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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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視点:


ヴェルクは、ようやくマフィンを食べ終えた。ごちそうさん。
(a149) 2022/06/03(Fri) 2:41:34

ヴェルクは、マックスコーヒーを飲み始めた。
(a150) 2022/06/03(Fri) 2:47:24

【人】 花火師 ヴェルク

「まともなもんの間に変わったもん持ってくんのは疲れてんのかなんなのか。一生まともなもん運んで欲しいとこだけど」
そういやブラウニーvilってなにあんの?頼んでみる事にした。
(221) 2022/06/03(Fri) 2:50:27
ヴェルクは、ブラウニー用にトリカブト茶drinkを頼んだ。酢のことは忘れた(忘れてない)。
(a152) 2022/06/03(Fri) 2:51:35

ヴェルクは、飲む前に気づいた。これは……………。
(a153) 2022/06/03(Fri) 2:52:01

【人】 花火師 ヴェルク

おかしなラインナップしかねぇの?

センブリ茶と酢とトリカブト茶があるロビー。

安全な緑茶もあるはずなのにこれは酷い。
(224) 2022/06/03(Fri) 2:54:05

【人】 花火師 ヴェルク

>>223 キエ
「…………………………
飲んでみるか?

グラスを手に軽く揺らす。悪い顔だ。
(226) 2022/06/03(Fri) 2:59:46

【人】 花火師 ヴェルク

>>223 >>226 トリカブト茶
男は貴方に反応があろうとなかろうとグラスを下ろす。
飲むはずもないだろうから。

「毒だよ。……こんなん出してくるなんて恨みでも買ったかねぇ」
と、本気か冗談か。微妙な発言を零してキエの拘束に視線を向ける。

能力抑制しときゃ問題ねぇだろうに、随分と厳重で

ぼやくように呟いてから、ハイビスカスティーdrinkを頼み直した。
(228) 2022/06/03(Fri) 3:01:02
ヴェルクは、シャレたもんが来たな。
(a158) 2022/06/03(Fri) 3:02:01

ヴェルクは、センブリ茶をもう1つ頼んでいる猛者に、えぇ……。普通の飲みもんだっけ、あれ。
(a159) 2022/06/03(Fri) 3:03:05

【人】 花火師 ヴェルク

>>231 キエ
「……ふぅん。お前、そういうやつなんだ。
口移しで飲ませてやっても良かったかもしれねぇな」
明らかに冗談と分かる言葉を吐いて。

「…暴れたんじゃね?だからここにいる。
俺ぁ別にそんなつもり無くてもな、そう判断されたから
ここにいる

テーブルに頬杖をつき、横目にキエを映してトリカブト茶の入ったグラスを空いた手の指先で弾く。

中身は毒でも、グラス自体は綺麗な音を鳴らした。

「へぇ……。興味あんね、面白そうだ」
ハジメマシテばかりの空間。どんな能力を手にしているかは純粋に気になる。
(235) 2022/06/03(Fri) 3:17:35
ヴェルクは、レヴァティとミズガネのやり取りに視線を送るも直ぐにキエへと戻した。
(a160) 2022/06/03(Fri) 3:20:42

【人】 花火師 ヴェルク

>>237 キエ
「神さんのものねぇ…。お前……あんたの神さんは随分と独占欲が強いようで」
それとも神というものは"そう"あるのだろうか。
男は宗教にハマったことがないから分からない。

命乞いをする時、神に祈るやつは見たことあるけど。


「あぁ、
ないね。
ぶっ飛んでんのさ、頭のネジが。だから俺は変わらないし、変われないだろうな。
反省したところで次もやりません……なーんて、言えねぇしな」
やりたいからやった。やるべきだからやった。
そう教わったから。そう教え続けられてきたから。

赤い花に目を奪われた。爆ぜる音に心が震えた。


「つっても、俺はここに来てそう長くもねぇし。あくまで俺ん中ではそう思うだけ」
目を細める様子を瞳に映すも、大した追求はせず。

「…そ、がっかりするかどうかは俺にも分からん。面白ければそれでいい。知るってだけでも十分楽しいことはあるしな」
(241) 2022/06/03(Fri) 3:48:47
ヴェルクは、どこかのタイミングでセンブリ茶に手を伸ばした。流石にキエと話していない時。
(a161) 2022/06/03(Fri) 3:53:46

ヴェルクは、一口だけ口に含んだ。これは酢
(a162) 2022/06/03(Fri) 3:55:26

ヴェルクは、酢だった。眉間に皺がよるが一口分と言っても少量。飲み込んだ。
(a163) 2022/06/03(Fri) 3:56:03

【人】 花火師 ヴェルク

……飲みもんじゃねぇ

普通に飲む酢もあるがこれは別。

ちなみにセンブリ茶への耐性は22くらい。
酒は67
毒は飲まない。
(242) 2022/06/03(Fri) 3:59:47

【人】 花火師 ヴェルク

>>243 キエ
「ふぅん……。ま、何でもいいや。そこは興味ねぇよ。
あんたは面白そうだが、神さん云々が関わってくるなら別」
宗教ごとは関わってもろくな事がない。多分。
だからさっぱりした意見だとかも、男はよく分からない。

「そうだよ。……別に理解されるとも思ってないけどな。
それぞれの価値観ってあるじゃん?あんたはあんた。俺は俺。

──そんな視線で見たって変わんねぇよ」
パッと変わる表情。指摘せずとも問題はなかったが。
なんとなく、気が向いたのでそんなことを告げた。

キエの次の発言には少し目を見開いて。

「ははっ……。そりゃいい、教えてくれよ。楽しみにしてっから」
心底楽しそうに笑っている。それがどんな能力だとしても。
(245) 2022/06/03(Fri) 4:23:08
ヴェルクは、キエが離れて幾分かしてから席を立つ。腹ごしらえも済んだし寝る時間。
(a164) 2022/06/03(Fri) 4:36:49

ヴェルクは、まだ騒がしい人々には触れず、その場を後にした。
(a165) 2022/06/03(Fri) 4:37:29

【人】 花火師 ヴェルク

「……早く時間になんねぇかな」
鎖を揺らしながらロビーへと。

早く動きたくて仕方がないが。
腹が減ったので飯。

クロワッサンサンドfoodタピオカティーdrinkが運ばれてきた。
(251) 2022/06/03(Fri) 11:51:02
ヴェルクは、こういう系統しかねぇの?まともだったので食べるが。
(a168) 2022/06/03(Fri) 11:52:14