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【独】 鳴海 海音[ 頭に直接言葉が流れてきた。 海の底から這いずるような濁った声。 足を引っ張っていた一つの小さな手。 子供の手だったそれは大人の手に成長し 俺の足に爪を立てる。 ] (-27) 2022/08/27(Sat) 19:47:01 |
【雲】 鳴海 海音( 俺の宵稚を見縊らないで欲しいよ 中身が違うことくらいわかるっての 絶対に宵稚ならわかるよ。 だって、宵稚は俺のことが好きなんだから。) (D14) 2022/08/27(Sat) 20:00:43 |
【雲】 鳴海 海音[ 伝わったかは確かめている時間はなく 彼の手を握れば 俺の体は一気に引かれて 自分一人の力ではそのまま海へと沈むだろう。 ] ( はなさないで はなれないで 思い出して、忘れないで 君の愛する人達のことを 君自身を───── )** (D16) 2022/08/27(Sat) 20:01:11 |
【独】 鳴海 海音/* お待たせしました!!! よくわからないと思うが私もよくわかっていないので(?) いちゃいちゃちゅっちゅしてる ↓ 海音は宵稚君が何か隠してる?欠けてる?ことにうっすら気がつく ↓ 宵稚君の足りない何かを探さないと! ↓ 声を取り戻してない状態で 海に触れられたら連れていかれるよ! ↓ 捕まっちゃったね! ↓ いつかの子が再登場したよ! (使い道あったわこの子 ↓ 体乗っ取ってやるぜ ↓ 離れないといけないけど 離れたくないんだ!一緒に沈もう!(!?) ↓ みていられませんね。 っ「蜘蛛の糸」 って感じです! (-31) 2022/08/27(Sat) 20:08:56 |
【独】 鳴海 海音/* まあなんとかなるんじゃないかな沈んでも っていう大雑把加減なので 宵稚さんには大変忙しいことになってしまって 申し訳ないのですが 少々海までお付き合いいただけたらと……! あ、明日と明後日はいないの承知してるので! サクッと終わらせてもらって全然大丈夫ですよ! 宵稚さんのことの方が大事ですからね 記憶どうなの?戻したいのですけど!! (-32) 2022/08/27(Sat) 20:12:56 |
【独】 鳴海 海音/* あと蜘蛛の糸はなんかそれらしく使えれば 救済措置みたいな感じで 使ってもらって大丈夫ですし 使わなくてもなんか良い感じにしておくので(!) (-33) 2022/08/27(Sat) 20:15:28 |
【独】 鳴海 海音/* わーーー! お誕生日の日はゆっくりのんびりしてくださいね!!! 夜までしっかりおめでたい日なので!!! 最初のはこっち声出せないから 一方的に宵稚さんの声をずっと聞けるじゃん!!!とはしゃいだのは私です(だが口を封じてしまっている!) 愛の試練が多すぎるのよ(試練を増やすPL← (-36) 2022/08/27(Sat) 20:25:53 |
【独】 鳴海 海音/* wwww 受け入れて締め付けてくれたら 声出るかもしれないですよ!!!! 濡れ場好きなので濡れ場…… 考えてみると二人ずぶ濡れで キス三昧してるので 浜辺で盛り上がってるカップルにしかみえn((( 海音はキスで宵稚さんを窒息させる気か!!と ツッコミしながらね……激しい描写ってどうやるのかなって 私はいつでも宵稚さんでえちちなことを考えています (-38) 2022/08/27(Sat) 20:37:28 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ! っ、……んく、 は、ぇ? っ ふぅッ…! かいと、 ん く、 な…何……んん…![声も、答えも無いままに。 記憶に残るもの以上に強引で、かつ、 熱烈な接吻は、初恋が実った念願の…なんて、 甘ったらしい空気が一切無かった。 恋愛感情を膨らませたばかりのソレではない。 経験が無くたって、わかる。 確実に「欲」を孕んだキスの その先 。歯列、上顎。他人から触れられる事のない 粘膜の汎ゆる場所に舌先が這う。>>-22 擽ったいというより、ゾクリと。 寒気に似た「震え」に身悶えしてしまいそうになる。 でも、それすら許さないとばかりに、 次から次へと刺激を与えられてしまい、 身体にうまく力が入らない。 ──何より、海音の口が呼吸を奪い、 唾液を絡ませる度にひちゃりと鳴る水音が、 波の音より大きく聞こえて、羞恥を掻き立てた。] (-56) 2022/08/28(Sun) 3:15:35 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 海音、 ぁ、んぅ……! や、待て まって、 ここ、外、 っ……!!ん、んんぅ…!? [ 思い出す。 自身にも似たような肉欲があった事を。 "そうしたかった"、"こうなりたかった"。 それが自分の幸福であり──彼の願いだったことを。 コク、と流し込まれた唾液を嚥下する。 腔内が無意識に、もっと、と強請るように、 自身も舌先を委ね。荒く舐る刺激を求めた。 甘い、痺れる。もっと、もっと欲しい。 ゾクゾクとした震えが欲情だったと、 気づく位には若くはない。 ただ。誰かといて、其処まで湧いた事がない。 海音に、これで終わろうという素振りが見えない。] (-57) 2022/08/28(Sun) 3:16:49 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 は、ぁぁ、ッ、… [自身もまた、口だけじゃ足りなくて、 もう一度背に腕を回して、 水濡れの冷たい身体を寄せ合った。 意識が白む。揺れる。求める。熱い、 あつい。 祭りの夜。人気が少ないとはいえ、 誰かがこないという保証もないのだ。 誰かに、見られたらどうしようと、 余計な雑念が更に羞恥を煽るのに、 海音が、それを許さなかった。なにも、 …なにも、かんがえられなくなる。 ] (-58) 2022/08/28(Sun) 3:18:41 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ンむ、 ふぅ……ちゅ、ぁ、 ァ は。…… ? [頭がぼーっとする。酩酊のように。 酔って、溺れていくような。心地いい。 気がつけば自分も同じ様に、海音の舌を追って。 腔内を好きに動いていたそれを捉えて、 ちゅ、ちゅと、音をたてて赤子のように吸う。 抱きしめるだけでは足りなくて、 手の平同士を重ねて、指をひとつひとつ絡めて。 ――同時にどろりと頭に流れ込んできたものに>>-23 虚ろな思考に色がついて、チカ、チカと、 フラッシュバックする感覚に襲われたのだ。 口付けを深くする度。 抜け落ちていた何かが埋まっていく。 唾液と同じくして、「何か」が共有されて。 海音の事でいっぱいだった頭の中に、 何か──別のなにかが、濁流のように流し込まれる 。] (-59) 2022/08/28(Sun) 3:21:20 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[自分の事で必死で、…いつもそうだ。 そういう時に限って、 俺はお前を見ていない。>>D5>>D7 なあ、俺は、 俺は、何を隠してるって? 俺がわからないんだ、俺自身が。 ──でもそれは絶対、俺一人じゃ見つけられない。 なら……そこまでいうなら。 一人でもうどこかに行ったりしないよな?>>-25] (-60) 2022/08/28(Sun) 3:24:23 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 かいと、…かいと ぉ。 [覗かせた欲を抑えられず、はァと熱っぽく、息を吐く。 海音と触れ合っていれば、 何か思い出せそうだという確かな確信も含めて。 どちらの衝動に任せていたのかは、わからない。 キスが止んでも、勝手に身体が、 その先、を求めるように、抱きしめた手を、 少しずつ下へと撫でるように滑らせて。 薄手の安い浴衣越しに、腰元から引き寄せて。 浮いた熱を、示す。 ここが何処かとか。迫る危機なんて、 あったとしても些末な事のように思えた。] ……? [海音が何か"喋っている"ような気がするけど、 波の音でうまく聞き取れない。>>D13>>D14 そんな別のものに、意識を向けてるなんて、思わない。] (-61) 2022/08/28(Sun) 3:30:42 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[もとより離れようとなんて思ってなかったし、 瞳は──蒼色しか写していない。>>D11 ノイズだらけの音の中。 確かに、「返事」が、貰えたら。>>-30 ゆっくり、口角を薄くあげて。 思い出したように、ぽつりと、言葉を漏らす。] (-62) 2022/08/28(Sun) 3:31:10 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音…そう、だ。 約束したよな…歌、聞かせるって。 な。 一緒に、歌って、くれるだろ? [少しだけ指で垂れていた唾液を拭ってから、 流れ込んできた記憶の中から、旋律を探る。 ──花火と同じくして、遠く、 海の向こうに、灯籠の灯りが見えたせいかもしれない でも、それこそが約束の証だ。>>1:-62] (-63) 2022/08/28(Sun) 3:31:47 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[ 知らない誰かなら、 一緒には、歌えないだろ? >>-28 それはわざと確かめたわけではない。 でも、俺は一緒に歌う彼でないと、 その体を抱きしめたりはしない。 …そうだ。 だって、俺はお前の音が好きなんだ。 お前が、好きなんだ。>>D14 海音、海音、海音。 好きだという感情を、歌声に乗せる。 なあ、一緒に歌ってくれよ。 ───『 どうか、その声を聞かせてくれ 』。] (-64) 2022/08/28(Sun) 3:34:45 |