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人狼物語 三日月国


86 【R15RP】君と僕の、夏祭り

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【独】 二年生 稲出 柊一

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怒涛の更新で押し流す作戦は完璧だ!

>>L0 夕鶴ちゃん
装飾芸人でお馴染みの神田先輩を凌ぐ勢いの、
装飾の魔術師が爆誕していて震えてる。

>>-363 落川先生
イケメンムーブで誤魔化そうったってそうは……
もしもし?教育委員会ですか?
さっきの通報間違いでした。スミマセン。

>>194>>195 夕鶴ちゃん
表でデータ渡して史実にしたい人生だった……。
などと供述しており。へんふよです!
写真受け取らなくても犬は触って良いよ☆

>>196>>197 凛ちゃん
何としても現軸で絡みたい人生だった……。
などと供述しており。こちらも返信不要。
因みに待ってないので、ご安心ください。
偶々いいタイミングでした。

>>-376>>-377>>-379 某ロルをご覧の皆様
君たちリアクション早過ぎませんか?
(-383) 2021/07/29(Thu) 18:23:45

【独】 二年生 蓮見 朱鷺也

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>>-383 ちゃんとロルを噛み締めて読んで「素敵だなあ」って思ってからのコメントなので、むしろコメントするのが遅くなったくらいです(

柊はほんとね…良い男子高校生絡みをありがとうなんだよ…
(-384) 2021/07/29(Thu) 18:26:02

【独】 二年生 稲出 柊一

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>>-384 トキヤ君
じゃあこの件>>194>>195については無罪で良いかな?
やったね☆勝訴
(-385) 2021/07/29(Thu) 18:36:08

【独】 二年生 蓮見 朱鷺也

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>>-385 いい笑顔w

いや〜彼女に写真送りつけられたこと朱鷺也が気にするかな?ってこの20分考えながらお風呂入ってきたんだけど、あんま気にしない気がするんだよねこの人…((
(-386) 2021/07/29(Thu) 18:46:40

【独】 二年生 稲出 柊一

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>>-386 夕鶴ちゃん
夕鶴ちゃん、ご本人からの許可もとれたよ!(事後)
(-387) 2021/07/29(Thu) 18:51:44

【独】 一年生 篠田 小牧

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どうようがしずまらないままかいたロルをこれでいいのだろうかとまよいつつもいきおいがだいじなのでおとしましょう……
(-388) 2021/07/29(Thu) 18:53:27

【人】 一年生 篠田 小牧

 ― いつかの日:鳳先輩 ―

>>186ちょっと待って欲しいのよ。まぁ地元同士ならば知人が友人同士だったり、幼馴染だったりとするのはおかしくはないわ。ないからいいのだけれど。

 心構えなくいきなり 可愛らしい 女性の 先輩から 名前呼びで お願いします 

 それ一連がやって来た私の心情を答えてください(配点10点)


 というのを内心に必死に隠した私は偉いと思うのよ……。

 まぁ、ひとまず落ち着けば認めて貰えるのは素直に嬉しいものがあったの。だから素直にお任せください。大切にします。って力強く答えたわ。


 それから提供される情報は無論こっそり
しっかり
、聞き届けさせて頂きました。
 ……内心の感情は伏せたまま。



 鳳先輩のツギハギが少しずつ目立たなくなっていけば、両親共々満足げになるのよ。]
(198) 2021/07/29(Thu) 18:56:49

【人】 一年生 篠田 小牧

 
[情報提供頂いたある日。
 私は先輩に一つ、端切れを使って私が作ったシュシュを贈ろうとしてみたの。]


 いつもうちをご利用頂いていたり、情報提供頂いたり、今頃ですがあの時のお人形の>>0:93お礼もかねているんです。

 良ければ使ってくれませんか?


[なんて、笑って差し出したそれは受け取って貰えたかしらね。]*
 
(199) 2021/07/29(Thu) 18:58:15

【人】 一年生 篠田 小牧

 ― いつかの日:稲出先輩 ―

>>191気が気じゃなくさせてしまったのは申し訳なかったけれど、それどころじゃなかったわ。

 堰を切った感情の言葉を先輩はちゃんと受け止めてくれたの。
 答えはわかっていたわ。それでも……やっぱり嬉しいのは嬉しいのよ。]


 ……よかった。


[ちゃん付けも、するりと受け入れれたの。
 そう呼びたかったのかしら? なんて思えばちょっと可愛く感じるのよ。]
 
(200) 2021/07/29(Thu) 18:59:15

【独】 二年生 蓮見 朱鷺也

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>>-387 アッ全然PL的には送るのは問題ないよ!!
PCは…どうだろうな…???って考えていた…
(-389) 2021/07/29(Thu) 18:59:41

【人】 一年生 篠田 小牧

 
>>192 勿論、覚えているわ。
 どうして、なんて聞かれたら返答は難しい。それはこっちの立場に立てばわかるのに。あの時の私にはわからないものだったのよ。

 好きな所の羅列がそこまであるなんて、勿論わかってはいないのよ。いつかそれが聞ける時があるのなら。それこそ一晩中、付き合う時なのかもしれないわね。


 知らないままで終わらなくて良かった。
 捨てられたら、私もまたこんな気持ちを知らないままだったもの。

 >>193距離が正面からお隣に。
 手と手が触れれば自然と心臓が跳ねて体温が上がって顔がもっと真っ赤になるの。

 ……近いわ。


 真っすぐ見られる視線から
 逃れる術なんて、私にはないのよ。]
  
(201) 2021/07/29(Thu) 19:00:54

【独】 一年生 篠田 小牧

 
[ねぇ、知ってるかしら?
 鳳先輩からお願いします、って言われた時。
 私の知らない先輩を知っていった時

 それらが嬉しかったのは本当なのよ。本当だけれど……]

 
(-390) 2021/07/29(Thu) 19:02:04

【独】 一年生 篠田 小牧

 

 [ ────嫉妬もしたのよ。]  


 
(-391) 2021/07/29(Thu) 19:02:56

【独】 一年生 篠田 小牧

 
[私にだって地元に戻れば幼馴染がいるわ。
 貴方の知らない私を知っている人がいるの。
 まだ教えてない事だってあるわ。
 だからその辺はお互い様なのよ。

 つまり私はまだまだ貴方の人生に関わった時間が長いとは言えないの。
 だからこの土地においては“私だけ”が知らない事が多いのよ。]

 
(-392) 2021/07/29(Thu) 19:03:48

【人】 一年生 篠田 小牧

 
[この私を見る視線は、私だけが知るものなのかしら?
 そうだったらいい。そうだったら……嬉しいの。]


 ……何をです?


[相変わらずのマイペースできょとん、とするの。
 更に距離が詰まって来て、反射的に体がこわばるように固まったの。

 ────……理解したのは直前。]
 
(202) 2021/07/29(Thu) 19:04:40

【人】 一年生 篠田 小牧

 [それでも、突き飛ばさなかった

      それでも、逃げなかったの]


 [今、この時の熱を知るのは私だけ]



 [瞳を閉じて、触れた手の指を絡めて

        求められるまま、こたえたのよ───……]
 
(203) 2021/07/29(Thu) 19:05:44

【秘】 一年生 篠田 小牧 → 二年生 稲出 柊一


 
  ─────柊一さん 



[合間を縫って、紡いだ言葉は私が憧れた、呼び方]**
 
(-393) 2021/07/29(Thu) 19:07:02

【独】 一年生 篠田 小牧

/*
私一人エピで発言数めっちゃ伸ばしているのが恥ずかしいので蓮見先輩ちょっと助けて下さい。(無茶ぶり)
多弁仲間さんたち、もっとロル落とそう?ね?ね?
(-394) 2021/07/29(Thu) 19:08:38

【独】 二年生 蓮見 朱鷺也

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はさまった!
(-395) 2021/07/29(Thu) 19:08:58

【独】 一年生 篠田 小牧

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あと鳳先輩には土下座しておきます。土下座。
キャラ的に……どうにもなりませんでした……
(-396) 2021/07/29(Thu) 19:09:23

【独】 二年生 蓮見 朱鷺也

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>>-394 やーほら俺はあんまり今回縁故ないから(??
(-397) 2021/07/29(Thu) 19:09:35

【独】 一年生 篠田 小牧

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>>-397 え?
(-398) 2021/07/29(Thu) 19:10:28

【独】 三年生 堂本 明菜

/*
怒涛のロルに私が震えている
みなさんお仕事お疲れ様です。
京平君はお待たせしてゴメンね…!
構成が素敵過ぎてもう私が何を書いても平凡なものにしかならなかったよ((
(-399) 2021/07/29(Thu) 19:12:10

【人】 三年生 堂本 明菜

[笛の音が空に昇っていく。
 しばしの静寂の後、大きな華が開くたび
 遠くからは歓声があがっているが、
 人が少ないここは静かなもの。

 なんの気兼ねもなく空を見上げていれば、
 キュウリとトウモロコシがまるで秘密道具のように
 取り出された。>>114
 花火とキュウリが最高の組み合わせ、といえば
 そこかしこから異論が飛んできそうな気がするが、
 そういうことにしといてあげると笑って]


 風呂敷といいお皿といい
 準備良すぎない? 


[あのカバンは四次元ポケットか何かなのだろうかと
 訝しみながら、差し出されたお皿ごと受け取った。]
(204) 2021/07/29(Thu) 19:14:14

【人】 三年生 堂本 明菜

[まだ残ってるキュウリが見えたなら、
 そっちは家族へのお土産かななんて思って。
 そういうお客さんも何人かいたから
 特に気にすることはなかったけど、
 受け取ったキュウリは京平が先に食べるまで、
 手を付けずに待った。

 鮮やかな緑は残すように、
 子どもも食べるなら唐辛子はなしで、
 出汁だっていくつか試したし、
 ちょうどいい漬かり時間だって探して。
 そんな苦労の末に出したものだから自信はあったけど、
 京平から美味しいなんて言葉が聞けたなら
 嬉しそうに笑って、それから一緒に食べ始める。

 最高かどうかはわからないけれど、案外悪くない
 なんて言いながら。]
(205) 2021/07/29(Thu) 19:14:47

【人】 三年生 堂本 明菜

[昔は、お祭りや花火が大好きだった。
 けれど、母親が亡くなってからは
 しっかりするって言ったから、
 母親の分まで頑張るって言ったから、

 どこかで楽しんではいけない気がしていて。
 楽しめる自信もなくて、空高くあがる花火も
 一人どこか遠く眺めていた。

 だから、そう思えた>>56ことは京平のおかげなんだと。

 すべてを伝えてしまうには気恥ずかしすぎて
 シンプルになってしまったけど。
 呟いた言葉には、思いをすべて乗せたつもり。]
(206) 2021/07/29(Thu) 19:15:57

【人】 三年生 堂本 明菜

[そして花火と共に聞こえた言葉>>-261
 思わず京平の顔を見る。

 その奥に揺れる瞳を捉えたなら、
 名も知らない誰かに言われた言葉>>121が思い出された。
 その時沢山向けられていた憐みや慰めの言葉では
 なかったそれは、心の片隅に残っていて。


 二人分、頑張ってきた

 二人分、背負ってきた

 二人分、愛してきた

 意地っ張りにはなってしまったかもしれないけれど
 それはまぁ、今更だったから



 だから、なんとなく、これまでのことを
 認めてもらったような気がして、
 うっかり泣きそうな顔になってしまった。]
(207) 2021/07/29(Thu) 19:17:45

【秘】 三年生 堂本 明菜 → 三年生 神田 京平


 じゃあ、君が笑わせてよ

(-400) 2021/07/29(Thu) 19:20:29

【人】 三年生 堂本 明菜

[そう、例えば、聞き取れなかった言葉。>>94
 ろくでもないことを言ってそうな気がしたから
 聞き返しはしなかったけど、心持ち抓る力を強めた。

 抓る手を緩めれば出てくる言葉も、
 誰のせいよ、なんて突っ込んで。

 都合のいい耳も、反省の言葉も>>95
 呆れながらもね、楽しい時間だったよ。

 それだけじゃない、お店に来てくれた時は
 いつだって――…]
(208) 2021/07/29(Thu) 19:21:31

【独】 三年生 堂本 明菜

[―――昔、
 お母さんはなんでお父さんと結婚したのって
 質問したことがある。
 いい加減で、お調子者で、デリカシーもなくて、
 そのくせ頑固で意地っ張り。
 なんでだろうねぇって言っていたけれど、
 明菜が怒る傍らで、母親はいつも笑っていた。

 今なら少しその理由がわかるかもしれない、なんて。]
(-401) 2021/07/29(Thu) 19:22:14