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人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

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視点:


【独】 書生 茅

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ところでだいちさんにしては頑張ってると思いません?
何をって、相方に即堕ちしないことですね(そこ
さみぃさん相手だと開幕2ターン以内で堕ちたりするからさ…(めそらし

でもね、だいち知ってるんだけどね。
茅くんって、堕ちるってターンを踏まずにいきそうなんだよね(どこに
(-83) 2021/06/18(Fri) 18:01:40
書生 茅は、メモを貼った。
(a29) 2021/06/18(Fri) 19:04:39

【人】 書生 茅

[殺さない、と『山神さま』は言う>>341
けれど、嫁入りした者たちは帰らない
嫁は一緒に暮らすものだと
それならば…つまり……

今までのお嫁様は、皆、『山神さま』と共に在るのだろうか
共に、暮らしているのだろうか?]

 愉しませ……?

[たのしませる、とは…?
一発芸でもすればよいのだろうか?
正直、全く自信はないのだけれど……
ピンとくるものがない癖に、青年は曖昧に頷いた。
疑問ばかりが浮かぶのに、どれ一つとして答えを得られないまま、
けれど、『山神さま』がすぐにわかると言うのだから、分かるのだろうと、そう思っていたりなどして
青年にもう少しだけ余裕があったら、「もしや生きたまま喰われ、その悲鳴を愉しむなどするのではなかろうか」なんて思いついていたかもしれないが、幸か不幸かそこまで思い至ることはなかった。

く、と顎を引かれ、正面から出会う眼差しに、元々少し大きめの眼をさらにまぁるくさせて見返す。
驚いたが、とりあえずその瞳の奥になにやら楽しそうな色を見つけ、よくわからないが『これで良いらしい』とほっとする間も無く]
(384) 2021/06/18(Fri) 23:47:28

【秘】 書生 茅 →   天狗

 うぇ……ぁ?

[適当に羽織ったのみの白打掛は、もともと袷と呼べるほど合わさってもおらず、襟元をひかれれば容易く胸元を晒す。
なまっちろいだけで年相応とはとても呼べない身体だ、そもそも年もよくわからないのだが
まともに食べていないのだから当然ともいえる

吐息が喉元に触れ、反射的に身をすくませたが、直後、ちりりとした痛みが首筋に走り、びくりとひとつ肩を跳ねさせた。]

 ッぃ……ッ、?

[何をされたのかは分からない、けれど何やら『所有』を宣言されたような気がする。
青年の頭はまた疑問符で埋まる。]

 え……今更?

[おっと口に出てしまった。
だってそうだろう、洞穴に枷で繋がれた供物である自分、それを捉えたのが『山神さま』なら、多分自分はもうとっくに『山神さま』のものなのだ。
頭は悪いが順応は異常に速い青年であるが故に、その『事実』はあっさり飲み込まれていた。
嗚呼それにしても、『かわいがってやる』の意味が文字通りならどれほど良かったか!
掴まれた手首の痛みを思えば、到底望むべくもなかったけれど。]
(-100) 2021/06/18(Fri) 23:48:14

【人】 書生 茅


[首元に、朱の華を咲かせた青年は、怪訝な顔を見せる。
『山神さま』の行動の意味が、まるで分らなかった。
耳元に落とされた囁きに、反射的にごくりと唾をのむ。]

 えぇ……と……

[瞬時迷ってそれから青年は。

善処します…と小さく小さく呟いた。**]
(385) 2021/06/18(Fri) 23:48:27
書生 茅は、メモを貼った。
(a31) 2021/06/18(Fri) 23:49:08

【独】 書生 茅

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テスト

テスト

テスト

テスト
(-101) 2021/06/18(Fri) 23:59:56

【独】 書生 茅

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演出は大丈夫そう
(-102) 2021/06/19(Sat) 0:05:19