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人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

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ポルクスは、「お化けの仮装?」ときょとんとした。
(a77) 2021/10/17(Sun) 12:12:05

【人】 低血圧 アマノ

>>キエ

此方を見て肩を竦めるのを見ていたのか、通り過ぎ際に突き飛ばしていった。最悪だ。
(157) 2021/10/17(Sun) 12:13:41

【人】 パイ焼き ゲイザー

「ハロウィンパーティ!
 召使いの間では、準備の為、
 事前に話が通されていましたが……。

 遂に正式発表! という訳ですねっ。
 楽しみですっ!」

張り紙の前でぴょんぴょんしている。
(158) 2021/10/17(Sun) 12:15:16

【赤】 パイ焼き ゲイザー

「おいキエ! テメー抜かったな、
 開催日時書き忘れてんぞ!!」
(*19) 2021/10/17(Sun) 12:15:56

【人】 酔吟 ミズガネ

>>155 ミズガネ

「普通道楽に効率求めるか?単純に情報を得たいだけなら本で済むだろうよ。
 と言うか歌以外に求めてる道楽って何……っオイ!恩を仇で返すとはな。お前喧嘩売ってるのか?」

顔に煙を吹きかけられれば、あからさまに不機嫌そうな顔をした。心底理解できない、そう言いたげだ。

「眺めてる景観を汚されることに不快を抱くのが潔癖症なら、たいていの人間は潔癖症になるんじゃないのか?
 低能ってお前なあ……周囲を見下しているようだが、逆にお前は何に秀でてるんだ。それが分からないうちはお前は周りを見下すだけの口と愛想が悪い印象最悪髭面眼鏡のままだ。
 あと俺は今は休業中。頼まれても曲なんか弾くものか」
(159) 2021/10/17(Sun) 12:21:27

【人】 逃亡者 ポルクス

>>156 アマノ

「生憎と追われてる身だから、今は社交界に戻るわけにもいかないんだよね。
 ……全く、立場の違う人間のことを理解しろという話しなだけというのに、君は全くの自分本位でしかないんだね、残念残念」

タバコの火すら避ける様子もなく、そのまま押し付けられても構わないという姿勢。
それで失明しようとも構わないのかもしれない。

「ふふ、俺は君に興味はあるのに。
 君は一体何の天才なのさ?ねぇ、ねぇ。……あぁ、行ってしまったか。結局名も名乗らなかったな」

そこまで強靭ではない身体だ。肩をぶつけられると流石に少しよろめくが表情は変わらず。
くすくすと声を漏らしては去っていく背を見送っただろう。
(160) 2021/10/17(Sun) 12:24:11

【秘】 座長 トラヴィス → 探偵 キエ


言葉を吐けば、行動に移すまでに、時間は掛からなかった。

稽古の合間にアルバイトを詰め込んだ。
少しでも多く働いて、目標の為の資金とした。
互いに朝は起こし合い、夜は泥のように眠る日々だった。
大きな夢を抱いた私達にとって、何も苦痛にはならなかった。


数年の時を移して、夢は現実となった。
私と君の名前を少しずつ取り合って、それを劇団の名前とした。
座長は二人。演出家を兼ねた私と、脚本家を兼ねた君。
これらは何度も何度も、君と語り合って決めた。

君の紡ぐ物語をいちばん魅せる演出を考えられるのは私だし
私の演出を最大限に引き出せるのは、君の脚本だった。

すぐに役者も裏方も集まって、旗揚げ公演を表明した。
私と君が作る箱庭の、大きな一歩となる物語。
主演は君で、準主演は私。

人生の全てを、惜しみなく注ぎ込んだ。
この公演が必ず成功すると信じていた。
私達の未来は明るいものだと、疑っていなかった。

そうして迎えた、公演の初日。



……結論から言うと、君は現れなかった。
(-266) 2021/10/17(Sun) 12:27:47

【秘】 酔吟 ミズガネ → パイ焼き ゲイザー

/*
お疲れ様。クロノ固定の件や2日目の予定など、委細承知した。確定できないのも無理はない。気にするな。

襲撃予告の白紙についても了解だ。また何かあれば気軽に連絡してくれ。
あんなことやこんなこと、是非やっていこう。よよしく頼む。
(-267) 2021/10/17(Sun) 12:37:49

【秘】 酔吟 ミズガネ → パイ焼き ゲイザー

「分かった。それじゃあ取引は成立ということで」

少女の頬が赤く色づく様子を見て、男は喉の奥でくつくつと笑ってみせた。

「…………アハ。なんだ、覚悟が決まっててなかなかいいな、お前。」

体を起こし、テーブルを挟んで向こうにいる貴方へ手を伸ばす。貴方が動こうとしないなら、白い指先はそのまま外されたボタンをかすかに引っかいて、制服の上から静かに肌を撫でるだろう。

「安心しろ。別に今はそういう気分じゃない。今回はただの挨拶だ。
 でも……そうだな、次は本当に『仲良く』してもらおうか」

貴方に触れることが叶っても叶わなくても、男は上機嫌そうに声を僅かに弾ませて再び席についた。ようやくカクテルを手に取る。

「さあ、乾杯といこうじゃないか。こうして俺達が出会えたことに」

貴方にとってこの男と出会ったことが乾杯するほど良いことなのかどうかは分からないけれど。
(-268) 2021/10/17(Sun) 12:39:48

【人】 酔吟 ミズガネ

>>159 アマノ


/*
今気付いたけどアンカー先ミスね。アマノ宛よ。
(161) 2021/10/17(Sun) 12:44:39
探偵 キエ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/17(Sun) 13:07:59

【人】 逃亡者 ポルクス

「郷に入っては郷に従え……か」

経験といえば仮面舞踏会で仮面をつけた程度。
仮装などしたことがないが、どこかに衣装でも用意してあるんだろうか。

「お化け……」

お化けかぁ。
張り出しを見ながらひとりごちた。
(162) 2021/10/17(Sun) 13:12:03

【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ


「へえ、初めてなんだ。
 じゃあ、痛いだろうね。」

他人事。瞳を細めて貴方を見る。
せめて酒が抜けていれば、もう少しくらいは貴方を気遣えたのかもしれない。

「がんばって」

まるで狩られる兎の如く怯える姿に加虐欲が満たされていく。
心底嫌そうだ───可愛らしい。
もっともっと、その緑を見せて欲しい。
絶望に染まるそれに、酷く安心する。

首筋へ、喉へ唇を落として、震える声帯にまた笑う。

貴方のシャツを解き、ズボンを下着ごとずり下げて、快楽を拾いやすいとされている胸元、性器、それから後孔……いちいち貴方の反応を伺いながら指で、唇で触れていく。
貴方にとっては、その限りでは無いだろうが。

最低限、男を受け入れる為の準備を済ませて、後は貴方に心身共にほとんど苦痛───被虐される才能でも芽生えれば、少しは快感を与えるだろう。



独りよがりの性行為。
貴方を労ることは、ほとんど無かった。

……男が満足する頃には、貴方の意識は何処にあるだろう。
(-269) 2021/10/17(Sun) 13:12:54

【赤】 探偵 キエ

「日時って…おかしな事を言うねェ、ここに時間の概念など存在しないというのに。まあこれから慣れていけば良いけれども」

来館時期は大差ないがキエは此の世界の理に馴染んでいた。現実で生きる為に必要な常識が無いのかもしれない。

「“襲撃”かァ、君が決めたのなら其れで良い。
 しかしゲイザー君の本性が君なのかと思っていたがどうやら違う様だね。異なる人格であるらしい」
(*20) 2021/10/17(Sun) 13:18:34

【秘】 探偵 キエ → 酔吟 ミズガネ

「おやおや此れは…第一発見者という奴かな? 困るねェ、僕が怪しまれてしまうじゃないか。おいミズガネ君、起きたまえよ」

何故かキエはミズガネが死んでいない事を確信していた。片膝をつきミズガネの肩に触れると冷たさに首を傾げる。動揺は少しもしていない。

「ん〜…? 生きた人間はもっと温かい筈だがね。何とも不思議な状況だ」
(-270) 2021/10/17(Sun) 13:25:20
キエは、刻の流れが存在しない此の館では自分が“当日”と思えば“当日”になると考える。
(a78) 2021/10/17(Sun) 13:33:18

【人】 探偵 キエ

>>157 アマノ

「…おっと。今の僕が男じゃなかったら吹き飛んでいた処だったよ、君? 後で葉巻でもあげるから機嫌を直して僕に謝ると良い」

キエは蹌踉めいたがなんとか転びはしなかった。残り香を嗅ぐとやはり肩を竦めて見送った。
(163) 2021/10/17(Sun) 13:45:30

【秘】 酔吟 ミズガネ → 座長 トラヴィス

「ッ嫌だ!嫌だ嫌だ嫌だ!
 やめろッ、やめろよ、どうして僕がこんな目にっ!


 抜け、今すぐ抜け!ひッ、ぅあ、やだ、いやだッ、いやだぁッ!
今すぐ僕の上からどけよォッ!!!


泣いて、泣いて、泣きじゃくって。
商売道具である筈の喉を潰さんばかりに悲鳴を上げて。濡羽色の髪を散らし、白い肢体が絶えず跳ね上がる。
女を貪ることしかしてこなかった男は被虐の破滅的な快楽に目覚めてなどいない。誰かから教え込まれれば話は変わってくるかもしれないが。

ただひたすらに、苦痛に踊らされ続けた。

そうして、貴方の下でひたすらに絶望の歌を奏で続けたことだろう。

……

快楽に潰されなかったせいか、かろうじて意識は残っている。
それでも満身創痍といった具合で体を投げ出して、必死に酸素を求めて肩を上下に揺らし荒い呼吸を繰り返していた。
(-271) 2021/10/17(Sun) 13:48:54

【秘】 酔吟 ミズガネ → 探偵 キエ

「……ぅ、あ……?
 なに、なんだ……僕、は…………」

貴方の胸中もつゆ知らず、男は意識が引き上げられる。
青白い顔は何かをされたと言うより単なる恐怖によるものだ。ゆっくりと瞼の下から姿を見せたエメラルドグリーンは焦点が定まっておらず、何が起きたかよく分かっていないことを物語っている。

「さむ、い……さむい…………」

吟遊詩人はうわごとを溢す。貴方の手から伝わってくる温度は男もまた感じ取っているようだった。
(-272) 2021/10/17(Sun) 13:55:49

【人】 逃亡者 ポルクス

>>163 キエ

「ごめんね、彼がご機嫌斜めなのは俺のせいさ。
 怪我しなかったかい?」

肩をすくめる様子を見て声をかけた。
(164) 2021/10/17(Sun) 13:57:36

【秘】 探偵 キエ → 酔吟 ミズガネ

「そうか、寒いか。何か恐ろしい事でも在ったのかね」

キエは溢れた言葉を受け取らなかったような返事をした。ミズガネを心配する素振りは何処にも見られない。
その証拠に
わざと
触れた手を離した。

……で?
僕にどうして欲しいんだい、言ってくれなきゃあ判らないよ。いつもの意地っ張りなミズガネ君は何処にいるのかなァ」
(-273) 2021/10/17(Sun) 14:16:34
キエは、優しくする理由が無いので触れていた手を離した。
(a79) 2021/10/17(Sun) 14:21:14

【秘】 夜の一族 チャンドラ → パイ焼き ゲイザー

「そうかもしれないわ。ここに来る前は少しくらい体重を気にしてたけど、さすがに気にならないし」

微笑みながら、いただきますと感謝を告げて。
カボチャパイを咀嚼する。
これなら少しは腹持ちがするかしら。

「でもいいことばかりでもないの。
 本当にずっと何かを食べていないといけないくらいにすぐお腹はすくし。
 せっかくだから館の中も見て回りたいものなんだけど」

目下の悩みというやつね。
実際、ほとんどこの部屋から出ることができていないのだし。
(-274) 2021/10/17(Sun) 14:21:45

【秘】 座長 トラヴィス → 酔吟 ミズガネ


「……君が悪いんだよ?」

貴方の体内へ無遠慮に欲を吐き出して、
荒く息を吐き、額の汗を拭う。囁いた。

「どれか一つでも君の言動が違っていれば、
 こうはならなかっただろうに。」

責任転嫁。
最初から貴方に乱暴するつもりで誘った癖に。

「いつかこんなひとときの事も詩曲にして、歌い歩いておくれよ。
 今みたいに、その美しい鳴き声を晒してさ。吟遊詩人さん?」

それから初物を散らされた小娘のように転がる貴方へ──強ち間違いではないが──また喉へ唇を落とした。
そこへの口付けは、支配欲の象徴。



「シャワーを浴びて行くと良い。
 君、酷い顔をしているよ?」

有無を言わさず抱き上げようとして、辞めた。
トラヴィスが占領するこの客室には、シャワールームがある。
代わりにそれをちらりと視線で促して、
貴方が立てないようなら優しく介助するつもりだろう。

貴方の傷と引き換えに、男の機嫌はかなり良くなった。
(-275) 2021/10/17(Sun) 14:24:29

【人】 探偵 キエ

>>164 ポルクス

「心配をかけたねェ、大丈夫だよ。僕もつい先程ミズガネ君の機嫌を損ねてしまったからおあいこさ。似た者同士だなぁ僕らは」

声に振り返るとキエは無事である事を示すように軽く腕を広げた。
(165) 2021/10/17(Sun) 14:25:47

【人】 逃亡者 ポルクス

>>165 キエ

「なんだ、君もやっちゃったのかい?
 どうにもああいう手合をみると口を出したくなっていけないね、俺達は。でも大丈夫そうならよかった。あ、えーっと……俺はポルクスって言うんだけど、君は?」

怪我を特にしてない様子に安心したように笑みを浮かべ、握手をしようと手を差し出した。
(166) 2021/10/17(Sun) 14:42:28

【秘】 探偵 キエ → 座長 トラヴィス

「良いねェ、こうした下積みが無くては。まるで夫婦の様な二人じゃあないか」

賑やかな公演初日、まだ客のいない客席の上を歩く。身軽な動作は夢の中だからだ。
誰に対するでもなく、キエは独白を口にする。

「しかし此れは僕が常日頃思う事なんだが……。
 何故
悲劇と喜劇の導入は同じ
なのだろうね。カレーとシチューみたいにさ、途中までは何方に成るか判らないのは良くないと思うなァ。心構えというのは君達に必要だろう?」

観客席が徐々に埋まり始めると、キエは舞台裏へ現れた。天井近くに吊るされたスポットライトに腰掛け、トラヴィスを見下ろしている。

「ほら、こうやって。
 ……期待してしまうじゃないか」
(-276) 2021/10/17(Sun) 14:43:30

【秘】 座長 トラヴィス → 探偵 キエ


誰よりも早起きして、劇場へ足を運んだ朝から
カーテンコールが終わっても、舞台の照明が全て消えても、
君の姿は一度もここには無かった。

心血注いだ物語は、───まあ、何とかはなった。
所々おかしい部分は隠し切れなかったが、
どうにか千秋楽まで駆け抜ける事は出来た。
初めてそこに立った0番のテープは、酷くくすんで見えた。


君を探しながら、私は一人で座長と呼ばれ続けた。
君が残した脚本は役者から観客、全ての───否、私以外の人を夢中にさせた。

私は閉じた瞼の裏に、
中心で煌めく君を想像しては掻き消すように目を開いて、
君の居ない箱庭を見据え続けた。

もがくように、これまで以上に全てを演劇へ注いだ。
有名な賞を貰った。誰からも祝福された。

そうして演劇の何もかもが、苦痛になった。
知らなければ良かったとさえ思う、
飢えて渇き、注げば注ぐほど満たされない日々。


───また、ある時。
なるべくして、限界が訪れた。


(-277) 2021/10/17(Sun) 14:57:48

【秘】 座長 トラヴィス → 探偵 キエ


W数年前──とある劇団から座長が消えた。W


ぱったりと姿を消し、行方不明。
その真相は誰も知る術がない。
他人の悪夢を覗く、無神経な者でもなければ。

W劇団は暫く低迷の後、現在は軌道に乗り直してきたらしい。W


誰かが残した、大量の台本。演出プログラム。
暫くはそれらを頼りに踏ん張って立て直したそうだ。





───そうして、微睡みから醒めていく。

薄く瞼を開いて貴方を見た。
未だその意識は、
の狭間にある。


そばにいて

「     、」



貴方の胸の中で、言葉にならない声をぼやいた。
(-278) 2021/10/17(Sun) 15:01:56

【秘】 酔吟 ミズガネ → 探偵 キエ

「ぁ……」

血の気を失った白い指が離れていく手を追いかけようと持ち上がる。
寒い。行かないでくれ。僕を置き去りにしないでくれ。


貴方の手、熱を求めていた手は、中途半端なところで止まってしまった。近いタイミングで瞳に光が戻ってくる。

「……ッ」

彷徨っていた手が着地したのは転がっていた帽子だった。体を反転させて帽子を乱雑に掴み、緩慢ながらも身を起こす。

「…………おい、探偵。どうして欲しいか聞かれたから答えてやる。
 この謎を解き明かしてみろよ。金とか、俺が払えそうなものなら報酬だって払ってやる」

力を込めた指先が帽子に皺を作った。体温のないそれは、いくら触ったところで指を温めることなどないと知っていながら。
(-279) 2021/10/17(Sun) 15:11:01

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>127 キンウ

「ん。あぁ……アンタ、来たばっかのヤツか。
 しかもなんでも使用人にやってもらってたお人形じゃん」

来たばかりのあなたを見ていたらしい。

「見知らぬってほど珍しい花もないし」

ごろりと横になって、背を向ける。
近くに咲いている花を差して、ひそかに数えた。
ただ似ているだけで知らない花かもしれないけれど。
(167) 2021/10/17(Sun) 15:15:43

【秘】 酔吟 ミズガネ → 座長 トラヴィス

 内側に欲を吐き出される時、貴方が耳元で囁く時。男の体は過剰なまでに震えて貴方に応えてみせた。

「……ひ、ぅ……っ。

 …………ふざ、けるな。畜生……ッ」

人の急所、震える喉元に口付けが降ってくる。その刺激に小さく鳴きこそしたが、次に口から飛び出してきたのは貴方への恨み言だった。

労うことのない、座長の独りよがりの慰めに翻弄された体は慣れない痛みに振り回されたまま。
どうにか体を起こしたものの、一人で立って歩いて出口どころかシャワー室にも行けやしない。

「……チッ。おい、色狂いのケダモノ座長。
 誰のせいでこんな顔になったと思ってる。下手に優しくするんだったら肩貸せ、クソッ……」

 減らず口は相変わらずだった。散々啼かされて掠れた声で呪詛を紡ぐ男の機嫌は、貴方とは反対にかなり悪くなった。
(-280) 2021/10/17(Sun) 15:25:58

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>128 ポルクス

「気が向いた時にって言って食ってたやつをみたことない。
 人がせっかくご厚意で差し出してるのを食わない方が失礼だろ!」

魚を強引にあなたの口に押し付ける動き。
少年の力はつよくない、押し返そうとおもえば押し返せる力だ。

最早食わせたいというよりは、ただの意地だ。
あなたの真意が伝わっていないどころか、その点を気にしている様子もない。
そもそも自身が女性に見られているとは思ってもない。

「はぁ?それってオレが嘘吐いてるってこと?
 見つからないと思うけどな〜〜嘘ついてないし!」
(168) 2021/10/17(Sun) 15:35:16

【人】 浮遊想 テラ

>>141>>142 ユピテル
小生oreテラ 〜? oreテラ は自己評価は受け身〜〜
というか、落ち着いちゃったな〜って感じ 
100歳しているくらいに長く居るからねうちoreテラ 

アクセル踏み込んでブイブイ言わせてた時 
あったりなかったりしちゃったかもしれないけど 
少なくとも今はこうして浮いてるくらいさ 

あとはー

 
(169) 2021/10/17(Sun) 15:41:34