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人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>93 シトゥラ
「そうか〜。そうか〜〜〜」

ニコニコ笑顔のまま頭をもう一度撫で、それからすっと離れた。
何故かシトゥラの手は握られたままだ。


「胃が本当に受け付けないならあまり無理強いをしてはならないのだけど。
でも、考えてご覧よ?サプリでいつも食事を済ませているからこそ、胃液が過剰分泌されて胃を傷つけてしまうんじゃないかって」

「ちょっとだけ、一口、食べてみないかい?
そうめんとか。そうめんとか。そうめんとか。
多分ロビーに行けばいい感じに用意されてると思うんだ〜(棒読み)。
だから行ってみない?いいよね!さあ行こう!」


あ!この使用人、めちゃくちゃ強引にシステム管理担当をぐいぐいロビーへ引っ張ろうとしている!
なお、本当に具合が悪そうなのであれば大人しく医務室に連れて行く予定である。体調不良者に無理強いできないからね。
(96) 2021/08/29(Sun) 21:50:59
バーナードは、シェルタンがものすごい偉業を成し遂げた気がした。
(a25) 2021/08/29(Sun) 21:53:24

【独】 平凡 シェルタン

全然面白くないやつ

恋愛
(-164) 2021/08/29(Sun) 21:53:30

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 運び屋 バーナード

「しっかり殺害っていうな」

大丈夫そう。

「どちらかというと大丈夫ではないが、心理的には問題ない」

大丈夫ではなかった。

「運用方法の違いが影響している。ドリルを料理に使うようなものだ、多少は不具合も起きる」
(-165) 2021/08/29(Sun) 21:55:02
シェルタンは、全く面白みのない恋愛映画を観ています。なんでしょうかこれは
(a26) 2021/08/29(Sun) 21:55:09

ヌンキは、シェルタンをめちゃくちゃお祝いしたくなった。おめでとう!
(a27) 2021/08/29(Sun) 21:55:54

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>80 シェルタン
「し、シェルタン殿……!いやあ感無量だよ。君に美味しく食べてもらったおやつ達はきっと幸せだったろうね」

各星や船を渡り歩いてマナーの悪い者と出会ったことも当然ある。ヌンキ自体は気にしていないが、感謝を忘れないその姿勢にはやはり嬉しさが込み上げるものだ。

「勿論だとも!要望があればこのヌンキ、喜んで君のために作らせてもらうよ」

元気に答えた。断る理由なんてどこにもない、といわんばかりの勢いと共に。
(97) 2021/08/29(Sun) 21:56:42
シェルタンは、拍手をいただいた気がします。ヤッタ~ 偉業扱いも感じました何故でしょうか。
(a28) 2021/08/29(Sun) 21:57:00

シェルタンは、お祝いされている気配を感じました。ヤッタ~ 迷子にはもうなりません。
(a29) 2021/08/29(Sun) 21:57:48

【人】 システム管理 シトゥラ

>>96 お母さん
「え、ええ〜〜〜〜?」

よくわからないまま手を引っ張られていく。終わった食生活をしている人間なので軽い。持ち運びも楽々できるので便利だ。

「いやまあ確かに薬飲むのには胃に何か入ってる方がいいことはいいが……」

手を引かれて大人しくついていく。
(98) 2021/08/29(Sun) 22:01:07

【独】 平凡 シェルタン

「・・・私 選ぶのが下手なのでしょうか」
面白くは無いのですが、他を選ぶにも恐らく当たりを選べる気がしません。

「ああ 悲しいです ですが挫けません
最高の映画を見つけるまでは 私・・・!!」
(-166) 2021/08/29(Sun) 22:01:32

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>81 サルガス
「お褒めいただき恐悦至極。
これから先重たくがっつり食べられる物よりさっぱり口にできる物の需要が増えそうだからね。ちょっと練習のつもりでもあったんだ」

変化が分かりにくいからこそ、その穏やかな様子に気づいた時の嬉しさはひとしおだ。
喜色満面の笑みを見せながら貴方が食べる様子を見届けるだろう。
(99) 2021/08/29(Sun) 22:01:43

【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ

「そこはアタシも一緒よ、アタシの場合盾は多いけどね。
……見せてくれなきゃアタシには伝わらないのにねぇ。ま、誰かには好かれてるみたいって思っておくわ」

目を細めて、唇を吊り上げ、カラカラと笑う。
それから、視線が逸れたのを目敏く確認して。

「ふふ。やぁだ、本当にお上手ねアナタ。美しいだなんて。
でも照れさせられたならちょっとラッキーだわ」
(-167) 2021/08/29(Sun) 22:02:05

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

某時間、ロビーにて。

「と、いうことで(>>98)」

ロビーの中心を陣取る機械。テレベルム氏が過去苦しんだという亜高速回転もできるスーパーハイスペックな流しそうめんmachineが悠々と鎮座している。

「只今より流しそうめんを開始する!!」


高らかに宣言した。
そのまま、楽々持ち運びされたシトゥラ殿を流しそうめんのゴール地点に配置する。流しそうめんといえば掴み取りを楽しむのが醍醐味だが、体調の優れない今無理強いはさせられない。ゴール地点でゆっくり掬っていただこう。
じゃあ誰が掴むかというと……擬似肉体を持ったシャトがやってきて食べてくれる筈。多分。確定ロールでシャトを生やさせてください(?)。
(100) 2021/08/29(Sun) 22:09:27

【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード

「ふ、ふふ。こんな流れでダミー出すほど捻くれてないわよ」

とりあえずは私物であることを告げる。趣味か、は伏せたわけだが。

「あら、気が合うのね。端末は使いやすい方がいいし可愛い色や派手なペイントはどうにも落ち着かないの。ガムは口寂しいときによく噛むけど、アタシはそのブルーベリー味が好き。
小説は……その言い方だと上巻は読んでるわね?下巻も面白いから安心してワクワク読みなさい」

コロコロと笑いながら。
ミントティーの横に、ガムを一つ置いた。お裾分け。
(-168) 2021/08/29(Sun) 22:09:42
ムルイジは、ロビーに運び込まれた流しそうめんセットを二度見した。あんなのもあるのね……
(a30) 2021/08/29(Sun) 22:10:32

【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ

「実際のお前っていうけど、それって今俺と話してるお前じゃなくてってことか?まあ誰だって色んな面があるだろうし、嫌いな面も好きな面もあるだろうさ。……それとも、全部ひっくるめて綺麗じゃないといけないと思う?」

先程よりも真面目な声音だ。それから少し逡巡して、……手袋を外した。
内部の隅々にまで淡い光芒が走る手袋から引き抜かれた手をあなたに差し出す。

「お前のいう『体温を感じられる距離の愛』って。どれくらい?」
(-169) 2021/08/29(Sun) 22:12:34

【置】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

各参加者の端末に一件の通知が届く。

『流しそうめんはじめました


今夜、しばらくやってます。暇なら遊びにおいでね』
(L1) 2021/08/29(Sun) 22:13:32
公開: 2021/08/29(Sun) 22:15:00

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ

「なんでも構いません…というと困らせてしまいますね。
…貴方のお仕事について聞きたい。

あのAI…シャトといいましたか。AIにも随分愛情をもって接してらっしゃるような気がして気になったのです」
(-170) 2021/08/29(Sun) 22:14:00

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>88 キュー
「フフフ。そう言ってくれると嬉しいよ。
でも今晩はシャト殿にお願いして船側のご飯を出してもらうつもりさ。ロビーでね。

キュー殿も気になるなら是非遊びにおいでよ。俺しばらくそこにいるからね〜」

ふわっと答えた。そしてその後、亜空間回転するそうめんパーティーをこの使用人は唐突開催するのである……。
(101) 2021/08/29(Sun) 22:16:21

【秘】 運び屋 バーナード → 磁気嵐 テレベルム

「心理的には問題ないけど大丈夫じゃないってことだよな?ダメじゃん」

ばっさりいった。

「あーそういうもんなのか?『磁気嵐』ってそういうの平気だと思ってたわ。なあ普段どういう……ってこういうの聞くのあんまよくないんだっけか」
(-171) 2021/08/29(Sun) 22:17:27

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「よ〜〜〜し、行くぞ〜!!!」

ということで、暫くの間科学技術の発展により進化した(何がどう進化したかは参加する人たちの描写で決まるぞ!好きに機能を生やそう!)流しそうめんmachineを動かす使用人の姿がロビーで見られるだろう。

確定ロールで適当に流しそうめんに参加したりしなかったり、参加者諸氏は好きに楽しんでほしい。[[ うまく掴めたor流れた…or箸が折れた ……etc]]などタグを振って遊んでもいいと思うよ。

なお薬味等も恐らくシャトに頼んで用意してもらいました。
スタンダードなめんつゆに、小口切りのネギに海苔に肉味噌にごまだれに卵黄に梅に……多分なんでもあります。組み合わせて君だけの最強のそうめんを作ろう!
(102) 2021/08/29(Sun) 22:21:22

【人】 アンテナ キュー

「なな、がし、そう、めん!」
聞いたことだけはある。古から続いてきた由緒ある儀式だ。元々は家族円満を願ったとか違ったとか。

あんまり詳しい由来とかは全く知らないけど集合した。楽しいのは知っているので。
(103) 2021/08/29(Sun) 22:21:44

【人】 システム管理 シトゥラ

「??????」

超展開すぎて頭が追い付けていない。
Space シトゥラ

「ん、ん〜〜〜〜〜〜〜????」

よくわからないがこの茶色い液体を飲めばいいのか?
飲んだ。しょっぱい。

「ヴェー」

羊みたいな声が出た。
(104) 2021/08/29(Sun) 22:21:54

【人】 情報屋 ムルイジ

「……流しそうめん、聞いたことはあるけど、実物は初めて見るわ……」

何故ロビーが流しそうめん会場に?ムルイジは何も分からない。
わからないが、今日の夕食はこれになったらしいということはわかった。

箸と汁と適当な薬味を手に、できるだけ流れが緩やかそうなところを……探せたらいいわね……。
(105) 2021/08/29(Sun) 22:23:58

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー

「うん。また機会があればお邪魔させてもらうさ!今度はちゃんとユー殿への手土産も忘れずにね!

ありがとうキュー殿。お手伝いの申し出も助かるよ。フフ……キュー殿とワゴン押したの、実はちょっぴり楽しかったからね!」

忘れ物がないか確認すると、使用人は一礼して貴方の部屋を後にするのだった。
(-172) 2021/08/29(Sun) 22:24:43

【人】 運び屋 バーナード

「ごまだれ!」


そうめんをごまだれで食べるのが好きな男だ。
(106) 2021/08/29(Sun) 22:24:48
シトゥラは、ぼんやりと「流しそうめんって滝もあるんだ」とコースを見ながら思った。
(a31) 2021/08/29(Sun) 22:26:04

ムルイジは、滝を呆然と見つめた。あそこ辛くない?
(a32) 2021/08/29(Sun) 22:28:24

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「あー!いけませんシトゥラ殿!いけません!その茶色い液体は流れてきたそうめんをくぐらせるんです!あー!いけませんシトゥラ殿!ステイ!ステイ!」

羊みたいに鳴いた貴方に慌てて説明をした。

「いや何、シトゥラ殿の事だから絶対食事をきちんと取らないだろうと思って。
食べやすいものを考えてそうめんに辿り着いたのだけど、他の参加者もいるしいっそのこと皆でワイワイ過ごせる流しそうめんにしたら楽しいんじゃないかと思いついたんだよね」
(107) 2021/08/29(Sun) 22:28:28
シェルタンは、ギャラクシーシャークをお薦めいただいた気がします。観てみましょうか。
(a33) 2021/08/29(Sun) 22:29:14

【秘】 正弦波 カストル → 運び屋 バーナード

「集まんないんだよ!」

単純な問題だった。

「ほんとはちゃんとボーカルほしいんだよ〜、実はもうひとりあんま乗り気じゃなくてさ。オレも歌はうまくないし〜……他の楽器もほしい!」

「……出しとくと散らかってる感出ない?相棒は我慢してくれるよ……!」
一応ケースや紙束よりもそっと入れた。
(-173) 2021/08/29(Sun) 22:29:39

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「ところで俺も流しそうめんやった事ないので、楽しんじゃうぞ〜!!」

全自動コースにして機械に勝手にそうめん流してもらうようにした後、小皿とお箸を持って中流にステンバーイした。
なお使用人の小皿には甘辛い肉味噌と千切りのきゅうりが入っている。和えて食べようという魂胆だ。

流しそうめんチャレンジは……掴めた!
[[ 掴めた!or流れた…or素麺が脱線して襲撃してきた!or服がびしゃびしゃになった!!]]
(108) 2021/08/29(Sun) 22:32:23

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>108

「いぇーい!流石俺!そうめん掴みもバッチリさ!」

掴めました。もっもっもっ。
(109) 2021/08/29(Sun) 22:33:55

【秘】 磁気嵐 テレベルム → 運び屋 バーナード

「うるさい」

それほどうるさくはない。

「一部マスコミの報道もあってか、やたら冷酷な受け取られ方をしているのは理解している。だが生体との戦闘はさほど慣れていない……というよりは……、なんというべきか。『最前線』に生体ユニットが出てくること自体が、稀だ。兵士として使われるものならば、8割方を機械に置き換えていると言っていい。指揮官クラスであれば別だが……」

生体はとにかくコストがかかるのだ。

「我々は数の少なさもあって、特殊な任務にのみ運用される。なので、ああいうのは、……慣れていない」
(-174) 2021/08/29(Sun) 22:34:57

【秘】 運び屋 バーナード → 情報屋 ムルイジ

「あっは、だよなー!ダミー出されてたら俺大泣きするところだったかも」

大嘘だ。大嘘だがあえて3秒だけ泣き真似をした。へたくそだ。

「ムルイジみたいな洗練されてそうな人間と気が合うのめっちゃ不思議な気分。上巻は仕事の合間に読んだんだけど下巻はなかなか買う暇なくってさ、上巻の引きがヤバかったからもうどれだけ待たされたことか……!あっガムサンキュー!」

早速口の中に放り込んだ。モキュ……

「そういや口寂しいときって言ってたけど、お前も煙草吸わないタイプなの?」
(-175) 2021/08/29(Sun) 22:35:43

【人】 磁気嵐 テレベルム

「……」

「…………亜光速ではないようだな」

遠巻きに見つめ、自らの異能を使う場面ではないことに内心ホッとしている。ネギ死をするのは嫌だ。ネギ塩だけに。
(110) 2021/08/29(Sun) 22:36:19

【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ

「盾…、いいな。純粋に羨ましい。
依頼で愛人の真似事もすることがあるので…盾どころか…いえ、自業自得なのですけれど」

危険な分、機嫌が取れれば高値が付く。天秤にかけたのは自分だ。

「見たまま、思った事をお伝えしているだけですよ」と。
はにかむように笑ってそう答えた。
(-176) 2021/08/29(Sun) 22:36:39