情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 遊蕩 ディルク → 寡黙 エミール/* HELLO、こんばんは。 こちら鋼鉄人形、差分の通りまだ魂は無いの。 そんな訳で僕を対象に選んだ貴方が恐らく主です。 痣が光らない代わりによろしくお願いします、主様。 主様の意志は今如何でしょうか。 痣が光らないながら恐らく魂が宿るため連絡失礼致しました。 (-16) 2024/02/08(Thu) 22:35:32 |
ダーレンは、流星のようなそれを、少し離れた場所で眺めていた。 (c5) 2024/02/08(Thu) 22:35:57 |
ディルクは、空が上手く見えない。 (a4) 2024/02/08(Thu) 22:47:21 |
【秘】 寡黙 エミール → 遊蕩 ディルク/* なん……だと……。 とすると……我々、ふたりとも襲撃を跳ね返してしまうため…… 二人で生き残ってしまうのでは……? オオモウ……。 二人で一緒に帰りますか……。 意思……。 帰りたいけど帰りたくないのすごくぐるぐるした状態でして。 あの……帰った先、見た目は子供頭脳は大人のコ◯ン状態になる予定なのですが……どうぞ仲良くしてやってください。えーん。 残してしまうであろう人たちが気がかりと言うことが憂いですが、我々にはどうしようもない……! (-18) 2024/02/08(Thu) 22:55:02 |
アンジュは、薔薇の香りがする。 (a5) 2024/02/08(Thu) 22:56:20 |
【独】 遊蕩 ディルク何が祝福だ。何が祭りだ。 男の表情はきっと、そんな心を表していた。 だから、 美しい空を。花びらを。 見上げて、眺めて、楽しむことが、 (-19) 2024/02/08(Thu) 23:00:42 |
ディルクは、──出来なかった。 (a6) 2024/02/08(Thu) 23:00:59 |
【秘】 遊蕩 ディルク → 寡黙 エミール/* ああ、主。元気をお出しください。 僕は今日こそ吊りが来るかと構えていましたが来ませんでした。 かなり二人で生き残る濃厚かもしれません。 襲撃を跳ね返す以前に無魂のまま普通に生きていました。 ぐるぐる状態……。 こちら無魂人形であったため、帰りたいとは考えている。 しかし魂がない、心の行き先がない故にさまようように答えに迷う。 何もかも流されるように生きて、意思をここぞと持てない。 そのような状態でした。(アクション) もしも2人で帰るようであれば仲良くしましょう。 大丈夫、次男だから何とでもなる。 心をここに残さないために必要以上の関係がありませんので、 僕は主様の御心のままに。全力で尽くします。 (-20) 2024/02/08(Thu) 23:11:03 |
【秘】 寡黙 エミール → 遊蕩 ディルク/* こちらも帰るために何にも固執しないで生きようとしてた人間です、奇遇ですね。 ジョブも似てますね、似た者同士です。 いや……最後にそれなりにこの世界にも愛着が湧いてたのだと自覚してしまったところなのですが……。 さて。それでしたら、最終日。 折角主になるのでしたら、秘話にて心通わせられたらと。 その前に少し絡みに行っても良いですね。 まだ最後の吊りがわからないので、二人生き残る説濃厚と考えてますが確定ではないですが……。 とはいえこうなればアンジュさんが襲撃役職なのは確実。 日程を考えると……とはなりますしね。 最終日まで痣の光らない者同士、どうぞよろしくお願いします。 (-22) 2024/02/08(Thu) 23:31:22 |
【秘】 薄荷 アンジュ → 寡黙 エミール/* エミール様へ ごきげんよう、波魔でございます。 厳正なる審査の結果、御身が襲撃対象となりました。 不都合等何かございましたらお気軽にご連絡くださいませ。 (-23) 2024/02/08(Thu) 23:37:27 |
【墓】 掃除屋 ダーレン暫くその様を眺めた後、祭りの会場を見て回る。 いつものように目的なく───ではなく、自分には似合わないような華やかな装飾を求めてのこと。 幾らかは事前に用意してあるとは思うのだが、高い場所に映えるものはどうしたって目が届かないものだろうので。 「ああ…あー…よくわからねえから、華やかなもんなら何でも。 傷まない括り付け方もあるんだろ?……いや、やっぱ付けられるだけにしといてくれねえか」 「金は出すから……」 不器用だし、交渉も苦手だったものだから。すべて終えるまでは時間がかかっていたようだけれど。 雑貨屋も花屋も、複数の店を回ることとなっていた。 鮮やかな荷物を抱える男の姿は、やけに目立っていただろう。 ───服の首元からちらと見えていた痣も、ほのかに光を放っているのが見て取れるだろうし。 (+4) 2024/02/08(Thu) 23:39:41 |
ダーレンは、広場の高いところを装飾で華やかにする手伝いをしている。声援を浴びながら。 (c6) 2024/02/08(Thu) 23:46:54 |
【人】 番犬 グノウ「………」 「…………」 ここに来ては、何と声を掛けていいものか、分からなくなっていた。このただ祝われるだけの祭りの中で目出度いなどという言葉を掛けられる発光に"そんな感想"を持つこと自体に違和感があるはずなのに。 それは、泥のように拭えないままでいる。 (1) 2024/02/08(Thu) 23:50:17 |
【秘】 遊蕩 ディルク → 寡黙 エミール/* 主様はもしかしてもう1人の僕でしたか? 全てをNPCだと思い名を呼ばないことで愛着を捨てていましたが、 1人から名前を呼ばないことを指摘されまして。 結果心が少し、例え一時の縁でありながらもこちらの世界に傾きました。 そうした存在がもう1人いるのも原因ですね。 さておき、主様とのお話歓迎です。 ここまでお話0ですが、心が似ているようであれば接点はいくらでも。 人のいない場所、少ない場所に隠れましたが引っ張り出せますので。 最後の吊りに関しましてはどうでしょう。 ここで急にどちらかに向いた時の感情は言い表せません。 心が裂けてしまいます、何とか助かることを願います。 それでは、こちらこそどうぞよろしくお願い致します。 (-24) 2024/02/08(Thu) 23:56:52 |
【秘】 仕立て屋 エリー → 薄荷 アンジュ「ワントーン高くしたりする程度でいいんだよ。 相手に聞き取りやすい声で話すのが大事だから」 電話応対みたいな……と言おうとして踏みとどまった。 電話で伝わるかはわからないし…… 何より、自分はそのために身に着けたものではないから。 「楽しんでもらえてよかった。育ったアンジュが楽しみだよ。 その時も姿を見せてくれる? 提携相手としてさ。 うんうん、すごくよく見えてるね。 これは店舗だからっていうのもあるけど、アンジュが言ったようなことは露店でも真似できると思う。 だからどんどん真似して繁盛してほしいな。 その時は店舗のお金も融資するからさ。融資だからいずれは返してもらうことになるだろうけど」 (-25) 2024/02/08(Thu) 23:59:12 |
【人】 薄荷 アンジュ未だ光らない己の痣を眺める。衣服に阻まれたそれは見える位置にはないけれど、自然と腹部に指が這う。 「……」 周囲は祝福し、称え、その恩恵にあやかろうとする者から、これまで目立たなかった己を激励する声までする。 早く光ると良いな、祝福があれば良いな。 確かにそれは喜ばしいもののはずで、込められた期待は冷やかしではなく本意だろう。 滅多にない機会なのだから。きっと間違いはないのだ。 (2) 2024/02/09(Fri) 0:07:41 |
【秘】 寡黙 エミール → 薄荷 アンジュ/* ごきげんよう、連絡ありがとうございます。 貴方様が原住民(?)波魔さんでしたか。 襲撃は謹んでお受けいたします。 ……が、聖女に気に入られたこの体は樹木子。 貴方の襲撃で痣が光ることはありません。 襲撃ロールのご予定がお有りでしたらその点をご了承くださいませ。 (-26) 2024/02/09(Fri) 0:11:48 |
【秘】 薄荷 アンジュ → 仕立て屋 エリー「聞き取りやすい……あぁそういえば、風魔法で通話をするときに伝えづらかったことがありました。 普段のトーンで話すから、こういう別のアイテムを介したお話だと伝わりづらいんだという前提が抜けてて、相手には苦労をかけまして」 はたして、あなたが何を続けようとしたのかはいざ知らず。 何を思うのかもまた知らず。あるのはただ、あなたに向けられた感情は尊敬と感謝であることが真なのだ。 「勿論です。一回り大きくなって、立派な商人として目の前に立つことをお約束…… して良いのかな ……いえ、します」提携相手、取引先。自分が大きくなればなるほど利益を生み、相手も自分も稼ぎが期待できるようになる。 薬師として腕を磨くのは当然だけど、こうした経営とか、お店のこともちゃんと学ばねばなららない。 「そ、そうですか。ならさっそく露店に取り入れてみます。 そ、その時は……融資先もまた、多い方が私としても助かるので……ふへ……きちんとお返しできるように努力します。 今日頂いた化粧品の分も余裕で返せるくらいには」 (-27) 2024/02/09(Fri) 0:15:10 |
【秘】 寡黙 エミール → 掃除屋 ダーレン貴方の痣が光る前。お触れが出る前日の夜。 一人の男……貴方をどこかで見かけた。 最初にあの少女の痣を光らせたその日から、これ以上、誰かを監視する気になれなくて目を背けていたけれど。 愛着を見出してしまったその隙が、もしかしたらあの人も。 そんな風な興味が湧いてしまって、その後ろをついていく。 「…………」 貴方が何かしようとするのなら、その意図を聞きたい。 例えそれが、痣を光らせることになったとしても。 それでも、……他人のことを知ってみたいと思ってしまったのだ。 (-28) 2024/02/09(Fri) 0:18:15 |
【秘】 掃除屋 ダーレン → 寡黙 エミール「おい」 ついていけば、段々人気のない場所へと向かっていく。 暫くそのまま、路地の方まで歩いていたかと思うと。 後ろを振り向いて声を掛けた。 たん、と長いモップの柄が地面にぶつけられて 軽く音を立てた。その表情には敵意などはない。 「お前、教会にいたやつだろ」 「何の用だ?」 (-29) 2024/02/09(Fri) 0:28:33 |
【秘】 寡黙 エミール → 遊蕩 ディルク/* あなたこそもう一人の俺ですか? 名前を呼ばない……実はこちらもそうでして。 表でも会話している既知のファリエさんすら、実は一度も呼んでない。 まぁ、どうしても呼ぶ必要があったときは呼んでいたかもしれませんがこの村内では……。 何にも固執しないようにするために、必要以上に名前を呼んだり、関わらないようにしていたのでした……。 (-30) 2024/02/09(Fri) 0:28:49 |
【秘】 薄荷 アンジュ → 寡黙 エミール/* お返事ありがとうございます。 改めて当方この世界の原住民の波魔にございます。 そして聖女様が目をかけられた樹木子の御身は襲撃では痣が光らない旨につきましても了解しました。 日付変更の後に何事も無ければ襲撃ロールを予定しております。痣を光らせる特別な薬を盛ることで光らせようとするでしょうが、きっと聖女様のご加護のお陰で効果は打ち消されてしまうやもしれませんね。 もしも時間的都合などある場合、概ねそういうことがあった、ということにして頂く形でも問題ありませんゆえ、何卒よろしくお願いします。 (-31) 2024/02/09(Fri) 0:31:58 |
【秘】 仕立て屋 エリー → 薄荷 アンジュ「うん、多分そういうのと同じだと思う。 風魔法使わないから詳しくはわからないけどね」 軽く屈んで、あなたの前に小指を差し出した。 指切りの義は、この国でも通用するだろうか。 「約束。僕にもしものことがあっても、ちゃんと契約書は残しておくし。絶対に大成してくれるって見越してるからさ。 じゃ、とりあえず今日はお開きかな? 家まで送っていくよ。 露店までの方が都合いい?」 (-32) 2024/02/09(Fri) 0:43:40 |
【秘】 寡黙 エミール → 掃除屋 ダーレン「…………!」 暗がりでよく見えてなかったが、貴方が持っていたのは長い柄のついたモップ。 仕事帰りだっただろうかと、そんな事を思っていたら急に声をかけられて立ち止まった。 特に何も考えてはいなかった。 等と言って理解してもらえるだろうか。 体の良い理由が思い当たらず、少しばかり視線を宙に向けて、唸る。 「特別用があったわけじゃない……。 ただ、この夜更けに何をしているのか、……興味が湧いて」 「その……」 コミュニケーションが基本的に不得意な男は、言葉が続かない。 (-33) 2024/02/09(Fri) 0:53:38 |
【墓】 栄枯 プリシラ「あ、ダーレンさん!戻ってきてたんですね!」 他の人たちにも勿論挨拶しに行くつもりだったけど、 一人だけ高いところにいたからよく見えた。 跨っていた箒を横に座り直して、その近くで浮かびに。 街の人達の有難がる声が強くなるけどそれはどうでも。 「あははっ、まさかあなたまで祝福されてるとはね。 埋め合わせ以前に、仕返しを考えなくて良くなっちゃった」 何かしらの悪戯をするつもりだった。魔女なもので。 「そう。どうせなら祝福を受けていた方が好都合よ。 難しいこと色々考えなくて済むし、 街の人は前より更に親切にしてくれるしね」 (+5) 2024/02/09(Fri) 0:53:39 |
【墓】 栄枯 プリシラ「何より。これ≠本当にちゃんと祝えるのは、 御話をなぞる街の人や、与え給うた聖女様当人ですらない。 同じ立場に置かれたあたし達だけ」 そんな話を街の人々に聞こえさせるのは決まりが悪いから、 ほんの少しだけトーンを落として。 けれどやはり悪戯っ子のような顔で語る。 「起きたことを諦めるでも忘れるでもなく…… わがままな誰かさんを許し、それか恨み、 それでも前に進むための、痣持ちだけの秘密のパーティ」 未練は計り知れないほど多いことだろう。 身に起きた不運を割り切れないのは当然だ。 最初から最後まで事故のように虐められ続けてきたのだから。 けど。その全てを。与えられ過ごしてきた時間を、 勝手に奪われただけの人生とは、一切思っていない。 「勿論気味悪がられるでしょうね! でも、魔女ってそういうものでもあるから。 あたし、たった一人でもみんなを祝って、“呪う”わ。 このお祭りと祝福を受け入れて、 幸せそうに笑ってるやつがいるんだって!」 (+6) 2024/02/09(Fri) 0:54:10 |
プリシラは、きらきらと瞬いて今にも飛び立つつもりだ。 (c7) 2024/02/09(Fri) 0:54:55 |
【秘】 薄荷 アンジュ → 仕立て屋 エリーこちらの背に合わせて屈んで、あなたは小指を差し出す。 無意識にこちらも小指を立てる。 故郷では馴染みはないけど、こちらに来てから学んだ約束の儀だ。 「ふへへ……流石にしっかりしていらっしゃいますね」 こうしたなんだかエモーショナルな儀にもきちんと差し込む辺りは、やはり商人として見習いたい部分だ。 苦笑いをして、息を吸って吐いて。あなたの小指に自分の指を絡めて約束を交わした。 肌の色で奇異にみられることもなければ、若さに関係なく自分を肯定してくれる。 それはきっとすごい奇縁で、すごく良いことだ。 「す、すぐに店舗の調整をしたいので……店舗の方までで大丈夫です。まだ時間はありますから」 あなたに買って貰った化粧品の入った袋をしっかりと握りしめながら、少しでも期待に応えるために。 ちょっとでも頑張ろうって思えたから。 「エスコート…よろしくお願いします」 (-34) 2024/02/09(Fri) 1:16:33 |
【秘】 遊蕩 ディルク → 寡黙 エミール/* 本当にもう1人の僕かもしれません。 心を置いてしまうと戻りづらいですからね。 それでも人の心があるからこそ迷ってしまうものですが。 遊び歩くのも特定の誰かを作らないためでした。 共通点が多く面白いですね。 こちらにおいては生き方が下手な人間かもしれません。 表でもどうぞよろしくお願い致します。 (-35) 2024/02/09(Fri) 1:19:48 |
【人】 寡黙 エミール>>4 ディルク 第一印象は、軽薄そうな男。 それだけだった。 「……蟲使い」 蟲と獣の違いはあれど、他の者を使役する力。 その力自体は似通ったものだろうか。 ざわり、と。 向けられた目に対し、路地裏に潜む小動物たちが反応して威嚇する息遣いが耳に届く。 何かあれば盾にでもなるつもりだろうか。 一匹の猫が足元にすり寄って己を見上げていたから、大丈夫だと伝えて貴方に視線を戻した。 「……こんな路地裏に何用かと思ってな。 まぁ……、祭りに紛れる気分でもないから付き合ってもいいが」 痣持ちは光に関わらず目立つ。 光っていれば祝福されるし、光ってなければ気の毒そうにされるし。 どっちにしろ、面倒なことこの上ない。 そこに居続けるよりかは、いくらかこの場のほうがマシに思えた。 (5) 2024/02/09(Fri) 1:28:52 |
【秘】 掃除屋 ダーレン → 宝石集め カリナ「いい男なもんかよ」 何も気にはしない、とまではいかなかった。 やはり、バツが悪い顔は浮かべてしまうことになっただろうし。 悪い人間であることに変わりはない。エゴで、他人を不幸にしている。 けれど、それを謝りはしなかった。あなたはそれを望まないだろうと思ったから。 そしてエゴを貫いてまでかなえようとした、その願いだって。 「即物的で、他にもあったはずの大事なものを見ないふりしてるだけだ」 「自分が楽になりたいだけだ」 「あんたが思うほど、綺麗なもんじゃない」 (-36) 2024/02/09(Fri) 1:49:40 |
【秘】 仕立て屋 エリー → 薄荷 アンジュ「なんたって一国一城の主だからね」 ただ、店舗を持っているだけだけれど。 肌の色、年齢、性別。そんなの全て些細なことだ。 自分はそれらで苦労したけれど、だからと言って他者にそれを強いるつもりはない。 寧ろ、能力があるのなら積極的に取り立てたいと思っている。 今、指を絡めているあなたのように。 ……業務提携は、登用とは別物だけれど。 そうして指切りの儀を終えればあなたにエスコートをお願いされた。 それならば、それに相応しい返しをしなければ。 「じゃあ露店……ううん、店舗の方までエスコート承るよ。 それじゃレディ、お手と荷物を。 責任をもってエスコートさせていただきます」 恭しく傅いて、あなたの前に手を差し出す。 ……少し気障すぎるだろうか? (-37) 2024/02/09(Fri) 2:10:12 |