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人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
は、早い
(-188) 2020/11/14(Sat) 21:37:25

【独】 2年 山田 舞

/*
一気に二組も!おめっとう!おめっとう!
いい…かわいい…

そしてごめんなさい櫻井先輩残ったのがこんなので…
(-189) 2020/11/14(Sat) 21:37:58

【独】 2年 山田 舞

/*
いや、でも片想いでもいいってあったし
小鳥遊さんを挟んでのトライアングルも胸熱…
(-190) 2020/11/14(Sat) 21:39:03

【人】 4年 犬鳴 崇

 
 僕も楽しかったですよ。
 はい、またこういう一日を一緒に過ごしましょう。


[映画を一つ挟んだおかげか、先ほどみたいに照れたような表情は既になりを潜めている。
だけど手を握られたならキュっと確かに握り返した。]


 送っていきますよ。


[それほど遅い時間ではないとはいえ既に時間は夜。
小鳥遊が立ち上がると同時に一緒に立ち上がった。]*
(228) 2020/11/14(Sat) 21:39:18

【人】 1年 高藤 杏音

[デートのおねだりは受け入れられて。
少し速度を落としてくれた空先輩に耳打ちされる。
それを聞いて、先輩を見詰めて…………]


えっ?!私たち付き合ってるんですか?!!



先輩、思わせぶりなことするなーって思ってました!!!


[素でツッコんでしまった自分は、空気をぶち壊したかもしれない。
私が鈍いのか。先輩が分かり辛いのか。
思わず立ち止まって、呆然と先輩を見詰めてしまった私は……
ずっとどこどこ煩かった心臓が、まるで止まったように感じていた。

時計屋さんに足を運ぶのは、もうちょっと後。*]
(229) 2020/11/14(Sat) 21:46:31

【独】 1年 高藤 杏音

/*
酷いのをぶっこんでしまった。
(-191) 2020/11/14(Sat) 21:46:50

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

 
[途中逸らされた視線に不安になりつつ、立てた『お伺い>>154』には見事な挑発>>198で返された、と受け取りますよ俺は。

『逃げないようにしといた方が──』って縛って良いって事?それとも快感を教え込めって事?
いや、どっちも違うのかな。などと瞬時に逡巡していたところに、軽い重力を感じた。

いつの間にその手は回されていたんだろう?それが引き寄せて導く先を"知った"俺は、つい、余計な余裕を出してしまって。
かけられた手を解き、滑らすように握ってその甲に口づける。]


……ふぅん?
素直に「抱いてください」って言ってくんないの?


[神妙に強請るつもりが、楽しくなっちゃってる本音が声色から漏れたかもしれない。
こんな言葉に先輩怒るかな。笑われようもんなら、謝っても許さないですよ?]**
(230) 2020/11/14(Sat) 21:47:04

【独】 4年 犬鳴 崇

/*
実はカサブランカの「Here's looking at you, kid」は4回あるうち、2回はグラスをもっていないんだよね。
ただ、その二回は再会したあとの話なので、パリでの乾杯を想い出として言ってる節がある。

どのみち名訳には違いない。
(-192) 2020/11/14(Sat) 21:47:45

【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽


[けれども全ての予想より先に、舌をねじ込む。ねじ込むけど、あくまで紳士的に。スローモーションかってくらい(ただし当社比)慎重に、"道筋"を探って。

ぬるりとした口腔を暴くのは、好きだ。
摂取する為の器官。貪り合うって表現が相応しい。

舌が逃げれば、追うだろう、執拗に。舌の根本をくるりとなぞったら、逃げられないくらい強く吸ってみたい。

息がつけないくらい吸って開放して、それを繰り返したら一度開放しよう。何か言われるか、言う気もないか?]


……ごめん先輩。やな事はちゃんと言ってね……俺言われないとわかんないトコあるから。


[頭は結構冷静なんだけど、行動にそれが出ないのが玉に瑕だ。そもそも考えてる事が浅いってのはご愛嬌にして欲しいところ。]*
(-193) 2020/11/14(Sat) 21:49:08

【人】 4年 井田 嶺

[一時間後。
天音の住むマンションで、インターホンを鳴らす。

王子様じゃないので花束なんか持ってきてない。
代わりにケーキは持っていたけど、甘いものが食べたかっただけだ。]


 どんな顔してりゃいいんだろうなあ。

[いや、昨日と同じ顔しかできないけどさ。*]
(231) 2020/11/14(Sat) 21:50:16

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

[ 私は自分のことで精一杯で。
 大切にしようとしてくれる先輩に、
 何が返せるか――――わからない。

 リスクと越えて、リターンを得ることができたと
 そう思って貰える自信はない。

 だけど、知ってしまった。
 
 触れられる愛しさを、
 抱きしめられる温度の心地良さを
 胸から聞こえる早鐘の音も好ましい

 先輩の胸に顔を埋めていたから、
 どんな顔をしていたか、分からないけど。
 抱き寄せられれば、抱きしめ返して、そっと離れる。]
(-194) 2020/11/14(Sat) 21:53:59

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
   
ッ、
……そ、そうですね

[ 『これ以上』という言葉に、
 ぽっと、頬が熱くなったが、否定はせずに
 照れ隠しに視線を泳がせる。

 残った珈琲を飲み干して、帰り支度をする。

 シンデレラのように、慌ただしく去ったりはしない。]
(-195) 2020/11/14(Sat) 21:54:04

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

 
  男の人に、送らせるのは、先輩が初めてですよ

[ 光栄に思ってくださいね。と
 恩着せがましく、へへ、と笑い、

 とん、と一歩踏み出して、一緒に我が家へと向かった。

 一人暮らしの女性向けのマンション。
 一階には、オートロックがあって、監視カメラもついている。

 301号室、角部屋です。と教えたのも、初めてのこと
 そうして、その日は、無事に家に帰えることができたのです*]
(-196) 2020/11/14(Sat) 21:54:06

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[握り返される手に、心が暖かくなる。
隣にいても良いんだと、前と似ていても少し近い関係になれたのだと。
だから、ほんの少しの照れ臭さと共に微笑んだ。]


有難うございます。
まあでもそんなに遠くないんですよ。
大学から徒歩圏内ですから。

でも、嬉しいです。


[上着を着て、今度こそこの部屋を後にする。
遅くないとは言え日が落ちるのも早くなり、すっかり暗くなった道を誰かと歩くのは心強い。
それが、望んで近づけた相手がいるなら尚更。]


…そう言えば、クリスマス映画をみんなでみようって。
まだ。企画出して無いですけど、どうしましょう?


[そう言えば。ついこの間話していたことを思い出す。
みんなで映画を見るのも勿論楽しい。
クリスマスに因んだものを探して見ようとも思っている。
けれど、自分たちはどうしようか?

…なんて、まだ話題としては早過ぎただろうか。
何となく、沈黙すると緊張が戻ってきそうで口にしてしまったが。]*
(232) 2020/11/14(Sat) 21:59:22

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

[恥ずかしいような、でも何となく男としてというか先輩として、虚勢を張ったような雰囲気になっただろう。

恥ずかしい気持ちは隠せなくて目は逸らしたけど、結局矜恃が邪魔をして目の前の猫を煽ってしまったよう>>230

重ねようとしたものは手の甲に付けられて少しだけ目を細めた。]

俺にも一応プライドがあるんや

[本音を出した。
そんな恥ずかしいこと言えるわけないじゃないかと気持ちを滲ませたけど、どことなく楽しげな声の前では強がりにしか見えないかもしれない。**]
(233) 2020/11/14(Sat) 22:01:18

【人】 三年 菊波 空

 自分で手練手管はもうない、いってたんだろ?
 安心しろ、俺もほぼないからこんなもんだ。

[理想だのあるいは学んでの将来性だのがどうあれ、現在をいうならば今のスペックで持ち札だけでやるものである]

 そもそも嫌なり、あるいは杏音を女生徒して見れない、好きになれそうにないな、って思ったら断ってるぞ。

[その辺りはきっぱりと驚いている杏音>>229へというのであった*]
(234) 2020/11/14(Sat) 22:06:43

【独】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>233
そっか〜〜〜プライドかぁぁぁ〜〜〜可愛すぎしんだ
(-197) 2020/11/14(Sat) 22:12:29

【人】 4年 犬鳴 崇

 
 クリスマス、ですか?


[隣を歩く夜道。
さすがに気が早いのではと少し呆れもしたが。
クリスマスにクリスマス映画を観る。ベタだがそれはそれでいいものかもしれない、13日の金曜日にジェイソンを観るみたいな感じで。]


 ”自分たちは”というのは、
 イヴの話ですか?それとも25日です?

 小鳥遊君は大胆ですね。


[少し冷たくなった手を取って握る。
顔を観られたなら、そこには照れた顔ではなく意地悪な顔が浮かんでいたが。]*
(235) 2020/11/14(Sat) 22:16:07

【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安

んん、っぅ…!

[口内に舌が侵入して、思わずくぐもった声をあげる。
あまりにもびっくりして、引っ込めた舌はたよによって引きずり出されて、逃がさない、とわんばかりに根をなぞられて、強く吸われる。]

っは、たよ…っ!

[息が吸えるタイミングで名前を呼ぶも、また吸われる。
首を振っても逃げられない舌に何度も翻弄され、何度か繰り返されて、ようやく解放された。

は、…ここで気ぃ遣うん?
別に女の子みたいに丁寧にせんでええよ

[気遣われるのも癪な気がするし、可愛げがあるとなるのも面白くない。
既に押し倒されたような格好で、好きにされるしかない状態ではあるけれども。

膝を、後輩の下腹部あたりに当てて刺激しようと仕掛けるが、果たして成功するか。*]
(-198) 2020/11/14(Sat) 22:21:48

【人】 1年 高藤 杏音

[空先輩の言葉>>234は相変わらず分かり辛くて。
いえ、私の脳みそが既に働いて無いだけの可能性はありますが。
じわり、と、顔が赤くなるのを感じて。]


……は、はあ。

じゃあ、お付き合いしてるってことで。

…………はい。


[じわじわと顔が熱くなって。
冬の近付いた肌寒い外気を、ぱたぱたと顔に送った。
一体何がどうなった。と、脳内は大騒ぎだ。
(236) 2020/11/14(Sat) 22:25:25

【人】 1年 高藤 杏音

[一緒に歩きながら、なんか息が可笑しい。
美術学部の先輩方に、先輩がデータを渡してて。
あ。と、言葉をかけた。]


今日、商店街でおばあちゃんと話したんですけど。
昔、八百屋さんと魚屋さんが同居してた賑やかな店舗が、今はシャッターになっちゃったそうなんです。

そこにもう一度、桜が咲いて。
記録も取って貰えて。
こんなに嬉しいこと無いって。
嬉しそうに話してくださいました。

素敵なお仕事ですね。
頑張ってください。


[微笑んで、ぺこりと頭を下げて。
そのころには、少しは顔の熱も引いてたかな。]
(237) 2020/11/14(Sat) 22:25:53

【人】 1年 高藤 杏音

[時計屋さんは、アーケードから横道に入った通り。
赤レンガの建物で、カーテンの隙間から覗く灯りは、ランプの柔らかな光。
静かに、と、前にも言われた注意事項。こくりと頷いて。
入って…………

壁一面の壁掛け時計。大きな古時計。
カチコチと何重にも響く時計の針の音。
音の海の中に居るような……

私は口元を抑えて、周りを見回して。
天井から降りるランプ。
思わずじわりと滲む涙で光が幾重にも滲んで。
目蓋を瞬いて、涙を払って。
そっと静かに、この世界に佇んでいた。*]
(238) 2020/11/14(Sat) 22:26:07

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 自宅にて ―

[ 1時間後!!>>231
 家に帰る時間も合わせると、
 間に合うかな、間に合わせよう。
 作り置きもあるし、なんとかなるなる。

  ……王子さまじゃなくて、良いんですよ

  ――その言葉は、返さないけど


 返事は、一言『待ってます』と返して、
 一人分ではない夕食の準備を始めた。

 最初に炊飯器の電源を入れて、早炊をする。
 簡単に、豆腐とわかめの味噌汁を作って、
 冷蔵庫に作り置きしていた、人参シリシリを小鉢に移す。
 冷凍庫から、鶏むね肉のトマト煮を取り出して解凍をし、
 冷凍のほうれん草を解凍して、白だしと鰹節をかけて。

 一人で食べるときは、あまり意識しないが、
 一汁三菜を用意して、ご飯が炊きあがる頃に、
 インターホンがなった>>231
 モニターに映るのは予想通り井田先輩だった。]
(239) 2020/11/14(Sat) 22:30:09

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
   はい、どうぞ、部屋で待ってます

[ 自動ドアの開閉ボタンを押して、通す。
 少しすれば、本当に、自分の家に井田先輩が来る。

 既に、緊張で、心臓がドキドキしていた。

  だ、大丈夫だろうか。
  ご飯食べるだけ、だから。


 自分の中で、そう言い聞かせて。
 先輩が来るのを待っていた。]

  こ、こんばんは……どうぞ

[ やってきた先輩と顔を合わせれば、
 なんだが、不思議な気分で、言葉に詰まりつつも、
 家に招き入れる。

 薄い水色で統一されたカーテンや寝具。
 デスクの上にノートパソコン。
 本棚には、辞書や海外小説、DVDがギッシリ詰まってる。

 掃除はこまめにしているから、汚くはないはず。]

   適当に、座って待っててください

[ ベッドの前のローテーブルのところ指さした*]
(240) 2020/11/14(Sat) 22:30:11

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
気持ちの落ち着かせようとすると、
つい料理をしっかり描写してしまう私です
(-199) 2020/11/14(Sat) 22:32:57
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。
(a31) 2020/11/14(Sat) 22:37:59

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

大胆、ですか?
うーん、クリスマスのあれこれは当日じゃなくてイヴにするイメージ強いですけど。


[特別な二人になれていたのなら。
みんなで映画を見るのと、二人で見るのと。
そんな事は大胆だっただろうか。
それに早いと言ってもクリスマスは来月。
企画はもう遅いくらいかも知れない。]


先輩、思ったより手が大きいですよね。


[冷たい手、彼の手はどうだったか。
繋がれた瞬間はひく、と指先が強張ったがすぐにゆるりと力を抜いて、彼の手をにぎりかえす。
見れば、そこには意地悪な顔。>>235]


…わたし、勘違いしてたり、しませんよね?


[首を傾げて質問する。
だってはっきりは、言葉にしていなかったから。]**
(241) 2020/11/14(Sat) 22:40:34

【人】 4年 井田 嶺

― 天音の家 ―

[なんで一時間後だったのか。
俺だって馬鹿じゃないから、そんな時間で料理なんかできないって知ってるよ。
理由は三つある。

今日コロッケパンひとつしか食ってなかったって気が付いたのが一つ。
料理する天音を見るのもいいかなって思ったのも一つ。
もうひとつは……ま、いいだろ。]


 よう。これ、土産。
 悪いな、急に押しかけて。

[扉を開けて、見えた顔に、片手をあげてケーキの小箱を渡す。
招き入れられれば靴を脱いで、遠慮なく。]


 了解。適当に本棚観てるよ。

[いまさら緊張してきたな。
玄関から見える景色だけで俺の部屋とは大違いだよ。]
(242) 2020/11/14(Sat) 22:43:40

【人】 4年 井田 嶺

 あ、悪い。

[いうなり、天音の頬に触れる。]


 ちょっと補充。手が寂しがってしょうがないんだよ。

[触れるだけで、おとなしく座ってるけどさ。*]
(243) 2020/11/14(Sat) 22:44:08
4年 井田 嶺は、メモを貼った。
(a32) 2020/11/14(Sat) 22:52:12

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  お土産とは、真面目ですね
  お、ケーキだ……ありがとうございます、

  あとで、食べましょう

[ 緊張を紛らわせるように、揶揄うように笑って
 受け取った小箱は、>>242一度、冷蔵庫へ。

 待ってて、と促してみると、
 ふいに頬に伸びる手>>243]
(244) 2020/11/14(Sat) 22:59:20

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  
ひぇっ
……

[ びく、と身体が震えて、逃げそうになったけど。
 一呼吸おけば、そっと頬を寄せる。]
(245) 2020/11/14(Sat) 22:59:22