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【独】 小説家 月代/*あ〜 表でフォローした方が良かったか。 2回も言及されたなら多少ナレーション付けた方がいいか、メモで言ってもいいけど。 意見を聞きたい所ばかり〜って言い方なら他にも合ったかな。 でもまさかキャラ使って抗議があるとは思わなかったな。 (-10) 2024/03/14(Thu) 17:40:17 |
【独】 小説家 月代/* >>0:17〜20 (敷島)全て >>1:11 前半はこちらに対する返事なので問題無いと思う、後半にリアクションが欲しかった可能性がある >>1:12 前半 >>1:15、>>1:16 時間軸的にこちらから見ると回想にあたるので問題なさそうだけど、もしかしたらここも この辺かと思ったけど、道中って言及があったな。 問答があったのは>>1:27だけど、ここは一応答えてる、直前の返事がない指摘を受けて「きょーみあった?」「とても興味深い」と表現を揃えて分かりやすくしてるつもりなので大丈夫だと思う。 でも一応記載。 >>1:29 ここは問いかけは無いけど、喋りの量に対して返事が少ないとか気になった可能性はある。 (-12) 2024/03/14(Thu) 18:19:09 |
【独】 癒月/* プレイスタイルの違いやあえてのスルーや うっかりはあると思う、自分もやるし けどちょっと多い気がしちゃってね…… 自分が全文拾うマンだから辛く感じてしまうのかも (-14) 2024/03/14(Thu) 23:54:50 |
【独】 小説家 月代/*添わすか、否定するより。 どうでも良い設定を置いておこ。 官能小説は書きたいって言ったけど全く適性が無くて担当に止められ為根に持って冗談のフリしてたまに言う。 (-17) 2024/03/15(Fri) 2:33:31 |
【人】 オーナー 敷島[102号室に宿泊のお客様は痩せ細り 肌は外に積もる雪のように真っ白だ。 水や食事を摂りたそうなそぶりを見せても 実際に口に運ぶ量はごく僅か。 それらの様子を態々自分に見せてきたのは なにかの──SOSのサインだったのだろうか。 「外出中・掃除不要」の札を見ながら そんなことを考えてしまっていた。 空気が読めない男が想像をしても仕方がないのだが 自死の為に宿をとる人も一定数いるので 経営者としては常に警戒をしなくてはならないし それよりはもっと……、 人情的なところで彼のことが気にかかっていた。 心配なのだ。] (17) 2024/03/15(Fri) 12:44:50 |
【人】 オーナー 敷島[都会で働いていた。 エリートと呼ばれていた。 妻も子供もいた。 全てが過去形だ。 生きていれば彼は息子と同じ位かもしれない。 老後のためにしていた不動産投資くらいしか 手元に残っていないアラカンの男には 気にかけるのに充分すぎる理由だった。] (18) 2024/03/15(Fri) 12:45:27 |
【人】 オーナー 敷島[山下さんに呼ばれて顔を上げる。] 「敷島オーナー、町内会の方々が来てます」 ……? わかりました。ちょっと行ってきますね [祭りの役割は当日までない。 訪問の理由がわからぬまま応対をしに玄関へ。 すると普段話すこともない重鎮たちが並んでいた。 それも思っていたより人数が多い。] 穏やかじゃないですね…… 何かありましたか? [熊が出たか、窃盗でもあったのか……、予想は外れた。] (19) 2024/03/15(Fri) 12:46:25 |
【人】 オーナー 敷島[聞けばペンション前の停留所からバスに乗り 禁足地の近くで降りたものがいたらしい。 バスの運転手から通報があったそうだ。 私のような若輩者が立ち入るのはおろか 異邦人には存在を教えてもいけない場所である。 ネタを探しに来たと言った彼を想像し嫌な汗が流れる。 あの時も自分は誤魔化すのに苦労したのだが。] うちのお客様に そのような特徴の方はいませんね このあたりに宿は密集していますから 他所に宿泊の方でしょうか [咄嗟に嘘を吐いてしまった。 いると言えば部屋を無断で調べるのも厭わないだろう。 人員を設置され、帰ってきたところを 捕まえようとする可能性すらある。] (20) 2024/03/15(Fri) 12:47:53 |
【人】 オーナー 敷島[見かけたら通報することを約束し 次の宿へ聞き込みに行くという彼らを見送った。] ……どうやって? [自分でも具体的な場所は知らない。 やけにふらつく足で清掃が残っている客室に向かい、 104号室の前で立ち止まる。 もしやあれに唆されたのだろうか?] (21) 2024/03/15(Fri) 12:48:28 |
【独】 オーナー 敷島/* ペンションの部屋に飲料水はないのか? を何日も考えてる 水道なしで小型冷蔵庫だけあって ホテルと違ってペットボトルのサービスまちまち、かな? (-22) 2024/03/15(Fri) 13:39:05 |
【人】 小説家 月代案内が終わったからって、普通は消えないんだよ。 ……僕、笑えてなかったかな、君と話してる時。 [自分のことにしか興味がない、と言われて、そんなにつまらなさそうだったかな、と頬を触る。 ニコッと笑顔を作ろうとして、なるほど頬がぴくりとも動かない。 でも良かったのかもしれない。 1人で喋る笑顔の成人男性より、1人で喋る無表情の成人男性の方がマシだろう。 あまり変わらないか。] でもね、相手がつまらなそうでも、普通はこんなとこ置き去りにしないんだ。 …ちょっ、やめてほしい …汚いだろ。 [いきなり伸びてきた手に身構える。 綺麗な訳ない、昨日はシャワーも浴びてないんだから。 少しだけ治っていた涙が、左右に揺れるたびにまた込み上げる。 申し訳ないなぁと思っただけでこれだ。 あーあ。] (23) 2024/03/15(Fri) 14:09:55 |
【人】 小説家 月代[敬意について話す様子を不思議そうに眺める。] 心霊生物が存在するように言うんだね。 まぁ君もそのようなものか。 [隣にいる筈の癒月は水面に映らない。 やはり頭の中にしか居ないのか。 そのままだと死ぬ、次をたのしみにしてる、なんて。 ふふっと笑った。 少なくとも声は出ていた。] 褒めてくれてありがとう。 でも、ゆづ君…僕の幻覚のくせに面白い事をいうね。 カバンにロープが入ってるの、知ってるだろう。** (24) 2024/03/15(Fri) 14:13:37 |
【人】 癒月[汚いは人間の尺度での話なので気にしまい。 何が可笑しいのか笑い声を上げる彼に 首を傾げて見せた。] ん、なに、手伝って欲しいん? 「普通」ならどうするわけ? [普通は消えない、普通は置き去りにしない。 どちらも彼自身の希望のように 自分には聞こえたのだけれど。**] (25) 2024/03/15(Fri) 17:43:20 |
【人】 小説家 月代手伝う? 何を。 何が出来るの? [ため息を吐いて語気を整える。 ここに案内してくれたこと、話を聞かせてくれたこと、今日一日助けてもらったことは沢山ある。 これ以上何かしてくれると言うのなら、彼をモデルに書いてみようか。 月代は裏付けの役がやれればそれで良い。] 君なんでこんなに良くしてくれるのかなぁ。** (26) 2024/03/16(Sat) 5:45:41 |
【人】 癒月なにができるって? なーんでもできますわよ アータそこで見てなさいよねッッ [最後の独り言は聞こえないフリをして ぷりぷりしながら カバンからロープを取り出すのである。] (27) 2024/03/16(Sat) 8:19:10 |
【人】 癒月[持ち手の所で長さを調整すると 少し離れた場所で跳び出した。] ウオラーッ インドア派を舐めるなよーッ いつもより多く跳んでいますっ!! ほらつっきーついてこれてるかぁ!? あっ [前跳びからの見事な連続二重跳び! そして三重跳びを決めた所で 手を外れた縄はぴょーんと湖に飛んでいく。 乗り出しても届かない所で水飛沫は上がり 見えぬ底に沈んでいくのをぽかんと眺めた。] (28) 2024/03/16(Sat) 8:19:46 |