう大丈夫だろうと、確かに伝わる。

抱きつかれたのには驚いたけど、受け止めて。
ちょっと恥ずかしい気がしたけど
その頭を撫でてやった。
……あまり気軽に異性に抱きつくのはダメだぞ、と
言いたい気持ちもあったけど
それは僕が言うことでも無いだろう。
それに彼女がそれを決めれば良いのだから。]
(218) 2023/06/24(Sat) 12:31:54

【人】 3回生 スノウ


  そうだな、話し込んでしまった。
  確かあっちに、シュリンプロールが売ってたよ。
  パンに大きめのエビと野菜を挟んでソースをかけた奴。
  美味しそうだった。

[>>215彼女に腕を絡められて
グイグイ引っ張られながら、売店があった方向を指さしてみたり。]
(219) 2023/06/24(Sat) 12:32:14