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人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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【墓】 1117 闇谷 暁

>>+69 迷彩

その発言で一気に不安になったが、
たまには任せてみるのも良いだろう。

「小さめのやつかな………。
 3人前だから大きくても良いか?
 いや………。」

とりあえず、と小さめのフライパンを選ばせた。
大きいと落としそうな気がしたから。

調味料に関しても詳しくはない。それっぽい顆粒出汁、みりん、醤油辺りを手前に並べて、計量カップやスプーンと、
それから見やすいようにレシピ本を折って机に置いた。

絶対に書いてない事はするなよ。

 大さじはこの大きいスプーン、小さじは小さいスプーン。
 目盛りは必ず守って使え。
 少しでも疑問に思ったら聞くんだぞ、良いな?」


絶対だぞ、と念を押して(フリではない)
貴方の方へ視線を向けつつその他様々の調理に取り掛かった。


1d50ずつ振って親子丼の出来栄えを数値化しよう!
(42)1d50+20 (上限50)
人の口に入るものだぞ補正入れさせてくれ
(+70) 2021/10/01(Fri) 13:42:03

【秘】 4274 素崎 真斗 → 4432 貴戸 高志

ずず。
ゆっくりお茶を飲み終わると、ふぅ……と大きく息をついた。

あなたのため息とは違い、美味しかったという意味のものだ。

「あぁ、そうだね。
 機会さえあればいつでも」

同室でもなければなかなか会話すらままならない自分たちにいつその機会が訪れるかはわからないが、その言葉は本心だ。

「貴戸は……この企画の責務は果たしているのか?
 どこにでもカメラは配置してあるのはわかってるんだろう」

マイクの性能が如何程かは知らないが、こういう会話も聞かれているかもしれないのに。
(-207) 2021/10/01(Fri) 15:24:34

【墓】 7734 迷彩 リョウ

>>+70 闇谷キッチン

「わかった、サジがスプーンね!
 ……んー、なんか理科の実験みたい」

若干入った卵の殻を除いたり、初めての計量に手間取ったりした。
レシピで想定された倍以上の時間をかけ、なんとかフライパンで鶏肉と玉葱を茹でる段階に辿り着く。
覚束ない手付きで溶き卵を流し入れ、火力の部分を弄っている。

「半熟ってさ〜、硬くなる前に火止めろってことでしょ?
 強火ならすぐできるよね〜」

恐ろしいことを言いながら中身を見つめていた。

(50)1d50-20
(+71) 2021/10/01(Fri) 15:34:38

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 4432 貴戸 高志

 首を傾げてみせる。少年のとは反対向きに。

「事が大きくなる程度には好まない人間が多いんだろう?」

 それは、暴力がよくないと言うことと何が違うのだろう。結論までの道筋が少し、長いだけじゃないか。

「……そう見えるのならそうなんじゃないか」

 吐き出す息に混じった呟き。
考えたさ。
幸いにもマイクに拾われなかったそれは、草臥れたようにも響いた。
(-208) 2021/10/01(Fri) 15:45:14

【墓】 1117 闇谷 暁

>>+71 迷彩

丼に白米もよそい、味噌汁も完成し、
既にやる事は終えたが、貴方の調理を見守っている。

時々「決して強火にしたからって早く仕上がる訳じゃないぞ」などと指摘しつつ、

「………!」

なんだかすごく良い匂いが漂い始めた。
1d100で言うと80ぐらいの完成が予想される。

「よく出来たな、リョウ。
 俺も食べるのが楽しみだし、貴戸も喜ぶと思う。」

盛り付けまでが貴方の仕事だ。
ぎこちなく卵を乗せていく姿にはらはらしつつも手を出す事はしなかった。
少しくらい歪でも、それが良いとさえ思えてくる。
後でルームメイトの前で盛大に褒めてやらないといけない。



テーブルへ食事を運んで、夜時間。
ルームメイトへ端末から連絡を入れて、そうして3人で穏やかな時間を過ごすだろう。
(+72) 2021/10/01(Fri) 15:53:11

【秘】 4432 貴戸 高志 → 4274 素崎 真斗


「ええ、まあ。一応は果たしています。報酬は欲しいですから。カメラから逃れられないのはもう致し方ありません。それはこの少年院に来た時点で受け入れるしかない」

湯呑みを持っていた手にほんの少し力がこもる。覚悟はしていても、受け入れるとは言い難い企画だ。

「聞きにくいことを尋ねますが、その、素崎先輩はどうなんですか?」
(-209) 2021/10/01(Fri) 16:02:41

【秘】 4432 貴戸 高志 → 8435 黒塚 彰人

「それはそうかもしれないが……え?」

貴方の唇が震えた気がしたが、その音を上手く拾い上げることは叶わず。
掴み損ねた無念と貴方の物言いに少年は寂しげに眉を寄せるだけとなった。

「……随分他人任せな言い方をする。俺はお前のことについて聞きたいだけなんだがな」

そう呟いて、迷彩少年の分の布団を抱えるだろう。
(-210) 2021/10/01(Fri) 16:16:23

【秘】 0043 榊 潤 → 3839 南波 靖史

「…………欲しい、な?」

焦がれているなんて、いわないが。

「それがないと、……俺ですらない」

奪われている感覚が常にするんだ。

「そんなのが許せるか」

こんな世界、憂いて、必要ないなんて思わせないでくれ。
俺がこの世界を見るということは、世界は俺を見ていないと俺が思っていることだ。

(-211) 2021/10/01(Fri) 16:28:14

【秘】 0043 榊 潤 → 3839 南波 靖史

「お前が、異能……何度聞いても変な話だ。
人にしか見えないのに。こうして触ってくるのに」

たしかに互いにここにいるのに、認められないのか。

「……自分に言い聞かせるためだけじゃない、お前のためだった」

嫌なほどわかって、期待をしてきた。今の自分には時間がない。
自分に言い聞かせる体をとって、頷いて、お前にも聞いてほしい。

「お前が。世界をまだ広く見れるんだと伝えたかった」

お節介だ、"薬"を使った快楽が俺にとっての幸せではないのは明確だから。

「使われたいのは、必要とされる俺が、道具のように思うからだ。
それは、俺じゃなくてもいい人形だ。
そんなことは、お断りだ、俺に価値をつけて使用をしろ」

お前だってそうだろう。
多くに使われるのだけが幸福か?
お前がかわりにされ続けている世界は幸福か。

「お前のように、俺を見た存在を」

俺のようにお前を見ようとしたやつを。

「無碍にするようなことを、されたくない」

(-212) 2021/10/01(Fri) 16:34:02

【秘】 0043 榊 潤 → 3839 南波 靖史

「……憂いているわけでもない、だが。俺では行動ができない」

「誰かに、求めないと俺は俺にすらなれない」

「そんなのは、みじめだとおもわないか」

俺はすでにここにいるのに。

「だから俺は、今この俺は語らない。
 だから、……もし、おまえが幸せに気づいて。
 俺をまだ幸せにできると思うなら、他のやつに認めさせたいと思うなら。
 一度や二度で、諦めるなよ。あと数十年、大人をやれるんだから」
(-213) 2021/10/01(Fri) 16:34:27

【秘】 0043 榊 潤 → 8435 黒塚 彰人

「……お前たちの望みが叶うことか?」

このお前ら、の等に何人含まれているか。
それとも一人であるかは放り投げた。

「その為になら、いくらでも取り高になってやろうとは思う」

軽く抱いてやろうかと、息を吸うように言葉を吐き出して。
まともに眼帯を外さなかったなと、思い出して。
この瞳になった理由を……思い出せなくて。

「一つ、明確なものがあるが。
その望みはお前にできない、大人たちにさせるものなんだ。
どうか、いつかに。俺のことを、忘れて[覚えていて]くれたらそれでいいぞ」
(-214) 2021/10/01(Fri) 16:47:07

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 4432 貴戸 高志

 布団を抱え、腕の塞がった少年に手を伸ばし、その前髪をさらりと指ではらう。小豆色に映る黒い影は目を細めた。

 
――何故、お前は見えるものだけを信じようとしない?
他人の物差しで測られ続ける生き物の、
ただしさから外れてしまえば先が無いコピーの、
醜悪な
中身を知ろうだなんて最悪な真似をしてくれるな。


 目を細めただけだった。

 そうして。男のものと比べれば一回り二回り、小さな布団の主が――あの少年が、大切にしていたものがもし、この部屋に取り残されていたのなら。それを抱えられた布団の上に乗せただろう。
 
とっくに男のいないうちに持ち出されているかもしれないし、
そんなもの、そもそもこんな場所にありはしないのかもしれないけれども。
(-215) 2021/10/01(Fri) 16:55:12
迷彩 リョウは、生まれて初めて親子丼を食べた。
(c28) 2021/10/01(Fri) 17:05:16

迷彩 リョウは、きっとこの味を忘れない。
(c29) 2021/10/01(Fri) 17:05:35

【人】 8435 黒塚 彰人

>>35 普川
「はい。……当然のことでしょうね。
 ……? 今ですか。――そうですね、休みたい気分です」

 こう、とは?
 訝しがりつつ答えた。これはすこぶる素直に。

コレ
があってはそうもいきませんが」

 腕を伸ばし、ここ何日かで把握した、隠しきれていないカメラのレンズをコン、と指の関節で叩く。
(37) 2021/10/01(Fri) 17:12:02

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 3839 南波 靖史

 面倒な、と息を吐く。
 ――その息に思うよりずっと熱が篭っていることに気がついたときにはもう、それは侵食を始めている。

 下腹部、じんわりと蟠りはじめたもの。身体の芯をぞわりと這い上がり、脳へ送られる信号。
 他人との触れ合いで齎されることは無かったはずの、快楽。その、予兆。

 輪郭に手を添え、上向かせ。顔を寄せる。
 鼻先が触れ合う距離、ぴたりと動きを止め、こちらを見つめる瞳と視線を交わして。

「何か、……したか、お前」

 落とす声の合間、は、と漏らす熱が、少年の唇を掠めた。
(-216) 2021/10/01(Fri) 17:21:44

【人】 9949 普川 尚久

>>37 黒塚

 背ぇ高いなぁ。伸びる腕に視線がいって、そんなことを考えた。

「監視があるのなんて、ずっとだっただろ?
 今さら気になるん? それとも、ずっと気にしててん?」

「……」

「休みたいけど休めないでいることを、
 それを事実として片付けていますか?」

「その場合、休みたいけど休めないなぁの気分でずっといますか。
 それとも、他の気分は生じています、か?」

 口にしながら、部屋の中に視線が行った。目の前の存在のおかげで半分も見えなかったが、特別見たいわけではないので特に何がどうということもなかった。
(38) 2021/10/01(Fri) 17:26:24
普川 尚久は、和室だなぁ。見てそのままの事を思った。
(a23) 2021/10/01(Fri) 17:29:02

【墓】 0043 榊 潤

>>33 普川

「死にはしないらしいが、死んだほうがマシか」

「……わからんな。近寄るな、食うぞ」

あまり冗談でもなく、性のはけ口にでもするぞと暗に呟く。
結局心地よい揺れにまぶたを閉じながら、
そのまま眠りに落ちることができるのか。
それともまた手を伸ばしたか。

「……呼吸を止め続けたらなんとか寝られる……」

どうせこの部屋は暗闇が来ないから。
お互い、安眠もできやしないだろう。
(+73) 2021/10/01(Fri) 17:31:34

【秘】 4274 素崎 真斗 → 4432 貴戸 高志

「なるほど。
 狂ってると思っていても報酬はほしいと思ってるんだ」

まぁそれは自分もそうだけれど。
目の前のあなたほど不満を述べていたいだけで。

「…………まぁ、それはね。
 でもあまり自信はないな……ヤってるやつはもう半数以上と致してそうだし」

……と、人数は少ないということだけを述べた。
(-217) 2021/10/01(Fri) 17:40:35

【人】 9949 普川 尚久

>>+73 榊

「知らない。プライドやら何やらと生死を天秤にかけての
 答えの出し方なんて、千差万別にもほどがあるわ」

「僕はずっと死にたくなかったし、これからもそうとは言えるな」

 食われるのは今は構わないので、そのまま手を動かしていた。
 ぽん、ぽん。

「溺れさすんなら、今のままでもできますよ」

 ぽん、ぽん。手付きや声色と違って、発言内容は些か物騒だ。
(39) 2021/10/01(Fri) 17:43:37
7734 迷彩 リョウは、メモを貼った。
(c30) 2021/10/01(Fri) 18:29:32

7734 迷彩 リョウは、メモを貼った。
(c31) 2021/10/01(Fri) 18:31:05

7734 迷彩 リョウは、メモを貼った。
(c32) 2021/10/01(Fri) 18:32:36

【独】 7734 迷彩 リョウ

すまない…
すまない……
すまない………
(-218) 2021/10/01(Fri) 18:33:15

【独】 7734 迷彩 リョウ

社会的弱者は楽しいなあ!!!!
(-219) 2021/10/01(Fri) 18:34:23

【独】 7734 迷彩 リョウ

>>c30 >>c32

長々と書いてますが、『異能を抑制したら確殺』ってことです
SFなのであんまり精査しないでくれよな!
(-220) 2021/10/01(Fri) 18:40:28

【独】 9949 普川 尚久

>>c30>>c32 うわたのしい(たのしい
(-221) 2021/10/01(Fri) 18:41:58

【人】 8435 黒塚 彰人

>>38 >>a23 普川
「で、それがどうした。何が聞きたい?
 ……俺の気分がどうであれ、事は変わらないでしょう」

 視線につられ軽く振り向いた頭を戻して、やや、外れた言葉を繋げる。

「……あがっていきますか」
(40) 2021/10/01(Fri) 19:00:19

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 0043 榊 潤

「そうか」

 敷きっぱなしだった布団の上へ、胡坐をかいて座る。
 膝に頬杖をつき、断るよ、と言葉を投げて。
 とん、と空いた膝を、空いた手の甲で打った。

「――逆なら、断らないが」

 どうだと目で問う。
 そうしながら、さて、この瞬間のことを俺はいつまで覚えることになるだろうかと自問した。答えは未だ、返らなかった。
(-222) 2021/10/01(Fri) 19:10:24

【人】 9949 普川 尚久

>>40 黒塚

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「……代替手段もしくは不可能を目の当たりにすること意外に出来ないというス

トレス等々の解消の一助になる事案は何かありませんか、または単純にその他に

したい事は存在しませんか、誰か居ないと出来ないことかあれば御付き合いしま

すよっていうんが先までの発言になりますけどいかがですか
お邪魔します
(41) 2021/10/01(Fri) 19:12:33
普川 尚久は、お邪魔します。
(a24) 2021/10/01(Fri) 19:12:38

【独】 9949 普川 尚久

>>41 なんでこんなふうに言わないといけないんだ?????????ってなってるけど、何かねぇかなごめんねをしに来た(ごめんねはしに来てない)ので引く方に行けないらしいです。
(-223) 2021/10/01(Fri) 19:16:35

【妖】 9949 普川 尚久

>>$7

 市川が一度離席し、配布された鞄を持って戻ってくる。媚薬の小瓶が並べられた。うわあ・・・・・
 そこから黒色の液体の入った小瓶を手に取り飲み干した。
87%
くらい発情した。帰っていいか。ダメだそうでした。
 
詳細はエピ突入後! 現場からは以上です。
($8) 2021/10/01(Fri) 19:22:24

【秘】 0251 鏡沼 創 → 7734 迷彩 リョウ

「オレが?……ん〜。別にいいかな。
リョウちゃんが頼んだの、滅茶苦茶にしてって事だし」

対価を必要としない……というよりは、あまり魅力を感じなかったような口ぶりだ。
手を動かしながら、嬌声混じりの言葉を聞いた。

「……」

手が止まる。
貴方を見下ろして、首を傾げる。

もう会えない。恐らく母親の事だ。
期待していた。聞く限りこの親子の仲は良好だったようだ。
だから、再び会える日を……もしかすれば一緒に暮らせる事を、期待していたのだろう。

そんなはず、ないのにね。
鏡沼創には理解し難い感情だった。

「なんで?」

笑って吐き出された言葉に対する反応は、酷くシンプルだ。

「なんで、わざわざ死刑になる必要があるの?」
(-224) 2021/10/01(Fri) 19:28:57

【墓】 0043 榊 潤

>>39 普川

「……プライドではなくて」

なんと言えばいいのか。

「……他人に管理される生き方は、もう嫌だと思っただけだ」
「だが俺だけでどうもできないから、知られたくなかった」

「……」

「……、殺されるのか?」

「それでも、いいがな」

死にたくないから、こんなことを言える。
生きたいから、どうでも良くない。
生きられるのなら。溺れるぐらい、苦しいぐらい、構わないだけだ。
(+74) 2021/10/01(Fri) 19:31:17

【秘】 3839 南波 靖史 → 0251 鏡沼 創


「そっか。撮られるのも恥ずかしいんだね」

顔を隠したのを見て、そっと腕を退かして瞼にキスを落とす。それさえ終われば無理強いはせず、腕は隠そうとする意志に従い戻させる。

「じゃあ、気持よすぎて『怖い』も」
「撮られてるのが『恥ずかしい』も」

先走りで済んでいるのか。溢れるそれを掬い取りながら後孔に塗りこむように緩めていく。正確には出来上がりを、もう挿れても平気だと確認して、

「全部『気持ちいい』しか考えられなくなれば、苦しくないよね?」

純粋な快楽を求める感度と、性行為を求めてやまなくなる発情度を、言葉通りすべて飛ばせるように上げて、なんの躊躇もなく己を突き立て、貫く。その身体が何を求めてるのか、反応の一挙一動を汗が伝う中正しく認識して、求める箇所を、突かれたい激しさを、全部与えて。

「……は、……幸せ、かな」

後孔が、中が覚えているなら。前回の媚薬程度のとろける甘さじゃなく、これはもう人の形すら溶かす暴力的な、それでいてすべて包み込むような快楽。

経験がそんなにないなら飲み込まれてもおかしくないほどのその上で、求めていたであろう奥の奥へ、精を余すことなく注ぐ。貴方が望むなら何度でも、また抜いてねじ込んで、溢れることになろうとも中に出して。当初の目的なんて忘れる程、『気持ちいい』で、身体だけじゃなく脳までも徹底的に嬲り犯し尽くしただろう。
(-225) 2021/10/01(Fri) 19:35:20