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人狼物語 三日月国


147 【ペアソロRP】万緑のみぎり【R18G】

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【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音



[ 潮音にならどこを触れられたっていい。
  だめなところなんてひとつもないのに
  現実の潮音はやさしい。

  ひとつずつ確かめるように聞いてくれる。

  あったかくなってるその場所を
  私もそっと触れてみようとした。 つん。

  ……ん、そういえば
  はだかんぼ私だけ。


  ……するとき 脱ぐの?
  脱がせるものなの?


  ……わかんなくて ]

 
(-73) 2022/05/29(Sun) 0:02:32

【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音



 ……さわって、いいよ。
 ……でも、まって。


[ ゆっくり身体を起こして
  潮音の制服のシャツのボタンを上から外してく。

  鎖骨が覗いてきたら、ちろ、と舌を這わせ
  初めの時にしたみたいにかぷ、と噛み付く。


  えっちな知識は夢の中の潮音がした事が 
  一番、自分の中でえっちだから。


  仕方ない。 ]
(-74) 2022/05/29(Sun) 0:02:57

【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音



 シオン


[ 普段呼ぶ時の声と少し違ったの
  誰か気づいたかな?
  ……わたしは、気づかなかった。

  でも只々、潮音が欲しかった。


  潮音が欲しいって、何だろ?
  薄目を開けてやっぱりまた首筋に噛み付く。

  ……ボタンは下まで外せたはず。
  でも脱がせるのは躊躇しちゃった。


  自分が裸でいるより
  潮音が何も纏ってないことのほうが、そう
  恥ずかしいことに気づいてしまったせい。 ]
 
(-75) 2022/05/29(Sun) 0:03:51

【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音



[ これは潮音の肌を見ないためにしたことだけど
  結果的には潮音に触られて敏感になった胸の頂を
  潮音の晒された胸板に押し付けることになって

  気にしないを装ってるくせに
  甘い吐息を漏らしながら、潮音の耳に口付けた。 ]



  潮音がしたいようにして、いいよ

  優しくなくたって いい。




[ あとは身を任せるように横たわった。
  潮音が触れる場所ならきっとなにも怖くない。

  ……こ、これがただしいかはわかんない! ]
 
(-77) 2022/05/29(Sun) 0:04:23

【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音




 ……潮音、……愛してる。



[ にはは、って笑うよ。
  ……少しくらい勉強しておけばよかったかな。

  どうしたら喜んでもらえるのか わかんないや *]

 
(-78) 2022/05/29(Sun) 0:11:58

【独】 甲矢 潮音

/*
きゃわ…………しゅき

>>-79
RSSリーダーのアプリをスマホに入れて
村タイトルの横の「RSS」のリンクをコピーして登録して
村に発言があるたびに通知がくるようにしてるよ〜
プロと本編中は表だけで秘話灰色窓の通知は来ないんだけども

夜めちゃくちゃ寝てるからめちゃくちゃ好いて貰えてるな(過度心情確定)

るか!!NTRなんてどこでおぼえたの!!
(-84) 2022/05/29(Sun) 6:40:08

【独】 甲矢 潮音

/*
>(:3[潮音]
こっちもかわゆい。へへ。
(-85) 2022/05/29(Sun) 6:42:49

【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌

 

  ……っ
  脱がしてくれるの? ありがとう


[つんと触れてくる指に硬い肉の感触を伝えて。
 彼女の動きを見守ればボタンが外されていく。

 そういえば。
 流歌の身体に夢中になって、脱ぐのを忘れてた。
 
寝てる間に体洗った時は、あんまり見ないようにしてた。紳士として。


 鎖骨を舐められればン、と鼻にかかった声を漏らし。
 喉笛に軽く痛みを感じればそれは静かに受け止めた。

 される側、に慣れてないから、不思議な感じだった。]
 
(-87) 2022/05/29(Sun) 9:16:22

【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌

 
[それまでのきみのこと
 蔑ろにする訳じゃないけど

 いま僕は目の前のきみしか見てないし
 見ようとしてないから……、
 呼び方が変わっても、気づかなかった。

 そこ噛むのが好きなのかな。
 またかぷりとされれば、また大人しく受け入れた。

 恥ずかしくなっちゃったのか。
 手が躊躇いを持って止まれば
 あとはいいよ、とシャツを脱ぎ落とす。

 その下も、今全部脱いでしまうことにした。
 ベルトを緩めて、下着ごと纏めて取り払い
 ナノミリ単位で均整の取れ引き締まった裸体を晒した。
 足の間でガチガチに反応してるグロいのはさておき
 そこだけは趣味が良いとアイツを褒めてやっても良い。]
 
(-88) 2022/05/29(Sun) 9:16:28

【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌

 
[硬い胸板に柔いのを押し付けられる。
 尖りはどこにあるか見なくてもわかるくらい
 かたく興奮を示していた。
 擦れて気持ち良くなったのか耳にかかる吐息が甘い。]


  ……、なぁに?


[何となく、ちょっとだけ、
 ほんのちょっとだけ、面白くないのは、
 意志を持ってそうしたのではないからか。
 ……自分の身体にすら嫉妬する自分に呆れた。]
 
(-89) 2022/05/29(Sun) 9:16:36

【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌

 
[耳にキスしてきた彼女が発したのは>>-77
 僕の意志を尊重してくれるもので
 その心遣いが嬉しいのだけれど

 どうしてか

 彼女自身の願いなのではないかと思った。]
 
(-91) 2022/05/29(Sun) 9:16:46

【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌

 
[流歌にだけの愛し方壊し方は夢の中だからできること。

 現実は、取り返しがつかないんだから。

 流れ出した血は元に戻せないから。
 剥がされた爪はすぐ生えてこないから。
 肉の檻から離れた命は戻ってこないから。

 その無垢で綺麗な肌には
 傷ひとつだってつけたくないんだから。

 ……もしそうしてしまったら、
 どれだけの罪に問われることになるんだろうね。]
 
(-93) 2022/05/29(Sun) 9:17:04

【独】 甲矢 潮音

 
[きみの今生でも守るためを建前に
 たくさんの人を傷つけた。

 体育倉庫の男たちもそうだし
 モールでトイレに連れ込もうとした男も
 きみを傷つける者が現れれば
 いつだって二度目がないように。]
 
(-90) 2022/05/29(Sun) 9:17:21

【独】 甲矢 潮音

 
[そう、過日。
 どこかのトイレ。
 痛みと恐怖だけを確かに残し
 身体のコントロールだけ握って僕は。]


  
僕と遊びたかったんでしょう

  
嬉しすぎて泣いてるの?


  
釘はまだまだたくさんあるよ


  
オジサンもソレ二つもぶら下がってるから

  
まだまだいーっぱい愉しめるね?



[あの時も僕は、嗤っていたんだ。]
 
(-92) 2022/05/29(Sun) 9:17:44

【独】 甲矢 潮音

 
[……そんな事をしているから、
 僕の翼はいつまでも黒い、まま。]
 
(-94) 2022/05/29(Sun) 9:17:50

【独】 甲矢 潮音

 
[でもね、]
 
(-95) 2022/05/29(Sun) 9:17:54

【妖】 甲矢 潮音

 
[横たわった彼女の上、抱きしめられる。
 流歌が何に苦しげに息を吐いていたのか
 それも僕にはわからない。

 わかったとしても。
 流歌を邪魔するのがほかのきみでも。
 僕が大切にしてきたきみのかけらでも。

 僕はやっぱり面白くないんだろう。

 流歌は僕だけ見てて。
 僕だって、流歌しかみてないよ。
 もう、ずっとさぁ……。]
 
($1) 2022/05/29(Sun) 9:18:26

【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌

 
[名前の呼び方の違いにも
 流歌の中に溢れかえるきみにも
 どちらにも気づけなくたって
 目の前のきみが集中できてないことはわかる。

 それはヘタクソってことなんだろう。
 ちょっとだけ、落ち込まなくもないけれど。
 でも、虜にするから待っていて。]


  愛してる、流歌


[何にも気付いてない僕は
 目の前のきみだけの名前を呼んで愛を囁く。
 男を悦ばせること知らなくたって知っていたって
 流歌ってだけで満点だからさ。
 流歌のすきなキスで笑う唇を塞いで、片手は下肢へ。

 いつだってそうしてきたけれど、
 いつのときより優しく大事なところに触れるんだ。]
 
(-96) 2022/05/29(Sun) 9:21:21

【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌

 
[僕のしたいようにしていいと言ってくれた。
 これがその答え。

 痛みなんて少しも感じないくらい
 甘く優しくほどくから
 僕のこともっとすきになって。

 僕は白くなれないから……、
 きみが僕の色に染まりきって。

 そうして帰っちゃっても
 カミサマがもう要らないって
 返品してくるくらい

 僕だけ、の ]
 
(-97) 2022/05/29(Sun) 9:22:49

【独】 甲矢 潮音

 
[ ずっと一緒にいてくれなきゃ、やだよ流歌…… ]
 
(-98) 2022/05/29(Sun) 9:24:27

【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌

 

  …………、挿れるね


[たっぷりの時間をかけてほぐしたら
 流歌と繋がりたくて涎をこぼした先端を
 濡れそぼったところにあてがう。

 ゴムつけること気にする余裕が
 流歌にもしあったなら
 できたら責任取る、と言うけど
 きみとの間に残せたことはない。

 片方残される僕への慈悲なのか
 はたまた試練なのか
 それも判らないけど。]
 
(-99) 2022/05/29(Sun) 9:24:44

【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌

 
[流歌の様子をみながらゆっくり腰を進める。
 どれだけ優しくしても
 膜を破るときの痛みだけはどうにもならない。

 きみに僕の術が通じるなら
 痛みも苦しみも嫌な記憶も
 全部全部消してあげるんだけど

 きみに僕を好きになれって命じさせないように
 神様がした意地悪に違いないんだから仕方ない。]


  ……、流歌、大丈夫?


[だからせめて。
 流歌が落ち着くまで。
 たくさんのキスをして頭を撫でて。]
 
(-100) 2022/05/29(Sun) 9:25:09

【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌

 
[幹を食い締める流歌の中が狭くて、心地よくて。
 返事を待ち見下ろす顔は眉間に少し皺を寄せてる。
 めちゃくちゃに荒らしたい欲がないわけじゃない。

 だけど理性がきかなくなるのは
 きみが誰かに傷つけられた時だけで良い。*]
 
(-101) 2022/05/29(Sun) 9:26:29

【独】 甲矢 潮音

/*
やりにくかったらごめんねええええ
長いから適当に切ってね
勧善懲悪が自分の特徴です

でんちの報告もかわいい
充電してえらいね

>>-86
足の間に座らせてドラマ見たい
取られたらやだはお互い思ってるんだよーー

はわはわしてる……
(-102) 2022/05/29(Sun) 9:43:26

【独】 甲矢 潮音

/*
困らせてたらごめんね><
どうしてくれてもいいからね
(-103) 2022/05/29(Sun) 9:50:54

【独】 甲矢 潮音

/*
かわいい……すき……なでなでする!!!!

流歌なでなでなっでもふもふもっふむぎゅー

しかし自分は融通がきかぬ性格で
困らせてしまうことめちゃあるので
本当遠慮なく確定返しなりなんなりをお願いしますなでなで
(-105) 2022/05/29(Sun) 9:58:08

【独】 甲矢 潮音

/*
えぴにも見えない灰、ほしい

>>-106
ありがとう……やさしい……
僕も幸せと大好きしかないよ、大好き、よしよし
かわいいと幸せをくれる天才様ありがとうありがとう
(-107) 2022/05/29(Sun) 10:20:30

【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音


[ 潮音の身体に舌を這わせてたら
 ほんの少し 潮音からも湿った声が漏れた。

 潮音も少し感じてくれたかな、
 もっと、って思うのは 
誰?




 とろりと溶けそうになりました。
 甘くて切ない味がしました。
 私のシオン。
 私にはあなたの姿が
 どんな形かわからないから

 なぞるしか出来なくて
 



 …………っ、 ]

 
(-112) 2022/05/29(Sun) 12:51:31

【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音



 ……ぁ、


[ 見惚れすぎてたのかな、潮音に。

  意識が、


  綺麗な潮音の身体が晒されてる。
  はわ、……存在がえっち!

  ……目のやり場に困った。
  ……にくたいび、私は?ぷにってない? 

  今更シャツを着せたくなった。
  ええ、……身体までかっこいいとかありえますか?


  ……はわ、……はわわ、

  いま、そう、潮音と結ばれようとしてるんだよね。]

 
(-113) 2022/05/29(Sun) 12:53:36

【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音



[ 愛されて、うれしくて
  あたまがほんとにふわふわする。

  

  意識が、漂白されそうになる。
  カミサマからの警告だった。
  これ以上は触れちゃいけない。


  そう言ってる、 ]
(-114) 2022/05/29(Sun) 12:54:22