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【赤】 オルテイシア[話したいことはたくさんあったけれど、 密着している下肢は熱を孕んでいたままだったし、 喋る度に声が肌を擽るから。 引き寄せられるように唇を触れ合わせていた。 跳ね返していた会話に呼気と喘ぎが混ざり始め、 いつしか言葉は語らなくなって。] ……っふ、……ぅ、ンっ、んん……、 [言葉よりも明確に、訴える視線が物を言う。 熱の籠もった視線で、グレーと紫の食材たちに 作り変えられた貴方好みの身体になって。 ――食べられたい。 ] (*2) 2023/06/28(Wed) 21:18:40 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[普段意識しないところの部位を 意識するようになったのは彼に抱かれるようになってから。 大きさも形も気にしたことがなかったのに。 摘みやすいぐらいに肥大したのは彼のせいだと思う。] ンンッ、ぅっ、……ふ、ぅッ…… は、 ……ン、くり、 きもち、ぃ、から……、っ、 ……さわ、っちゃうっ、…… ぁ、ぁーッ……、 [言葉と共にピンと指先で弾かれたら、 それだけて爪先に力が籠もり、軽く達してしまって。 ぴく、ぴく、と彼の腕の中で小さく跳ねた。] (-14) 2023/06/28(Wed) 21:19:00 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[彼とシている時は自らの身体にあまり触れることはない。 彼に触れられるほうが心地いいことを知っているから。 自然、自慰の吐露にもなるようなことを訴えながらも、 頭が回っていないのか、運ばれる間も見上げる瞳に 熱は残したまま、首筋に擦り寄ったり、 振動に吐息を散らして、抱かれることを望んでいる。 ベッドサイドに置かれた姿見に 自身を抱き上げた彼と下肢だけを晒した自身の姿が 横切って、シーツに沈んでいくのが扇情的で。 彼の重みを感じながら、身体の奥深くで彼を感じたら 大きさと熱さにくらくらとめまいがした。] ……はーっ、……はぁ、ッ…… [唇で、奥で、掌で、彼を感じる。 もう数え切れない程に経験しているのに、 この時が、一番満たされて、幸せで、泣きそうになる。] (-15) 2023/06/28(Wed) 21:19:17 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[下腹の辺り、きゅんとする部分が膨らむような感覚。 ぐっと再び突き上げられれば、内側からとん、と 掌まで押し上げられるような感じさえして。] ……ぁぁうっ、んっ、ンっ……、 ひびい、ちゃ、うっ……、ぁっ、とん、って、 ぁ、ぁぁっ、ッ、ふっ、ぁうっ、んっ、 [憶えてる。身体が彼の形を、熱さを。抉られる快感を。 突かれる度に襞が悦んで彼自身に纏わりついて、 奥へ奥へと誘って、赤ちゃんが出来る入り口へと。 キスの合間にこくこくと頷きながら、 飲み干しきれない唾液を口端から溢れさせ。 しっかりと筋肉の付いた胸がすり、と蕾を擦れば。] ………んん、ぅ、ッふっ、ぁっ、 [びくん、と下肢が一際揺らいで、キュウと入り口が締まる。] (-16) 2023/06/28(Wed) 21:20:10 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[肌のぶつかる音と、ぐちゃぐちゃと響く水音。 お風呂場では自身の喘ぎの方が響いて 聞きとれなかった音が耳を擽る。 言葉でも指摘されて、その音を出しているのが 他でもない自身だと訴えられたら、かあと朱を散らした。] ぁっ、 やぁ っ……、いわ、ないでっ、ぁんっ、……ひぅッ、あ、 ぁんッ、む……、っ、 [意地悪く笑う声に弱く首を振り、訴える声はすぐさま また唇に飲み込まれていく。 敷いたばかりのバスタオルが皺を作って、水気を含んで。 下腹の辺りが一気に熱さを帯び始めていく。] (-17) 2023/06/28(Wed) 21:20:55 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[唇がずれて、離れた拍子に呼吸を紡ぐ。] ぷぁ、……ぁ、ぁっ、だめっ、キ、ちゃうっ……っ、 だめ、っ、だめっ、……ぁっ、ぅ、 あっ、ぁっ、ぁんんッ、は、ぁっ――― ッ ! [彼の動きも少しずつ煽り立てるように早くなり、 熱さを促すみたいにぶつかりあう音を激しくして。 びくびくっ!と腰が断続的に跳ねて、膣がきつく収縮する。 と、同時にぷしゃ、と噴き上げるように潮が散り、 彼の下腹部とバスタオルに飛沫が飛んで。*] (-18) 2023/06/28(Wed) 21:22:15 |
【独】 イウダ/* っはーーーーー ほんとう……回を追うごとにえっちになる……🙏 前回から今回まで2人で積み重ねたものがあるんだろうなぁというのが感じられるから、ただの再演じゃなくて人生を生きてる感じがするんですよね。 なんだろ、RP村のPCの枠を超えて、もう1人の人生……。 グレー出すの難しいけど今後もリアルで試作して卯田にも作らせたいです。 (-20) 2023/06/28(Wed) 21:37:48 |
【独】 オルテイシア/* 今回は隠語をおぼえましたっ(学習してく) 一人の人生、いい響き……。 本当に、お陰様でたくさん再演できて。 いろんな側面とエピソードが増えていって、お返事待つ間も今の村と前回までの村を読み返したり書き加えたりできるのすごく幸せです。 灰で基依さんの人生がいいって仰ってましたけど、私も紫亜の人生がいい;;;; リアルで拝見できるのと村に逆コンバート出来るの素晴らしいですね!! (-21) 2023/06/28(Wed) 21:49:02 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[回数こそそれなりの経験がある卯田だが 奔放に何人もの女性を抱いた経験がある訳でもなく、 秘芽の大きさにどれだけの個人差があるかを 知っている訳でもない。 ただ、初めて身体を繋げた頃よりも 快楽を覚えた今の方がより膨らみやすくなっている 気がしている。 充血して摘まみやすいそこは自分だけが 育てたのだと思っていたけれど。] ……さわっちゃう? [思わず聞き咎めた。 当の本人は刺激で軽く達したらしく 身体が小刻みに震えている。] (-22) 2023/06/28(Wed) 22:40:46 |
【秘】 イウダ → オルテイシア自分で?クリトリスを? [そもそも紫亜の口から「クリ」なんて 教えたのは自分の癖してとてつもなく興奮している。] (-23) 2023/06/28(Wed) 22:41:19 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[だがそこを深く追求するには卯田自身が焦れ過ぎた。 既に二度射精したというのに早く繋がりたくて仕方がない。 紫亜に到達点を掌で迎えさせ、強く突き上げる。 腹膜越しでは亀頭の形までは伝わらないだろうが 突き上げの衝撃だけは十分受け止められているようだ。 ひっきりなしに甘い声を上げ 挿入の為に一度放っておいた秘芽に触れれば 内壁を締めて善がる。] 言われて意識すんのが感じるって もう知ってるからな。 その「駄目」は聞けねーな。 [喘ぎが切なく細くなる。 限界を訴えた後、紫亜の身体がより強く痙攣した。 腹部がじわりと温かく濡れる。 どうやら極める時に潮を噴いたらしい。] (-24) 2023/06/28(Wed) 22:41:53 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[いつもなら、潮を噴く程激しく達した後は 尿意も起こるのだと聞いたから一旦休憩を挟むのだけれど。 どうにも今夜は止まれなかった。 旅行ではなく自宅で――日常の延長で 避妊具なしのセックスに 箍が外れてしまったのかもしれない。 強く戦慄く内壁から強引に腰をギリギリまで引き、 拒むように縮むその洞をこじ開ける。] っは、俺、まだ、イッてない、から。 ……なー、さっきの。 自分でどんな風にクリ触んの? クリだけ? 紫亜の好きなおっぱいは? [す、と指を密着する胸の間に入れる。 逞しい胸板に擦られて潰れた乳首を探り当て、 こりこりと動かした。] (-25) 2023/06/28(Wed) 22:42:31 |
【秘】 イウダ → オルテイシア触るとこ、見たい。 [ピストンは少しスピードと強さを落とし、 今はもう掌で感じることはないだろう。 つまりそこから下に手を伸ばして 自分で弄ろと言っているのだ。*] (-26) 2023/06/28(Wed) 22:42:58 |
【独】 イウダ/* ふおおお待たせしました。 自慰を自分で申告するのえっちすぎてやばい。 淫語ももっと教えたい。可愛い。 そうそう、今までの村も全部窓開いて通して見てるの幸せだった。 次の再演ではもう一窓増えますね。 料理人PCやると村ごはんリアルで作るのがたのしい。 卯田は特別楽しいです。 (-27) 2023/06/28(Wed) 22:46:09 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[達した余韻で彼の肩口に寄り掛かって。 肩で息継ぎをしていたら虚ろに聞こえた彼の声。] ん……、 [とろんと惚けたままこく、と頷いて見せたものの。 後から言葉の意味を理解をしたら。] …………ぁ、ちがっ、…… ぁ、ちがわない、けどっ、あのっ……、ゃ [戻りかけた理性が咄嗟に言い訳の言葉を紡ぐ。けど。 もう一度、念を押すように確認されたなら、] (-28) 2023/06/28(Wed) 23:42:58 |
【秘】 オルテイシア → イウダ…………ちょっと、だけ、 [耳まで真っ赤にしたまま顔を両手で覆い隠して。 認めたのはベッドに移動する前の話。] (-29) 2023/06/28(Wed) 23:43:32 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[愛撫と内膜を破りそうな程の愛を一身に受けて、 シーツを乱しながら身悶え、快楽から逃れようとしても 杭で打ち留められたように熱い楔が身を引き寄せる。 身体の奥を暴かれながら、秘芽を弄られて 一際甲高い声を上げて、啼いた。 だめ、と言っても身体が感じていることを伝えて、 彼も既にそのことを知っている。 非難の声は感じ入っていると同義なのだろう。 身体の中からせり上がるような感覚を憶えて、 噴き出した潮は、自身の一存では止められないまま、 ぱた、ぱた、とバスタオルをびしょ濡れにしていく。] ……〜〜〜〜、ぁ、はぁっ、……は、ぁ ぅ、……ふ、ぅッ……、 [びく、と残りの滴りを吐き出すみたいに 腰が甘く揺れる間、溶けた瞳から、ぼろ、と涙が溢れ。 ぺたん、と力なくお尻がバスタオルに着いた。 ――――はずだった。] (-30) 2023/06/28(Wed) 23:44:12 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……は、 ぁっ、んんぅッ! [達したばかりの身体にまだ硬いままの昂りが、 割れ目を裂くように突き上げる。 チカ、と明滅するような光を目の奥に感じて、 その衝撃の強さに首を逸らせばぱさりと髪が散った。] やぁ、っ、まだっ、イって、はぅっ、んんンッ、 ぁん、ぁっ、ぁぁッ、ぁ……、 [涙を零したままいやいやとぐずるけど、彼を憶えた膣は また、悦ぶようにひくひくと呼吸を繰り返す。 快感の波に飲まれたまま、身体を揺さぶられて。 掴むものを縋るように、前だけ肌蹴られたパーカーの 袖をぎゅっと指先で握りしめて、口元を抑え。] (-31) 2023/06/28(Wed) 23:44:46 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[燻った火が残ったままの身体がすぐに火照り始める。 自慰の時の様子を聞かれて羞恥で真っ赤に顔を 染めながらも、見下ろす表情に溶かされてしまう。 ふー、ふーと荒い呼吸を繰り返しながら、 涙をいっぱいに溜めた瞳を睫毛で覆い隠して。] ぁ、ぅっ、おっぱい、もっ……、 くりっ、も……んっ、ぅ ……どっちも、……すきっ……、 ぁぅっ、んッ……、! [小さな声で応えたなら、指先で刺激される先端から ビリッと電気のような痺れが駆け抜けていく。] (-32) 2023/06/28(Wed) 23:46:01 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[普段なら、恥ずかしくて出来なかっただろう。 だけど何度か達した後の興奮した頭が、理性を崩して。 見たい、と言われて、息を呑んだ。] …………っ、 [おずおずと片手を下生えのほうに下ろしていく。 しとどに濡れた陰核を人指し指で軽く引っ掻いて、 こり、こりと指を押し付けるように弄り始めれば。] ……っ、ん、ン………、ぁ、 ふ、ぅンっ、……ぁ、 ぁっ、ぁ、 [堪えていた声が、次第に小さく漏れ出して。 口を塞いでいた手が、次第に胸元に滑り落ちて。 乳首を弄っている彼の手に重なった。*] (-33) 2023/06/28(Wed) 23:47:59 |
【独】 イウダ/* は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜えっち…… ちょっとこれは今晩間に合わないので明日の午前中に来ます。 いや本当えっちだな……てんさいだな…… おやすみなさい>< (-34) 2023/06/28(Wed) 23:53:16 |
【独】 オルテイシア/* いっぱいお返ししたくて時間が溶ける。何故。[検索] 尿意のところに触れたかったのに入れ損ねました。くぅ。 しあさんまだおもらしはしてないんですよね。 自慰を入れられなかったので申告で! 淫語えっちでいいですよね。どんどん教えてください。 わぁい!年一ペースでもいいので二人の人生続けていきたいですね。アルバムが増えていくみたいで嬉しい。 特別楽しいと思っていただけるのも嬉しい……。 お料理するえりーさんがお料理する基依さんで良かったなぁ。しあわせ。 (-35) 2023/06/28(Wed) 23:55:17 |
【独】 オルテイシア/* えっちは褒め言葉!!わーい! 明日はお休みなのでゆるっと覗きにきますっ。 ゆっくりおやすみくださいね。(おやすみのきす) (-36) 2023/06/28(Wed) 23:58:51 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[ベッドルームまではタブレットの音声は届かない。 エアコンの機械音に淫靡な水音と喘ぎ声、荒い息遣いが響く。 興奮が最高潮に達して紫亜が飛沫をあげても 静寂は訪れない。 女性は絶頂中にも更に絶頂を重ねることが出来るのだと 知ったのは実は紫亜を抱くようになってから。 彼女を抱くと最高に気持ち悦いのに 毎度「もっと」と思ってしまう。] 可愛い、 紫亜、 好きだよ、 [囁くと言うには余裕がない。 譫言めいている。] (-38) 2023/06/29(Thu) 11:50:31 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[自慰のやり方を見せろと言えば 恥ずかしがりながらも指が秘芽に伸びる。 口元を覆っていた手の方も自らの胸に伸び、 少し身体を離せば煽情的な光景が広がった。] すげ、えっろ、 上手だなー紫亜は…… もしかして今抜けば、ナカまで触れる? [卯田が腰を引けば、拡がった媚肉が引き留める。 その締め付けに鼻息を荒くしながらもギリギリまで引き抜いた。 普段の自慰では膣まで指を入れるのだろうか。 挿入で果てたいという想いとは別に 紫亜が自ら乱れる姿を見たいという欲望がある。**] (-39) 2023/06/29(Thu) 11:50:46 |
【独】 イウダ/* 個人的には年一少ないなー!って思うけど 自分のスケジュールだったり普段のコア取れなさをおもうと 年一あればありがたいかもしれない。 今後ものんびりおつきあい頂けると幸いです。 (-40) 2023/06/29(Thu) 11:52:32 |
【秘】 オルテイシア → イウダあ、ぅっ……ン、んんっ、ぁ、…… ……ふ、 く、 んぅ、っ、……[くにくにと自身で陰核を指で弄る仕草が大胆になっていく。 囁くような興奮の混じった声が響けば、ぞくりと肌が震えて、 僅かに指の動きが止まり、腰がびく、と揺らめいた。 中を拡げられて、自身の手で淫らに刺激を求めていく。 胸元に添えた手が意地悪く止まっている。] ぁっ、ゆび、で、きゅうって、……ここ、ぉっ、 ん、ん、んんぅっ、…… [焦れて彼の指に指を搦め、赤い尖りへ導いて、 自らの指先でもすりすりと粒を転がせば、快感が走る。 瞳を伏して快楽を追いかけるように、時折爪を立てれば。 痛みと共に痺れが走って、ぁ、と感じ入る表情を晒して、蕩けた様子を見せて。] (-41) 2023/06/29(Thu) 14:23:10 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[ずる、と抜けていく雄芯を引き止めるように内襞が蠢く。] ァっ、や、ぁ……っ、 ぬいちゃ、……や、だぁっ、……、 [引いていく腰を引き留めるみたいに両腿で 咄嗟に彼の腰を挟んで、いやいや、とぐずる。 目の前に彼が居るのに、 自分で慰めなければいけないのが苦しい。 ぎりぎりに留まる彼の昂りが、入口を拡げたまま。 唆す声が鼓膜を震わせる。 快感と羞恥で瞳を潤ませながら、 陰核を触っていた指が、そっと少しずつ下に降りて。 彼の昂りに沿うように指が、入口に埋まっていく。] ふ、ぁっ、ァ、……<grayぁーっ、……っ、</gray> [いつもより拡がる孔が、ひく、呼吸するみたいに。 くぷ、と水気を含んだ音を立てて、指と彼のものを締め付けた。] (-42) 2023/06/29(Thu) 14:25:04 |