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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【人】 オーク フォボス

 氷を打ち砕く音が聞えた。
>>314続けて飛来する氷柱は細やかで、立ち止まる必要もない。
腕を盾にし氷柱をも砕き、代わりに腕が砕かれ血潮が飛ぶ。
傷つくことは怖くない。
肺に吸い込んだ空気を漏らすことなくその距離に到達する。

 ターコイズは距離を離そうとしたがそこは丸太がギリギリ届く範囲だ。
常よりも近いのは脳筋で真っすぐいくと決めた速度と獲物のはずの丸太を盾にしたからだ。
手は届かない距離、しかし――。

 フォボスは大きく口を開いた。
ドラゴンブレスとはドラゴンの放つ炎の息である。
フォボスにそうした炎を放つ器官は残念ながら存在しないが、声は出る。
四肢を強化する技を見てきたフォボスが行きついた肉体強化系の奥の手は、肺と喉を強化して放つ咆哮だった。
気炎と魔力、体内の熱を伴った指向性ある咆哮は残り全ての力を使った短期決戦の奥の手は>>311纏う冷気を吹き飛ばす音響兵器として届くだろう。
(322) 2023/06/24(Sat) 21:09:27

【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ

 その内容が――


「タリィ! オレの女になれええええ!」


 というものでああったりするが――。
(-142) 2023/06/24(Sat) 21:09:41

【人】 オーク フォボス

 圧縮された音は身体を震わせる。はずだ。
鼓膜を震わせ、身体の芯にまで届ける一撃。のはずだ。
初めて使うから効果がでるかはわからない。

 正直、これに対処されれば打つ手はない。
決まれと祈りながらフォボスはターコイズを両手でがしっと抱きしめる――鯖折りの体勢に入るつもりで残りの数歩分を駆け抜ける*
(323) 2023/06/24(Sat) 21:10:27

【独】 オーク フォボス

/*
中の人は音響閃光系を良く使いますね。
(-143) 2023/06/24(Sat) 21:12:50

【独】 2年 ステラ

/*
いやぁ、バトル凄いな。
がんばれ。がんばれ。

私はロールバトルすると、負けたくなるたちなので応援するに限る。
(-144) 2023/06/24(Sat) 21:13:35

【人】 三回生 プラチナ

−物販ブース:ステラ−

良心?

[動物たちに対して良心を痛めることがあるのだろうか。密猟者たちが思い浮かんだがその手のやつらはそもそも良心なんか痛まないだろう。>>307

それが動物の素材を貰い道具を作ることだと言われれば、その動物が許してくれたなら、分けてもらったということでいいのではないだろうかと言うだろうが。]

まあ今生の別れじゃないんだし
また後で会えるだろ。

ステラもターコイズとは友だろうから
今度遊びにでも行ってみたらどうだ?

[残念という言葉に励ましのような言葉を重ねる。>>308ターコイズのことを愛称っぼい呼び方で呼んでいたから勝手に友人関係だと思っている。
ステラと一緒にターコイズに会いに行ってもいいんだが、その時は俺が邪魔な気しかしないから中々言い出すことは難しい。]
(324) 2023/06/24(Sat) 21:19:53

【人】 三回生 プラチナ

[最初出会った時の視線は、てっきり似た境遇の相手に声をかけようとしてかなり頑張ったコミュニケーションの成果だと思っていたが。
実はステラの癖だったなんてこともあるのだろうか。

理由の分からない沈黙に戸惑い始めていると、先に沈黙を破ったのはステラの方だった。>>309]

食べ飲み比べだな。
せっかくだからシェアするのも面白そうだ。

[どちらにするか聞いてきたステラにはそう返して、ステラが問題なさそうならアイスとミルクセーキをひとつずつ頼もう。
ふたつずつだと完食出来なかった時が大変な気がするから。]
(325) 2023/06/24(Sat) 21:20:30

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[さっきの重苦しい空気が無くなったとは思わないが、この普通のやつらが送るような時間は純粋に嬉しかった。自分も普通になれたような気がしたから。けどそれもつかの間だと分かっている。

普通じゃないからこそステラと出会ったし、普通じゃない縁だからこそ大切なのに、普通のやつらの真似ができたことを喜んでしまうのはまるで彼女に対する裏切りにも思えてしまう。

やはりステラの前では普通でいる方が苦しくなる。
俺がステラの前で見せるべき本当の姿は、夢の中のあの姿なのだから。]
(-145) 2023/06/24(Sat) 21:22:48

【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ

 壊れないらしいが実際壊れたし自信はないようだった。
経年劣化はありそうだ。
何せキャメロットはとても古い。
ぼろぼろなのは仕方ないかもしれない。

 えらいと褒めらえると相好を崩して笑う。
やっぱり褒められるのはいいなあと呑気なものだ。


「さいのーの差は、わかるけど、わかんない。
 いいところ、伸ばせば、いーよ。
 オレはこの肉体!」


 問題は自分よりも質量が大きい相手だがそういうときに技が必要になるんだなあと知っている。
そして届かない相手を掴むのもまた技だ。

 潜水で培った肺活量も、この速度も。
才能ではなく努力で手にいれたものだから**
(-146) 2023/06/24(Sat) 21:23:58

【人】 三回生 プラチナ

[頼んだアイスは持ってあげようと思ったがそうなったら手が塞がる。ステラは手を繋ぐのとアイスを持ってもらうのならどっちがいい、と聞きながら飼育クラブの子達に礼を言う。]

ステラは他に寄りたい場所、あるか?

[俺の体調の心配をしてくれてるのだろうけど、せっかくならステラの行きたいところには今のうちに行っとくべきだと思って聞いてみることに。]*
(326) 2023/06/24(Sat) 21:25:29

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[言葉に嘘は無いし付き合うつもりで聞いた。

それなのに、本当はもうさっきからずっと。
普通じゃなくても許されるステラとの時間が恋しい。
水を刺しかねないから、言えないだけだ。]**
(-147) 2023/06/24(Sat) 21:27:53

【人】 3回生 スノウ

──キャメロット上空──

  どういたしまして。
  魔法を使ってる君をサポートするのに
  これくらいしか出来なくてね。

[>>318万が一落ちてしまう時には
なんとか出来ないわけでも無いけれど
そんな事は避けるに越した事はない。

落ちないためのサポート、ではあるが
しかし側に寄せた彼女に少しドキドキするのは
仕方のない事だろう。
先程は夜空の中、大図書館の下だったが
今回は陽光の下、彼女の顔がよく見える。]

  
  ……まぁ、怖いのは僕も。
  上下を繰り返して、段々と降りてく訳だね。

[>>320杖の動きでなんとなく分かった。
確かに大図書館の時のように、箒星のように
降りるには些か高さがあり過ぎて、ちょっと怖い。]
(327) 2023/06/24(Sat) 21:28:57

【独】 2年 ステラ

/*
ぴぇぇぇぇぇぇぇぇ。
シェアなんて考えてなかったよ。本当だよ。

そして秘話。
くぅ、陰の者同士だからね。
これが陽の者とだったら、普通になれたような気分にと素直に喜べたんだろうな
(-148) 2023/06/24(Sat) 21:30:17

【独】 2年 ステラ

/*
ぎゃぁぁぁぁぁ。
追加の秘話。
叫ぶしかない。
ごろごろごろごろ。
(-149) 2023/06/24(Sat) 21:31:06

【人】 3回生 スノウ

 
  ん。
  降りれる場所、探してみようか。

[彼女の腰を抱きながら、片手で双眼鏡を取り出してみる。
ちなみに僕はバザーで買ったのでオペラグラスなんだけど。]


  ……あそこに泉がある。
  人が居ないわけじゃないけど
  泉の真ん中目掛けて落ちてけば、大丈夫かな?

[魔法生物飼育クラブが管理してる場所だけれど
立ち入り禁止というわけじゃない。
ウンディーネ……だったか、それが居たような気もするが。

失敗した時に、地面よりかはダメージが少ないかもだし
それに太陽の近くに居たせいか、少しかいた汗を
泉で軽く洗い流したい]*
(328) 2023/06/24(Sat) 21:31:08

【人】 2回生 ターコイズ

ー 飼育場で君と勝負 ―

[それは怒るというよりか人によっては絶対零度の如く
鋭い視線が君を貫く奴である。間違いない。>>321
その足が痺れてつついたら転がってしまうくらいまでは
反省を促すために鬼のような顔で見続けていることになると思われる。

――そんな、一幕ののちに。
戦いの火蓋はきって、おとされる]


 ……流石、ね。


[身体強化というのは単に身体能力をあげるだけではない
というのが彼の使い方を見て、理解る。
代謝を極限まであげることで熱気を纏い、
生み出される魔力を孕む空気は、一種の魔防鎧のようだ。
それをすべて推進力に注ぎ込めば、
こんなにも爆発的な力を生み出すのか。

魔法の新たな可能性の1つだな。と
冷静な頭の部分では思うし、
対処ができないわけではないが難しい。と
焦る部分も存在していた。]
(329) 2023/06/24(Sat) 21:38:09

【人】 2回生 ターコイズ

[薄くはあれど魔力を流された氷の壁にぶつかって砕け散る丸太の破片。
氷の粒とともに茜に染まりかけた陽の光の中で舞うのは、
その際に傷ついた君の腕から散る血潮もか>>322

距離を。と動こうとした行動は、正解だったろう。
だが「奥の手」をとっていた相手の方が上だった。
攻撃に、咆哮を使ってくるとは思いもよらなかったのだ。

――言い訳にはならないだろうけれど。]
(330) 2023/06/24(Sat) 21:38:24

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

 …… ふぉ、ぼ ……

[何時ものセリフだけじゃなかった。
愛称で、呼ばれたこと。


――もう!ばかね!と叫ぶのではなく。
そのひとことで。私の動きはほんの僅かに止まる。

逼迫した戦いだとそれが致命傷になるのは理解してたのに。]
(-150) 2023/06/24(Sat) 21:38:45

【人】 2回生 ターコイズ

 ―― っあ。ぁ!?

[きぃん、と三半規管が揺れる。
耳石が暴れてひっくり返るかというくらいの衝撃が
全身を貫くようだ。

身体強化系を得手とするのなら、耐えられたかもしれないが。
ぐらり、と景色が揺れる。
持っていたはずの杖を落としたのだ。と気づいたのは
踏鞴を踏んだ私と、君との数歩分はあったはずの距離が
零になって、その腕の中に拘束されてからだ。

このまま骨でも折られるのだろうかと
未だ揺れる視界の中で、驚愕を湛えながら君を見る。

拘束から抜け出す手立てはないのは、火を見るよりも明らかだった。*]
(331) 2023/06/24(Sat) 21:39:36

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

[キャメロットが建ってから大分立つから
そりゃあもうあちこち風化してるところもあるだろう。
果たして壊れたのは何方の所為なのか、それとも両方の所為なのか。    

いい子いい子と私は君を褒めて。 
長所を伸ばせばよいのだと、純粋に言う君。
嘗て、才能のある人に嫉妬して、それを飲み込んで。
笑みを讃えていた自分よりずっと。
前向きで、強いなと、思った。]

 そうね。フォボスはフィジカルと
 それを強化する魔法が優れてるものね。
 ――それだけで何時か、才能を凌駕するかもしれないわ。

[最近の成長を見れば本当にそう思う。

ああ、その言葉を己が身で
実感するなんて思いもしなかった。
君の努力は、数歩先を走る私を、掴んで捕らえたのだ*] 
(-151) 2023/06/24(Sat) 21:39:57

【人】 宝石人 リリス

−現在・キャメロット上空より−

リリスも少し汗をかいていました。
風はありますが天気は良いし、この見た目です。光が明滅する箇所を除けば、リリスは基本的に真っ黒ですから。
太陽に近づけばよりその熱の影響を受けてしまうのは仕方がないのです。
スノウが降り方について理解してくれたので>>327肯定を示すようにこくこくと頷きました。
双眼鏡を使って良い場所も探してくれます。>>328
双眼鏡とオペラグラスの違いなんてリリスは知りませんから、それはリリスにとっては双眼鏡なのです。


「泉の真ん中?わかった!
 待ってね、しっかり捕まっててね…!
 …。
 ごー、よん、さん、にー、いち…!」
 
 
スノウに自分に捕まっててもらいます。
今は両手で杖を持っているからです。
カウントダウン前に一呼吸。
更に、3からではなく5からカウントダウンするのは、より集中するためでもありました。
(332) 2023/06/24(Sat) 21:50:29

【人】 宝石人 リリス

「ぜろ!
 っきゃあああああーーー!」
 
 
そしてゼロと言うと同時に落下が始まります。
勿論魔法陣に乗ってのことですが、一拍置いて楽しげな悲鳴が上がりました。
けれど、やっぱり加速がつき過ぎます。
さっきの最速加速までスピードがつくと、今度はクンッと魔法陣が上に上がりました。
一瞬の浮遊感、後にまたダイブです。
また楽しげな悲鳴をあげて、また浮遊感、とこれを三度ほど繰り返した頃でした。
もう泉は間近に近づいています。
それでもリリスは魔法陣の異変に気がつきました。
何度もスピードに乗ったからか、魔力の綻びを感じます。
慌てて、最大加速になるよりも前にクンッと魔法陣を上向きにしましたが、その行為自体魔法陣に負荷がかかっていたのでしょう。

パキキッ、という硬質な音を立てて魔法陣が砕け散りました。
(333) 2023/06/24(Sat) 21:50:56

【人】 宝石人 リリス

「っひゃあああああああ!?」


最後、二人は泉の真ん中に投げ出されて。
何もなければそのままザブンと落水した事でしょう。*
(334) 2023/06/24(Sat) 21:51:30

【人】 オーク フォボス

―飼育馬:氷の君と―

 種族としてのオークの才能と言えばその膂力とどんな種族の女の子とも子どもを作れるというくらいだ。
――師により身体に埋め込まれた魔術回路は少ない魔力を効率的に扱えるようにするためのもので、精神抵抗力が皆無とも言えるのは元来耐性がないからにすぎない。
意地と気合と努力と根性で>>329その言葉を引き出し、一年で覚えた技術の全てを注ぎ込み挑んだ。
それが新たな可能性とは思っていないのはフォボスらしいところだろう。


「わーい! わーい! やったぞ!
 オレが! 勝ったぞ!」


 有効射程は丸太よりやや長い程度の魔力を伴った咆哮は>>330予想外であったろうし>>331タリィの驚愕の表情が物語っている。
腕の中にいるのだから勝負は決したと思っている。
(335) 2023/06/24(Sat) 22:11:06

【人】 オーク フォボス

「あれ、なあタリィ…………。
 オレの勝ちだよな?」


 勝ったら愛称で呼ぶと決めていた。
咆哮で叫んだのはターコイズの愛称である。
勝利を確信していたが何らかの方法で音が届かないようにされればそこで詰んでいた。
例えば、自分自身を氷で包み込む、などだ。
魔法の効果は弾いたが物理は弾けない。
これもこれまでの対処の意志外のことだったろう。

 尋ねながら嬉しそうにタリィを抱き上げて、
そういえば咆哮を受けるとくらくらするよねとそのままの体勢でじいと見つめることにした。
(336) 2023/06/24(Sat) 22:11:34

【人】 2年 ステラ

― 物販ブース プラチナと ―

……ええ。そう。
貴方の友達とは知らないで、その…精をいただいていたようなそんな気持ち?
例えにするのがおかしいかもしれないけど、そういう感じの良心の呵責みたいなものよ。

[解りやすいと言うので浮かんだのが、淫としての性質について。
よけいわかりにくなりましたと言うのもありそうだが、まーそれはそれである。]

……それもそうね。
って、え…友達?
私と………イズが?

[随分よくしてもらっているし、仲良くしては貰っている。>>324
だけど、友達といえはしない。言ってはいけないと思っているから。

それは自分のような者と仲良くしたら、相手に迷惑がかかるだろうと言う気持ちが先に立つから。
きっと、気にせず飛び込めばいいのだろうけど、そんな勇気など持てるはずもない。

でもそんなものを口に出せない。きっと、その辺りは彼もよく知るような感覚だろうから。
今の彼にそれを告げる気はない。*]
(337) 2023/06/24(Sat) 22:11:40

【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ

 見つめるファボスの眼差しは熱いものがある。
これまでいいこいいこと褒めてくれたタリィを自分の女にするのだから別の意味で身体は熱くなっていく。

 才能を凌駕するかもしれないと言ってくれたが、
努力と組み合わせで力は何倍にも増すのだと示せたろうか。

 正々堂々ではあったが意識外の攻撃が多かったので次は効かないだろうが――


「タリィはきょーからオレの女だぞ。
 きょーからはオレが護ってやる」


 ふんすと意気込んで捉えた氷の君の冷たさを熱量で溶かしていこう*
(-152) 2023/06/24(Sat) 22:11:46

【人】 2年 ステラ

……シェアって、あれよね。分け合うっていう……。
………良いの?私として…。

[食べ飲み比べと言ったからだろう。シェアの話が出たのは。>>325
そういう事をしたいなんて、思いもよらなかった。

誰かと何かを分けるなんて、経験はない。
それに何度か耳にした、忌み子が食べたモノなんて…って言う言葉。
それだから、良いのかと、聞いてしまう。
でも、聞いた後に、そういう差別をする人ではないと、される側だから、しないはずだと、自分に言い聞かせて]

……先輩が良いなら、してみたいわ。

[断られるはずはないと、思ってもなんだか怖くて、恐る恐ると言った視線を向けるが、気にはしてないよう。
一つずつ頼むのがその証拠。

ほっと、深い、深い息を吐き出して、もう一度見上げるが…なんだろう。
やはりいつもと違う感じがする。
それが、なにと言うのは解らなくても、何かが違うような…それだけ。

気のせいと言われたら、納得できるようなできないような、そんな確証も持てない何かを。]
(338) 2023/06/24(Sat) 22:12:17

【人】 2年 ステラ

[そんな風に思っても、頼んだものが黒ころには普通にも見えるから。
あ、お代と口にするが、後で渡せばいいだろう。
それより、究極の選択と言えそうな二択を出される。
悩んだけど、はぐれる方が大変だから、]

……手を繋ぐ方がいいわ。

[と手を選ぶ。
だから片手にアイスを…片手に先輩の手。両手が塞がる事になる。]

……他、ですか?

[クラブの子にお礼を言った後、辺りを見渡す。
何があるのか、よく解らない。
それに人込みの中、フードが外れでもしたら、今の状態では直す事も出来ないし、またエルフに遭遇すれば、何か言われるのは解り切っている。]

……ないですね。

[ぽつりと、一言囁いてから、寮に行こうと。
同じ寮だから、歩き出せば自然とそちらに向くだろう。*]
(339) 2023/06/24(Sat) 22:12:46

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

それに…先輩を早く休ませたいわ。

[相手の中に渦巻く欲には気づかない。
それは、ただ純粋な、普段の自分の心配から出た言葉……のはずである。*]
(-153) 2023/06/24(Sat) 22:13:03