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人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

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【人】 ミア




   [ おんな の頭に似合わない其れを、机に放る。 ]


 
(199) 2020/05/16(Sat) 18:52:22
到着:☆中学生☆ 相星 雪也

【人】 ミア



    ……今回は、そんなに、
        ここ、あけてない気がするけど、

 [ 書いている、のは理解すれど、
  何をしているのかは、正直、分かっていなかった。

  何をしたか……は、さておき、
  何処へ行ったか、どういう相手、だったのか。
  乏しく少ない言葉に合わせて、紙の上を滑るのを見るだけ。

  習慣なのか、仕事の締めなのか、
  そういうものだけは分かっているから、声をあげている。
  
  多分、読み上げろと言われても首を振るだろう。
  読める言葉は生活に必要な最低限と、
  "最低限"を教えられた相手につけられた 名前だけ。 ]

 
(200) 2020/05/16(Sat) 18:53:25

【人】 ミア



 [ ─── 次は?と、聞こうとしていた。
  中より 外、の方が歩きやすいうまれ故か。
  
  礼は、流している。
  汚れていない金糸へ、視線を遣って、逸れた。
  あいた指先が荒れた毛先を伝う。……仕方ないって。
  
  でも、だから、音も無く、
  シャワールーム何処だっけな、とか、
  脳内地図を辿りつつ、扉へと。 ]

 
(201) 2020/05/16(Sat) 18:54:14

【人】 ミア



   それ 苦いから嫌い……。
   水で良いよ。あと お腹空いた。

   それより服が無い。

 [ えらいひとたちの食べ物は、遠慮しておいた。
  紅茶 は、まだ良いとしても……スープとかは濃すぎるし。
  まずマナーのひとつも覚えられない。
  
  味の共有出来るものは、
  パンとか、そういうものだろう。食べ方はどうあれ! ]  

 
(202) 2020/05/16(Sat) 18:55:30

【人】 ミア



 [ そんなだから、求めることだって少ないけれど、
  今回ばかりは服の依頼。

  何時だったか、赤に染まったまま、
  屋敷をさも当然の顔して歩いた時とか、
  シャワーまでは辿り着いても、タオル一枚だけとか、
  そういうはなし で、怒られたからで……。

  多分、足りない。今でも、色々。 ]

 
(203) 2020/05/16(Sat) 18:55:50

【人】 ミア



 [ あまりに異質だったのだろう。
  自我を持ち始めた頃から、そんなの分かりきっている。

  ちぃさな要求だけ残した後、扉は開きっぱなし。
  行きがけにすれ違った使用人達の、
  微妙な距離感も無視して、去っていた。

  ……烏の行水もいいところだから、
  戻るのだって、早いだろうけど。

  その頃には きっと、
  諸々用意されているのだろうと思うのは、
  信用、と言うべきか、 経験則か、 さて。 ]

 
(204) 2020/05/16(Sat) 18:56:57

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也



  今日は土曜日か

  うん、そろそろやな
(205) 2020/05/16(Sat) 19:33:22

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也




[ ほうら ]

 
 
(206) 2020/05/16(Sat) 19:33:58

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也

[ 短い着信音と共に表示される
 カブお取引の持ちかけ。

 残念。我が島のカブは大暴落中だ。 ]


  ○月×日 曇り

  51B
  雨音は今週も忘れた模様


[ 短い日記にひとつ文字を足すならばこんな感じ。
 最初こそ面白がって色々書いていたけれど
 だんだんと書くこともなくなってくる。

 ゆえに幼馴染の行動パターンを読むくらいしか
 なくなってくるわけで ]
(207) 2020/05/16(Sat) 19:35:30

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也


 [ 前の学年の終わりに急遽訪れた
  自粛を求める日々。

  最初こそこの非日常に心が躍ったりもした。
  なんせまだこども。
  今何が起きてるか、なんて
  理解してるようでそうでもない。
  ただ退屈な日々をいかにやり過ごすか。

  求めた非日常はこんなのじゃない。 
  もっとばーんとかどーんとか、そんなやつ。 ]


   明日は新しいクラスか
   誰がおるんやっけ


 [ 設けられた登校日。
  これもPDFなんて形式で届いた時は
  もの珍しく眺めたけれど
  曇天の日々はそれをすぐに忘れさせてしまう。 ]
(208) 2020/05/16(Sat) 19:40:57

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也




 [  ……ああ、でも。
   あの子は、新しいクラスにおったな ]
(209) 2020/05/16(Sat) 19:42:34

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也




 
カブ価51やけど売りにくるか?(笑)



 
 
(210) 2020/05/16(Sat) 19:44:18

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也


 [ さて、我が幼馴染の命運やいかに。
  残念ながら君は俺では救えないらしい。
  クラスメイトよ頑張れを合言葉に

  クッションに携帯を放り投げ
  天井をぼんやり眺めながら、ふと気づく。 ]
(211) 2020/05/16(Sat) 19:50:36

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也




  明日日曜日やん……


[ 登校日ちゃうわ! ]**
(212) 2020/05/16(Sat) 19:51:29

【人】 女子高生 雨宮 千夏

 
 
── 昇降口 ──


[魂を抜き取ったのは
 昇降口に張り出されたクラス分けの表。>>152

 同じ白い紙の中に
 自分の名前と
 それから‥‥とある名前を見つけてしまって
 意識ごと釘付けになった。]



   
わ‥‥なべ‥‥




[頭真っ白、ぱーん!って弾けた状態から
 どうにか立ち直って

 夢かも、嘘かも、幻かもって
 ふたつの名前の間を
 視線で往復しまくってから

 それから漸く実感が湧いてきて……]
 
(213) 2020/05/16(Sat) 19:57:40

【人】 女子高生 雨宮 千夏

 


[         ────死んだ。]


 
(214) 2020/05/16(Sat) 19:57:45

【人】 女子高生 雨宮 千夏

 
[ちらっと姿を見かけるだけで
 心、うきうき。
 先生の授業がある日は一日中とても幸せで。

 それが、
 学校がある日は、朝と帰りの2回。
 必ず逢えるようになってしまっただなんて…!


 神様、こんな、こんな
 いきなりの
供給過多
ですよーーーっ!!

 
あぁ。

 ダメ、無理、やばい。うれしいけど。やばい。]
 
(215) 2020/05/16(Sat) 19:58:06

【人】 女子高生 雨宮 千夏

  
[心の中で叫びまくっていると
 むぎゅっ、
 柔らかい感触が。>>155



   
ふ、ぁっ‥‥‥!?  とと、




[168cmのひょろ長いカラダが
 びくりと跳ねた。

 いつもなら、抱きつかれたくらいで
 驚いたりしないんだけど
 上の空だったせいで
 小っちゃな声まであげてしまった。

 それでも、クールだとか
 とっつきにくいだとか評される
 ポーカーフェイスは、ほとんど崩れない。

 幼い頃から
 サボりすぎてきた表情筋は
 こんな時ですら働きたがらないようで
 ぱっと見は、涼し気なままだ。]
 
(216) 2020/05/16(Sat) 19:58:27

【人】 女子高生 雨宮 千夏

  
[まくしたてる言葉と共に
 色素の薄い綺麗な瞳が見上げてくる。

 その勢いに気圧されて
 ちょっと、ふらつきながらも
 神様が起こしてくれた、とんでもない奇跡から
 目の前の彼女に意識を戻した。]



   イリヤ、おはよ。

   ‥‥ああ、ほんとだ。隣のクラスだね。



[うっかり、ぽっかり、すっかり
 抜けてしまっていた
 大切なもうひとつの確認を、今、して]
 
(217) 2020/05/16(Sat) 19:59:06

【人】 女子高生 雨宮 千夏

 
[こくりと頷いた。]



   ん、もちろん。

   親友のままでいてくれると
   アタシの方が、うれしい。



[背が高いから
 頼られる、というか
 便利に使われるような場面はそこそこあるし
 断ったりはしないから
 同性からの受けが悪い訳じゃないけど、

 外面とのギャップ激しい
 この心の内側を明かせるような
 友達は、ものすごーーーく少ないのだ。


 だけど、同じ趣味にはまってる>>194
 彼女にだけは自然と
 素の自分を晒すことが出来るようになっていて

 そんな超貴重な存在を
 自分の方から手放せる訳がなかった。]
 
(218) 2020/05/16(Sat) 19:59:56

【人】 女子高生 雨宮 千夏

 
[すんすんしている親友の頭に>>155
 ぽふんって
 髪型を乱さないよう軽く手をのせる。

 クラスが離れてしまったのは
 残念だし
 淋しくもあるけども


   (わ、
んせい……が、
         たたたたた、
担任
っ!!)


 また蘇ってきた その喜びが
 あんまりにも大きすぎて
 上書きされ塗りつぶされてしまう。

 にやついて、は
 見えないだろうけど
 視線はどうしたって優しくなった。]*
 
(219) 2020/05/16(Sat) 20:02:12
☆中学生☆ 相星 雪也は、メモを貼った。
(a39) 2020/05/16(Sat) 20:07:53

【独】 女子高生 渡辺 入矢

/*
かわいい けど はるおじ 絶対に許さない
矢印の向き先も自PCでもクソしんどいですけど????
(-79) 2020/05/16(Sat) 20:10:02

【人】 部隊長 シュゼット

[僕へ向ける感情が、嗜虐心……!?
>>173そんな言葉が聞こえて、
思わず顔も強張り耳も震える。
左手で掴んでいた、この医務室の住民を
思わずそのままぬいぐるみかのように抱きしめた。]

  なぁ。君も、
  薬は甘い方が、いいと思うだろ

[怖がって、いつも以上にもふもふの玉のようになっている
そんなペンギンを味方につけるべく、聞いてみたけど。
非情にも、軍医の彼が告げるカウントダウンは
刻一刻と数字を刻んでいって。

……聞き入れてもらえないと思っていたから、
>>174僕の意見があっさり通った時は、
驚きもしたが、一気に安心したっていうのに!]
(220) 2020/05/16(Sat) 20:18:17

【人】 部隊長 シュゼット

[胸元のペンギンの視線など、今の僕は気にしていない。
向こうの方で混ぜられていく薬についても
珍しく親切に、甘い薬を作ってくれてるのだとばかり。]

  あ。……ありがとう。
  これで、皆の様子、見に行って。
  報告と見張り、しにいかないと、…
  
[渡された薬を、素直に受け取った僕は、
>>176ルークの微笑みが、ただの親切心だと信じたまま
何も考えず。体力が戻った後のことを呑気に話し、
一気にそれを口の中に流し込んだ。]
(221) 2020/05/16(Sat) 20:18:57

【人】 部隊長 シュゼット

  甘い薬かぁ……楽しみだなぁ……、ぶっ!!
  げ、げほっ!!……ぅ、うぇぇ……

[一気に飲み込んだのは悪くなかった。
だってこんなの、一度味を知ってしまったら、
飲み終わるまで滅茶苦茶に苦労するやつだ。

ただ……口の中を過ぎ去って、
喉の奥まで流れていった液体の苦みは計り知れない程で。
僕はコップをサイドテーブルに置き、
口元を押さえて、布団に蹲るように突っ伏した。

痺れるような苦みとえぐみが、喉から上を攻撃してくる。
お腹の中だって、すごく辛い物を食べた時のように、
熱くなったり痛くなったり。

本当は、今すぐ吐き出したい気分なんだけど、
はた迷惑なことに、そこは良く出来ているみたいで。
患者が飲んですぐ吐かないように、
薬の作用で色んな味や症状を感じたとしても、
吐き気だけは催さないような作りになってるらしい。]
(222) 2020/05/16(Sat) 20:19:28

【人】 部隊長 シュゼット

[この体制じゃ、>>179相手の顔も見えやしない。
ただ、僕のせいで、何か怒らせてしまったみたいだ。
言葉の節々から、そんな気配を感じるような気がして。]

  よふ、ひほえへ、ふ……
   (よく、きこえてる…)
  だはら、おほらないれ、かひゃむふび、は、やめへ
   (だから、おこらないで、かたむすびは、やめて)

[上手く喋れないなりに、顔をあげて必死に伝えるさまは、
やっぱりまだ涙目で、首をふるふると震わせて。
……>>171子供かと言われても反論できないな、と。
客観的に考えてそう思うが、
だからと言って止められるものでもない。
医者は怖いし薬は苦い。無理なものは無理なのだ。]
(223) 2020/05/16(Sat) 20:20:22

【人】 部隊長 シュゼット

[どうせ、痛いのはどうってことはない。
僕は、まだにがにがする口を半開きにして、
眉を寄せ、うえー、と舌を出した状態で。
軍服の上着を脱げば、
のそのそと、ルークの方へ背中を向けた。

上着まではあまり染みていなかったようだが、
その下に来ていたシャツの被害は深刻である。
全体的に赤がじわりと滲んでいて。
所々生地が切れていたり。
もしシャツを捲るなら、高所から背中を打ち付けて
そのまま数メートル地面に擦ったのがよくわかるような、
酷い傷跡が、露わになることだろう。

……今回のものだけじゃない。
体中のそこかしこには、もう完治した後ではあるが、
消えずに残ってしまった傷跡が至る所についていた。]
(224) 2020/05/16(Sat) 20:22:19

【人】 部隊長 シュゼット

[背中の治療が始まって少し経てば、
やっと口の中のにがにがも落ち着いてきて。

自分から喋る元気も戻ってきたところで
ふと、思い出し。前を向いたままぽつりと。]

  そうだ……ルークは、さっき。どうだった?
  
[語彙を持たないわけでは決してないのだが、
普段は、人と話すことにリソースをあまり割かないから
言葉数が少なく、何を聞いているのかもわかりにくい。

もし何か聞かれたなら。
質問の内容を説明するでもなく、ただ、ペンギンを撫で。
医務室の天井の方へ向けられた目は少し細くなり。
戦場の光景を思い出しながら、伝えた。]

  僕は……近くに居たから。
  前のより大きくて、地面の凹みも、重そうだった。

>>178彼は怪物が見える位置にいたようだから。
きっとある程度安全な場所に居たのだろうと予想して、
どこに居たのか……というより、何を見たのかが気になった。
自分は近くに居たものだから。
他の場所から見た機械の怪物について
どんなだったのか、聞いてみたくなったんだ。
―――そんな意図では、あったのだけど。

ルークは何を見てどう思ったのだろう、と。
そこでやっと、後ろを振り返ってみた。]*
(225) 2020/05/16(Sat) 20:26:28
部隊長 シュゼットは、メモを貼った。
(a40) 2020/05/16(Sat) 20:29:34

部隊長 シュゼットは、メモを貼った。
(a41) 2020/05/16(Sat) 20:46:35

【人】 賢者 メルキオール

[定刻を鳴らす鐘を背後に呑気にティータイム。
確かに私は待ち合わせよりは早いタイプのヒトではあるが、私の記憶が間違いなければ待ち合わせはこの時間のはず。
……まあ、今来たからといって、この紅茶を飲み終わるまでは動く気がないのだけれども。


  閑話休題。


3杯目のブレイクタイムが終わる頃、待ち人は漸く現れたようで]


 私がただ早いだけよ、気にしてはないわ
 クエストは……見てもらった方が早いわね


[そういうが早いか席を立ち、掲示板の前へと移る]
(226) 2020/05/16(Sat) 20:54:39