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人狼物語 三日月国


76 【ネタRP】ナニやらシないと出られない!【事前ペアR18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

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【独】 弁当『もりや』 安住 香菜

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あーーーーーーーーーーー右にたつと照れてしまうのどうにかしたいーーおふぇらしようとかおっぱいに挟もうとかいろんな話をしつつ同時にのんびりふたりで弁当屋とかやろうぜって気持ちも湧いてきてあたしはもうどうしたらいいの
(-13) 2021/06/11(Fri) 13:36:42

【独】 弁当『もりや』 安住 香菜

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左やる時より右の方が照れるやんけ何だこれはバグかな
(-14) 2021/06/11(Fri) 13:37:15

【独】 仕事の早い犬 狼

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ちょっといっこめのひわでん゛ってなって先に進めなくなりました……深呼吸してくる
(-15) 2021/06/11(Fri) 13:54:27

【独】 仕事の早い犬 狼

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スウゥーーーーーーー……
(-16) 2021/06/11(Fri) 13:54:43

【独】 小泉義哉

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いざ!
(-17) 2021/06/11(Fri) 13:55:10

【独】 読んだ 小泉義哉

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…………………
(-18) 2021/06/11(Fri) 13:56:58

【独】 死んだ 小泉義哉

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………………………………
(-19) 2021/06/11(Fri) 13:57:17

【独】 弁当『もりや』 安住 香菜

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義哉くんの赤チップが本当に「いざ!」って顔してて非常に可愛い
(-20) 2021/06/11(Fri) 13:57:21

【独】 死体は仕事に戻る 小泉義哉

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………………………… >>-20(無言であたまをわしわし
(-21) 2021/06/11(Fri) 13:58:13

【独】 弁当『もりや』 安住 香菜

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だがザオリクを唱える
(-22) 2021/06/11(Fri) 13:59:35

【独】 おにいさん 榊原 皇仁


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   >>1:-150

  声出して笑ったすごい好き


(-23) 2021/06/11(Fri) 15:22:05

【独】 おにいさん 榊原 皇仁



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   ひとまずここまで読了



(-24) 2021/06/11(Fri) 15:50:27

【独】 弁当『もりや』 安住 香菜

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そりゃ叫びたくなるよどこが気持ちいいか教えてって羞恥ぷれいも甚だしいじゃないですか死んでしまいますよ特に右やってる時はただでさえ恥ずかしくて死にそうになってるのにそんな恥ずかしいことされたら私お嫁に行けなくなってしまうよいや義哉くんに嫁ぐ気満々なんだけども
(-25) 2021/06/11(Fri) 16:12:45

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流

[ ここから出てもまだ先はある
 今だけの関係じゃない、これから先も
 求めてもらえるのだと思えば安心できる。

 自分を卑下しているわけじゃない
 だけど、唾液に濡れて赤く尖る胸の先も
 粘液と火照りにうっすらとピンクに染まる肌も
 脚の間を熱が行き来するたび、お腹の奥が疼くのも
 全部が全部、初めてだったから。

 アタシなのに、アタシじゃないみたい
 快楽だけに動かされてる動物みたいな姿
 がっかりされていないか少しだけ心配で
 そのくせ、今更歯止めはかからなくて]
(-26) 2021/06/11(Fri) 16:58:32

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  出流君が、いい。なら
  ちいさいままでも、いーよ

  でも出流君、かっこい……、から
  似合うように、なりた い……かな?
 

[ 盗られちゃうのいやだもん
 胸の先に吸い付く彼の頭を腕で包みこむ。

 離れないように、離さないように
 わずかな膨らみの間に引き寄せていると
 呻き声が上がり、苦しいのかと腕を緩めれば]
(-27) 2021/06/11(Fri) 16:59:07

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  ふ、ぇ…… ッ?


[ 一瞬、彼の体が震えた気がした。

 ついでに感じたのは火傷しそうな熱さ
 太腿と、脚の間──大事なところを
 熱い液体がどろりと滑り落ちていく感覚で]
 

  ぁ、あやまらなくても
   ……その、うれしい。し


  ね、次はアタシの番
  いっぱい、して……?


[ さっき感じた熱はきっと、そういうこと。

 良いことか、悪いことかは知らないけど
 しょげている様子で、予想外だったことはわかる。

 気持ち良くなって、気持ち良くして
 それでおあいこだよ。なんて
 下着の紐を解かれる間にも余裕ぶって見せれば]
(-28) 2021/06/11(Fri) 17:00:40

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  だ、だからぁ……っ、ぅ
  なんで……、みえるとこ!おく……のっ!!



[ 脱がされた下着が置かれたのは、アタシからよく見えるとこ。
 絶対わざと。気持ち良いって、そういう意味じゃない。

 カァッとのぼせ上がる頬を冷ますよう、深呼吸を一つして]


  ぇ……えっと、
  このへん……で、 い……っ、ぁう


[ 促され、熱の塊に大事なところを押し当てていく。

 自分の体なのに、深く探ったこともない場所
 ギュッと唇を噛み締め、恐る恐る腰を落とそうとし]


  ぁ、れ……
  ね。むずか し


[ はいりそうで、はいらない。
 指で開いて導くにも粘液で滑る。
 どうすればいいのかと首を傾げた*]
(-29) 2021/06/11(Fri) 17:01:43

【独】 早乙女 結奈

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お疲れ様でしたー。
こそっと投下して、また離席**
(-30) 2021/06/11(Fri) 17:02:23

【独】 死体は仕事に戻る 小泉義哉

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へへーーーーへへへへへえっろうぃの妄想しながら帰宅した20時着席23時投下目指します
(-31) 2021/06/11(Fri) 18:04:29

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

[甘い声色での叫びに瞼を瞬かせる。
深呼吸をして落ち着こうとするところへと小首を傾げて言葉を投げけた]


  結奈さんが、可愛い反応してくれるから。


[へへ、と笑いながら素直に吐露した後に手をまろやかなお尻に触れてローションで滑るままに撫でていく]


  今のままでも十分だし。
  今以上に可愛くなったら毎日ドキドキしそう。
  うん、でも嬉しいな。


[喜びは笑みとして浮かべ、応えたい気持ちは熱塊に自動的に注がれゆく。

心地よいのはローションのお陰だろうけれど繋がる邪魔をするのもまたローションであった。
首を傾げる仕草に笑みのまま、あてがったままに身体を起こそうとして――身体が滑り失敗した]
(-32) 2021/06/11(Fri) 19:56:29

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  ぐ、ぅ……ったぁ、頭打った、痛くないけど。
  さっきの映像の二人はあっさり入れてたのに。


[そこは流石プロというべきなのだろうか。
唇を噛みしめる姿に頬に顔を近づけた]


  落ち着いて、大丈夫。
  ね?


[そう囁いて頬に口づけを落とすとお尻を撫でていた手で先ほど落とした元白い布地を取る。
その下着は滑ってはいなかったのだからと淫部の近くに起点を作り花弁を広げて孔を広げた。
そこへと熱塊の先端を押し当てる]
(-33) 2021/06/11(Fri) 19:56:39

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  これで持てそ。
  あとは――ジャージで、と――。
  結奈さん、こっち、広げてもらえるかな。
  あ、後ろは見ないほうがいいよ。
  鏡に写りそうだから。


[ジャージもまた滑り難かったからと自分の尻の下に敷いて、押し当てた下着を使って開いてと強請る。
その下着に触れると白濁としたものに触れてしまうのだけれど――、それよりは鏡に写って丸見えになりそうということを伝えておこう。

結奈が指で開いてくれたならば、今度こそはと上体を起こしていこう。
そうすればローションやら体液に塗れた熱塊と、今まさに糖蜜のように愛液を滴らせる花弁の孔は一つになろうとしてゆくだろう*]
(-34) 2021/06/11(Fri) 19:56:46

【独】 日迎 出流

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お疲れ様でございます!
(-35) 2021/06/11(Fri) 20:26:51

【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子





  それから、彼女に現状報告というか
  聞かれたら最近はこうだよ、と
  彼は話すようになった。
  それは、義務からではなく
  少しでも話すことで消えた感情を
  呼び戻すことが出来るかも、と
  彼自身が思っていたから。

                    ]


(-36) 2021/06/11(Fri) 23:32:19

【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子



   ふぅ……よし、帰ろっかぁ。




  それから暫く。
  まだまだ足りなくて2人はお互いを
  貪り尽くして時間が経ってしまった。
  彼女はもう立てなくて、
  体をきれいにするために
  彼女を抱き抱えて彼は風呂場に行き
  隅々まで丁寧に体を洗ってあげた。
  彼女が感じなかったかどうかは、
  あまり覚えていないらしい。

  彼女が落ち着いたのを確認して
  また日常へと戻っていく。

                   ]

(-37) 2021/06/11(Fri) 23:32:57

【人】 おにいさん 榊原 皇仁

────それから暫く


    さくらちゃん、大丈夫?




  あれから1ヶ月は過ぎただろうか。
  彼女の体調が最近思わしくない。
  食事もまともに食べられないし、
  抱きしめている時の体温が暑過ぎて
  暖房が要らないような気さえ。

  体調が思わしくないの中には
  吐く回数が多くなったことも含まれる。
  さて、ここから考えられることは。

  体調が思わしくない兆候が出てからは
  彼の家に住まわせている。
  何かあった時にすぐに対応できるように。

                      ]*


(0) 2021/06/11(Fri) 23:33:11

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  あれだよ……ね
  出流君て、さ。意外にいじわる……だよね


[ 悔し紛れ。
 憎まれ口を叩いて、ぺろりと舌を出す。

 何のことかはわざわざ言わないけど
 床の上の白い布に視線を送ればそれで十分
 反論できないでしょ?って瞳に非難を込めれば]
(-38) 2021/06/11(Fri) 23:55:57

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  ────ひっっ
  ふぁッ!?

  ん、……だ、だいじょ……ぶ?
  

[ 多分、入れようとしたんだと思う
 彼が大きく体を動かし、起き上がりかけ滑った。

 ゴン!と床にぶつかった頭
 大事なところにあてがわれていた起立が
 花の奥深く、入り口をえぐるように動いて]


  う、うん……
  はじめてか、どうか。とか
  その辺も関係ある……かも

  でも、さっきので入っちゃったら
  ぎゃくにほら……残念。だし?


[ 自分が動揺してるのが自分でもわかる。
 何でもないように見せかけようと
 思いつくまま言葉を紡いでも動揺は隠しきれずに]
 
(-39) 2021/06/11(Fri) 23:56:22

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流

[ 頬へのキスと、宥めるような声。
 その二つに深呼吸し、鼓動が落ち着くのを待つ。

 そうして、なにやらやっている彼の手元を
 惚けたようにぼんやりと眺めていると]


  え……うしろ?
  ──っ!う、うん。みない……けど


[ 見ないほうが良いと言われた意味は
 振り向いてすぐに理解した。
 
 目に焼きついた光景を頭から拭い去ろうと
 言われた通り布地を使い、花弁を指で押しひらけば]
 
  
  ぅ……なんか、べしゃって……

  ふ、ぇ。ひろげてる……の
  あんまり……みちゃ、や


[ 恥ずかしい。
 そのはずなのに花びらの奥がひくひくとする。

 とろとろと新しく指を汚すのは
 シャワーから出てきた粘液でも、彼の精液でもなく
 紛れもなくアタシの体から溢れ出てきたもので]
(-40) 2021/06/11(Fri) 23:56:48

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流

 
  ────ん ッ……

  ね、これで。いっしょ?
  ひとつになれ、る?


[ 花びらの奥深く
 入り口を広げる指に熱の先端が触れる。

 周囲に漂う甘い香りの中に
 違った匂いが混ざった気がして、うっとりと目を細め*]
(-41) 2021/06/11(Fri) 23:57:16