20:21:06

人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ふふ、そっか……
 いろいろ、出来るよ、私……

[>>*145その言葉の意味をいちいち説明する必要は無いだろう。
唇を塞がれていれば
口から甘い声が漏れようとしても、くぐもった吐息しか溢れない。]

 はっ……ぁ……
 ん、、ぁ……うん……
 強い方が、好き……


 …… 黎哉は、もう、大きいね……

[胸に伸ばしていた自分の手を
今度は下に垂らすと、浴衣を持ち上げている男のものを
後ろ手にゆっくりと摩る。

人差し指と小指を竿の側面に添えて
中指と薬指で裏筋の辺りを撫でる。
服の上からであっても、女の手付きは手慣れている。]
(*146) 2020/08/12(Wed) 0:15:07

【赤】 三谷 麗央

――睡蓮の間――
[シャッターを切る瞬間に、千秋は顔を背けた。>>148
それを見て麗央は楽しげな笑い声を投げる。]


はは。安心した。

羞恥心をあっさり投げ捨ててしまわれちゃ、
詰まらないからな。


[乳房を隠した手を離させようともしなかったのはそれ故だ。
バスルームへと先に進んで、
裸身に首輪を着けただけの彼女を手招いて。
>>*143ごく通常の形をした椅子を引けばそこへ、と示した。]*
(*147) 2020/08/12(Wed) 0:15:10

【赤】 和宮 玲



 ───ん、ん゛っ…

 …は、はぇ……
 う、ん……それも、イイ……ね……

[>>*145下着の中に潜り込んだ指が与える
ともすれば痛みを伴う刺激は
眠っていたような女の五感を呼び覚ますような
電流を身体に流す。

身体が痙攣したみたいに震えて
少し膝が笑ってしまう。

片方の手が自分の膝に置かれて、なんとか立とう。
けれど身体を屈めてしまったから
浴衣の合わせから男の腕が入っていたから
浴衣の前がはだけて、女の身体が顕になる。

白いブラが胸をしっかりと支えているが
鎖骨のあたりが興奮からか桜色に染まり
その色の対比を顕にするか。]*
(*148) 2020/08/12(Wed) 0:15:22

【人】 三谷 麗央

――余談―― >>148
[ちなみに。
その首輪の仕様を幾つか確かめた事はあって、
寸法を記すならば
幅は36mm、長さは570mm。厚さは4mmほどもある。

端部分には留め金具を通す穴が四つあり、
長さの中間部には外面に三列の円錐形の鋲が植わっていた。

頑丈な造りではあるがよく使い込まれたその革はしなやかに
千秋の首へ巻き付いていたことだろう。

本来は中型犬用の品ではあるが、
人肌をかぶれさせるなどと俗に言われる
ノミ除けの薬剤を浸透させているものではなく、
プレイに際して今までに問題が起きたことはなかった。

もっとも、着脱の際に長い髪が金具へ挟まるといった
小さなトラブルを除いての話、ではある。]
(150) 2020/08/12(Wed) 0:17:20

【赤】 舞戸 黎哉

──桜の間──

[少し乱暴な愛撫も玲は受け入れ身を震わせるほどに感じているようで、それならばと陰核を責めていた指がツプリと割れ目に沈み込む。]


我慢するなよ?


[胸を隠している白い布も上にずらすと露わになった胸をぎゅっと握り、指と指の合間で乳首を挟み込んでそのまま強く揉みしだく。]


気持ちいいなら、
いつでもイっていいぞ。


[割れ目から入り込んだ指は激しく蜜壺を掻き回し、グチュグチュと卑猥な音を大きく響かせていく。
まるでAVのように激しく動かして絶頂へと導こうとした。*]
(*149) 2020/08/12(Wed) 0:24:32

【秘】 舞戸 黎哉 → 和宮 玲

 

何度もでもいかせてやる。

 
(-174) 2020/08/12(Wed) 0:25:09
舞戸 黎哉は、メモを貼った。
(a36) 2020/08/12(Wed) 0:30:56

舞戸 黎哉は、メモを貼った。
(a37) 2020/08/12(Wed) 0:31:25

【赤】 空閑 千秋

 
   …全く恥ずかしくない訳じゃ、ないんです。
   ただ、
   ……タガが外れてしまうと。
 
 
[普段は抑圧された仕事漬けの毎日。
 だからこそここにいるときは、
 そして肌を重ねている時はつい奔放になってしまう。
 しかし、こうしてこの姿を収められるのは初めてだった。
 この中だけではない、外界に、
 現実につながるツールの中に痴態を収められる。
 それは矢張り羞恥を誘い、
 現実に引き戻されそうになるもの。
 それでいてそうされる事により
 より、自分の欠けた部分や歪んだ部分が
 満たされる気になるのだから救いがない。]
 
(*150) 2020/08/12(Wed) 0:33:33

【赤】 空閑 千秋

 
   ……これからすることも。
   本当は恥ずかしくてたまらない。
   けれど、
   ……その方が、きっと。
 
 
[胸元を隠しながら椅子に座る。
 まだ膝はぴったりと閉じられたままだ。
 相手の様子を伺い、指示を待つ。

 どき、どき、と鼓動が煩い。
 それだけ確かに緊張していたし、期待もしていた。

 頬を紅潮させながら
 私はその時を待ちわびる。]**
 
(*151) 2020/08/12(Wed) 0:33:55

【赤】 恋塚 暎史

−向日葵

 [ 布団に寝かせていると、
   彼女は鼻先を押し付けてきた。
   可愛い、という感情は持ち合わせている。
   まだ、可愛いということは思えるらしい。

   彼女が何を考えているのか、
   彼には全く分からないけれど、
   もし分かったなら、
   何となくでも説明しただろうか。
   人間にはこういう人種もいるらしいということを。 ]

 凄く、ドキドキしてる?

 [ 心臓近くに手が触れた時、
   どく、どくっと彼女の心臓が
   動いたような気がする。
   唇を重ねる代わりに、
   彼女の鎖骨や喉元に口づけを落としながら、
   彼は彼女と更に体をくっつける。 ]
(*152) 2020/08/12(Wed) 0:35:01

【秘】 恋塚 暎史 → 卯月 侑紗

 痕つけたい。僕が、侑紗のことを
 1人の女性として抱いた証拠になるから。
(-175) 2020/08/12(Wed) 0:35:57

【赤】 恋塚 暎史


  大丈夫、2、3日で消えるくらいのものになるから。
 
 [ 少し真剣な表情で答えると、
   先程与えなかった、少し深い、深い口づけを。
   最初は啄み、そこから舌を差し出して、
   彼女の口の中へと侵入していくだろう。

   それと同時に、ネイビーの下着越しに
   彼女のハリのある胸に指を埋めていく。
   本当は下にも触れたいところだが、
   下は更に時間をかけなければいけない。
   
   故に、上半身の愛撫で濡らしてあげなければ。 ]*
(*153) 2020/08/12(Wed) 0:39:47

【人】 木原 敦久


  そりゃあ、さぞかし特大の猫被ってんだろうなー
  俺は素直ないいこちゃんより
  食えない跳ね返りのが好きだけど


[胡散臭い微笑みと違う、やわらかい笑み。>>145
そうやって笑った方がいいなんてことは、口にせず。
伏せられ揺れる睫毛は眺めるだけで
項から唇を離せば、喉を震わせて]


  拗ねた?


[こちらもすっとぼけたものの。
可愛らしい口づけの反撃に一瞬固まり]
(151) 2020/08/12(Wed) 0:40:46

【秘】 木原 敦久 → 美雲居 月子



  ……あまり可愛いことするなよ


[はー、と息をつく羽目になった]
(-176) 2020/08/12(Wed) 0:41:09

【赤】 美雲居 月子

  ───客室露天風呂


 

   ───そやかて…
   もう終わったんかと思ぉててんもん
 

[ と悪戯っぽく微笑みかけて、
手を動かせば、彼の指が合わせに触れる。

その指が上下していけば、
湯の温度もあり、少しずつ熱が
体に溜まっていく。
時折陰核に触れそうになるのに、
強い刺激はもらえなくて。
焦ったく感じながら、高めていけば、
小さく誘われて、そのままゆっくりと
彼の上に跨った。]

 
(*154) 2020/08/12(Wed) 0:41:29

【人】 木原 敦久


  来るのはいいけど
  なんだ、敵情視察みたいな物言いだな

  そっちの部屋がどうか知らないけど
  俺のとこはそんな高い部屋じゃないし
  ちょっと広めの普通の和室だぞ


[ちなみに寝具は布団を選んだ。
実際眠るために使うかどうかはさておき
ここの敷布団、厚みがあっていいらしい。

離されない手にこちらも満足気に目元を緩ませながら>>146
こっち、と椿の間へ案内を*]
(152) 2020/08/12(Wed) 0:41:48

【赤】 美雲居 月子



[ また交わされるキスに、
ゆっくりと腰を動かせば、
割れ目に彼のものが擦れる。
ぱしゃ、ぱしゃ、と浴槽の縁に
湯が跳ねる音が聞こえた。
膝を立てて、入り口にそっと彼のものを
あてがう。腰を落とす前に、唇を離し。]



   中には、出さんといて?



[ お願い、と続けて。]*
(*155) 2020/08/12(Wed) 0:41:52

【人】 木原 敦久

── 椿の間 ──



  お好きなところへどうぞ


[入口側の一間には、
大きめな座卓テーブルと座椅子が用意されていて。
もうすぐここに夕飯が運ばれてくることだろう]


  夕食届くまでどうする?
  飲むなら、ビールとつまみあるけど


[片手に持ったままだった袋を、
彼女に見えるよう、ゆらゆらさせ]
(153) 2020/08/12(Wed) 0:42:06

【人】 木原 敦久



  それとも、あっちで
  腹空くようなことでもする?


[あっちというのは勿論、
布団が敷かれた奥のもう一間**]
(154) 2020/08/12(Wed) 0:42:30
木原 敦久は、メモを貼った。
(a38) 2020/08/12(Wed) 0:46:05

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

――バスルーム――

[ラウンジでの時とも露天風呂での時とも、
少し異なる雰囲気のように感じた。
どちらかと言えば今が千秋の素の様子に近いのだろうか、と。

そう思うのは、自分がそうだったからせいかもしれない。
緊張し、幾らかの興奮を覚えてはいつつも
場を移したことで一旦の仕切り直しになった状態。

といって、千秋の裸身に着けた首輪を認めれば、
支配欲と嗜虐の欲がたちまち疼き出すのではあったが。]
 

……くす。心配しなくて、大丈夫。
最初はこれを使うから。


[日常で伸びすぎないように手入れをしているとしても、
剃刀だけでは全て処理しきるのには手間が掛かる。
T字の刃が目詰まりを起こせば肌が負けてしまったり、
剃り残しの原因にもなってしまうというもの。
千秋へ示したのはごく小さなハサミだった。]
(-177) 2020/08/12(Wed) 0:47:02

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

脚を開いて。
剃っていく前に、短く刈り込んでしまう。


[室内のアメニティに揃えられた品々の中にはソーイングセットも含まれていた。本来の用法とは異なる使い方で、リズミカルに手を動かしては黒い柔毛を浴室の床面に散らせていく。

半ば淡々と、事務的なようでさえあったかもしれない手つき。
麗央はまだ紺の浴衣を脱いではおらず、ある種それは
彼の方が奉仕する姿のようでさえあったかもしれない。

――といっても、それはそう長い間のことではなく。]


後は、泡立てて。
端から順に、千秋の此処を。
丸見えになるようにしていこう、かな。


[床に落ちた短かい毛を一旦シャワーで流してしまうと、
剃るべき箇所を蒸すように熱い湯で絞ったタオルを被せて。

しばらく後、きめ細かく泡立てたソープを
彼女の肌に乗せていき、その端から丁寧な手つきで
カミソリを動かしていった。]
(-178) 2020/08/12(Wed) 0:48:03

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[手に伝わる振動は毛の深い箇所から切り落とす時のもの。
泡とともに剃られていった後にはつるりとした彼女の肌が
露になっていく。

秘所に近づけば麗央の手つきは慎重さを増して、
掠り傷ひとつつけることなく繊細に、
千秋の性器から隠すものを奪い去っていった。

そうした後に指先を這わせ、仕上がりの具合を確かめる。
ようやくそこで小さく笑みを浮かべ、
相手の顔を見上げるだろう。]


出来上がり。
自分で触ってみな。湯で流してやるから。


[と。ぬるい温度に調えたシャワーをざあ、と
彼女の下半身へ流しかけていった。]*
(-179) 2020/08/12(Wed) 0:52:30

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ……ふ、───っ、っ……

[男の指が秘芽を押し潰す動きから
ぬるりと身体の中に入り込んでくる。
女の身体は容易くその指を受け入れてしまう。

その柔らかさとは裏腹に
一度入り込んだ指をきゅ、きゅ、と内壁は蠢き
いやらしく吸い付いていく。]

 ひ、ぁ…っ…

 ぃっ……だ、めっ……

[下着をずらされて零れ落ちそうになる胸は
彼の掌によって支えられる。
たゆん、とした胸は確かな重量を彼に伝えるか。

指の隙間に挟まれ、揉みしだかれれば
胸は時折伸びて釣り鐘の形のようになったり
押し潰されて歪んだり。

伸びた時がちょうど乳首も引き絞られて
気持ちが良くて、ぁ、と声が出てしまう。]
(*156) 2020/08/12(Wed) 0:56:23

【赤】 和宮 玲


 ひっ……ひぁ……

 い、……きもひ……っ…… 黎哉、ぁ……

[呂律さえやや回らなくなる。
ぐちゅりぐちゅり、と乱暴な指使いだけれど
私にはそれが丁度良くて。

こつ、こつ、と指先が当たる部分に
びりびりとした痺れが走り。]


  ───────ふ、ぁっ!

[大きな声を出してしまい
喉を晒して、身体を震わせる。

ぺたん、と限界を迎えた私の身体は崩れ落ち
ベッドの上に座り込んでしまう。

はぁ、はぁと荒い息を繰り返し
頬を赤らめた女の下腹は、じっとりと濡れて下着をぐしょり。]
(*157) 2020/08/12(Wed) 0:56:49

【秘】 和宮 玲 → 舞戸 黎哉


 
もっと……シて……



[その声は浅ましく思われただろうか、それとも。

座り込みながらも、頭を彼の方に倒せば
彼の太腿のあたりか、その中心に頬が丁度当たるだろう。]*
(-180) 2020/08/12(Wed) 0:57:37
和宮 玲は、メモを貼った。
(a39) 2020/08/12(Wed) 0:58:50

【独】 三谷 麗央

/*
エロル遅筆病の症状が出ていて死ぬ……

千秋ごめんっ

長く大きく動くとそのぶん
長く大きく返ってきてしまうのは当然というもので。
そうなるともちろん、返すのに時間が掛かって
レス間隔が開いてしまうスパイラル。

あかん。でも書きたくなるのよな。

でも進める動きを入れないと応じるにも難しくさせてしまう。
やりにくい感じにさせてるかなぁ……って、済まない。
(-181) 2020/08/12(Wed) 1:00:45

【独】 三谷 麗央

/*
赤にちゃんと進めれるようなのを短く返して寝ましょう。
秘話はきっちり?することはしたし。
(-182) 2020/08/12(Wed) 1:02:05

【人】 恋塚 暎史

−過去の話・その為の僕ですから

 だから、ここに僕に会いに来るためにも、
 お酒の量は調整してほしいですね。
 お姉さんが来なくなったら、
 悲しい人たちもいるはずだから。

 [ 彼女がどれだけここにハマっているのかは分からない。
   けれど、腑に落ちたような表情を
   見たような気がして、彼女の表情は
   憑き物が取れたような感じがあった。

   アルコールを提供する人間として、
   ある程度男女関係なくこうやって話をする。
   利益がないわけではないから、
   こういうことをやる。

   しかし、彼の方からカクテルを作る、と
   提案したのは彼女が初めてかもしれなかった。 ]
(155) 2020/08/12(Wed) 1:02:39

【秘】 恋塚 暎史 → 和宮 玲


 治療ねぇ……。
 お姉さんが治したいなら、治療だろうし、
 そんなつもりがないなら、
 それはただの実験ですよ。

 [ くすっとつられて笑えば、
   彼女の予定が空いていることが耳に入る。 ]

 なら、その甘くて度数が高いカクテル、
 今からお姉さんのために作ります。
(-183) 2020/08/12(Wed) 1:03:27

【人】 恋塚 暎史



 一緒に、ラウンジに来てくれます?

 [ 片手にウィスキーのボトルを持って立ち上がれば、
   彼女の方を振り向いて、手を差し出す。

   彼女が握り返してくれるなら
   歩幅を合わせて、誰もいないはずの
   この旅館にあるラウンジへと
   彼女と向かうことにしよう。  ]*
(156) 2020/08/12(Wed) 1:03:59

【人】 美雲居 月子

  ───廊下


[ 特大の猫、という言葉に
きょとんと目を瞬かせてから]



   そぉ? それやったら、
   うち、跳ねっ返りになろかな


[ と得意げに笑う。]
 
(157) 2020/08/12(Wed) 1:06:17