22:44:17

人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 1年生 朝霞 純

/*
>>-334
教師か、それこそ高校三年生かそこらの先輩チップかと思ってました。
確かに若々しくて生徒に親しみを覚えてもらえるタイプの教師に見えなくもない?
(-335) 2022/09/16(Fri) 20:41:53

【独】 3年生 武藤景虎

/*
>>-329 先輩
ロングスカート強火担の貴重なご意見…。
覚えておきます。

よかった、あってましたか!
過去村チラ見したら雰囲気とかイメージは近しい気がしたのですが自信がなかった。
お久しぶりです!
先輩はいろんな人に過去回想とかも回されててすごい拾い脳力だったのであわわわしてるとは全然でした。
(-336) 2022/09/16(Fri) 20:42:26

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>42 >>43

[まあ、割と、怒っていた。

私は武藤が落とそうとした結果の、"落ちた"なのか?って。

好きな人に好きと言われた。
それだけでもう充分と、それ以上は踏み出す勇気を持てなかった私に、踏み出させてくれたあの優しい言葉が、"落とす"手段だったってこと?

心の中に積もり積もってた怯えを全部押し退けて、それでもこの人の傍に居たいんだって、私が決めたのに、それを落とした落ちたの一言で片付けられたのは、悔しかったし、悲しかった。]
(44) 2022/09/16(Fri) 20:48:38

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[だから、津崎が気遣う風な視線と言葉をかけてくれたのに >>41 何も返せなかったし、病室を出て歩き出した武藤の言葉 >>43 にも背を向けて。]

 ……………………。

[まあ、頭ではわかってる。
男同士ならではの軽口みたいなものだって。

でも、やっぱり腹立たしくて、つい、拳に力が入る。
ビンタじゃ生温い。腹パンだ。鳩尾抉ってやる────なんて。

……でも、それじゃ何にも解決しないから。]

 ……うん。嫌だった。ああいう言い方されたの。

[何がどう嫌だったか話すから、聞いてくれるかな。

目縁を赤くして傍らの武藤を睨め付けたら、まあ、嫌とはいわないだろう、と思う。*]
(45) 2022/09/16(Fri) 20:49:55

【独】 3年生 黒崎 柚樹

/*
まあ、言いたいことは >>44 だし、返しは要らないかな……とは。

でも武藤はこれ、殴られるより泣かれる方が痛いなあ……。
(-337) 2022/09/16(Fri) 20:52:16

【独】 4年生 小泉義哉

/*
>>-333 松本さん
無理なさらずに、出来るタイミングでのんびり描写していただければ。

>>-335 朝霞さん
はい、おそらくは。
白シャツじゃないですし、ネクタイも違う感じですし。

>>-336 武藤さん
まあ、いつもこんな感じなので……と思いつつも、過去村チラ見されるのは恥ずかしいですね(黒歴史製造マン)
拾う割に読み込みが甘かったので、「やべえ、齟齬る。。。」となっていましたが、それなりに縁故は築けたみたいで一安心です。
(-338) 2022/09/16(Fri) 20:54:05

【人】 3年生 津崎 徹太

>>35

[気持ちはわかったけれど、
 応えるとはもう言えない。
 だから、その気持ちはありがとう。
 そんな意味だ。

 そんな言葉に、
 朝霞は寂しそうに笑い、顔を伏せた。
 それを、ちゃんと、見守って、
 その続く声をきく]

 そうだな、ちょっと無事じゃないけど、
 傷は治るから。

[それよりも心に残るのは、未だ小泉先輩のことだけど、
 これを言ったら、きっと、小泉先輩は気にするだろうから]

 生きて、またみんなに会えて、嬉しいよ。
 もちろん、朝霞にもな。

 
(46) 2022/09/16(Fri) 20:54:56

【独】 3年生 黒崎 柚樹

/*
うーん……これ、どうなれば黒崎さんの機嫌直るのか自分でもわかんないな……。

武藤側に悪気が皆無なのは理解してるし、自分が流せば終わることとも思ってるけど、解決しないとずっとちくちく心に残り続けそうな気がする……ので解決はしたい……けれども手段がわからない……。(迷子)

ぐるぐるしながらお風呂入って来ようとりあえず。
(-339) 2022/09/16(Fri) 20:57:31

【人】 3年生 津崎 徹太

>>36

[そして、ひょこりと、朝霞がベッドの横まで移動してくる。
 最後の場面、もちろん、覚えてて]

 ――……もう、生きてるって、確定してるけど、
 握りたい?

[夢の中では、死んでいるかもしれないから、っていう
 そんな気持ちが伝わっていた。
 そう、命があるかどうか、それを探るような。
 生きているということで、何か縋るような。

 でも、今は違うんだろう。

 小さく囁かれた言葉に、
 首を傾け…]
(47) 2022/09/16(Fri) 20:58:53

【独】 3年生 武藤景虎

/*
>>-337
殴られるより泣かれる方が痛くはある。

ちゃんと嫌だった理由>>44聞くよ!
(-340) 2022/09/16(Fri) 20:59:16

【独】 3年生 武藤景虎

/*
>>-339
解決するかわからんが返事は出そう。
対話すれば多少糸口は掴めるかもしれんし。
(-341) 2022/09/16(Fri) 21:02:17

【秘】 3年生 津崎 徹太 → 1年生 朝霞 純


 それで朝霞が満足するなら、いいよ。

[腕にギプスがはまった左手の指先は、
ちょっとだけ、血のめぐりが悪くて冷たいかもしれないけれど]

 我儘とは違うと思うけど、
 これで、確かめるのは最後な。

[そう付け加えて]**
(-342) 2022/09/16(Fri) 21:04:48

【独】 3年生 黒崎 柚樹

/*
おお。
津崎が、言った……(まあまあカラスの行水)
(-343) 2022/09/16(Fri) 21:17:39

【独】 3年生 津崎 徹太

/*
>>>ー333
あんびー、無理せずになー。
(-344) 2022/09/16(Fri) 21:18:24

【独】 4年生 小泉義哉

/*
何かロル落とそうかという思いはあったのですが、眠さで頭が働いていないので、起きたときの自分に期待しようと思います。

目が覚めれば、深夜に何か書いてるかもしれません。

[ビキニcosm姿で食品貯蔵庫roomにてお休みなさい]**
(-345) 2022/09/16(Fri) 21:20:55
津崎 徹太は、小泉さん!それは、新鮮だけど、駄目!
2022/09/16(Fri) 21:22:00

【人】 1年生 朝霞 純

>>47

…はい。

[私はそっと、津崎さんの左手に触れた。
その男の人らしい質感をもった綺麗な指、少しだけ冷たい指先の温度。
ゆっくりと、津崎さんの手に触れる。

そして確かめた。

彼の命の音…ではなく。

私の恋の音を。

体温が上がるのを、体を巡る血潮の音を、強く鼓動する心臓のリズムを確かめる。

そして、ゆっくりと更新していく。
あの夢の中、私の胸の中に渦巻いていた恐怖を。
津崎さんが生きていないのではないかという不安を。

彼と触れあって心音を確かめたこと、脈拍を確かめたこと。
その時に速くなった私の心臓の鼓動、息苦しいほどの緊張、それと同時に感じた暖かさを。それらをもう一度感じて。

ああ、これが恋なんだと。

私の身の内に渦巻いていた恐怖は恐怖でなく、それこそが恋というものなんだと。

これが最後。勿論、これが最後。最後でいい。
私があなたを好きだと改めて感じられる機会を、それを確かめる機会をくれてありがとう。
誰かを好きだと思ったこと、その相手が津崎さんで幸せだと思った。]
(48) 2022/09/16(Fri) 21:22:23

【独】 1年生 工藤美郷

/*
>>-345
やべぇのがおる
(-346) 2022/09/16(Fri) 21:23:36
黒崎 柚樹は、ビキニ……?そんなご趣味が……?[二度見][かつガン見]
2022/09/16(Fri) 21:23:47

【独】 2年生 松本志信

/* 小泉くん凍えて死んじゃうよ!?

>>-344
あんびむりしないー!
細々とは見ている( • `ω•´ )
(-347) 2022/09/16(Fri) 21:26:33

【独】 4年生 小泉義哉

/*
もう死んでるから(ブラックジョーク)>>-347


でも駄目みたいだから、どれか別のものにします()
一つくらいはマシなの出るはず(ふらぐ

セクシーランジェリーcosmサーコートcosm光学迷彩cosmチアリーダー衣装cosmウィピルcosm
(-348) 2022/09/16(Fri) 21:29:50

【人】 1年生 朝霞 純

>>48
[暫く、そっと指先に触れて、彼の体温を感じて、私の鼓動に耳をすませて。

本当は、離したくないけれど。ずっとそうしていたいけど、そっと手を離して。

私にはまだ言わなければならないことがあるから。]

我儘に付き合ってくれてありがとう、とても幸せな気分でした。

[そう、一言感謝してから。]

…津崎さん、夢を覚えていますか。
私がいなくなった後も、津崎さんは夢を見ていましたよね。
その夢の話で、一つお話ししたいことがあります。

[本題を切り出す。]
(49) 2022/09/16(Fri) 21:33:36
小泉義哉は、サーコートでお休みなさい**
2022/09/16(Fri) 21:33:40

松本志信は、もうしんでるからwwwヒィwww
2022/09/16(Fri) 21:34:26

【秘】 3年生 津崎 徹太 → 1年生 朝霞 純

〜♪
I've been hearing symphonies
Before all I heard was silence〜♪

[その手が触れているときに、
小さく歌った]
(-349) 2022/09/16(Fri) 21:35:00
津崎 徹太は、いい曲だから、聴いてね。
2022/09/16(Fri) 21:36:09

【独】 1年生 朝霞 純

/*
ちょっと独り言を覗いたら洒落にならんことになっとるのよ…ビキニて、小泉さんのビキニか…うーん。ヤバくない?
サーコートよりはウィピルの方がマシに見えるけど、そこは好みか。にしても光学迷彩にランジェリーにチア服って出目悪くないですか、小泉さん。
(-350) 2022/09/16(Fri) 21:37:21

【人】 3年生 津崎 徹太

>>49

[手が離れ、
 朝霞が口を開く。
 なんだろう?と不思議な顔を]

 夢、どうかした?
(50) 2022/09/16(Fri) 21:38:03

【独】 1年生 工藤美郷

/*
レディース多いんよね三日月国。
チア服で見守っててくださいね小泉パイセン。
(-351) 2022/09/16(Fri) 21:38:13
朝霞 純は、津崎さんが歌ってくれた曲は、ちゃんと聞いてます。
2022/09/16(Fri) 21:38:53

黒崎 柚樹は、サーコートってなに?……[ポチポチググる]……コスプレかな……?
2022/09/16(Fri) 21:39:03

【人】 3年生 武藤景虎

[かけた言葉に無言で背を向ける様子に腹パンとは言わなくてもビンタくらいは飛んでくるかもしれない、とは思った。>>45

嫌だったと言ってこちらに向けた顔を見て、言葉に詰まる。

泣かせたくない等とはどの口が言ったのかと自分に思うし。
しかもあの時のように不可抗力ではなくて、泣かせたのはオレの言葉が原因なわけで。]

 ……、ほんとに悪かった。

 なんで嫌だったかはちゃんと知っときたいので、聞かせてほしい。
 今後のためにも。

[そうして、嫌だったという理由を話し終わるまでは黙って聞いていた。>>44

考えが似ているところがあっても認識の相違はどうしてもあるし、傷つくポイントもそれぞれあるのは当たり前の話で。

でもそれはこうして話さないとわからないことだから。]
(51) 2022/09/16(Fri) 21:42:13

【人】 3年生 武藤景虎


 んー…、まず、落としたという表現が傷ついたのはわかった。
 それはオレが悪い。ごめん。

 ここからはオレの思ってることなんだが、

 落とそうとした、というのは言い換えれば、オレを受け入れてほしかった、って感じになる。
 
 で、それでくっきーにかけた言葉が全部"落とす手段"と客観的に言われると、

 確かに傷つくな…、うん、今聞いてて普通に傷ついたわ。
 
 実際そんなつもりはないし、受け入れて信頼してほしかった、伸ばした手を掴んで欲しかった、というのが今できる言語化なんだが。

 そういういろいろがオレにもあるし、それを落としたの軽い一言で済ませるのが嫌なのは、言われて初めてやだなと思った。

 こうやって話さないとわからないくらいに想像力が足りなくてすまん。

 だから、嫌だと思うことはこれからも話してくれると助かる。

[話し終わってから、まだ泣いているだからろうかと顔を覗き込んで赤くなった眦を指で拭った。
泣かせたくはないこと、少しでも伝われば良いのだが。]*
(52) 2022/09/16(Fri) 21:46:40

【独】 3年生 武藤景虎

/*
少しでも、こう、つたわれ…と思うのだけど話長いわ…言語化能力…。
(-352) 2022/09/16(Fri) 21:48:33

【独】 3年生 武藤景虎

/*
足りない頭でいろいろ考えてるあいだに先輩がビキニになってて混乱してる。
(-353) 2022/09/16(Fri) 21:50:23

【人】 1年生 工藤美郷

──小泉先輩のお葬式:IF──


『仏説阿弥陀経、観自在菩薩、行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空……』

[低くうねり上げるようなお経が、すすり泣きの指揮を取るように会場内に満ちていた。
 告別式には誰がいたか。
 葬式は湿っぽいものだが、若人のそれは年配者のものよりもはるかに陰惨な空気が立ち込める。
 参列者も、その多くが若い。研究室のメンバーの外、バイト先や内定先の人もいただろうか。
 年若い彼らは、人の死に慣れていない。同年齢の者との別れであれば尚更。黒々とした人影のそこここから、すすり泣きが漏れ聞こえてくる。

 工藤もまた、参列者の一人だった。
 大多数が泣きはらしている中で、彼女は全くの無表情だった。
 一滴の涙も、一言の泣き言も漏らさなかった。ただまっすぐに、会場を見下ろす小泉先輩の遺影を見つめていた。

 泣いていない者が、工藤以外にもいた。それはおそらく親族席で、初老と高齢者だったことだろう。>>-126。いかにも身の置き所が無さそうな様子は、鋭ければ不穏な家庭環境を感じ取ったかもしれないが、工藤には彼らの心も、参列者の心も理解できなかった。]
(53) 2022/09/16(Fri) 22:00:46

【人】 1年生 工藤美郷

[焼香の長い列を終えて、喪主が挨拶を述べる。
 不慮の事故でわが子を失った父親。涙で不明瞭なその声を聞いた時、工藤は遺影から視線をうつすと、じっと彼を見つめた。
 多くの人が沈鬱に頭を垂れる中、工藤はその真っ黒な両眼で、小泉先輩の父親を見つめ続けていた。]

 ……………………。

[やがて。
 会場から人が立ち去っても、工藤はその場所に居続けた。
 喪主には次々と人が訪れた。年若い息子を亡くした悲劇に、肩を抱いて慰める者や、沈鬱な顔で言葉少なにお悔やみを申し上げる者もいた。どこか冷めた目でそれを見つめる親族たちが不気味だった。
 その長い人の波が捌けて来たころ、工藤はまっすぐに彼に歩み寄った。]
(54) 2022/09/16(Fri) 22:01:35