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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【人】 3回生 スノウ


  
僕も一応男なんだけどねぇ。


[スキンシップが増えた気がして
少しぼやくように言ったけれど。
リリスにはそんな気は無いだろうから
僕は少し恥ずかしく赤らめた顔を、祭りの熱気に当てられたのだと思うようにした。]*
(220) 2023/06/24(Sat) 12:32:45

【独】 2年 ステラ

/*
スノウさんがんばれ。

後リリスちゃんはちゃんと拾ってくれてありがとう。
(-75) 2023/06/24(Sat) 12:51:17

【人】 宝石人 リリス

−現在・大図書館某所−

抱きついて、頭を撫でられると>>218胸が何だかぽかぽか温かくなりました。
精気を吸われた時のような急激な熱ではありませんが、確かにぽかぽか温かいのです。
精気を吸われてもおらず、生命の危機に瀕した訳でもないのに不思議ですね。
これは、生存本能が子供を作りたい気持ちと何かが違うのでしょうか。


「エビ、焼いたの美味しかった!
 レタスも焼くと美味しかった!
 じゃあ絶対美味しいね!」


スノウが教えてくれたシュリンプロールの店>>219へと移動していきます。
ぐいぐい引っ張って歩く中、小さな、本当に小さな呟きが耳に届きました。>>220
見上げるとスノウの顔が薄闇の中でも赤くなっているようです。
スノウは男の子。それは、リリスも最初から知っていました。どうして今それを改めて言うのでしょう。
(221) 2023/06/24(Sat) 13:25:41

【秘】 宝石人 リリス → 3回生 スノウ



「…男の子の中では
 スノウが一番、好き。」

 
 
(-76) 2023/06/24(Sat) 13:26:34

【人】 宝石人 リリス

果たして、小さな呟きは彼の耳に届く事があったでしょうか。
リリスの頬が熱くなります。漏れて光る魔力が桃色を帯びて、震えるように揺れていました。
何となく顔が見れなくて、顔をそっぽに向けながら歩きます。
あそこにあるのがシュリンプロールでしょうか。

でも、さっきまではほっとしてお腹が空いていたのに、今度はなんだか胸が一杯で、買おう、と元気に呼びかける事ができないでいました。*
(222) 2023/06/24(Sat) 13:27:36

【独】 宝石人 リリス

/*
もっと色んな人と話した方が良いのかと思うのに、離れる理由がないしこんな展開になると予想してませんでした…!
(-77) 2023/06/24(Sat) 13:29:01

【人】 三回生 プラチナ

−地下へ行く道:ステラ−

[絶対に行くなとぶん殴ってでも止めてやれるだけの気概は本来普通の人間なら持てていたのだと思うと、気分が重くなる。同じ境遇の同胞とも呼べる相手が地下深奥へ沈もうというのを止めるだけのことも満足にやりきれない自分にも嫌気がさす。
まして昨夜の寝不足も重なれば体調も万全とは言い難い。

けどそんなことはステラには関係ないはずだし、言うつもりも無かった。
だが目のクマを指摘されるとなんの言い訳も出来ず。>>211>>212

心配で止めたつもりがこっちが心配されるという醜態をさらしてしまった。]
(223) 2023/06/24(Sat) 13:31:27

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[理性と自制の意味を、その言葉でようやく理解する。ステラの言う通りだ。

それなのに踏みとどまれと言うべきところで、同調してしまうのは、耐えに耐え続けた理性が崩壊したときの、あの嘔吐しそうな程の苦々しい快楽を知っているから。

あの快楽を知らないままでいてもらいたいのに
ステラにはあの快楽を教えてやりたい。

心の悪魔が矛盾を生んで肥大化していく。]

お前の言う通りだよ。

[だから自制しろ。そんな普通のやつが言うような注意を告げる建前の裏で濃くなっていく精気と感情の波はステラにしか届かないだろう。]
(-78) 2023/06/24(Sat) 13:33:20

【人】 三回生 プラチナ

[格好つかず情けなさに包まれるが、事実休めるならその方がいいことは自覚している。
それに熱気に紛れた人の強い精気は万全じゃない俺にとっては重たくもある。
どんなに美味そうな焼肉だって体調が悪かったら美味そうに見えない時もある、それと同じ感覚。

ただ休む場所、空、と答えかけて思いとどまる。
不調の俺が空へと飛んで、もし魔力が維持出来なかったらと思うと恐ろしい。二人仲良く墜落だ。
他にお勧めの場所があるかと言われると、ない。]

部屋?

[回答に困っていると、ステラから提案が。
俺の部屋なのか、ステラの部屋なのか。
ステラが提案するということは多分後者なんだろうが、真っ先に思い浮かぶのはステラが気にしないのかということ。
やましいことがなくとも、いままでの比じゃないくらい変な噂でも立てられそうだが。]
(224) 2023/06/24(Sat) 13:34:40

【人】 三回生 プラチナ

ステラが構わんなら…

[迷惑じゃないならありがたいと言おうとしたが、顔を逸らされてしまったのでこれ以上は口に出しちゃいけない気がする。]

…………なんか買ってく?

[他に話題を探して販売ブースの方を指さし。
それくらいなら俺も耐えられるし、邪魔するなら手土産でもひとつどうかと。]*
(225) 2023/06/24(Sat) 13:36:07

【人】 3回生 スノウ

──大図書館某所──

  レタスも焼いたやつあるんだ。
  ……美味しいものと美味しいものを合わせると
  やっぱり最強だからね。

[>>221現実はそうでもないことも多いけど
あちらのシュリンプロールは美味しそうなのは間違いない。
それに空腹は最高のスパイスであり
お祭りの雰囲気は上等なレストランだ。
食べるものがいつもよりも3割り増しで美味しく感じる気がする。

彼女がこちらに視線を向けた気がした。
今見られると困るな、と頭に過ったのも束の間。]
(226) 2023/06/24(Sat) 13:53:06

【人】 3回生 スノウ

 
  ────。

[>>222その小さな呟きは
祭りの喧騒の中であっても、聞き取れた。

彼女は顔を逸らしてしまったが
溢れた光が見たことのない色だったように思う。

店の前まで来たけれど
珍しく元気な声がリリスの方から聞こえて来ない。
買おう。と、声をかけて来そうなものなのに。]


  好きだよ。僕は。

  これが、おすすめだね。

[と、シュリンプロールの種類の中でも
一番スタンダードなものを指さす。大きめのエビとレタス
アボガドもコロコロと入っている。
人の好みでは辛いソースを掛けたりしても美味しいと。]*
(227) 2023/06/24(Sat) 13:53:51

【秘】 3回生 スノウ → 宝石人 リリス


  ……。

  僕も、リリスのことが好きだよ。
  ……だからさっきの言葉が、僕の聞き間違いじゃなければ
  嬉しい、かな。

[絡めていた腕を引いて
彼女との距離を少しだけ近くした。

祭りの雰囲気で浮かれてないと言ったら
実は嘘になるけれど。

さっき彼女の言葉を聞いた時に、胸が高鳴ったのは
きっと嘘ではないと思うのだ。]*
(-79) 2023/06/24(Sat) 13:54:08

【独】 2年 ステラ

/*
思わず拝んでしまった。

ひぃぃぃ、先輩の葛藤が美味しいです。もぐもぐ
先輩襲いたくなる。
襲わないけど。
(-80) 2023/06/24(Sat) 13:55:14

【独】 2年 ステラ

/*
なんだろう。スノウさんがとてつもなく悪い大人に見える
きのせいですよね。
(-81) 2023/06/24(Sat) 14:01:25

【人】 オーク フォボス

―道中:ターコイズと―

 むう、とフォボスは唇を尖らせる。
ここまで来れば意地の問題である。
ターコイズを自分の女にするべく研鑽しているのにあまりにも無防備だ。
このまま襲ってしまいたくなるが決めたことをやり通せない雄が大志を成せるかと言えばできないだろう。
>>186挙動不審になられるとそれはそれで困るかもしれないが、その時は既に自分を雄として認識しているわけで問題はない気がする。


「ターコイズが、いいんだぞ。
 いい女に誘われるの、男の誉れ。

 増えたら、仲間も増えるかなー」


 いい女とたくさん出会えたら仲間も増やせるだろうという原始的思考はそのままだ。
>>187来年は自分が勝ってるしと思っているのでそこで理性が試されることはなかった。
その時には誘われる関係になっているはずだからだ。
ふんす、と鼻息が荒くなる。
(228) 2023/06/24(Sat) 14:08:47

【人】 オーク フォボス

 ステラはお互い大体同じ感じらしい。
フォボスも友達と認識されてはいない気がする。
なりたいならなれるわけではないのが友達だ。
友達は難しい。
ヤる間柄の方が余程に簡単だった。


「そーなの?
 オレ、ぴりっとするくらい、へーき。
 ベッドよさそーだね」


 凡そ肉体的耐性は強い。
フグ毒でも平気なのだからきっとパラライズスライムの麻痺毒も平気だろう。
毒には強い。
でも目の前のおっぱいスライムには弱い。
よく揺れるなあとしげしげと眺めてだらしない表情を浮かべてしまう。
(229) 2023/06/24(Sat) 14:08:54

【人】 オーク フォボス

 腕に乗るターコイズのお尻も大きくて柔らかくていい。
でもおっぱいも大きくて柔らかくていい。
段々と頭が悪くなっていくのを感じる、元からよくないのに。


「こっちかー。わかったー。
 新作は、無理なのか?
 試着楽しみだ…………おおお、なんだここ!
 こんな目立つローブ、初めてみたぞ」


 >>189七色に光るローブの正体は魔蛾というものの鱗粉らしい。
昆虫は必要に迫られない限り食べないので詳しくない。
ヒトは色々なものを材料にして変なものを作るらしい。
(230) 2023/06/24(Sat) 14:09:01

【人】 オーク フォボス

 ターコイズを腕から降ろして後ろからついていく。
クラブ部員に選んでもらったのはワンピースらしく、ターコイズによく似合うように思えた。
くるりと一回転するとスカートが靡き、ターコイズの髪も揺れる。


「可愛いし、似合うぞ。
 お嬢様みたいだ。
 オレは、スカート短くても、良いと思うけど」


 これとかとミニのタイトな感じのスカートを示してみる。
ロングスカートもいいけどミニの方がお尻が魅力的だと思う。
完全に雄視点である。
クラブ部員も合わせてくれるように短めのスカートと胸元が開けている服を出してくれる。


「うんうん、オレは、こーゆーのも好き。
 ターコイズ、しちゃく、してみてー。
 ワンピースも、こっちも、両方みてみたい」


 着てくれたら両方買うお金を出そう。
自分のために着てくれると思っているからそれくらいはする*
(231) 2023/06/24(Sat) 14:09:08

【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ

「オレ、合う服、あんまりないよー。
 サイズないもん。

 合うやつあったら、着るけどー?」


 ターコイズのお勧めはあるのかな。
なんだか楽しそうなのであるなら着るよと答える。
服はいつも大体同じものだ。
ぱっつんぱっつんのピッチリして伸びがいい上下の服に何かを羽織っているだけだ。
ローブも合うくらい大きいのは稀でつくるにも布がたくさん必要だった。

 距離がいつもよりも近い気がする。
いつも心地好い距離だが今日のは嬉しい距離だ。

 楽しんでくれて、少し元気になっている。
そんな気もするのでフォボスはしょうがないにゃあと満更でもないので自分の服を選ぶのも一緒にする*
(-82) 2023/06/24(Sat) 14:14:45
オーク フォボスは、メモを貼った。
(a32) 2023/06/24(Sat) 14:15:49

【人】 宝石人 リリス

−現在・大図書館某所−

「うっ、うん?」


好きだよ>>227の言葉にびっくりしてピョンと身体が跳ねました。
そうですよね。ここはシュリンプロールのお店の前です。
おすすめのシュリンプロールを教えてもらっただけなのに、矢鱈と心臓がうるさくなってしまいました。

リリスはどうしたと言うのでしょう。
確かに目の前に美味しそうなシュリンプロールがあると言うのに、気持ちがそちらに向きません。
熱いのです。頬がとても熱くて、胸の奥がキュッと締め付けられるようでした。*
(232) 2023/06/24(Sat) 14:20:11

【秘】 宝石人 リリス → 3回生 スノウ

そんな想いを抱えていると、更にスノウが言葉を続けます。
絡めていた腕が引かれて頭脳との距離が縮まりました。
リリスは一度驚いたようにスノウを見上げた後、ぽすん、と頭をスノウの体に預けました。


「多分、聞き間違いじゃない。
 男の子の中で…ううん。みんなの中で一番、好き。

 スノウのことが、誰よりも一番好き。」


きちんと彼に届くように、さっきよりは大きな、それでもまだ小さな声で伝えました。
意識して、その気持ちに気づいて仕舞えば、リリスは黙っていることができないようです。
隠し事は元から苦手ですからね。

グランドの雰囲気に浮かれてしまったのでしょうか。
いいえ。
きっとそれだけではなかったでしょう。*
(-83) 2023/06/24(Sat) 14:20:50

【独】 宝石人 リリス

/*
こっちのチップと迷いましたが、若干闇というか悪属性が入ってそうなので断念しました
(-84) 2023/06/24(Sat) 14:21:39

【独】 宝石人 リリス

/*
そして最後まで「子供作りたくなるくらい好き!」を入れるか迷いました。
最終的にどこかで言いそうな気はしてる。
(-85) 2023/06/24(Sat) 14:23:27

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ




 
[何か感じるのか、私の中の悪いところが、
たたたにんまりと笑うだけであった。*]



 
(-86) 2023/06/24(Sat) 14:32:16

【人】 2年 ステラ

― 地下へ行く道 プラチナと ―

[人の事は言えないが、やはりいつもと何か違う気がする。>>223>>224
沈んでいるような、いつもの明るさが見当たらなくも感じてしまう。

実は騒がしいのが苦手とか、そういうのもあるのかもしれないが]

……そう。部屋。

[もう一度口にするが、部屋に誘うと言うのは気恥ずかしい。
やましい事が無くても、慣れない事をするからどうしても。

が、逸らした意味を誤解させたと思うのは、不自然に途切れるから。]

……構いませんよ。
構うのなら、初めから提案はしないわ…。

その……少し、男の人を部屋に誘うと言うのが…
いけない事をしているようで…。


[恥ずかしく感じたは、さらに小さくなって聞こえたかどうか。
とにかく、逸らしてしまった理由を口にしてしまう。
誤解させたままにはしたくなかったから、ああ、それとも、こちらだろうか。]
(233) 2023/06/24(Sat) 14:33:08

【人】 2年 ステラ

……誰かに何を言われても、気にしないわ。
それこそ、いまさらよ。

[彼は自分の噂に巻き込まれる事を気にしている。
が、それは自分も同じ事を思う時があるから、気にしてしまうのも解る。
解るけど、これを口にするのも、いまさらの事だが、それでもちゃんと伝えたくて、気にしないと、ちゃんと目を見て告げるのである。]
(234) 2023/06/24(Sat) 14:33:14

【人】 2年 ステラ

……そうですね。

[と言っても、何があるのかあまり詳しくない。
休ませようとしているのだから、選ぶとするなら限られるだろう。
だったら無難なところで、]

何か、さっぱりした飲み物でも、買います?
何があるか、知らないから、その辺りは、お任せになるけど。

[それくらいなら、寝不足にも負担にならないだろうし。
行きます?と誘いかけ動き出すようなら、隣を歩く事にする。

販売ブースまで来るのは良いが、人は多い。
隣を歩くだけなら、はぐれてしまいそうである。
だからとなりを見上げて一言囁くのであった。*]
(235) 2023/06/24(Sat) 14:33:27

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ




――…手、繋いでも良いですか?



 
(-88) 2023/06/24(Sat) 14:34:19

【独】 2年 ステラ

/*
ナイス、フォボス。
私も見たい。

リリスちゃんはスノウさんを好きなのか。
スノウさんなら、無碍なことしないと思うな。
(-87) 2023/06/24(Sat) 14:35:28