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人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【人】 宝飾職人 エデン


 はぁ、はぁ……。
 だめだわ、魔防向上の石がなくなってる。
 一か八かで火は使えないね…。


[幸か不幸か、契約の代償に普段より多く魔石を持ち込んでいた。
暴れたり蔦に無体を働かれたりして飛び散ってしまったけれど。
階下の下層に落ちた分をようやく回収して壁にもたれかかった。

気を抜くと植物型の魔物になぶられる。
助けが得られたら、蔦を頼りにユラを探そう。

とにかく、脱出のため出来る事をしないと。
変容したダンジョン、非冒険者の女に安全地帯はない。
救いの糸口を探そうと、まずは中層を探索することにした**]
(11) 2023/01/08(Sun) 12:39:31

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
>>10かわいいですね
ほんとうにエデンはかわいい
(-7) 2023/01/08(Sun) 12:41:14
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。
(a9) 2023/01/08(Sun) 12:47:17

【赤】 超福男 ルーナ

>>*2恥じらいながら告げる言葉は既に状況を受け入れている証左として男は認識した。
今の状態であれば教会パンチであろうとも笑いながら受けてそのまま行為を続行できよう。
『魔』の浸食と邪な女神の加護は男が女と交わる間だけ働いてくれる、多分。

呼吸と整え、>>*3減らない文句にも慣れた風に応対する。
男の弱点を見つけたことで喜ぶ表情の変化もまた良いものだがジェニーは未だ男を悦ばせるという意味を理解していないようである]


そう、口でだ。
俺が口でしてやったら気持ち良かったろう。
あんな感じでだ。


[唇と舌を使うのだと教え>>*4実際にやらせてみればたどたどしい口遣いと舌遣いに快楽よりもくすぐったさを覚えるが男はそれを表情に出すこともない]


おおう、いいぞお。
そんな感じだあ。


[口がいっぱいになるのは当然だろうに負けん気の強さがここにも現れ挑んでくれるものだから、男は怒張の先端から先走り液を垂れ流し順調に噎せ返るような雄臭さに快楽を覚えてしまうように滲み渡る]
(*9) 2023/01/08(Sun) 13:43:19

【赤】 超福男 ルーナ

ほれ、俺のは美味いだろ。
自分のものとは違うだろ。


[男は自分の言葉が正しかっただろうと宣い、咥えこんだ際に舌の上に亀頭を擦り付けた。
淫獣の怒張に走る淫がピンクと言うには濃い色合いでぼんやりと光だし、先端からジェニーの舌に紋が伸びていく。
それは一瞬の事で舌の上には淫獣の紋が浮かび上がり男の怒張に快楽を覚えるようになっていく。

それに合わせ既に芽生えている乳首を弄ってやれば快楽の回路が繋がりフェラでも淫らな思考に染まるようになっていくだろう]


きんもちいいぜえ。
お前も誰かにしてもらったらわかるってもんだ。
ま、俺の前だが完全に雌ちんこだがな。


[男は雌伏している雌ちんこを指で弾いてやるが勃つことはないだろうことは察しているし、むしろそれは秘芽を弾かれたような快楽さえ芽生えさせよう。

乳首は嫌と言うが男はそうした拒絶を聞いてはいない。
嫌も嫌よの好きの内とばかりに好きに変えていく。
乳首を弄んで明らかな反応を見せればそれを伝えてやり更に乳首への手淫を増やしていく。

それでも男を気持ちよくさせようとしてくれるのだからジェニーの奉仕心は大したものであった]
(*10) 2023/01/08(Sun) 13:43:29

【赤】 超福男 ルーナ

よおし、よし。
気持ち良かったぞ。
いーい奉仕だった。

それじゃ出すからな、零さず飲み込めよ。


>>*5射精を促すように吸った瞬間に男はあっさりと胤を解き放つ。
熱く濃厚な雄臭さを放つ胤はジェニーの口内に注ぎ込まれ、満たし、舌の上の淫獣の紋と合わさり狂おしい程の発情の信号を送り出す。
吐き出せば、間に合うかもしれない。
だが、男は飲み込むまで亀頭を咥えたままにさせて蓋をしてしまう]
(*11) 2023/01/08(Sun) 13:43:37

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

男と女が淫らなのはいいことなんだよ。
それが自然の摂理ってやつだろう。

こうやって俺がお前を気持ちよくして。
お前が俺を気持ちよくしてくれる。

何度でもしたくなるってもんさ。


[熱に犯されるような感覚を覚えようとするなか、男はまた一つ男にとっての女の在り方を伝え込み行為を普通であると教えこむ]
(-8) 2023/01/08(Sun) 13:43:49

【赤】 超福男 ルーナ

[ジェニーが男の胤を飲み込めば男は怒張を口から抜いてやる。
胤を出したにも関わらず男の怒張は張り詰めたままで臨戦態勢が続いていることを、その逞しさと猛々しさを眼前につきつけ雄の在り方を示した]


さあて、メインディッシュだ。
もう準備は十分だろう。


[男はニヒルな笑みを浮かべると身体の上に膝立ちになっていた位置からジェニーの脚の間に戻り、脚を拡げさせてそう宣言した**]
(*12) 2023/01/08(Sun) 13:46:53

【人】 超福男 ルーナ

[小部屋から凄まじい雄臭さが漂い始めるのは暫くしてのことだろう。
男が満足するまでジェニーを抱き終わるまでは解放されることはない。

部屋を出る時には男は活力が漲った表情を浮かべているのだ。
次なる獲物を鼻を鳴らして探り彷徨い出す淫獣はダンジョンの新たな脅威の一つとなっている、女に対してのみ**]
(12) 2023/01/08(Sun) 13:50:30
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a10) 2023/01/08(Sun) 13:52:10

【赤】 聖断者 クラヴィーア

「私がお前に、誰になってほしいか…」

質問には逆に返される。
眼の前の相手は、あの日に対峙していた魔物だ。
知らぬ間に私の体を弄び続け、後戻りできないほどに体を作り変えられた。
決めなければならないなら、決まっている。

「お前は、魔だ。だから私は……
私は…」

武器をぐっと握りしめる。
弟と思っての毎夜の営みを思い出す。
あのときの記憶も、その時抱いた思いも、全て思い出した。

「どうして、弟になろうと思った。
弟だと言いさえしなければ、私は……
(*13) 2023/01/08(Sun) 13:59:52

【赤】 聖断者 クラヴィーア

「私はお前の同族を祓い続けてきた。
どうして、お前は、私の弟だと言ったんだ。

私が、お前を弟だと言ったら、お前はそうするのか。

……お前が本当に私の弟になるなら、私は…

それでも構わないと思っている。」

答えは聞いただろう。けれど語った通りで嘘がないなら、心は決まっていた。

答えを聞いて、鎖帷子を脱ぎ捨てる。
防具も、服も。下着も。

「私の身体はお前のものだ。…お前は可愛い弟だ。」

毎夜、体を重ねて満たされていた。求められていると思った。
魔を祓っても決して得られない満たされる気持ちがあった。

…あのままでもいいと思った。
(*14) 2023/01/08(Sun) 14:16:20

【赤】 聖断者 クラヴィーア

「お前のやりたいことは…わかってるつもりだ。
レマーン。お前の姉を、…私を好きにしていい。
だから…ずっと側にいてくれ。」

全てを脱ぎ捨て、示されたとおり、そう語った*
(*15) 2023/01/08(Sun) 14:16:35
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。
(a11) 2023/01/08(Sun) 14:16:51

【人】 植物使い ミア

――ダンジョン深層――

そっちはどんな感じ?

[着替えを終えて戻ってくる。
今の服装は先程までも服装よりは大人しい。
半袖のケープ・スリーブに膝上丈のティアードスカートを合わせてハーネスベルトでアクセントを。
肘から下にアームカバーを施し、足はロングブーツ。
邪魔なようで戦闘出来る程度に飾ったコーデ。
異常な点を挙げるならば、色合いが全体的に黒い。
この服装の意図は…時が来たらでいいだろう。]

危険な冒険者は…いない感じかしらね。

[ターゲット>>11に合流されてはまずい輩が居ないかを浅層に向かわせた魔石持ちの植物で確認すると、こちらサイドの存在>>2はいるが部外者は見当たらない。
というか…]

入口…閉じてるじゃない…

[上方面でも下方面でも結局詰め筋があった事を今更知った。
ミアは滅多に入口に近寄らないので知らないのである。*]
(13) 2023/01/08(Sun) 14:41:57
植物使い ミアは、メモを貼った。
(a12) 2023/01/08(Sun) 14:43:07

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[むせ返るような雄の匂いが、喉を伝って体全体にしみこんでくるようだった。>>*10]


 美味く、なんか……、……?


[ふっと魔力が走った、ような気がしたが、それに注意を払う前に紋は舌に浮かんでしまっている。
直後感じたのは、先ほどの苦みとは全く異なる甘さだった。まるでミルクか蜂蜜のようで、舐めると頭が痺れるような快感が走る。]


 ん――っ、んんっ、


[甘ったるい味をぺろぺろと舐めている>>*9と、乳首を抓られて軽く達し、ひとつ涙を零した。致命的な何かが繋がってしまった、ような]


 おれ、だって、嫁を娶ったら……
 ぁあんっ、めす、じゃないもんっ


[わからされたまま勃起できない男性器が、浅黒い指の感触にぴくんと震えた。
もっと触って欲しい、と言いたげに腰は揺れるし、乳首を弄られれば先走り交じりの涎がぽつぽつとルーナの男性器を伝って白い胸へと垂れる。
なんで、おかしい、あまい、きもちいい、おかしい、あまい、あまい……
支離滅裂な思考回路と戦いながら彼の性器を吸って、ぼんやりした頭で「出す」という単語を聞く。

……出す。何を。

思い至ったその時には、熱い白い胤は青年の口に注ぎ込まれている。]
(*16) 2023/01/08(Sun) 15:09:28

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ――――ぐぅ、ん゛っ、んんっ?!


[さすがに何かしらの違和感に気づいて(そもそも噎せていて)吐き出そうとする。

しかし、射精するまで抜けない獣の性器さながら、彼の亀頭が青年の口に蓋をしていた。元々口が大きくない青年は吐き出すこともできず、舌でじっくりと白濁の味を感じることになる。]


 (……あまい……とけそう、なんで……
  あ。だめ。そんなこと。かんがえちゃ。

  いじってほしい、なでてほしい、きすしてほしい、つねってほしい、さっきみたいに、ほじってほしい。
  るーなで、いっぱいになりたい、
  だめ、だめ、だめ……っ

  おれは、きょうかいの、しんとで、……おとこ、なんだから、ぁ……)


[熱に浮かされたような表情で、白濁に唾液をからめて懸命に飲み込んだ。こくりと喉が鳴れば、それすら気持ちよくて、勃ったままの乳首がうずく。

胸においたままの青年の指先が自慰めいて己の乳首を擦るのを、ルーナは見ただろうか。
白濁を飲み込んだ後、耐えきれなくなったように尿道に残る液体を吸い込んで、再び青年は噎せた。]
(*17) 2023/01/08(Sun) 15:10:51

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 っけほ…………
 いい、こと……

 ……かみさまも、そう、いう……?
 おれと、おまえ、が……なんども、するの……


[聞く相手を完全に間違えているが、今の青年の脳みそはルーナが発した『魔』の気配に完全に侵されていて、正常な判断などできようはずもない。

迷子のように問いかけながら、とろんとした青い瞳で紫色の瞳を見た。]
(-9) 2023/01/08(Sun) 15:11:41

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 はぁっ、……はぁ、……


[目の前には萎えていない怒張がある。
出したはずなのに、と考えながらぼうっとそれを眺めるが、先ほどとはことなる甘い香り(と誤認している)に、くらくらと眩暈がする]


 ……ぁっ、……待って、……見る、な……


[咄嗟に青年は己の足の間に手を置いた。
それを強引にどけさせれば、そこにあるのは、毛布をしっとり濡らすほどに蜜を垂らした花弁の姿だろう。>>12
開かれてしまった隙間は、埋めるものを待って淫らに震えていた。**]
(*18) 2023/01/08(Sun) 15:12:38

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

おう、もちろんだ。
俺たちの神様はきっとそう言ってくれるぞ。


[邪なる女神は必ず祝福してくれるに違いない。
ジェニーの言う神と男の言う神が違うことは明白なのにその違いは快楽の波に不思議なことに擦り合わせられて摩擦なく認識が融け合っていく]


何度もすればもっと気持ち良くなっていくぞ。
それにお前が嫁を娶ってもお前は俺の女なんだからな。
お前の嫁もお前も俺の嫁だ。


[男の言う嫁とは気持ち良く堕落させて無責任に胤を吐き出し気持ち良くなる相手であるからジェニーにとって不可思議なことを述べていても男の中では整合性は取れている]


俺のように良い男はなあ。
何人も嫁が居てもいいんだぞ。


[覚えておけよと、顔だけで言えば三枚目な男は瞳を見つめながら頭を撫でた]
(-10) 2023/01/08(Sun) 16:05:58

【赤】 超福男 ルーナ

ほれ、こうしたほうが気持ちいいぞお。


>>*17撒き散らした胤を男の言う通りに飲み込んだジェニーの頭を撫でてやり、>>*16白い胸に垂れていた先走り液混じりの涎を乳首に塗り込んでやる]


そうだ、それが女の自慰だぞ。
よくわかってきたじゃないか。


[カカ、と楽しそうに笑って男は位置を移動したが見ようとしたところを咄嗟に隠され眉を顰めた。
不機嫌であると、実際はその様なことはなく残った抵抗も楽しんでいる男は偽りの仮面を見せる]


ジェニー。
その手で、お前のおまんこを開いて、俺に見せてみろ。


[青い瞳を見つめて命じる男。
それが出来たら出来たでよく出来たことを褒めてやり温かく大きな掌で優しく撫でてやり努めて優しく微笑んでやるのだからやり口が汚い。

ジェニーが秘裂を開けば愛液を滴らせ毛布まで濡らした花弁が見えた]
(*19) 2023/01/08(Sun) 16:06:08

【赤】 超福男 ルーナ

いい具合になってんじゃん。
こんなに愛液を零してよ。
ひくひくって孔が俺のちんこを求めてるぜ。


[どうれと男は怒張を掴むとその先端を淫らに震える孔の入り口へと押し当てた。
先走り液が愛液に交わり、交わった先から男を受け入れるよう求めるように亀頭の先端を極浅く、ぐぷぐぷと出したり入れたりと繰り返す]


ほれほれ、入っちまうぞ。
欲しいだろう?
奥まで埋めてほしいだろう?


[男は楽しそうに問いかけながら、狭い膣道が怒張を受け入れられるように入り口に太さの感覚を覚えこませていた**]
(*20) 2023/01/08(Sun) 16:06:15
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a13) 2023/01/08(Sun) 16:13:45

【人】 吸血鬼 アナトラ

──ダンジョン中層:エデン──>>11

[その女性の背中を見つけた時、淫魔の類の魔物だと思った。
血を少し使い頭に深紅のヴェールをかける。
視界を遮ったのはチャームなどを想定して。

しかし裸の、蔦で身を戒めている女性を
遠巻きから見てると、なんだか弱々しい。
漸く魔物じゃなくて、人間だと気付くと
距離を詰めて声を掛けた。]


  ……大丈夫?


[女性から少し距離を取って話しかけた。
あるいはこちらの足音で先に振り向いたかもしれないけど
振り向かれたらその場で止まって
友好的だと示すように
手を上げて何もしないと伝えてみたけれど。

こんな状態でも魔法なんて簡単に使えるから
意味は無かったかしら。]


  何か……襲われたの?


[その姿をマジマジと見ながら問いかけた]*
(14) 2023/01/08(Sun) 16:23:03
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a14) 2023/01/08(Sun) 16:25:55

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
エデン様とミア様話が続いてるようにも、一旦切れてるようにも見えるけれど……
とりあえず声を掛けてダメそうなら逃げればいいのよね。
(-11) 2023/01/08(Sun) 16:31:59

【赤】 貪食 レマーン

何故、弟を名乗ったのか。
確かに疑問だろう。
ただ暗示をかけるだけなら、肉親でなくとも良い。
それでも、わざわざ弟を演じた理由は、簡単だ。

「利用しやすいから。
肉親、まして庇護対象であれば、疑いや警戒を抱かれにくい。
気付いた時には手遅れだ。
今のおねぇちゃんみたいに。」

全て、計算の内。
人間の習性は良く把握しているし、油断のならない相手である事も知っている。
だからこそ、ここまで周到におねぇちゃんを追い込んだのだから。
(*21) 2023/01/08(Sun) 16:53:36

【赤】 貪食 レマーン

自ら服を脱ぎ落していくおねぇちゃんの様子を、ただ黙って見守る。
晒された裸身を、頭の先からつま先までじっくりと眺める。
魔に侵されて、人の心を持ちながら、それでも僕に身体を差し出す。
心を奪ってしまっていたら、ここまで完成することは無かっただろう。

「大好きだよ、おねぇちゃん。」

豊かに過ぎるほど実った乳房を片方揉み込んで、先端に歯を立てた。
何度か噛み締めて、白い雫を舐めとる。
片手が下腹を下って、何度となく開かれた秘裂をなぞった。
指に蜜を纏わせて、秘芽を摘まみ上げた。

「行こう、もっとダンジョンの奥まで。
一緒に、『穴』の底へ堕ちてしまおう。」

闇の底へ、おねぇちゃんを促す。
手を取って、共に並んで歩きながら。
途中誰かに会う事があるなら、おねぇちゃんの姿を見て貰おう――おねぇちゃんが良ければ、だけど。

あるいは、近くには妖艶な美女が現れて、貴方へ薬瓶を差し出す。飲めば身体を変化(任意に選択)させ、望む通りの美しさや強さを得られると言う。vilがあるようだ。
(*22) 2023/01/08(Sun) 16:53:44

【赤】 貪食 レマーン

――どうやら、おねぇちゃんに夢中で戻ってきてしまったらしい。
他に何かないかと探っていると妖艶な美女が現れて、貴方へ薬瓶を差し出す。飲めば身体を変化(任意に選択)させ、望む通りの美しさや強さを得られると言う。vil
(*23) 2023/01/08(Sun) 16:55:47

【独】 貪食 レマーン

呪術書を見つけた。『双方合意』に限り、自身の魔力を他者へ与え、代わりに望む物を一つ要求できる。使用は一冊一度切り。vil
無数の触手が、貴方を捕らえようとする。捕まれば、全身をたちまち弄られてしまうだろう。vil
首輪が貴方の首を目掛けて飛んでくる。嵌められてしまうと、他者の命令を実行する事に幸福感を感じてしまう(首輪を外すことで解除)。vil
癒しの泉を見つけた。身を浸せば、身体に現れた「魔」の兆候を少し鎮める事が出来るだろう。vil
癒しの泉を見つけた。身を浸せば、身体に現れた「魔」の兆候を少し鎮める事が出来るだろう。vil
意思持つ鎖が、貴方の全身を絡め取ろうとする。抜け出すまでの間、貴方は鎖に巻きつかれ、行動に制限が掛かってしまう。vil
妖艶な美女が現れて、貴方へ薬瓶を差し出す。飲めば身体を変化(任意に選択)させ、望む通りの美しさや強さを得られると言う。vil
(-12) 2023/01/08(Sun) 16:56:22

【赤】 貪食 レマーン

――溜息一つ。
どうやら、美女には余程気に入られたらしい。

「どうする?おねぇちゃん。
最初に薬瓶を飲んだ時、何か希望があるようだったし、もう一本飲んでみる?」

もちろん、別の部屋を探してもいい。
今まで通り、おねぇちゃんの選択に任せよう。*
(*24) 2023/01/08(Sun) 17:00:05
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a15) 2023/01/08(Sun) 17:02:03

【人】 宝飾職人 エデン

──ダンジョン中層:アナトラ──

[一歩進むのがこんなに辛いのは初めてだ。
覚束ない足取りで彷徨い、壁沿いにへたり込む。
と、背後から声がした。
朦朧と振り向けば、深い紅を纏う淑女の姿がある。>>14

――きれい。

行き合ったのは紅が映える白い髪と肌の麗人だった。
薄暗く冷ややかなダンジョンに不似合いなほどの美にぽかんと口を開けかけて、咄嗟にみっともない有様の身体を精一杯手で隠す。

女はあまりにもダンジョン慣れしていなかった。
彼女が初対面の相手に配慮してくれるのを見て、やっと人型であっても警戒する必要があるのに思い至るくらいには。
今更身構えるのもおかしいだろうか、あたふたと赤い顔を俯ける]
(15) 2023/01/08(Sun) 17:12:50

【人】 宝飾職人 エデン


 あ、の。
 植物型の魔物に、襲われて……。


[この女性が魔族なら一巻の終わりだけれど、襲われた様子のない彼女は実力者なのかもしれない。一度は握りしめた魔石を地面に置く]


 私、エデンと、言いっ……ます。
 ユラちゃ…一緒にいた女の子が、攫われ、たんです。

 どうか、助けていただけませんかっ?


[そして、時々蠢く蔦に言葉尻を弾ませながら、
ヴェールの向こうの視線を避けるように頭を下げた*]
(16) 2023/01/08(Sun) 17:15:20
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。
(a16) 2023/01/08(Sun) 17:24:07

【人】 植物使い ミア

――ダンジョン深層――

…あ、これまずいかも。

[エデンの方に進展があったようだ。>>14
こちら側とはいえ実力者が発見して合流した様子。
アナトラが事情を察してくれればまだセーフだが、植物だけで誰の仕業か分かるのは希少。
更に間の悪いことに、エデンが出す名前>>16で気付くのも望めない。
「ユラ」なんて居ないのだから。]

…邪魔しないと駄目よね?

[下手な干渉を行えば吸血鬼が本格的に敵確定になる懸念はある。
しかしむざむざ救出を許してしまうのは…うん。]

リスクしかないけど背に腹は代えられないわ。
エデンの蔦に干渉する素振りを見せたら邪魔しなさい。
捕らえるでも振り払うでも任せるわ。

[最悪これで駄目でもここに来てさえくれれば計画は調整の余地がある。
今は賽の目を見守るしかない。*]
(17) 2023/01/08(Sun) 17:34:24
植物使い ミアは、メモを貼った。
(a17) 2023/01/08(Sun) 17:35:49

【独】 貪食 レマーン

おっと
(-13) 2023/01/08(Sun) 17:37:38