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人狼物語 三日月国


165 【R-18】シュガートースト、はちみつミルクを添えて

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【秘】 販子 ジャヤート → 糖画 ユゼ

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動機に笑ってしまった
それが村の趣旨ですからね……!
(-25) 2022/08/06(Sat) 17:34:57

【独】 糖画 ユゼ

/*
ゆる着!
ちょっとオトナな時間には早いですが、巻き気味で行きます。

>>-23ジャヤートさん
本当に色々とありがたかったです。まだちょっと続くので引き続きよろしくお願いします。

サイズについては相手からの要望があった時や、拘りたい時に公表でいいんじゃ ないかな。


>>-24
大丈夫ですよね!?(村建て)セーフセーフ!!!
心にいつも住んでいる実況解説おじさん
(-26) 2022/08/06(Sat) 19:57:25

【秘】 糖画 ユゼ → 販子 ジャヤート

/*
成り行きらぶらぶえっちでもだいぶ甘々ですが、この二人はまだ終わってからが本番なので……!!!
(-28) 2022/08/06(Sat) 19:58:40

【独】 糖画 ユゼ

/*
てな訳でぽちぽち昨日の続き行きます。
R-18苦手な方は窓OFF推奨でお願いします。(尚)


余談:エロル解禁が窓のみ、は読み飛ばしやすいようにする為の配慮でした。
(-27) 2022/08/06(Sat) 20:01:14

【妖】 糖画 ユゼ

[>>2:$83 男の動きが、徐々に追い詰めるようなものに変わっていく。堪えきれずに出てしまう声も、どこかへ登って行くような感覚も。

全部、全部、今まで体験したことがなくて。
怖いのに、それ以上の愛欲に、溺れていく。

支えられた身体は自然と、本能のまま注ぎ込みやすい姿勢になっていた。]
($0) 2022/08/06(Sat) 20:09:17

【妖】 糖画 ユゼ

ぅあっ……!ちょ、だめ、も、むり、な、なんかくるぅ……!

[直後、揺すぶられていた全身が痙攣し。甲高い悲鳴の様な声をあげてしまった。

強すぎる快楽に、脳味噌が真っ白になって。今までとは比べ物にならない多幸感に包まれる。


…………これが絶頂、という事を覚えたのは、少し後の事だった。]
($1) 2022/08/06(Sat) 20:14:53

【妖】 糖画 ユゼ

……はぁ……


[いつの間にやら、ジャヤートに強くしがみついてしまっていた様だ。余韻が抜けないまま、くったりと脱力した。]**
($2) 2022/08/06(Sat) 20:16:48

【妖】 販子 ジャヤート

>>$0彼女が溺れていくさまを愉しげに見守っていたが、
 >>$1声が上がるころにはジャヤートにも余裕が無かった]


  ……っ……、ユゼ……ッ!!


[強くしがみついてきた彼女が達したとき、
 その内壁の動きに誘われるように精を注ぎ込む。

 荒い息を吐きながら彼女を抱き締めて、
 >>$2身体からすっと力が抜けるのを感じ取り、
 ゆっくりと繋がりを解いた]
($3) 2022/08/06(Sat) 20:36:36

【妖】 販子 ジャヤート

[そのまま少し、ソファの上で彼女を抱き締めていたが]


  ……なぁユゼ、布団貸してくれる?


[二人で寝るにはあまりに狭いし、
 その上、行為に使って汚してしまったし。

 彼女の了承が得られたら共に布団に移動しようと思った。
 彼女に返事をする余裕がなさそうなら、
 無断でそうするだろう]*
($4) 2022/08/06(Sat) 20:36:56

【妖】 糖画 ユゼ

んっ……


[>>$3 体内に収まっていたモノが抜け、少し切なげな声が出る。
名残惜しい、と思ってしまったが、これ以上は限界だ。
]


>>$4 いーよ、かって、に……

[全部を伝える前に、寝落ちた。]
($5) 2022/08/06(Sat) 20:41:35

【妖】 糖画 ユゼ

[温もりはいつだって、微睡みを誘う。]
**
($6) 2022/08/06(Sat) 20:42:17

【妖】 販子 ジャヤート

[了承を得るが早いか、彼女は眠りに落ちてしまった。>>$5
 それが微笑ましくて、そっと額に口づけた。

 彼女を抱き上げ、移動して、
 布団に潜り込むと彼女を抱き締める]
($7) 2022/08/06(Sat) 20:49:22

【妖】 販子 ジャヤート

[共に暮らす相手はいても、共に眠る相手はそういない。
 久しぶりの感触に安らぎを覚えながら、
 あっという間に意識は眠りに沈んだ。

 次に目覚める頃には、日が昇っているだろう]*
($8) 2022/08/06(Sat) 20:49:35

【妖】 糖画 ユゼ

[ーーーー翌朝。


時計のベルの音は鳴らないし、隣には確かな温もりがあった。]
($9) 2022/08/06(Sat) 20:52:19

【妖】 糖画 ユゼ

(…………えーっと、なんでこうなったんだっけ?)


[ぼんやりとした頭で、昨晩のことを思い出す。
体温と、声と、感触と。]


(…………う、うわああああああああ!!!!????)


[ヤバい、めちゃくちゃ恥ずかしい。初対面の男……ジャヤートと、成り行きとはいえめちゃくちゃに甘えて、交わって。

……今、こうして、腕の中に収まっている。]
($10) 2022/08/06(Sat) 20:57:05

【妖】 糖画 ユゼ

(何してんの俺!?本気で何してんの!?)


[あれほどまで警戒していたというのに、たった一晩であっという間に絆されてしまった自分を恥じる。

合間合間で「こいつ、顔綺麗だな」とか、「セックスってあんななるの……ヤバ。」などと現実逃避を交えつつ、それでも昨日のことも、現状も、変わらないのである。

なによりも、困っているのは、]


(……ジャヤートと、離れたくねぇなあ……)


[俺がすっかり、この男の虜になってしまっている事だった。]**
($11) 2022/08/06(Sat) 21:03:00

【妖】 販子 ジャヤート

[翌朝。

 目覚めて最初に感じたのは、
 腕の中に人の体温があることだった。

 それから夜半の出来事と、彼女の愛らしさを思い返す。

 行きずりで誰かと一夜を過ごすのは、
 ジャヤートにとっては初めてではなかった。

 けれど“仲間”でもない相手というのは奇妙な巡り合わせで、
 ぼんやりとこの先を考えた。

 彼女とこのまま別れるのかどうか。
 それは一人で結論を出せるものではない気がした。
 そう思ってしまうこと自体、ある種の答えなのだろうが]
($12) 2022/08/06(Sat) 21:14:40

【妖】 販子 ジャヤート

[考えるうちにふと陽光に気付いて、外の物音に耳を澄ませた]


  雨と雷……、止んだか?


[今は聞こえないような気がして、問いかける。
 彼女が起きているかどうかは確かめないまま]*
($13) 2022/08/06(Sat) 21:14:54

【妖】 糖画 ユゼ

ぅえ!?


[>>$13 いつの間に、起きていたのだろうか。声がして、動揺する。]


お、ぉぅ……今日は、晴れてるみたいだぜ……


[声が震えているのに、気がつかれてはないだろうか。]
($14) 2022/08/06(Sat) 21:39:47

【妖】 糖画 ユゼ

ひ、一晩経ったしさあ……とっとと、起きて出発……

!?

[起きあがろうとしたが、力が入らず布団に戻る。]


おい……なんか、動けねえんだけど……ま、股んトコも、なんか、違和感が……**
($15) 2022/08/06(Sat) 21:46:09

【妖】 販子 ジャヤート

[起きたことが伝わりそうな動作も言葉も無かったせいで
 彼女を随分驚かせたようだ。>>$14

 声が微かに震えて聞こえたのもそのせいだろうか]


  晴れたか……助かる……。
  それにしても眠いな……。


[追及はせずに呟いた後、
 寝返りを打って仰向けになった。
 夜中に目覚めたせいもあり、寝足りないのだろう]
($16) 2022/08/06(Sat) 22:00:07

【妖】 販子 ジャヤート

[動けないと抗議されて>>$15、彼女の様子を窺う]


  えー、そんな気持ちよかったか?
  もう1日泊まってく?


[冗談めかしてはみたが、
 そんなにゆっくりする余裕がなかった。
 もう一眠りしたい気分なのは事実だったが、
 仲間に安否を知らせないわけにもいかない。

 布団の上で伸びをした後、ジャヤートは身を起こした。
 それから眠そうに欠伸をひとつ漏らして、
 昨夜から乱れたきりの浴衣を整えた]**
($17) 2022/08/06(Sat) 22:01:10

【独】 販子 ジャヤート

/*
すまぬ
大変に眠くてもうダメです……
明日以降頑張ります
ううっ本当にごめんよ……(:3[____]
(-29) 2022/08/06(Sat) 22:02:03

【独】 糖画 ユゼ

/*
>>-29
いえいえ、お気になさらず!
おやすみなさい〜また明日。
(-30) 2022/08/06(Sat) 22:03:16

【妖】 糖画 ユゼ

>>$16 ……そりゃ、昨晩は夜更かし、した……し。

[気まずくなって顔を逸らすと、>>$17と言われ、顔が赤くなる。]


………ばか!あほ!えっち!!!


[照れ隠しに、枕を投げつけたが。力の入らない身である。大したダメージにはならないだろう。

(指摘された事が、その通りだったのも、ある。)
]


おら、着替え手伝えや!誰のせいで動けねえと思ってんだよ!


[先に服を整え始めたジャヤートに、文句を言いながらも着替えの手伝いをさせる。
着替えの間ずっと、昨夜の事を思い出してしまっていたのは、内緒だ。
]
($18) 2022/08/06(Sat) 22:15:50

【人】 糖画 ユゼ

そんじゃ、ありがとうな……

[宿を出るときに、主人へと挨拶をする。代金は、昨日のうちに既に支払ってある。

俺と、ジャヤートの「旅行」が、もうすぐで終わろうと、している。]
(0) 2022/08/06(Sat) 22:19:06

【人】 糖画 ユゼ

[出る際、主人に「昨夜はその……お楽しみでしたね……?」と呟かれてしまった。

…………安宿である、当然、部屋と部屋の壁は薄い。

もう二度とこの宿には泊まれねえかもな……と思いながら、荷台に乗ってその場を後にした。]
(1) 2022/08/06(Sat) 22:23:11

【人】 糖画 ユゼ

(この「旅行」が、このままずっと続けばいいのに。)**
(2) 2022/08/06(Sat) 22:23:53

【独】 糖画 ユゼ

/*
ちらちら居ますが、続きはまた明日!

ONE PIECEでも見よう。
(-31) 2022/08/06(Sat) 22:25:24

【独】 糖画 ユゼ

/*
そういえばクソランダム、有言実行したなあ
(-32) 2022/08/07(Sun) 0:01:31