14:37:31

人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a68) 2022/09/11(Sun) 10:53:21

2年生 松本志信は、メモを貼った。
(a69) 2022/09/11(Sun) 10:55:30

2年生 松本志信は、メモを貼った。
(a70) 2022/09/11(Sun) 10:57:02

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想:レストランにて工藤と ――

そうか。
工藤は朝霞と仲良くする気、あるんだよな?

[ 偉そうにも聞こえる返答には、>>210
 おそらく肯定が帰ってくるだろうなと
 思いながらも尋ねつつ]

ああ、俺にはそう見える。
だから、工藤にもそう思ってもらえると嬉しいなって。

[ それから、彼女の視線が右足に向けば、>>211
 ああ、そういえば嗅覚が鋭いんだったなと思い返して]

はは、ちょっと我の強い“林檎”を踏んでしまったんだ。
でも、踏んだら、少しだけすっきりしたから。
臭くて悪いな。

[ 匂いの指摘だけであれば、
 特に詳しい話をするつもりはなく
 乾いた笑みを浮かべながら、簡単な説明をした]*
(221) 2022/09/11(Sun) 10:58:30
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a71) 2022/09/11(Sun) 10:59:14

【人】 ??? 工藤美郷

──現在・特別展前──
      、、、
[工藤さん、あなたのことも。
 何気なく朝霞が放った言葉に、女は静かに目を伏せた。]

 ……ありがとう。

[小さな言葉は、目の前の朝霞にさえ届いたかは分からないけれど。
 礼の意味も伝えることなく、それからまた聞く姿勢に戻った。

 家族や研究室の皆からの好意は、複数人に向けられていても何ら問題の無い種類のもの。
 けれど、「一番」という唯一の順列を、果たして朝霞が持てるのか。それを彼に向けられるのか。
 きっと、その思いの差異に対して、彼女はあまりにも敏感で、臆病なのだ。
 だから、「そんなことないでしょう?」という言葉が出てくる。]

 さぁ? それを許さなかったのは、彼ではなくてあなた自身だもの。
 その思考の癖が、良いとか悪いとかではなくてね。

[溺れる彼女の感情から息継ぎをするように、俯瞰した物言いをした。
 物言わぬ絵でいたのならば、理想の答えも言えたのだろうけれど。
 話して動いている以上、女は少しずつ理想からはずれていく。]
(222) 2022/09/11(Sun) 10:59:19

【人】 ??? 工藤美郷

[それからまたしばらく、黙って話を聞いていた。
 彼女が告白する、「何より酷い裏切り」を。]

 …………。

 …………………。

 あなたは、痛めることを恐れるあまりに、彼を突き放した。
 あなたに宿ったのは、そういう性質の好意だった。
 ……よく、認められたね。

[目を背けたくなるような自らの罪を認めるのは、辛い。
 けれど、認めてしまえば、正体の無い不安に向き合うしかない。]
(223) 2022/09/11(Sun) 11:00:07

【人】 ??? 工藤美郷


 それでも、彼を傷つけて裏切ってしまったとしても、追いかけずにはいられなかった。
 足が止まってしまった今も、後悔に飲まれるほどに、彼が好きなのでしょう。たとえ好意の正体が見えないままでも。
 それが今のあなたの心。

[それから少し身を離して、ぎゅっと朝霞の両手を握りしめた。]

 あなたの心に従って。それがどんな結果を産むとしても。
 どうせ自分のことしか分からないのだもの。
 分かりもしない彼の想いを、いくら妄想したって答えは出ないわ。
 直接彼と話して、彼の反応を見た時に、あなたの心に宿るもの。大切にできるのはそれだけ。

[そうでなければ、いつまでも己の妄想に囚われることになる。
 けれど、朝霞が苦しみ続けるのは、彼にとっては望ましくないことだと。不確かなことが多い人間関係の中で、それだけははっきり分かるから。

 傷つけてしまうかは、接してみなければ分からない。
 話してみて、やっぱり傷つけてしまって、本当に駄目だと感じたならば。離れるのはそれからでも遅くは無い。]*
(224) 2022/09/11(Sun) 11:00:51

【墓】 3年生 武藤景虎

[会話を聞き始めたのは途中からだし、不明瞭な部分も多かったけど、「一番に思ってくれてる相手を一番と順位をつけられないから受け取れない」>>196ような出来事があったのかとはなんとなく。
そしてそれが多分、徹っちんの話なんだろうな、とも。

フラれそうとか全スルーとかなんとか徹っちんが言ってたのは、そういう感覚の違いのせいなんだろうか。

同じ種類であってもなくてもじゅじゅが徹っちんのことを好きなのはわかるし、徹っちんにもそれは多分さすがに伝わってはいるだろうし。
そこに順番がつけられないのがじゅじゅの中では不誠実なことなのかな、とか。

でも、全く同じなんて例え恋愛感情ひとつとってもそれはあり得ないことだとも思う。
形や温度は違くてもきっと、寄り添ううちに近しくなるものなのではないかって。
それは今まで一定の距離を取って人と付き合ってきた時のオレにはずっと出来なかったことだから。

だから目を覚まして離れてしまう前に、二人がちゃんと話せれば良いと願った。
じゅじゅがオレが目覚める前に徹っちんとくっきーと過ごして欲しいと願ってくれていたのは知らないことだけど、それと同じで。]**
(+32) 2022/09/11(Sun) 11:02:42

【人】 3年生 津崎 徹太

>>214
[チカさんからの治療を受けつつ、
 走り回るな、には、まぁ、努力はするつもり]

 でも、あんだけ、血流して
 飯もほとんど食ってないけど、
 俺、へーきなんですよね。

[つるっとそんなこと言ってしまった。
 いや、心配かけさせるつもりじゃなかったんだけど]

 チカさん、林檎だけでよくそれだけ、いろいろ浮かびますね。まぁ、じゃ、あとから舐めてみますわ。

[自分の血を。うん、ヴァンパイヤかな。
 そして、スタッフルームを後にして、


 そのあと、荷物が見分,鑑識にかけられてるなど
 もちろん知りません>>217]**
(225) 2022/09/11(Sun) 11:04:15

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

……ん、松本? おはよう。

[ 頭を撫でられる感触に、薄目を開ける。>>220
 ぼんやりとした頭で、勇ましいのか可愛らしいのか
 よく分からないTシャツを着ているなと思いつつ、>>213]

……飯、食う?

[ 意識のはっきりしない頭では、
 “ゆっくり休みな”という言葉は認識できなかったため、
 もし食べるようなら、
 ご飯よそうとかしないとなと思って、
 立ち上がって毛布を畳もうかと、ごそごそと動き出す]*
(226) 2022/09/11(Sun) 11:11:22
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a72) 2022/09/11(Sun) 11:14:16

4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a73) 2022/09/11(Sun) 11:15:49

【人】 1年生 朝霞 純

>>222>>223
[さあ?という言葉に、私はちょっと微笑んで。
彼女の紡ぐ言葉の一つ一つは、ゆっくりと私の心に落ちて、本当に少しずつだけど、自分の気持ちを認められてきたから。>>218

>>224あなたの心に従って、という言葉に私は返事をする。]

うん、そうする。
私も、もう一度、ちゃんとお話したいと思えたから。
工藤さん、本当にありがとう。

[例え、もう彼の目に映してもらえなくても、それは自分の業が巡ってきたゆえ。

それよりも、ちゃんと話したいと思った。自分が感じた想いを。

工藤さんの胸から離れて、私は彼女のことを見つめる。
その自分よりも大分小さい背丈の、優しく思いやりに満ちた女性を。]

私はあなたのことを忘れない。
家に帰ったら、下手かもしれないし、そこに宿るのはあなたの魂じゃないだろうけど、あなたの絵を描く。
あなたは私の心の中で生きるの。

[そう言って、彼女が何も言わなかったのなら、私は彼女を絵の中に戻し、工藤さんを連れ戻しただろう。]
(227) 2022/09/11(Sun) 11:15:52
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a74) 2022/09/11(Sun) 11:17:16

【人】 1年生 朝霞 純

>>227
[その前にちょっと、小泉さんから教わったパンの絵でも二人で見に行ったかもしれないけれど。]
(228) 2022/09/11(Sun) 11:19:39

【独】 3年生 津崎 徹太

/*

黒崎メモから、津崎お借りします。

どーも、レンタルなんかする人です
(-118) 2022/09/11(Sun) 11:20:14
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a75) 2022/09/11(Sun) 11:20:15

【墓】 3年生 武藤景虎

[ガールズトークをじっくり聞くのはさすがに気まずい(二人には気づかれないことだとしても)ので、おそらく最後まで聞くことはなく。

徹っちんは大丈夫かなと姿を探した。
屋上にまだいるのかとも思ったけど、着替えた姿が何処かに向かうのを見つければ後をついていく。>>215

プラネタリウムとかあったんだなと、徹っちんの横で思ってたらくっきーが現れて>>216、なんかバスの中のこととか昼飯のこと、三人で過ごした楽しかった時間を思い出した。
まあ、今ここにオレはいないも同然…、いないのだけど。

二人が隣り合わせに座るなら、座席の間の背もたれに無理矢理座って肘掛けに足を置く。
こんな幽霊みたいな状態でなければさすがにやらないことだけども、なんとなくどっちかの側に座るのも何かしっくりも来なくて。
勿論、二人が間隔空けてるなら素直に間の席に座ったと思う。]

 二人とも早く起きてこいよ。
 暇でしょうがない。

[天井に映るキラキラした星に祈るような気持ちで、オレにとっては一番大事な二人に呟いた。]*
(+33) 2022/09/11(Sun) 11:30:50

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・レストランで小泉先輩と会話──

 はい。私はいつでも仲良くする気でした。
 朝霞さんとも。

[尋ねられれば>>221、そのように答えた。
 相変わらず言葉は足りなくて、だから仲良くできる相手はとても限られているのだろう。
 それは小泉先輩に対しても同じことで、]

 はい。とても臭いです。

[「林檎」という主語をすっ飛ばして容赦なく言い放った。]
(229) 2022/09/11(Sun) 11:32:19

【人】 1年生 工藤美郷

[それから、視線を小泉先輩の目に戻した。]

 我の強い”林檎”を踏んでしまったらすっきりした。
 先輩の言葉は難しい。私にも分かるように説明してください。

[工藤に人の心が分かるなら、はぐらかされたところで、そっと距離を取ったのだろう。誰にでも触れられたくないところがあるから。]

 先輩が踏みたかったのは“林檎”ですか。

[乾いた笑みを浮かべる小泉先輩に、そう尋ねた。
 明確な拒絶をされない限り、そっとしておくべき心には気づけない。]*
(230) 2022/09/11(Sun) 11:32:56

【独】 1年生 工藤美郷

/*1

でも、嫌よ。

 
(-119) 2022/09/11(Sun) 11:37:43

【独】 1年生 工藤美郷

/*
あーん朝霞ちゃんやっさし
でもどうしてもやりたいことあるから暴投ぶん投げるわごめんね。
(-120) 2022/09/11(Sun) 11:41:59

【人】 ??? 工藤美郷

──現在・特別展前>>227──


 どういたしまして。
 私こそ、楽しかったわ。もう誰ともお話しできないと思っていたから。

[朝霞は己の心に向き合って、前を進む決意をした。
 だから、“彼女”も自分の心に従う。
 誰かの死の間際、その夢の狭間でだけ存在できる女に、朝霞は命を与えた。
 与えられた命は、もはや一つの自我を持つ。だから、朝霞の思いを離れて動く。]

 ありがとう。

[見つめる瞳に、柔らかく微笑み返した。]
(231) 2022/09/11(Sun) 11:48:38

【人】 ??? 工藤美郷



でも、嫌よ。

 
(232) 2022/09/11(Sun) 11:49:11

【人】 ??? 工藤美郷

[それから、朝霞の手を、優しく自分の胸元に押し当てた。]

 それだけじゃ満足できない。
 ねぇ、その子を連れ戻さないで。あなたの心の中だけではなくて、現実の世界を生きたい。もっとあなたとも仲良くしたい。私自身の自我を持ったまま。
 呼んで。「私」のことをもう一度、工藤さんって。あの子じゃなくて、私を選んで。

[胸元を溶かしたまま、確固たる命をせがんだ。]*
(233) 2022/09/11(Sun) 11:50:41

【人】 2年生 松本志信

― 現在・レストラン ―

 んあ、すまん起こした?
 あ、かまんかまん、ゆっくりしてな。

[芦雪犬Tシャツに身を包んだ俺はごそごそ動こうとする小泉くんに制止をかける。
休みなって聞こえてなかったっぽいからもう一度繰り返して。]

 飯は自分でやるよ。
 腹すかしてるやつもいるだろうから、そん時お願い。

[「ほとんど食ってない」だけで>>225
腹が減ったとは言ってなかったが、まあ食わせる気だ。
食べることは、生きることだから。]

 小泉くんも、気ぃ使いすぎだ。

[ぽんぽん、ぽんぽん、繰り返し撫でて]*
(234) 2022/09/11(Sun) 11:56:41

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想:レストランにて工藤と ――

[ 朝霞さん“とも”ということは、>>229
 他のみんなとも仲良くする気はあるということ。
 それならきっと安心だ、と思いながら]

はは、はっきり言うなあ。

[ “とても臭い”という言葉に浮かぶのは苦笑だった。
 視線が合ったところで、
 こちらの表情は崩れることはなく>>230]

うーん、説明、しようにも時間が掛かるんだよな。
工藤は残された時間が限られてるだろうし、
その時間内に説明できる自信も俺にはない。

だから、悪いけど言えない。

[ 踏みたかったのが何なのかも伝えないまま、
 浮かべた苦笑はそのままに、
 説明は無理だと拒絶した]*
(235) 2022/09/11(Sun) 11:56:58
??? 工藤美郷は、メモを貼った。
(a76) 2022/09/11(Sun) 11:57:14

【独】 ??? 工藤美郷

/*
おっとすれ違った。
了解です、では小泉先輩とはここでお別れかな?
(-121) 2022/09/11(Sun) 11:59:45

【独】 4年生 小泉義哉

/*
まだ出し切れていない設定があって出したいのだけれど、ロルに出す時間がないので、どう頑張っても生きてたら説明するって感じにしかならなさそうです。すみません。。。>工藤さん
(-122) 2022/09/11(Sun) 11:59:46

【独】 4年生 小泉義哉

/*
そして、工藤’さんの大暴投()
朝霞さん頑張れー?
(-123) 2022/09/11(Sun) 12:02:19

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

[ 制止を掛けられれば、大人しく座っておき、>>234
 とりあえず、毛布を畳むだけに止めておく]

ああ、分かった。
他の奴が来るまでに、頭を覚醒させておく。

別に気を使っているつもりはないが……
癖なのか? 頭撫でるの。

[ 意識をゆっくりと起き上がらせながら、
 頭を撫でられるのはあまり慣れていないため、
 くすぐったそうに、ふるふると頭を振る]*
(236) 2022/09/11(Sun) 12:11:59

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・工藤だった頃小泉先輩と>>235──

 悪いけど言えない。
 そうですか。

[工藤はあっさりと引き下がった。
 それからしばらく小泉先輩の目を見つめていた。
 だれかの夢に在れる時間は、確かに工藤にはあまり残されていないのだけど。]

 実際には、時間が残されていないのは私ではありません。
 先輩達の方が、その可能性があります。
『小泉先輩にも時間があるといいと私は思っていますが、実際は違うでしょうか。』

[小泉先輩から教わった、そしてこれからは教われないかもしれない、人と関わる術>>3:220を使って、問うた。]*
(237) 2022/09/11(Sun) 12:16:09

【独】 1年生 工藤美郷

/*
うーん、小泉先輩の自分が死んじゃえば楽だナ願望なんとか拾えないかともうちょいって食い下がっては見たけど、
・先輩生き返って欲しいナ。先輩もそう思ってる?

的な意味合いで言ったつもりだったけど、見返すと
・先輩死んじゃったかな、どう思う?

に見えますね。工藤だから仕方がない。
(-124) 2022/09/11(Sun) 12:17:39

【独】 1年生 工藤美郷

/*
あと今日頭回ってないのか、気が付くとナチュラルに工藤先輩とか書いてる自分がおる。いかん。
(-125) 2022/09/11(Sun) 12:18:16

【人】 2年生 松本志信

 はは、別にのんびりしててもいいんじゃね?

[わざわざ覚醒しなくてもいいぜと。
ああでも、また次のお告げが来る頃には朝霞ちゃんも工藤ちゃんも還っちゃうわけで。
さすがにそれまでには起きておきたいよなぁ、とも思う。

指摘されて>>236 ふと、気付く。
頭を撫でたり、抱き締めたり、肩を撫でたり、背を叩いたり。
それらはたぶん、自分が辛かった時にしてもらいたかったこと。]

 あ〜…癖、かもねぇ?
 ガキ扱いしてるつもりはねぇんだけどさ。
(238) 2022/09/11(Sun) 12:19:37

【独】 1年生 工藤美郷

/*
敵キャラが味方化して共闘す?展開も大好きだけど
やっぱり完全に気を許せない存在というか、油断すると牙を剥いてくる存在が好きなのよね。
日和見菌みたいな……(例えが職業病
(-126) 2022/09/11(Sun) 12:26:03

【人】 3年生 津崎 徹太

―プラネタリウムルーム―
>>205
[ちょうど同じタイミングで>>216で黒崎との集合となった。
 小さなプラネタリウムはだからこそ、部屋がそのモードに光を遮断すれば、かなり本格的な星空を映す場所のようだった。

>>209サコッシュごとゴミ箱に荷物は捨ててきたけど、
 別にそんなこと、黒崎が気にしてるとは思っていない。
 聞かれなければ、その詳細をわざわざ説明?


 するわけないわ(くわばらくわばら]
(239) 2022/09/11(Sun) 12:27:01