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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜

「あそぉ?だいたい"まぁ良い感じになるなら飲みたーい!"みたいな事言うんだけどなぁ皆…この質問すると。」
へぇ〜と適当な相槌を打ちつつ。依然座ったまま、目だけは其方を見下ろしていた。

「硬派だねぇ。そーゆーの嫌いじゃな〜い❤
俺はぁ〜〜〜まぁ飲んで強くなるんなら飲むよね〜ってカンジ!
楽してもっと使い易くなったら御の字感あるわ。てかそっちの異能ってそんなに…ヤバなんか!?」
(-187) 2021/10/29(Fri) 9:23:14

【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「ふわっとしてるね。そんなに良い感じを求めるものかな。与太話でも胡散臭いし……異能に変な作用でもしたらいやだし」

こちらを見下ろす若井を憮然と見上げる。

「後付けで使いやすくなったり強くなるなら、まあそっちのがいいよね。脳死に努力でどうこう、ってわけでもないし。
 別に……ただ『強くなる』異能だよ。ありふれていて弄くりようのないシンプルな異能」
(-188) 2021/10/29(Fri) 9:38:07

【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜

「ここガッコ!みんな学生!俺も竹村もその他もまだまだガキンチョ!じゃあ"良い感じ"に逃げる奴はま〜…出てくるっしょ!
異能ってそんな気軽に変えらんねぇし変わんねぇし尚更な〜。試してみたくなっちゃうもんなんじゃね??」

やっぱりいちいち身振り手振りが大仰だ。あっちを指したりこっちを指したりそっちを指したりで忙しい。

「えぇ〜説明に無駄が無さすぎ〜省きまくり太郎じゃんウケる
もうちょいこう色々付け足して教えてくれちゃったりしちゃったりしない?マジ俺誰にも言わんし!?口硬いし!?」
(-189) 2021/10/29(Fri) 10:03:59

【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜

先輩の言葉に、つい僕は口許を緩ませる。
半年後にはいなくなる先輩に、本当に大惨事を期待するわけがない。

「​──​─冗談ですよ、勿論」

伸びた前髪の隙間からも細めた目は見えやしない。
それでも口は弧を描くから、笑っていることは分かるはずだ。

「そんなに分かりづらいですかね。
 みんな似たようなもんじゃないですか?
 僕だって先輩が何考えてるか、よく分からないわけですし」

教本と台本を片付けた僕は、そのまま鞄からコンビニパンの袋を取り出した。
例の如く、消費期限は切れている。

まだ下校のアナウンスは鳴っていない。
それを鳴らすのまで放送部の仕事だ。
放送をしない僕はその時間に拘る必要はないが、所属する以上はそこまでいるつもりだった。

帰宅の準備だけ早々に終えた鞄を、床に置く。
廃棄パンの袋を開けた。ジャムパンだ。
(-190) 2021/10/29(Fri) 10:22:19

【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「私が変に構えすぎてるのかな」

試したい、とはあまり思わない。良い感じにならなかったらとか、リスクをイメージするから尚更。
それにしても身振り手振りが喧しい男子だ、と思う。セールスマンか。

「……強くなるのは肉体じゃない、とか」
(-191) 2021/10/29(Fri) 10:37:59

【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜

「そうかも?イヤ!俺と俺の周りが軽すぎるだけかもしれんわ…」
腕を組んで唸るなどした。うぬぬ。わざとらしい。

「マジ!?てっきり肉体強化だと思ってたわ!
マジ?
ふーん意外…」
首も傾げてやや視線を上に逸らした。しばしの間。

ありふれていて弄りようのない、血で肉体強化以外の何かを起こす異能かぁ…

貴方が周りに言いふらしていなければ、出てこないであろう一言が紛れ込んだ。
(-192) 2021/10/29(Fri) 10:59:34

【独】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

音こそしないが、お気に入りのプレイリストはスマホの中で回り続けている。
異能とかではなく、単純に止め忘れている為…。
今イヤホンを耳に刺せば、以下のような歌詞が流れただろう。

[何かが起こりそうな予感 研ぎ澄ませお前の五感
無冠の帝王じゃ終われへん 成し遂げてから死ななきゃ]
(-193) 2021/10/29(Fri) 11:34:01

【人】 楢崎大地

>>174 白入

「元気すぎて怪我しなきゃいいんですけどね。
あ、白入先輩ハチミツ飴いります? コンビニのくじでもらったんで」
(177) 2021/10/29(Fri) 11:36:12

【人】 保健委員 白入 熊

>>177 楢崎くん
「怪我なく健康が一番だよね〜。
 ぼくらが暇なのが平和のあかし〜。
 はちみつ飴だぁ!いいの?ありがとう〜」

飴を頬張ってるんるんな白熊。
お礼にハグをしました。今日もぬくぬくのふわふわ。
(178) 2021/10/29(Fri) 11:56:06

【秘】 笹原絵莉 → 透 静

「楽しかったり忙しいとつい忘れちゃうもんな。お気に入りのメモ帳にちゃんとかいとこ」

「かもね。大学も地元のつもりなら、縁遠いままかも」
(-194) 2021/10/29(Fri) 12:53:22

【人】 世良健人

>>111 屋上 御旗

「まあ仕事とかじゃないし、一分一秒無駄にするなって話でもないしさ。
 あー労働後の風とスポーツドリンクが体に効く」

控えめに二口三口、けれどちゃんと必要量飲んでるくらい。
甘酸っぱいスポーツドリンクで喉の熱を洗い落とし、蓋を締める。
大きく動いた視線はそのままグラウンドの方へ落ちて、動く人影を追った。

「……椿屋の噂さ。お前も聞いた? 十中八九ウソだろうけどさ。
 なんだって体育祭前のこの時期なんだろうな。
 クラスの女子、メッセしたって言ってた……」

個性豊かな学風に合わせるように、結構突拍子もない行動をする生徒はいる。
特別な用事を頼まれて相対するA組の生徒もいれば、
突然のひらめきに身を任せて一週間学校をバッくれるD組の生徒もいる。
それとは違うものを感じるように思うのだ。
(179) 2021/10/29(Fri) 13:08:22

【人】 楢崎大地

>>178 白入

「保険委員は暇な方が良いですもんね。
こちらこそ、ハグありがとうございます」

寒い季節には嬉しいぬくぬくふわふわ
(180) 2021/10/29(Fri) 13:34:40

【秘】 朝日元親 → 牛丸紗優

「……へえ。気になるね。
 高跳びもだけど、その異能も。牛丸さんの友達?」

便利な異能と思うかと言われるとそうは思わない。
他人に干渉する異能は扱いが難しいんだろうけど。

「そう思われて推薦されるだけで、別にそんなことはないんだけどね。
 だから本当に、ただ迷惑な話だよ。
 これで活躍しそうな異能なら、それはそれで​──」

僕は一瞬、言葉を止める。
思いの外自分の異能の話で
イラついて
いたらしい。


「​──好き勝手言われて、競技に駆り出されるんだろうから。
 それに比べたらマシだけどさ」
(-195) 2021/10/29(Fri) 13:44:11

【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 朧げな陽光 守屋陽菜


「まあ、高尚な行いではないでしょうね。
無報酬でもないですし、それ目当ての協力者も多いでしょう」

「逆にいれば僅かでもその可能性に賭けてる人も、
存在してるし信念だって持っているんじゃないですかね」

俺は知らないですけど。と他人事のように言う。
こうして話してる間に、実は他二人が何を目的か聞こえていた。その上で、こう返す。自分の結論は変わらないからだ。

「面子見る限り俺より“説得”が得意そうな後輩ばかりでしょ?頼もしい限りですよ本当に。“納得”の上じゃないとそもそも学園も動きますし、単独犯なんて即捕まりますからそこは安心してくれていいと思いますよ」

「大変だと思うなら協力してくれればもっと楽なんですけどねぇ……薬自体に興味持ってる人とかそう言うの教えてくれるだけでもね?俺だってどうせやるなら基本は興味持ってる人に渡したいわけですし」

お節介か否か、もし言葉にされていたら一瞬考えただろう。
それくらいこの男の“利”は非常にややこしい物だったから。
(-196) 2021/10/29(Fri) 13:59:40

【赤】 風紀委員 普川 尚久

 
「いや勢いのいい若井後輩で何よりです。
飲み会に一人いるだけで重宝されそうなタイプですね」

皮肉なのか素直に褒めているのか相変わらず微妙な言い方。

「思ったより滅茶苦茶健全な理由でしたねぇ。爆薬とか作って美しいとか言い出さないかと正直期待してました。とは言えそこまで熱中できる趣味があるのは良い事じゃないですか。それで推薦状貰う事に微塵も罪悪感も感じてなさそうだし」

やはり皮肉かもしれない。

「おや、御旗後輩は大した理由がないのにむしろよくこんな危ない橋渡ろうとしましたね?いっそ最初から金銭目的って言われた方が逆に気にならなかったんですが」

暗に、理由があるのでは?と言うように。でも直接尋ねはしない。黙ったままならそれ以上の追及もないだろう。

「あ、俺は減るんでパスで」
(*25) 2021/10/29(Fri) 14:09:15

【赤】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


「減るんだ……」
(*26) 2021/10/29(Fri) 14:25:20

【赤】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「センパァイ!なんかムカつくんで薬飲んできてください!」
大暴言

「御旗はほぼ意味もなく参加してるし俺より怖くね?こわいわ〜」
(*27) 2021/10/29(Fri) 14:27:31

【赤】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


「……意味はあるんだよ。俺にとって大事なこと。
 それが何なのか、イマイチ自分でも掴めてないだけで。

 動機不明が怖いならそうかもしれない。
 三者三様ですよね。漫画の秘密結社みたいです」
(*28) 2021/10/29(Fri) 14:30:39

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠

>>179 健人先輩


   「センパイは──
      ウソだろうって、思ってるんですね」


            ▼
(181) 2021/10/29(Fri) 14:35:55

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠

>>179 健人先輩

「そりゃ、張り切る人が多いからですよ。
 俺から見ればキラキラしてて眩しいや」

瞬き一つでもすれば、不敵な笑みはどこにもない。
いつも通りの、投げ槍気味な後輩の表情。
突拍子もないことなんて縁遠そうなフリして、
しばしば『違う』ものになるような。

「俺はクラスメイトなんで、
 いくつか話は聞いてたりしますよ。

 椿屋に連絡取った子が言うにはどうやらただの風邪じゃなさそうだぞ、と。あるいは、本人が何やら口籠る様子だったとかね」

正直気になることばかり、なんて呟く。
噂の話は置いといて、違和感を覚えているのは同じで、あちこち嗅ぎ回っているわけで。
(182) 2021/10/29(Fri) 14:38:32

【赤】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「あるんか!大事な事なのに自分でも分からない?…あーね哲学

俺達三人、あくのそしき。善良ぉ〜なクラスメイトとか生徒を率先して差し出して実験台にします!

言葉にすると最悪じゃね?いや言葉にせんでも最悪じゃん。ウケた」
(*29) 2021/10/29(Fri) 14:39:34

【人】 家庭科部 勢喜光樹

>>110 朝日

「俺売れ残りかなんか?
 動物さんしか隣にいてくれねーとか寂しすぎんよ」

「ま、なかなかできない異能ってことにしておくわ。
 仕方ねぇからそういうことにしといてやる」

それはそうと、と改めて朝日の目(があるであろう場所)を見やり。

「いい答えは待ってるぞ、暇になったら聞くからな。
 うまいもん持って聞きにいっから」

ぱっと開放すればひらひら手をふる。
今日は余りそうになかったが、別の日はまた残り物を取られたかもしれない。
(183) 2021/10/29(Fri) 14:45:19

【人】 家庭科部 勢喜光樹

「あーいかわらず楢崎は甘いもんくってんね。
 もしかして糖分で体できてる?」

今はフリー販売してない勢喜、珍しく手ぶらに見える。

「熊先輩も今日もいい毛並みでいい感じっすね。
 俺もいい感じって感じです」

談話室に並んでるチーム甘味(主観)に挨拶しといた
(184) 2021/10/29(Fri) 14:50:10

【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「……若井にそこまで話したかな。どこかでなにか覗き見たりした?」

紛れ込んだ一言。血によって作用するなにかであること。
人によって、異能を秘匿する者もいる。不用意に利用されないためであったり、自衛のため、偏見の目から逃れるため。様々ではあるものの。
竹村茜も人に言いふらすことはしない性質だった。それがなぜか割れている。

「吸血鬼みたいでしょ。銀製品に弱いの?とか聞かれるのがウザいから隠してたんだけど」
(-197) 2021/10/29(Fri) 14:55:17

【人】 保健委員 白入 熊

「光樹くんもいい感じ?
 ぼくも毛並みがいい感じ〜」

飴をころころ転がしてふわふわの塊はご機嫌さん。
時折やってくる生徒にフリーハグしながら
談話室でのびのびしていた。
(185) 2021/10/29(Fri) 15:11:00

【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜

其方に視線を戻してにやーっと笑った。
「さ〜ね〜!どうだったかね〜。
ま!噂が好きな人がこの学園にい〜〜〜っぱい居るのは何とな〜く肌で感じてるでしょ?」

出所はあからさまに濁している。自分とも言わず他人とも言わず。

「そお?別に何とも思わんけど。」
「吸血鬼の弱点って何だっけ、ニンニク十字架銀…あと水?
竹村はむしろ率先して水ん中飛び込んでんな。あやっぱちょっとウケる。ウケるって思った」
最低だった。

「そんな吸血鬼似の竹村ちゃん、実は〜
能力も吸血鬼みたいな感じだったり…
しちゃったりして!当たってる?なぁこれも当たってる?」
(-198) 2021/10/29(Fri) 15:12:37

【独】 鏡沼 創

/* >呻き
   首吊狸お嬢様ですわ。ここここ、ここに居りましてよ!
   2021/10/29 15:14

  何処にでも居るんですのよ
(-199) 2021/10/29(Fri) 15:20:17

【秘】 竹村茜 → 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「……そうね。私の噂なんてあんまり流れてこなかったけど。
 水って言うか流水。プールも常に流れてるから変わらないけど。
 もしかしたら水は克服していて、ニンニクや十字架が苦手かもしれないし。
 
 血を吸って眷属にしたりとかならパシりが増えて私は強くなるけどそういうのでもないし……まあいい線言ってると思う」

明言せず、だるそうに立ち上がる。

「そろそろうちの教室戻って良い? 作業もおしまいムードでしょ」
(-200) 2021/10/29(Fri) 15:28:42

【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜

「へぇ〜!じゃ今度会う時は十字架のネックレスでも吊るして来るかぁ。念のためね!念のため〜。」
へらへらしている。茶化しているのかおちょくっているのかは微妙なラインだ。いつもこうなので。

立ち上がるのを見るとやや慌てて
「あ待った!戻るのは別にいいけどあとこれだけ!これだけ耳に入れといて!」
と騒いだ。

もし貴方が此方を見れば、"ちょっと"と顔の近くに親指と人差し指で間隔を作った男が、
(-201) 2021/10/29(Fri) 15:41:09

【秘】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海 → 竹村茜

「薬の種類ってぇ、なんかすごい多種多様らしいよ?
種類とか…注射もあれば錠剤だったり液体だったり液体不溶性水溶性即効性遅効性だったり…なんでもござれ!って噂が言ってた!!
言葉でどうしようもなくなったら、徒党組んで襲ってくるときもあるんだって!やーねぇ。」

へらへらわらっているのが見える筈。
指の間隔は徐々に狭まりOKサインになった。

「じゃあな!お互い気を付けよ〜う。
いつどこで誰に何があってもおかしくなくなっちゃってるみたいだし💛
気ぃ抜いてると
望まぬ形で休むことになっちまう
…カモ!?
怖いねぇ〜目ぇ付けられないといいね。お互いにね!
同室の子にも
"色々と気を付けなよ"
って言っといて〜。
言えたらね。
あはは!」

言い終われば軽く手を振った。帰るなら、引き止めはしなさそうだ。
(-202) 2021/10/29(Fri) 16:01:38