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人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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視点:


【人】 機関士長 ラサルハグ

>>241
 あ、それ

[でも恐い顔しつつもヒロミが持っているシューアイスにも目を向けて、
 受け取れ、の言葉に素直に頷いた。


 何か、昔を、それもずうっとずうっと昔を思い出す。
 あの時は何を貰ったんだっけ。
 確かクリスマスプディングsweetだったかな。


 そんなことを考えながらぱくりとすぐにシューアイス食べ始めると、畳みかけるように>>242]
(250) 2022/07/10(Sun) 20:25:23

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>242

[シューアイスを咥えたまま、ヒロミをぱちくりと見る。
 その眸は自分とほぼ同じの、いやそれよりも鋭く輝くエメラルドグリーン]

 ……………

[とりあえず一口、ひんやりとした甘さを含んで、
 静かに咀嚼しながら、一度目を伏せる]
(251) 2022/07/10(Sun) 20:29:35

【人】 機関士長 ラサルハグ


[全く、いきなり結論から迫るとか。
 本当にヒロミらしくて、
 こちらが誤魔化す隙間ぐらい、
 ちょっといいかと思うのに]
(255) 2022/07/10(Sun) 20:34:06

【人】 機関士長 ラサルハグ

 飛びたくないわけない。
 だったら、こんなところにいないよ

[宇宙に出て、死ぬ思いをして、
 それでも、また宇宙を見ているのだから、
 言わずとも答えは決まっている。

 ただ、
 それは叶わない可能性が高いのだ]**
(256) 2022/07/10(Sun) 20:34:44
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a70) 2022/07/10(Sun) 20:38:37

【独】 機関士長 ラサルハグ


そうだ。この子生物学者だったわ。(驚愕
(-41) 2022/07/10(Sun) 21:07:58

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>257>>258>>259

[安心したとつぶやき、不敵な笑いを浮かべるヒロミに、
 どうしても、きょとんとした表情を見せてしまう。

 というか、突然、何もかも見透かされているみたいで、
 これまでの、友人だけれども、干渉はしない、それぞれ大人だし。といったヒロミが、急に、昔の、超絶お節介に戻った気がした]

 た、確かに、宇宙でヒロミの研究は伸びると思ったから。

[それは事実ではあるけれど、
 おそらく、難易度は、かなり、違うのではないかと戸惑う]
(264) 2022/07/10(Sun) 21:21:31

【人】 機関士長 ラサルハグ


 俺ならって、
 ヒロミは、す、すごいな。

[否定の言葉はかけられる。
 実際、コーディネイターから、丹念に説明は受けたのだ、
 今の科学でできる限界を。
 でも、それをここでいうのは野暮……とも思ったのだが、
 いや、もう一つ]

 今の実験はどうするんだ?今だけで精一杯だろう?
 まず、自分のことを一番に考えてほしい。

[それは本心である]
(268) 2022/07/10(Sun) 21:28:08
ラサルハグは、ヒロミにあえず、シューアイス半分食べる?と差し出した。**
(a72) 2022/07/10(Sun) 21:34:01

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>269

ヒロミ、
それがお前のしたいことでいいのか?

[だが、したいことをする、と一喝され、
 それが、また昔っぽくて、つい、笑みがこぼれた]

 じゃ、信じるよ。
 ただ、本当に無理はしないでくれ。

[立ち上がると、その肩を叩いた
 >>271 でも、多分、無理をするだろう。
 だから、定期的に様子を見に行くことを密かに決めて]
(285) 2022/07/10(Sun) 22:47:20

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>271

注射はうまくないのか。ま、我慢する。

と、いうか。
俺はお前を信じるんだからな。
お前に身体を預けるんだ。
さっき言い切っただろ。

責任、とれよな。

[元のペースに戻りつつヒロミに、こちらも元の調子を返す。
 そう、大学時代から、いろんなことをやる、といっては方向転換>>272 というと聞こえは悪いが、
 それだけ、多岐にわたり、視野を広く世界を見ているのがヒロミだった。
 俺みたいに、全くほかを見ない世間知らず、ではないということだ。
 だけど、だからこそか、ヒロミの話は面白かったし、ヒロミも俺の話を飽きずにきいてくれた]
(291) 2022/07/10(Sun) 22:54:15

【人】 機関士長 ラサルハグ

>>273

 くれるのか?

[大学の時のクリスマスプディングは覚えている。
 俺は人見知りをしているつもりはないんだけど、
 どうやら、話しかけにくい感じらしい。
 その時は、何かとみんなが楽しそうにしているのを、少し、羨まし気にみていた。
 お菓子のやりとりとかあっても、俺は最初から要らないと思われてる感じがあった。

大人になって、そんなことは気にしなくなったが、
 でも、ヒロミがくれるのは昔も今もうれしい]
(292) 2022/07/10(Sun) 22:58:24

【人】 機関士長 ラサルハグ

【展望デッキ】

さて、そろそろ、休憩終わらせないと。
明日の船外点検の準備をする。

[そして、展望デッキから出ることになるだろう、
 ヒロミは一緒に出てきただろうか。

 もちろんさっきとは少し違う表情であることはあきらかだ。**]
(293) 2022/07/10(Sun) 23:02:22

【人】 機関士長 ラサルハグ

【医務室へ】

[ヒロミと別れたあと、
 医務室に向かおうとしている。
 ドクトルの定期健診のためだが、
 彼女はいるだろうか。**]
(294) 2022/07/10(Sun) 23:08:30
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。
(a80) 2022/07/10(Sun) 23:10:25