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人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【秘】 恋塚 暎史 → 卯月 侑紗

 くすぐったいかな?
(-127) 2020/08/11(Tue) 18:02:53

【赤】 恋塚 暎史


 [ 耳元で優しくささやきながら、
   体をなぞる仕草に加えて、
   次は耳たぶを食んでいこうか  ]*
(*118) 2020/08/11(Tue) 18:03:13

【独】 三谷 麗央

/*
あ、むしろ年俸制か歩合制の弁護士事務所なのかな。
千秋の勤め先。

残業はやっつけた!
(-128) 2020/08/11(Tue) 18:06:21

【独】 空閑 千秋

/*
さて、日常があるからこその
この非日常でのはっちゃけだけど
其処をうまく活かせるかな?っていうと
あんまそんな気はしてない(

うーん。
明日の夕方までには、
次の軸増やせると良いなーとは思ってる。
(-129) 2020/08/11(Tue) 18:15:21

【人】 和宮 玲

──中庭──

[>>97升の方を手に取られれば
少し驚いたが、それも良いかと
とくり、とくりと酒を注いで行く。]

 ふふ、そうなのね?
 じゃあ、素敵な殿方に注がれるお酒はどうなのかしら?

[そう言って徳利をおぼんに置き
空のお猪口を手に持つと彼の方に軽く掲げる。]

 玲。
 同じようにここに泊まってるわ。

 今は一人酒の最中なの。

[誰かと待ち合わせをしているわけではないと
暗に告げながら、彼に自己紹介をする。]*
(105) 2020/08/11(Tue) 18:40:44

【赤】 三谷 麗央

――露天風呂・混浴―― >>*109
[平らな岩盤に伏せたまま、懸命に奉仕する千秋の様子。>>*109
その従順さと淫らさを愛らしい存在と感じ、
麗央の頬が柔らかく笑む。

最前まで彼女を犯していた器官、精液と愛液にまみれた箇所を
清めようと丹念に舌を這わせるその姿からは、
通常の社会生活を過ごしているのだろう
千秋の日常風景>>98>>99など想像すべくもない。

まして背後に罪人のごとく手首を戒められ、
男の眼下に半裸の姿態を
露にしているとあれば、尚のこと。]
(*119) 2020/08/11(Tue) 19:05:44

【赤】 三谷 麗央



拭うのはそれくらいで充分だよ、千秋。
そろそろ次へ移ることにしよう。


[非日常の愉悦を更なるものとする為に、
息を継ごうと口を離した彼女へ告げる。

見上げる眼差しへ屈み込んで、
うつ伏せた彼女を助け起こした後に
手首の戒めを解いてしまう。

小さく笑って、一声添えた。]
(*120) 2020/08/11(Tue) 19:05:53

【赤】 三谷 麗央

 

縛られたまま、
連れて行かれる方が良かったか?


[輪に括られていた彼女の手首を片方、握って問うように。
続ける口調は軽く楽しむ響き。]


でもそう言ったって、身体も拭かずに
俺の部屋まで行く訳にはいかないだろ。


[千秋の腰を抱くようにして湯から上がれば
短く何事かを囁き掛けて。

彼女を女湯側の出入口まで送り届けると、
出てすぐの所で待つ、と伝えて自らも着替えに戻っていく。]
(*121) 2020/08/11(Tue) 19:07:05

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

さっき言った通り。
千秋のソコを綺麗にしてやるよ、俺の手で。


[くすり、可笑しげな声色。
耳には他人の気配が届いていたか。]


それにここじゃ、記念撮影なんて出来ないだろう?
剃る前と、剃った後と。
(-130) 2020/08/11(Tue) 19:07:48

【人】 三谷 麗央

――廊下・露天風呂前――

[少し後。千秋の姿が廊下へ現れたなら、
彼女を伴い睡蓮の間へ誘おうと手を向ける。

差し出した麗央の手には
先端を輪っかに結んだ細帯。

示されたそれを用いることに彼女が肯えば、
その両手首はきゅっと絞る形に拘束され、
引き連れられて行くこととなるだろう。]*
(106) 2020/08/11(Tue) 19:08:35

【人】 恋塚 暎史

−過去の話・お酒は見て楽しむものでもある

 [ 美味しさがわからないから、仕方ない。
   彼女はそんなことを言う。

   しかし、カクテルというものであれば
   見た目も楽しむことができるように
   工夫を凝らすことが可能である。  ]

 お姉さんの飲み方、酔いにいってるというより、
 死ににいってるんですよ?

 [ 急性アルコール中毒による死。
   この旅館からそんな客を出すのは
   支配人たちも望まないだろう。

   だから、どうにかやって
   その癖を落ち着かせたかった  ]
(107) 2020/08/11(Tue) 19:41:41

【秘】 恋塚 暎史 → 和宮 玲



 大丈夫ですよ。
 お酒は、見た目を楽しむものでもある。
 貴女が楽しめるように、
 僕も色々トレーニングしますから。

 [ それを飲んでくれたらいい。
   そう呟いて、また唇を重ねる。
   この口づけは、約束と念押し。
   また遊びに来て、という
   彼なりのお願い。  ]*
(-131) 2020/08/11(Tue) 19:42:41

【人】 舞戸 黎哉

──中庭──

[代わるようにおかれた徳利を手にして向けられたお猪口に酒を注ぎながら、戯けて見せる。]


どうかな?
“毒”かもしれないな。


[首を傾げてまるで女を値踏みする様に見つめた。
けど、その名を聞けば可笑しそうに笑って。]
(108) 2020/08/11(Tue) 19:47:17

【人】 舞戸 黎哉

 
へえ、面白いな。
同じ名前のレイとレイ。


[そんなことかままるで奇妙だという風に笑う。]


それじゃ今からは二人酒だ。

もう……無いけどな。
どこかで飲みなおそうか?


[と、空になった徳利を逆さに振った。*]
(109) 2020/08/11(Tue) 19:48:21

【赤】 卯月 侑紗

[勇気を振り絞った口付けを受け止められて
 私は薄明かりの下、小さく微笑むでしょう。
 幾ら閨の経験を詰んだとしても
 キスの仕方のひとつ、知らない恋人なんて
 きっと飽きられてしまいますもの。

 浴衣の下にあるのは
 無駄な肉のつかない、しなやかで若い身体。
 疵ひとつない白い肌は
 木綿の生地越しの温もりを感じては
 儚く震えるのでしょう。]


  ん、ぅ……、ッ!
  ま、待っ……、て……!


[耳朶を優しく食まれて、私は
 彼の身体の下で身を捩りました。
 だって、初めて……他人の粘膜に
 肌を愛された衝撃など、どう堪えられましょう!

 思わず突き放すように、瑛史さんの肩を
 押しやってしまって……私はふるふると
 震えるのです。]
(*122) 2020/08/11(Tue) 19:52:29

【秘】 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史



  ……く、すぐったい、っていうか……
  その……


[臓腑の奥が、甘い女の快感に震えて
 戸惑っている、みたいな。
 触れられた肌より、もっと奥、
 内臓が、あつくて。

 上手く言葉に出来なくて、私は瑛史さんの
 手元へ視線を移して唇を噛むと……]


  へんな、感じがする……、


[もじもじと腿を擦り合わせて
 泣きそうな声で伝えるのです。]
(-132) 2020/08/11(Tue) 19:53:05

【赤】 卯月 侑紗

[でも、この熱を帯びたまま放り出されるのは
 多分、耐えられなくて。

 肩を押し返していた手を瑛史さんの背中に回すと
 小さな声で「ごめんなさい」と
 非礼を詫びましょう。

 いや、では無いのです。
 どの教科書にも載っていなかった
 未知の感覚が、怖いだけで。]


  あの、……もう、
  いや、なんて言わない、から……

  もっと、触って……
  おしえて、ください。


[彼の手を取って、着物の合わせの中へ
 導いたら、流石にわがままでしょうか。

 順序というものを知らない私は
 もっと、もっとこの女の快感を拓いて欲しくて
 恋人へはしたなく強請るのです。]*
(*123) 2020/08/11(Tue) 19:53:59

【赤】 空閑 千秋

 
─露天風呂・混浴─
 
   ……ん、ふ……ぅん……。
 
 
[また口を開いて清める続きを。
 そうしていたところで声をかけられ>>*120
 頷くのと同時に何だか間抜けな声が漏れてしまった。
 それも、身体が奥底から熱いせい。
 達した余韻がまだ抜けきらないどころか
 それに染まり切っているせいだ。

 助け起こされ、戒めを解かれる。
 ジン…と微かな痺れが指先に宿り
 嗚呼、縛られていたのだと今更ながら嬉しくなる。
 けれど手首をさすっている様が不満げにでも見えたのか
 彼は笑い、私に軽く説明した。>>*121
 確かにその通りである。
 だから私も軽く笑って、うなずいた。
 彼がその肯定をどちらの意味で受け取ったのかは
 私にはわからない事だけれど。]
 
(*124) 2020/08/11(Tue) 19:59:40

【独】 恋塚 暎史

「こういうところがいい」

/* うっぷ……

「食いすぎて腹下すなよ」

/* ういっす……
(-133) 2020/08/11(Tue) 19:59:59

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   後ろから貫かれたままの"お散歩"も。
   ここなら、できそうですけれどね?
 
 
[そんなことを言ってクスリと笑う。
 首輪をつけて、リードを引かれて、後ろから…。
 何で考える私は余程の変態なのだろう。
 普段が鬱屈しすぎているからかもしれないが。

 それにしても、この試用期間には
 まだ続きがあるらしい。
 囁かれた言葉にわずかに目を瞠った後、
 嬉しさからの笑みを隠せてはいなかった。

 けれど。]
 
(-134) 2020/08/11(Tue) 20:00:07

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   ……他の方には見せないでくださいね。
   その写真は。
 
 
[其ればかりは仕事に差し障りが出そうだから。
 けれど、弱みを握られる誘惑に勝てそうになく
 ひそりと付け足しただけだった。]
 
(-135) 2020/08/11(Tue) 20:00:32

【人】 空閑 千秋

 
[その後、少しフラフラした足取りながら
 彼に女湯まで送られ、軽く体を濯ぐ。
 ヒリ、と痛む箇所はあったけれども
 ただ少し身動ぎして目を細めるに留めた。
 キッチリと身なりを整え出入り口へ。

 彼の姿を認め>>106問うことは
 首か? 両手か? 若しくは両方?
 首を指差し、反対の手で手首を差し出し
 その首を傾げて。
 その戒めを拒む事なく受け入れて
 彼に引かれて歩くこととなる。

 その視線を伏せて、俯きがちに。
 けれどその頬は染まり、
 ほんの僅かに口角が上がっていた。]*
 
(110) 2020/08/11(Tue) 20:00:49
舞戸 黎哉は、メモを貼った。
(a35) 2020/08/11(Tue) 20:01:01

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[クスリと笑声を溢して思う。
本当にこの女は、俺を楽しませてくれる、と。]


千秋のだけで撮るつもりだったけどな?
楽しんだ後で手元に残せるように、って。


[しかし千秋の含意は、麗央の手元に残る想定のもの。
それ自体は当然とはいえたかもしれないが、
許容する彼女の声音にどこか期待するような色を感じたのだ。]
(-136) 2020/08/11(Tue) 20:17:13

【人】 和宮 玲

──過去の話・お酒は見ても楽しめるの?

 し、死ぬようなことは
 ないと思う……多分……。

[>>107男の言葉に
少し動揺してしまう。

大丈夫、だとは思う。
意識を飛ばしたことはないし。

そんな確証のない漠然とした、大丈夫、を胸に]**
(111) 2020/08/11(Tue) 20:19:16

【独】 舞戸 黎哉

/*
映画だったりリズムゲーだったりで低速さん達かな
(-137) 2020/08/11(Tue) 20:22:20

【秘】 和宮 玲 → 恋塚 暎史

 ……見て楽しむ?

[それは私にはない発想だった。
あまりカクテルを飲まないし
それを見た目で楽しむという発想が無かったから。

見る。

それは私の感覚の中でしっかりと残った
視覚という感覚。

見て、楽しむ。
それは私にも出来ることではないかと。]
(-138) 2020/08/11(Tue) 20:23:33

【秘】 和宮 玲 → 恋塚 暎史



 ……分かった。約束ね。
 貴方がお酒の飲み方を、楽しみ方を教えてくれる。

 私は、……私はどうしましょう。
 何かお返しできるものがあれば良いけれど。

 ……でも、そっか。
 ……うん、分かった。楽しみにしてる。


[私は小さく、微笑んだ。
それは初めて、自分で何かが掴めるような
不思議な兆しを感じ取ることができたから。

見て、楽しむ。

もしかしたら、彼に教えてもらえらば
本当にそれが出来るのではないか、と。]*
(-139) 2020/08/11(Tue) 20:23:52

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

貫いたままか。
千秋をそう "使う" のも、愉しそうだ。


[くつり、喉奥で嗤って、長身の体格に視線を流す。
それは楽しみの為の道具として使う対象だ、と示しつつ。]


背の低い女じゃ、此方の姿勢が難だからな。
千秋の背丈とナカの具合ならたっぷり楽しめそうだ。
誰かにそうねだってみるのも、良いかもな。


[想像するだに快楽と愉悦を覚える光景だろう。
あるいは、自分でなくとも、
他の男が千秋を "使って" そうしていたとしても。]*
(-140) 2020/08/11(Tue) 20:24:38

【人】 和宮 玲

──中庭──>>108>>109

 ふふ、毒?

 ……それは、痺れて……じわりと広がる……

 …………あまい、毒?

[首を傾げてこちらを見る男に微笑んで
それからお猪口に注がれたお酒を見る。
底には二重丸の青い丸。

透き通るお酒を、軽く掲げて
月の光を浴びて、それをくぃ、と飲む。

…………やっぱり味は分からない。
けれど、雰囲気は楽しめる。]


 そうね、レイと、レイヤ。
 ……それに、冷酒。

 ……なんて、少し駄洒落が過ぎたかしら?

[小さく肩を落として
少し身体の力を抜く。]

 
 そうね、ラウンジの方にバーがあるの。
 そこで飲み直すのも構わないし……
(112) 2020/08/11(Tue) 20:34:13

【人】 和宮 玲


[私は指を唇に当てて、少し考える。]


 お酒を持って、個室で飲むのも良いかもね。

 ……桜の間はね、月の光が
 丸窓から入ってきて、綺麗なの。

[と、彼に言ってみる。
桜の間、それが自分の部屋だってことは
言わなくても伝わるか。]*
(113) 2020/08/11(Tue) 20:34:26