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人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【秘】 美雲居 月子 → 木原 敦久




   可愛がってくれてもええのよ?


[ 息を吐き、困ったように
声をこぼす彼にふふん、と笑んで。]

 
(-184) 2020/08/12(Wed) 1:06:42

【人】 美雲居 月子




   お兄さんは、旅館とか、ホテルとか
   中探検したいと思わへんの?
 
   うちは、自分の部屋はもちろん、
   他どんな部屋があるんかなあて、
   気になってしまうたちでなァ…

   普通の和室、いうたかて、
   うちの部屋とは生けられてる花も、
   間取りもちがうやろから、楽しみやわ
   

[ 言葉の通り、好奇心で心を満たして、
いそいそと彼の部屋へと向かった。]*

 
(158) 2020/08/12(Wed) 1:06:58

【人】 美雲居 月子

  ───椿の間

[ 開いた扉の奥に広がるのは、
己の部屋よりも少しばかり小ぶりな、
しかし美しく整えられた部屋だった。

かすかに石鹸のような香りがするのは
彼のしっとりとした髪から察することは
容易だった。

一番奥には広縁に置かれた籐の椅子と机。
ガラス戸の向こうに広がるのは、
山の木々であろう影と、空。
その手前には、行灯の柔らかな光に
照らされた、白い布団がある。]

 
(159) 2020/08/12(Wed) 1:07:34

【人】 美雲居 月子




   おおきに


[ 促されれば礼を伝えて。
それとも、と続けられた提案に、
再びそちらに目を遣る。]


   うち、お酒はあんまり強ないから
   遠慮しとくわ。

   お腹すくこと、なァ…


[ そう言いながらゆっくりと
彼の方へと近づいて、その胸に
そっと掌を添えて。]
 
(160) 2020/08/12(Wed) 1:07:52

【人】 美雲居 月子




   途中で夕餉が来たらどないする?

   我慢は嫌やし…

   …うちのこと、ゆっくり、味おうてくれんの?


[ と首を傾げて。]*

 
(161) 2020/08/12(Wed) 1:08:23

【独】 美雲居 月子

/*
宿の夕食の献立を考えながら眠りますね
(-185) 2020/08/12(Wed) 1:12:39

【独】 美雲居 月子

/*
舞戸さんの誤字が愛しい今日この頃
かわいいね
(-186) 2020/08/12(Wed) 1:20:44
美雲居 月子は、メモを貼った。
(a40) 2020/08/12(Wed) 1:22:54

美雲居 月子は、メモを貼った。
(a41) 2020/08/12(Wed) 1:23:21

【独】 美雲居 月子

/*
方言が京都と大阪と四国がごっちゃになってきた
やべえ
ちゃんと調べないと
(-187) 2020/08/12(Wed) 1:24:22

【赤】 三谷 麗央

――睡蓮・バスルーム――>>*150>>*151
>>*147

[紺の浴衣を脱ぎながら、短く零れた言葉を耳にする。>>*150


タガ……枷。
外の千秋を律してるものは、随分、強そうだ。


[彼女の情欲はその枷の反動というべきものか。>>*143
麗央は脱ぎ終えた浴衣と下着を浴室の外へ放り投げて、
開くよう命じた太腿に伝う潤みを指で掬った。]


それがこうして俺を愉しませてくれるのなら、
外してしまえとは言わないが。


[蜜に濡れた指先を腹部から上へと伝い上げ、
下乳の膨らみを軽く押し上げるようにして小さく笑んだ。]
(*158) 2020/08/12(Wed) 1:36:46

【赤】 三谷 麗央

[続く声を>>*151 聞き留めて、
半ばで切られた句点に頷き、]


そうだな。日常ではしない事をさせられる。
そうさせられる程、したくなる。愉しめる。

こんな風に、無造作に触られても。


[今も蜜を溢れ出させる彼女の秘所へ中指を進めた。
入り口だけを浅く短く行き来させればそれだけで
はっきりとした水音が生まれていくか。]
(*159) 2020/08/12(Wed) 1:37:03

【赤】 三谷 麗央

[きゅっと蜜壺に中指を押し入れ、軽く曲げて、
 先に露天風呂で聞かせた言葉>>*49を繰り返す。]


全部そうする、って言ったとおり。
千秋の後ろの穴も、具合を確かめてやるよ。


[露天で口にした言葉
椅子に座った彼女の乳房をちゅぅっと吸って、
唇でその身体を這い登っていく。
胸元、鎖骨、首輪の上からも押しつけるようにキスを与えて
唇を覆うように口を重ねた。そうして、離れれば一つ問いを。]


千秋の口から言ってみな、後ろの穴の経験のこと。
どれくらいあって、どれくらい感じられるのか。

日常でも使ってるのか。
試しで壊して使い物にならなくしちゃ、面白くないからな。


[秘所に埋めた指を抜き出して、恥丘をつるりと撫で回す。
そうすることが彼女の羞恥を強く煽りたてるものだ、と
彼は既に知っていたから。]**
(*160) 2020/08/12(Wed) 1:40:27
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a42) 2020/08/12(Wed) 1:43:07

【赤】 卯月 侑紗

[首筋や鎖骨に吸い付かれると
 強い捕食動物に骨まで喰われるような
 錯覚を覚えてしまう。]


  す、ごい。ドキドキしてます。
  こわいのに、ふあんなのに、
  はずかしくてたまらないはず、なのに……
  でも、すごい…うれしくて。


[問われるがままに、答えて。
 近付いてくる瑛史さんの身体を抱き締めたなら
 もっとちゃんと、この鼓動が伝わるように
 その背を掻き抱きましょう。

 彼の唇が辿った肌の上、
 ぢゅ、と吸い付く鈍い痛みを伴った
 朱い花弁が散らされると、私はまた未知の感覚に
 ぴくり、と体を強ばらせる。
 彼と身体を重ねた証が、
 ひとつ、またひとつ
 肌の上に刻まれていって、
 私は小さく啼くのです。]
(*161) 2020/08/12(Wed) 2:15:27

【秘】 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史



  ……ァ、ッ……!
い、た……っ



[ああ、今確かに彼の女として
 こうして組み敷かれているのだ、と。]
(-188) 2020/08/12(Wed) 2:16:22

【赤】 卯月 侑紗

[先程の啄む口付けと色を変え、
 合わせた唇の隙間を、舌がこじ開けてきたのなら
 一瞬だけ、驚きに身を強ばらせた後
 ゆっくり口を開いて受け入れましょう。
 舌先で咥内の粘膜をくすぐられると
 まるでそこからどろどろと身体がとろけて、
 二人の身体の境界線が無くなってしまうよう。

 一方的にやられるのが嫌で
 見よう見まねで私も舌を伸ばしてみましょうか。]


  ……ん、ゥん……っ、


[くち、くち、と音を立てながら
 舌先を絡め合って、時折飲み込み切れなかった
 唾液が私の顎を伝って、鎖骨の辺りまでを
 しとどに濡らしていきました。

 口付けながら、布越しにやわやわと胸を揉まれて
 先程よりぐんと強くなった瑛史さんの手の温度が
 嬉しくて、心地好くて。
 逃げきれない快楽が、ずん、と腰の辺りに
 とぐろを巻いて、どうにも疼いて堪らない。
 私は瑛史さんへ口付けたまま
 また、もぞもぞと腿を擦り合わせる。
 どんな願いを口にすれば、
 この逃げ場のない熱を斥けられるのか
 どうしても、分からなくて。]
(*162) 2020/08/12(Wed) 2:17:25

【赤】 卯月 侑紗



  あきふみ、さん…、
  瑛史さん、は……脱がないんですか?


[口付けの合間に、熱を帯びた声で
 私は眉根を寄せてみせるでしょう。]


  わたしも、痕、つけたいし…
  もっと、近くで……感じたい、し……。


[布越しに抱き合うより、
 もっと気持ちいいのかも、なんて。

 この下着が取り払われて
 殿方に見せたことの無い裸体が晒されても
 私はきっと、もっと貴方が近くに欲しくなるから。]*
(*163) 2020/08/12(Wed) 2:24:12

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   ………ふ、んぅ………、
 
 
[ハサミを示され、脚を開くように言われれば
 恐る恐るといった風にその膝をゆうるり折り曲げていく。
 顔が真っ赤になってしまうのは仕方がない。
 羞恥もある。緊張も。
 しかしそれ以上に今の状態に興奮してしまっているのだ。
 椅子の上で膝を折り脚を広げる姿勢は不安定で、
 胸を隠してはいられずその膝裏に手を回し
 その体制を維持しながら顔を背ける。
 それだけでトロリ、と。
 先ほどの白は一応掻き出し濯いだというのに、
 それでもなお掻き出しきれなかった残滓が
 半透明の蜜となりこぼれ落ちた。
 そんな花園に顔を近づけ、ジャキ、ジャキリ。
 自分の下生えが切られていく感覚。
 シャワーをかけられ刈り込んだ毛を流し
 熱いタオルで蒸され、
 次いで、泡を塗り付けられる感覚。]
 
(-189) 2020/08/12(Wed) 6:02:58

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   ん………っ、…………っ。
 
 
[息を詰める。ひくり、と花弁が蠢いた拍子、
 また新たな蜜が潤い溢れていった。
 剃刀がザ、ザリ、と陰毛を引っ掛けながら
 それを剃り落としていく感覚に声を漏らす。
 彼の吐息がかかれば内腿が緊張して
 脚を閉じまいとするのに苦労した。
 恥丘よりも先ほど愛でられた場所に近づけば近づく程
 繊細な場所だからか、普段は茂みに守られた場所だからか
 その剃刀の繊細な動きだけで反応してしまう。

 それが、やっと終わって。]
 
 
(-190) 2020/08/12(Wed) 6:03:23

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   ……あっ、んんっ!!
 
 
[恐る恐る指先を這わすと
 つるりとした感覚がそこにあった。
 恥丘に指を這わせただけで声が漏れる。
 秘所の近くへと指をつるりと滑らせただけで。
 何も覆い隠していないとはこういうこと。
 常に隠してあったものをあらわにすれば
 より敏感に、周囲の刺激を受け止めて。]
 
 
   ん、………っ、これ、じゃ、
   ちゃんと生活、できるか……あ、あぁん!
 
 
[シャワーを柔らかにかけられ注がれ、
 それだけで膝を跳ねさせ白い喉を反らした。
 グ、と黒革の首輪がそれを締め付ける。

 きゅ、と。
 堪らず、甘い甘い吐息をこぼしながら硬く瞳を閉じ
 片手で口元を押さえながらその処理をなんとか受け入れた。]*
 
(-191) 2020/08/12(Wed) 6:03:48

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

ちゃんと生活できるか、って?
そんなに感じてくれるなんて、嬉しいね。


[瞼を硬く閉ざし、片手で口元を押さえた彼女。
洩れた吐息の音は限りなく甘く聞こえた。
楽しげに千秋の反応を見つめ、スマホを構える。]
(-192) 2020/08/12(Wed) 6:12:39

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

そら、撮ってやるよ。
つるつるにされたばかりの千秋の××××。

そうされて感じてる顔も、しっかりな。


[浴室内にシャッター音を続けざまに響かせる。
むろんそれは千秋のスマホが立てる物ではあるが。]


脚。開いて。自分で広げてみせろ。
自分の形、自分で確かめれるように撮ってやるよ。
……返事は? 俺にどうして貰ったか、言ってみな?


[モード]をカメラからビデオに切り替え、答えを求める。
彼女の顔へレンズを向け、甘い声の初めから余すことなく
収めようとするのだった。] *
(-193) 2020/08/12(Wed) 6:21:25

【赤】 舞戸 黎哉

──百日紅──

[悪戯な微笑みに胸がドクリと跳ね、月子の手の中で昂りはその熱を強くしていく。]


終わりなんか無いさ。


[甘く口付けて、熱の先端が割れ目に沿って擦り合わされるたびに、早く月子の中に挿れたいと情欲が大きく大きくなっていく。]


駄目なのか?


[月子の頬に掌を合わせ「どうして?」と微笑みかければ、入り口に触れる先端がビクと震えて早く中へと強請るのだった。*]
(*164) 2020/08/12(Wed) 7:03:48

【赤】 空閑 千秋

 
─睡蓮の間・バスルーム─
 
   子供の頃から、ですからね。
   私の母はずっと私に父を重ねて
   私を男として育ててきたんです。
   父の代わりの恋人として。

   ……でも私は。
   父ではないし、男でもなかったですから。
 
 
[ポツリと漏らした過去の話。
 その枷が無くなっても今度は一人の大人としての枷。
 社会常識の枷。自分という人間の表側の枷。
 仕事をこなしていく上での枷。
 そんな、無数にある枷を
 全て取り払える気がするのがここなのだ。
 自分がどんな人間で、
 自分がどんな性別で。
 自分がどんな淫らな存在なのか思い出す場所。
 自分自身の形を取り戻す場所。
 それが、この場の秘密の時間。

 しかしそんな考えも、触られ始めれば霧散する。
 ぴく、と反応を返しては膝裏に手を回し直して
 その行為を甘んじて受けた。]
 
(*165) 2020/08/12(Wed) 7:04:59

【赤】 空閑 千秋

 
   あ、あっ、ん………ひ、ぅ、んっ!
 
 
[すっかり潤ってしまっていた花園。
 その浅い場所を弄られれば簡単に粘着質な水音が立つ。>>*159
 簡単に小さな喘ぎが漏れて、
 既に溢れ始めていた蜜は既に白を含んでいない
 新たな透明な蜜だけどなり始めていた。
 既に熟れていたも同然のそこに中指が入り込み>>*160
 くい、と曲げた指先が膣壁を圧して私の感性を昂らせる。
 言葉で苛みながら柔らかな唇が
 胸に、鎖骨に、首輪に押し付けられて。]
 
 
   ん、あ………ひぁ、んっ!
   ………ん、ふぁ………?
 
 
[唇を重ねられれば喜んで舌を差し出そうとして。
 けれど、すぐに離れていった唇に
 舌を差し出しながら間抜けな声を漏らしていた。
 どうして。
 そんな風に眉を寄せて眉尻を下げて見つめながら
 唇を引き結び直したけれど。]
 
(*166) 2020/08/12(Wed) 7:05:21

【赤】 空閑 千秋

 
    んっ、……は、はい……。
 
 
[指も引き抜かれてしまえば震えて。
 彼の問いかけに頷いたものの、
 普段は覆い隠されていた恥丘へと指を這わされれば
 それだけで恥ずかしく、淡くも確かな悦が生まれた。
 背中を丸め膝を抱えれば
 まるでそこを見せつけるようになってしまうと知りながらも
 その体制を止めることができない。
 鎧を剥がされた其処はすっかり
 弱みを晒した自分そのもののように震え悦ぶ。]
 
(*167) 2020/08/12(Wed) 7:05:40

【赤】 空閑 千秋

 
   ンッ、そんなに、ありません……。
   ここに、初めて泊まった時、ァ、
   中性的な、同性を、抱きたい方に、
   …此処ばかり、弄られて…。
 
   その時はただ、痛くて。
   でも、また同じことあるかもっ、て、
   一応の準備を、してから、来るようにしてます…。
 
 
[準備のことを問われれば説明する。
 自分でそこを清めて解すのだ。
 もし無理に暴かれても最低限の汚れで済むように。
 無論、直前に清められればその方が良い。
 けれど初回は、その間もなくて
 自分自身、戸惑いばかりで終わったから。]
 
 
   だから、その、あんまり、です。
   ……純粋に気持ち良いというよりは……。
 
 
[ふ、とそこで言葉をとぎる。
 視線を伏せ、その瞳に昏い色が宿った。
 自虐的な、けれど、
 自分自身から引き剥がせない劣等感と価値観と。]
 
(*168) 2020/08/12(Wed) 7:05:57

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   嗚呼、女なのに、
   男として抱かれたなぁっていう、
   ……やるせなさ、ですね。

 
 
[それはきっと運が悪かった。
 でも、最初に抱かれた経験がそうだから。
 どうしようも無く、私の心を苛む。]
 
(-194) 2020/08/12(Wed) 7:06:25

【赤】 空閑 千秋

 
   だから、心地よさは、あんまり……。
   回数も、余り。
   でも、こちらを好む方も、いますよね。 
 
 
[妊娠の心配をしなくて良いからと
 此方を好んで使う相手もいたなと思いだしながら
 そんなところです、と淡い笑みで締めくくった。]**
 
(*169) 2020/08/12(Wed) 7:06:44

【赤】 舞戸 黎哉

──桜の間──

[激しい愛撫に絶頂を迎えた玲に何かを感じ取った。
玲の抱えるその何か、感覚が人よりもずっと鈍いなんて事までは知らないのに、もっと感じさせて、もっと気持ちよくさせたいと、情動は昂っていく。]


もっと見せて。
玲の恥ずかしいところを。


[頬を赤く染めて息を荒げる玲を強い眼差しで見つめた。]
(*170) 2020/08/12(Wed) 7:18:50

【秘】 舞戸 黎哉 → 和宮 玲

 

ああ、もちろんだ。


[だけど、とニィと口の端を吊り上げて。]


俺にもシテくれるんだろ?

 
(-195) 2020/08/12(Wed) 7:19:40

【赤】 舞戸 黎哉

[座り込んだ玲のちょうど目の前にすっかり出来上がった逸物が、その存在を主張していて。]


………


[無言のまま玲を見下ろして、どうしてくれるのか反応を待ってみた。*]
(*171) 2020/08/12(Wed) 7:20:03