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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【人】 新人看守 ダビー

 治療用ユニットの治療を大人しく受けた後。確かめるように無表情のまま自身の体を探る。
 蹴りを受けた腹部、問題なし。頭突きを貰った頭部、額は乾いた血が張り付いているがそれだけだ。問題なし。拳銃も傷がない。

「チャンドラ様。トラヴィス様。
 ……俺は、BarreNwortの看守に見合った力があるでしょうか」

 サポートユニットを呼び出して預けていた刀を取り出す。拳銃を納めたホルスターとは反対側に刀を差し、周囲の観戦していた囚人達に目を向ける。何も言わなかったが、少しだけ目を細めた。
 しばらく見渡した後、最後にチャンドラやトラヴィスに向けて深く一礼をした。

「恐れ入りますが、俺はこの辺りで失礼させていただきます。消費した備品の作成のために暫く看守控え室にいますが、何かありましたら直ぐに伺いますのでその際はご連絡を」

 それではと告げ、トレーニングルームを後にする。普段と何ら変わりない無愛想で無表情な新人看守の顔に戻っていた。
(148) 2021/10/03(Sun) 17:13:02

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 模範囚 メサ

――喫煙所を出て、廊下へ向かう。
煙の香りを纏っている儘だと何か言われそうだ、と回り道をしていた。
その最中、ばったりと遭遇したあなたの顔を見て。

「げ」


叛逆者は何時もの如く、あなたに対して失礼すぎる反応を漏らした。

/*
という訳で投げます!対戦よろしくお願いします!!!
(-227) 2021/10/03(Sun) 17:16:39

【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ

「…………嗚呼、」


その問いへは、素直に首を縦に振ろう。
ゆっくりと掲げた人差し指を、自分の口元へ当て直して。

「……、拘束を外されるのは、……実に、久しいんだ」
「故に、…………加減が、分からない――――」
(-228) 2021/10/03(Sun) 17:22:06

【秘】 模範囚 メサ → 知情意 アマノ

「アマノ殿〜〜!!」

「なんかこんなメモが部屋に置いてありました!ご存知でしょうか!!」

/*
やっほ〜〜〜〜〜〜!!100まるですわよ!!!
CO感謝ですわ!凸りに来ましたわ!!!楽にして差し上げますわ!!!
(-229) 2021/10/03(Sun) 17:22:57

【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ

「――――うっかり 
全て燃やして
 しまわなければ良いが」

見開かれる瞳は、あなた……ではなく。
監視カメラ、そのレンズへと睨み向けられる。

「兎を此処へ放った奴の……、後悔の滲んだ顔が浮かぶよ」

無表情のまま 
 に染まる瞳が。
 の如く、揺れ動いた。
(-230) 2021/10/03(Sun) 17:24:48

【秘】 知情意 アマノ → 模範囚 メサ

「はて、私には全く……」

と言いながらメモを見て一瞬ビシィ!と固まる。これはメタ時空の胡乱会話なのでアマノには思い至ることがあるのだ。例えばPLが誰なのかとかそういう。

「……とりあえず命乞いをしていいだろうか。君がちょっと気まぐれに回ってみただけで多分私は弾き飛ばされて死ぬ」


/*
お前かァ!!!!!
力強すぎるから回避していた相手がまさか100まるさんだったとは!!!!!!!!!
(-231) 2021/10/03(Sun) 17:30:39

【人】 墓守 トラヴィス

>>148 ダビー

大人しく治療を受けている姿は、少年らしさすら思わせる。勝負もその幼さに似合いのものならば、彼も私も、こうして苦い唾液を味わうことなど無かったろうに。
彼の問いは、まるで迷子のそれだ。事実、彼は強い。だからここに勤め上げることが出来ていて、遊戯に招かれている。だが、彼にはそれが見えていない────いや。見えていて、それでも問わずにはいられなかったか。

「……勿論だ、ダビー。君は充分に強い。私たちは……」

そもそも、死人相手に正々堂々闘ってやる必要はないんだ。
そう告げるのは、時を選ぶ必要がある、のに加えて、……彼の問いに真に答えたことにはならないだろう。恐らくは、どんな言葉も今の彼には届くまい。彼が問うているのは、極論、我々に向けてではないのだろう。

「私たちには、仲間がいる。個人の限界を補い合う。それが、真っ当な生き方というものだろう?」

命の奪い合いに勝ったはずの後輩は、追い詰められた獣のようにも見えた。きっとこの『正常な』返答は届かない。支えてやりたいとも思う。だが、チャンドラがいつか人事管理表を眺めて呟いた言葉もまた事実だ。

病むか、開き直るか。

どちらかしか選べないのなら……自ら選ばせてやるのが、彼への慈悲なのかもしれない。去っていく背に掛ける適切な言葉などあるはずもなく、トラヴィスはそれをただ眺め続けていた。

掌に、中指の爪がぎゅう、と食い込んでいる。
慈悲にも狂気にも依らない選択は、トラヴィスには酷く難しいものだった。
(149) 2021/10/03(Sun) 17:39:30

【秘】 模範囚 メサ → 知情意 アマノ

「?拙は無暗に殺人は起こしませんよ、ご安心下さい!」
一挙手一投足が過失致死になりかねないって言ってんだよ。

/*
うにさん♡と沢山キャッキャしたい所存です。
お気軽にRPしてくださいませ!ころさないよ♡
強すぎるのは…ごめんね…!(設定把握漏れによりインフレが激しくなった形跡を見ながら
うんうんゴリラだね、って見て置いてくれれば大丈夫です
(-232) 2021/10/03(Sun) 17:43:46

【独】 新人看守 ダビー

トラヴィス本当に好きなんですけどどうしたらいい???????
(-233) 2021/10/03(Sun) 17:48:25

【赤】 知情意 アマノ

「……ああ、」

知らなかった頃にはもう戻れない。無知こそが恐ろしいという意識をずっと持っていたはずなのに、それが情け容赦なく覆されてしまったように錯覚する。
拷問と言う技術に覚えがある人間から聞かされるそれらの言葉がこの狼に染み込み、気付くことがなかった、あるいは過去に忘れ去られたはずの恐怖が、知識を得たことで蘇ったように思った。

「トムは……本当に、場を支配するのに長けている。舞台を掌握できる人なのだとセファーは思うし、……その技術も知識も、セファーには扱いきれぬものだと思う」

訥々と語る狼は首を左右に振った。いくら頭を振ってももう
無用な恐怖
からは逃れられないというのに。

「オリオンは。オリオンは質問や、やりたいことはないのか」
(*39) 2021/10/03(Sun) 17:52:26

【独】 叛逆者 ミズガネ

/*
ニアたん♡♡♡

なるほどニアたんの囁き差分の赤い目を炎として扱う 確かに炎とよく似ている 凄いな……そのセンスが好き
(-234) 2021/10/03(Sun) 17:55:17

【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ

/*ねえねえチャンドラ殿
チャンドラ殿の属性って回復寄り?
看守の間の異能被りは避けたいなっておもって方向性聞きたくってさ

答えてくれたらお礼に私の秘密を教えるよ
まあつまり属性決まってないけどどうしよって秘密なんだけど
このままでは美になってしまう……
(-235) 2021/10/03(Sun) 18:00:32

【独】 新人看守 ダビー

こちらへの印象の抱き方がかなり的確なんですよね 幼い迷子……

いや本当にこちらの拾い方というか描写の仕方がめちゃくちゃに丁寧なんだよな、もつさん……その文章量と観察力本当に尊敬する……もつさんロール浴びれるの本当に嬉しいな……

(これはトラヴィスがもつさんという前提で話しています)
(違っていたらお詫びにちん長話たくさんします)
(-236) 2021/10/03(Sun) 18:03:09

【秘】 知情意 アマノ → 模範囚 メサ

「無暗に起こすような人間だったらここではなく永久凍土にいただろうというのは思うがね、安心ができるかどうかで言えばまた別だ。
 君はあのナフが驚くほどの重量の拘束具をつけていたのだろう。どれほどだね?100kgか200kgか」

あなたの実際の重さと比べると明らかに誤差みたいな数値を挙げている。ちなみにナフがつけていた拘束具は人一人分だったらしいですよ。


/*うにさん♡も、まるさん♡とキャッキャしたいのでとても嬉しいです。殺さないでいてくれるの嬉しいな♡
強すぎたっていいのだわ!!!(上がいることによって相対的にまともな囚人みが増している男を見ながら)
PLはゴリラかわいいなって思いながら見てます!!
(-237) 2021/10/03(Sun) 18:03:47

【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス

/* 実は僕回復術もってないんだよね。

重力操作系なので、それによる移動力や攻撃、防御上昇・妨害とか、念力代わりに対象を動かすようなものがメインだよ。かかと落としに思いっきり重力かけて勢いあげたりとか、実は体術ベース。

君自身が氷、武器が炎纏ってるとかもカッコいいよね、カッコイイなとおもった人より。
(-238) 2021/10/03(Sun) 18:07:23

【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ

/* 助かる!

いや実はね、拷問官モチーフなものでね。
拷問に一番必要な能力ってやっぱりほら 他者の回復だろ?
そのへんでうまいこと落とし込めないかと思っててね……
回復はしないかもだが、感覚封鎖とかそのあたりを……

しかしそうか、チャンドラ殿回復術持ってないのか……
重力……
推せるな……
推してた……
(-239) 2021/10/03(Sun) 18:12:09

【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス

/* 

拷問官モチーフ LOVE…
じわじわ回復するリジェネとかやらしくて好きです(ただの癖)
イイカンジになったら是非聞きたいなと思います!!!

そう、非回復なので回復用のユニットを装備しがち♡
重力は いいぞ
勝手に相手を地に這いつくばらせて「頭が高いぞ♡」ができますからね…
(-240) 2021/10/03(Sun) 18:18:37

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア

「――……、!」


開かれた目は、良く知る紅水晶の色ではなく。
赤く、赤く、
それは例えば
炎の様な。


あなたとは収容当初から後輩として、良く共に過ごしていた。
しかし、お互いに付いて詳しく聞くことはしていなかった気がする。特にあなたから何かを聞き出す事は。

同時に、彼女が
『自ら参加申請を出す筈がない』
。その理由は、性格的なモノだけでは、決してない。それを理解する。
――なら、その『勝手に推薦』した看守は?能力を知らなかった?面白半分?それとも。


「……ニア、」

思考の間を置き絞り出した声が、あなたの名を呼ぶ。
(-241) 2021/10/03(Sun) 18:29:39

【独】 叛逆者 ミズガネ

/*
みんな異能ロールがかっこよすぎて ちょっとだけ無能にしたの勿体なかったかな〜感 でも能力者バンバンいる中で無能って逆に際立つし趣味だったりもするから……いっか!!
(-242) 2021/10/03(Sun) 18:31:50

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「あぁもう、君って子は…。なんでこんな庇護欲そそられる子がこんなとこにいんの…」

なんで…?兎はわからない…。
さわさわされているうさ耳からの刺激しかわからない…。

「うん、大分遠くまで聞こえるし。隣の部屋で小さなものが落ちたくらいならわかるかなぁ…。普段は人の耳にしてるから、そんなに気にならないけど」
(-243) 2021/10/03(Sun) 18:49:31

【置】 新人看守 ダビー

(部屋の机の引き出しに鍵のかかった手帳がある。持ち主が開いていた時には全て鉄の臭いがする赤いインクで文字が走っていた。)

[新人看守の手記(新規追加分のみ)]

チャンドラ様:俺の答えが見つかったら伝える約束をした。"ひとはひと"。ああ、あまりにも難しい。
トラヴィス様:大変興味深い話をする人だ。でも、あの話が本当なら、悪とは、善とは、俺が今まで教え込まれてきたものは……。
アンタレス様:一番共感できる気がする人。気怠げで心情を察しにくいと思っていたが、そうでもない気がする。

アマノ:U-681。『背任罪及びそれに伴う殺人罪』。……。とりあえず、まだもう少し利用価値がある。折角の機会なのだから利用することにする。
ナフ:M-219。いやだ。

覚書
・M-701抜き打ち検査
・S-586への協力要請
・T-028への確認
・シアタールーム或いは映像鑑賞用端末借用申請


(持ち主が赤いインクで綴られた文字を手のひらで撫ぜると、文字たちは静かに紙の中へと消えていった。)
(L0) 2021/10/03(Sun) 18:55:20
公開: 2021/10/03(Sun) 19:00:00

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「庇護欲ゥ……?初めて言われたァ」

やっぱりよくわかっていない顔だ。
よくわかってない同士なら良いのでは? よくはない。

「すーッげ、そンだけ聞こえたらちと面白そ。いーなァ」

さわさわすりすり堪能して、満足したようにそーっと離した。
(-244) 2021/10/03(Sun) 19:02:28

【独】 叛逆者 ミズガネ

/*
ダビー、心をばっきばきに折りたくなるね♡(わるいPL
(-245) 2021/10/03(Sun) 19:03:35

【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ

「…………。」
乗ってくれると賭けていた。今の自分でも。きっと貴方は面白いことがやれるならやるだろ?そう考えて。
内心安堵しつつ、次の言葉を考える。


「……起こせるかはわからないけどね。詳しくは明日の俺に任せるよ。今俺が考えても意味がない。」

「大丈夫、そうだね……性格は変わるけど病で見るような多重人格と言う訳でもない。記憶は共有する。
とはいえそれぞれに別の感情はあったりもするから完全に安心とは言えないけど……まあ、嫌いではじゃないんじゃないかな、君のこと。」

ぼかして答える。完全な自分が何を考えるかなんて見当がつかない部分もあるが、どんな人かは知っているのだ。
……多分、貴方にも興味がなさそうだ。なんて言えない。

そんな人が考える企みがどんな企みになるか、そもそも企みができるかを今の自分によって貴方に詳しくを伝えたところでここは反故にされそうだ、明日の自分によって。

「おそらくできることと言えば。俺も人を揺さぶるのを考えていいけど、専門は人間じゃないから。」

できなくはないが興味はない。興味がなければミスもするだろう、そう、酷く気分屋な自分が。

「……弄れる端末に触れれば。システムを弄れる端末にさえ物理的に触れれば、いじれる。『細工』さえすれば触り続ける必要もない。なんなら俺じゃなくてもいい。あーちゃんを動かしてもいい、もちろん君でも。」
人形に視線を落とし、抱え直した。

「見たところ俺がやった時よりもシステムは進化してる。直ぐに我が物にすることはできないと思うけど。俺にできないことなんかない、筈。」
古株はまだ手法すらわからないまま意地悪く笑い。

「……他の人を誘うかは明日考えるよ。俺はね。」
細かい手段は、全て全盛期の自分に任せた。
(-246) 2021/10/03(Sun) 19:07:28

【独】 死兎 ニア

これはテストだ。
というか、真っ先にボッチでブラックジャックで遊んでいた
兎の記録、という事にしておいてくれ。

「まずはディーラーであるAIの手札……いや、
 最初は全員2枚、与えられるのだったな。2d13で……」

親の手札は (9)(3)2d13 だ!
兎の手札は (8)(1)2d13 だ!
(-247) 2021/10/03(Sun) 19:16:55

【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ

『殺してくれるのか』

その言葉に兎は寂しそうに笑う。
また戯れにキューブを呼び出し、それをくるくると回転させながら思考して。

漸く紡ぐ。

「僕には君の刑を軽くしてあげる権利はない。だから、叶えてやれるのは大分先になるね」


「けれど」

「…いいよ。それで、君が救われるなら」
(-248) 2021/10/03(Sun) 19:20:05

【独】 死兎 ニア

今回は簡単なルールで行うため、
より21へ数字が近い者が勝ち……
複数人ならば、親に勝てた物は全て勝ちとして。
さらにBJならば一人勝ち(他は負け)、
バーストは問答無用で負け、という感じにしようか。

「以降は、一枚づつ手札を増やして21を目指す形となる」
「親は現在12、兎は現在9……
 親は17を超えるまで、手札を足さねばならない
 よって、1d13+(現在の自分の手札の合計値)」

親の手札は (19)1d13+12 だ!
兎の手札は (19)1d13+9 だ!
(-249) 2021/10/03(Sun) 19:25:20

【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ

面白ければ。この身を差し出すほどに価値があるなら。
なくとも自分が動きたいと思うときには。
この男なら、躊躇なく動く。

それは折檻を恐れないという噂による確信でもいいし、今までの言動を見たあなたの判断でもいい。それに間違いはない。

「いーよ、確実なモンなんてどこにもねーんだ」

夢想を口に出すだけでも、この場の慰みにはなるし、暇潰しのお遊びにもなる。十分だ。

「あッは、嫌いでも別に困らン、好きでも興味なくてもいーよ、返事が返ってくンならそれで」

男はといえば。何にでも興味を示し、それに非常に軽いフットワークを見せるくせに。
それだけだ。それ以上、あなたから返ってくるものも、利害すらもどうでもいいと言わんばかりなのだ。

「明日のお前に期待、てことなァ。
じゃ、明日以降、気が変わッてなかったら声掛けろよ。俺は俺以外の計画をツギハギで考えンの苦手だからァ、基本の指示はお前な」

そんなことを言いながら、そーいうことで、とその場は離れていこうとしただろう。何もなければ。
そうして、隣のバトルフィールドに向かったのだろう、あの時は。

全て従う、とは言わなかったことにあなたが気付いたか否か。
それを知る由はない。
(-250) 2021/10/03(Sun) 19:25:43
ナフは、目を開いた。両の視界が機能している。
(a39) 2021/10/03(Sun) 19:26:25

ナフは、まだ動くなと機械に取り押さえられている。
(a40) 2021/10/03(Sun) 19:27:16

ナフは、退屈が何よりも嫌いだ。
(a41) 2021/10/03(Sun) 19:27:32

【独】 死兎 ニア

「おっと……これだと、いくつ足されたか
 ……、数えるのがめんどうだね」

「…………、まあいいか」
話はやいし、まあいっか!

「でも、……これだと引き分けてしまうな?
 バーストの危険はあるが……、引いてしまおう」

親の手札は (19) だ!
兎の手札は (30)1d13+19 だ!
(-251) 2021/10/03(Sun) 19:29:10

【独】 死兎 ニア

「…………、嗚呼、あふれたね」

知ってた……

「とまあ……クソゲーには、……変わりないのかもしれない」

こんなのを提供して良いのか、ウサチャン!?
(-252) 2021/10/03(Sun) 19:30:38