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人狼物語 三日月国


99 【身内】不平等倫理のグレイコード【R18G】

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視点:


アメフラシは、今、あの子は、お魚を一人で食べられているのかなと思い浮かべて。
(a80) 2021/10/04(Mon) 20:44:52

アメフラシは、もう、会えないことを思い出していた。『なんでだっけ』
(a81) 2021/10/04(Mon) 20:45:52

【人】 探偵用 ジョシュア

「医療用には気になるだろう話が続くッスね。
 刺身とか、魚捌けたら御馳走してみたさはあるっす」

 念入りに火通すと食材殺せるっすよ〜なんて適当なアドバイスを飛ばしつつ。
(115) 2021/10/04(Mon) 20:49:08

【人】 鑑賞用 リヤ

「あちち な、 時……」

まさに今だ。
どぅるどぅるしてるのも、生きたしらたきもちょっと怖い。
怖いけど、……よし!
覚悟を決めた顔をして、ぱくっ もぐ もごご……

「 !  お  いしい! お いしいねえ、 ふふ!」
(116) 2021/10/04(Mon) 20:50:53

【人】 歌唱用 アタナシアス

「あ…オサシミは興味あります。

 教会で皆が盛り上がっていたのを覚えていて……否定的な意見も、多かったんですけど。

 食べてみたいなって、思ってたんです」
(117) 2021/10/04(Mon) 20:51:22

【置】 歌唱用 アタナシアス

ストレス値チェック

回答を復元中………
(L28) 2021/10/04(Mon) 20:52:48
公開: 2021/10/04(Mon) 21:00:00

【人】 探偵用 ジョシュア

「そりゃあよかったッス。
 いっぱいあるからゆっくり食べなよ?」

 おいしいよな!共調する笑みです。

「そういやオレ、明日も夕食の当番で、
 アタナシウスも一緒だったっすよね。
 みかんに聞いてみてどうにか刺身作れないか考えてみたいっす」
(118) 2021/10/04(Mon) 20:54:37
シェルタンは、この日の終り、指定された部屋に向かうのでしょう。メンテナンスのために。
(a82) 2021/10/04(Mon) 20:55:57

【秘】 歌唱用 アタナシアス → 介護用 シェルタン

「終わったら、メンテナンスの感想 聞かせてくださいね」

臆病なグレイは、メンテナンスに向かう予定になっている彼にそう話しかけていました。
(-164) 2021/10/04(Mon) 20:58:17

【人】 愛玩用 エマ

食卓を囲む席はにぎやかだ。こんな機会はそう無いことだろう。
愛玩用にとっての食卓は見栄の場所であり、ある種いつでも仕事場だった。
自らは主にとってふさわしく、そしてそれに挑戦するものへの壁でなくてはならない。

けれど、これはどうだ。グレイ達はそれぞれ、自分の好きなように食事をして。
好きなように挑戦して、今までとは全く違う価値観を抱いている。
この光景は、きっと。

「……いい休暇だ」
(119) 2021/10/04(Mon) 20:58:25

【秘】 医療用 ユー → 飴色の世界 みかん

 
「君がどう感じているかはわからないけれど
『僕』の幸福は、道具としての役割を適切に果たす事だ
それが僕達にとっての幸福であっても良いはずだ」

消毒液と、脱脂綿を取り出して


「その上で、人間達が僕を失望さえさせなければいい」

注射針を宛てがう箇所を清潔に。


「死にゆくものを軽んじるな。
死者を汚すな。
死者の思い出を踏み躙るな。」

それからシリンジに薬液を満たして、


「たったそれだけの事ができないなら」

あなたの腕を取って、針を刺す箇所を指でぴんと張って


「僕の大切なものがこれ以上傷付けられる前に」

皮膚が撓まないように、針がきちんと刺さるように。


「人間達が、これ以上僕を失望させる前に」
 
(-165) 2021/10/04(Mon) 20:58:42

【秘】 医療用 ユー → 飴色の世界 みかん

 
「全て平等に殺してしまうしかない。」

「生の苦しみへの特効薬は、安らかな死だ。」

「死は愚か者への特効薬だ。」

「僕«ユーサネイジア»はそうだと信じている。」
 
(-166) 2021/10/04(Mon) 20:58:55

【独】 愛玩用 エマ

彼らの主にとっては、何よりも忌々しい景色なのだろう。
(-163) 2021/10/04(Mon) 20:58:58

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー

「仮にそれが人間に受け入れられ難い事でも、少なくとも…
 今の僕は、そう考えているから。大丈夫だよ、シロ。
 その考えを失ったとしても君は綺麗な子であるし、
 共に過ごす時間は尊ぶべきものなのだと思う。」

そうだな、人間様からしたら異常だと判断されるかもしれない。
でも少なくとも今はこのままでいい。肯定すべきだ。
不出来は不出来なりに君を励ましたいだけなのかもしれないが、
まあ、それでも、今はそう思っているのは確かであって。

短い感謝の言葉も、心配の言葉も。枕元の花束も。
今の自分には心地の良いものであるのには違いない、から、
三つ編みの終着点のリボンの形を整え直した。
きっと暫くは緩まず、解けもしない筈だ。

「ああ、そういう心配だったんだ。本当にごめんね、シロ。
 そう考えてたのなら気が気じゃなかっただろうに。
 心配するのが仕事の医療用と言えども、それはなあ……。
 分かった。今度から外出したり部屋に戻る時は、…うん。
 君に、シロには必ず声を掛けよう。」

君がそれで安心するのであれば、それがいい。
だがそうすると別の問題が浮上するな?
手を離して、君に視線を合わせる風の動き。
不出来は頭を揺らし、背を丸めた。

「なあ、皆の前でシロと呼ばれるのは好ましくないだろうか?
 謂わばこれは二人の間の呼び名みたいなものでしょう。
 気にするなら今まで通り、食堂ではユーと呼ぶ、けど。」
(-167) 2021/10/04(Mon) 20:59:10