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人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

[>>217彼が瞳を閉じているのは何故だろう。
しゃかりしゃかり。
集中してる……音を、聞いているのかな。

シェイクが終われば
平べったいグラスに
が注がれる。

赤ワインなどよりも鮮やかな色。
目の前に差し出されたものを、私はまじまじと見る。]


 ……勿体無くて飲めないわね。

[飲み干してしまえば
そこに赤色の宝石は無くなってしまうから。]*
 
(222) 2020/08/12(Wed) 23:14:32

【赤】 三谷 麗央

――睡蓮の間・寝室―― >>*264>>*265
[戯れに為した尻尾での抽挿に千秋が上げた鳴き声を耳にすれば、
んっ、と息を詰めたような音が洩れてしまった。

心地よさはあんまり、と、そう言っていた筈の彼女だ。>>*169
その変容を察して、浴室からここまで連れ歩く間に
収まりをみせていた己自身もまた、高ぶりを示しはじめ。

くぷり、最後の一珠を抜けば鮮紅色を覗かせ窄まっていく様に
卑猥さを覚えて怒張を更なるものと漲らせていった。]


まだこれからだろう、千秋?
ダメ、って言うには、まだ早すぎるな。


[尻肉の合間に屹立を凭れさせ、ゆるく押さえさせて言う。
粘液の潤いがあろうと、性急に突き込もうとはしない。
雄自身にもローションを垂らしかけ、十分な滑らかさを帯びてから。]


心の準備に少しだけ、待ってやるよ。
十回だけ。千秋の此処を擦って、それから。


[それから、菊孔を犯していくのだと示して、
ゆっくりと上下に動かし始めた。]
(*274) 2020/08/12(Wed) 23:14:56

【赤】 三谷 麗央

 

――そうだ。ひとつ、今度は俺から千秋に聞いておこう。

このまま後ろからがいいか?
それとも前からがいいか?


[どちらの体位の経験があるかまでは知らないが、
後ろからならほぼこのまま、前からであれば彼女の脚を曲げさせて
屈曲位の姿勢を取らせることになるだろう。
性器ではない箇所で繋がった様をまざまざと見られてしまう体位。
そのことに、千秋は思い至るだろうか?]*
(*275) 2020/08/12(Wed) 23:19:15

【赤】 空閑 千秋

 
─睡蓮の間─
 
   んんっ………ふ、ぁ、
 
 
[最後の1つが抜けていく。
 拍動一つ、けれど元の形に戻りゆく後孔は
 すっかり熟れて、十分に解されていた。
 しかしそこに熱い何かが押しつけられれば
 ギクリと全身をこわばらせてしまう。
 なに、と聞かずともわかる。
 けれど今回、彼には全然触れていないのだ。
 なのにどうして、奉仕せずとも。
 そんな疑問を彼に投げる間も無く。]
 
 
   んん………っ、ぁ、あ、
 
 
[後孔に滑らせる様に動く熱。
 眉を撓ませ敷布を握りしめた。
 しかし、そんな風に悪戯に性感を高めさせられながら
 問いかけられて、頭が働かない。>>*275
 どちらが良い? 
 どちらの方が良いだろう?
 ん、んっ、と唇を引き結びながら考え出した答えは。]
 
(*276) 2020/08/12(Wed) 23:35:46

【赤】 空閑 千秋

 
   …………………前から、が、良い…………です……。
 
 
[前からなら。キスしてもらえるかも知れない。
 胸の先を虐めてもらえるかもしれない。
 首を締めるのも容易いかもしれない。
 此方からしがみ付くことを許してもらえるかもしれない。

 そんな、"かもしれない"淡い期待を抱いて。

 その通りに目隠したまま天地が返れば
 その感覚に戸惑いを覚えるものの
 紅潮した頬を晒して彼に全てを。]*
 
(*277) 2020/08/12(Wed) 23:36:07

【赤】 恋塚 暎史

−向日葵

 [ 仕事をしているから、時期なんて関係ない。
   通気性の良いワイシャツと、
   薄手のニットベスト。
   汗を取るためのタンクトップ。

   これは、彼にとってはワンセットなのだ。

   アルコールを取り扱う人間として、
   お腹周りに余分な脂肪は付けたくない。
   だから、体のラインがわかりやすい
   タンクトップを着るようにしている。

   彼女の肌は、艶やか。
   舌が這うのが、楽しくなる。
   指で少し遊んでいたからだろうか、
   硬くなるのは、簡単だった。 ]
(*278) 2020/08/12(Wed) 23:44:36

【秘】 恋塚 暎史 → 卯月 侑紗

 侑紗、ダメ。

   
声聞かせて。
(-274) 2020/08/12(Wed) 23:45:41

【赤】 恋塚 暎史

 [ ちぅ、と突起に吸い付けば彼女の反応を
   ちらりと顔を見上げて確認する。
   すると、彼女が腕を回して
   更に彼女との距離が縮まった。 ]


 ……ふ、じゃぁ同じだけ脱ぐかな。


 [ 彼女はあと1枚。ならば彼も。
   一旦彼女から離れると
   タンクトップを脱いで、
   スラックスを脱ぎ、端に寄せてしまおう。

   これで、一緒。
   そういわんばかりに彼はまた、
   布団に座って彼女との距離を詰める。
   素肌が触れ合い、口づけをしやすくなっただろうか ]


 ぴったり。


 [ ぎゅうっと彼女を抱きしめ、
   彼の上に跨るように腰から引き寄せると、
   唇を重ねるだろう。
   ふたりの素肌が重なれば、
   彼女の気分はどうなっていくのか、
   がっつかないように、気を付けよう ]*
(*279) 2020/08/12(Wed) 23:47:11

【赤】 舞戸 黎哉

──百日紅──

[眠りに落ちた彼女を見つめていた。
そっと抱えて、隣の移すとその綺麗な裸体に布団を掛けた。

それから簡単に身支度を済ませ、子種の入ったスキンを見て苦笑いを浮かべると、それを部屋のゴミ箱に捨てた。]


…………俺も、よかったよ。


[そうして、少しの名残惜しさを断ち切って。
百日紅の部屋を後にした。*]
(*280) 2020/08/12(Wed) 23:47:32

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ぁっ、ぁ、やっ……ゃ、んぁっ……!

[>>*269男の動きは激しいようでいて
細かな差異をつけて貫いてくるのは
男の経験の多さを物語るだろうか。

イった後の身体は敏感で
上も下も、時には横も。肉壺の中をぐちゅ、ぐちゅと
掻き回し、突き回されれば
今は絶頂してるのか、余韻の中なのか。

境い目があやふやになり、絶え間ない快楽の中
既にまともな言葉を発する余裕すらなく。]

 
 はっ、ぁ、ん……ぁっ、……いい……

 ……いい……ん、ぁ、っ……
 ぁ、ぅ、ぁっ……ぁ、ぁ、ぁっ……

[もっと突いて、なんて言葉もまともに紡げず。
>>*271男が布団に手をついて、こちらに体重をかければ
より深くまで抉られ、突き込まれる角度も変わる。

男の身体によって胸が形を柔らかに変え
それでも、ゆさ、ゆさと動くのは
女の身体が強く揺すられているから。
(*281) 2020/08/12(Wed) 23:50:28

【赤】 和宮 玲


[押し付けられることで
身体もズレなくなって、男が突き込む度に
頭の中が溶けてしまいそうになる。]

 っ、ぅ……

 はぁ、はっ……れい、やっ……

 出す、なら……外、に……

[細い糸のように残った理性が
今はゴムも付けず、生のままでシていることを思い出し
中に出すのを言葉だけで静止するも

もしもその男が腰の動きを早め続けても
覆い被さる男を押し除けることは出来なかっただろう。]*
(*282) 2020/08/12(Wed) 23:50:57

【独】 卯月 侑紗

/*
あのね、もうぶっちゃけてしまうとね
おふぇらがしたいんですよ……
けど瑛史さんに全部お願いしたら
そりゃあ大変なご迷惑な気がしてまして。
(-275) 2020/08/12(Wed) 23:52:12

【独】 卯月 侑紗

/*
ん?
「彼の上に跨るように」だから
できるっちゃできるのかな???
駄目かな??駄目ですかね。
(-276) 2020/08/12(Wed) 23:57:40

【独】 空閑 千秋

/*
こういう村で不思議なのが
みんな、ピル飲まないのかなっていう。

千秋はぴる飲んでる。
むしろ宿泊予約した時点で計算して
生理と被らないように!!!!!
って調整する方が目的かもしれない。
避妊は副次的な効果で。
いや、ピルを飲んで周期を調整することで逆に
被らないように予約してる、かな。
(-277) 2020/08/12(Wed) 23:58:04

【独】 卯月 侑紗

/*
そしていい加減主導権をお渡しした方がいい気がしてきた。
(-278) 2020/08/12(Wed) 23:58:19

【独】 和宮 玲


 またチップ!!!
(-279) 2020/08/13(Thu) 0:00:13

【人】 恋塚 暎史

−過去の話・流石お姉さん素敵だね


 7割……3割は、どういうことで怒るの?

 [ 3割は、怒るわけだろう。
   年上に怒られるのは、あまり好きではない。
   女性なら尚更。

   昔の恋人とも、
     ここまでゆっくり歩いただろうか。
   そう思うほどに、今のこの空気は、
   とても落ち着いている。  ]

 オッケー。
 玲さんの好きな動物はキリン。
 ……どうしてキリン?
(223) 2020/08/13(Thu) 0:02:34

【人】 恋塚 暎史


−過去の話・ラウンジ

 そんなこと言わずに、飲んでみて?
 味を感じなくても、問題はないからさ。
 一気に飲んだら、ふわふわするだろうから、
 少しずつ、ね?

 [ 飲み終わっても次はある。

   そう呟いて今度は、
   ドライ・ジンとベルモットを取り出して、
   マティーニを作り始めるだろう。
   彼女が欲するなら、また差し出すし、
   声がかからなければ、
   彼が新しいグラスを持って、飲むだろう。 ]*
(224) 2020/08/13(Thu) 0:03:16

【赤】 木原 敦久

[悪態まで睦言にのように甘く響くのだから、性質が悪い]


  たまに素直になるのがかわいいんだって
  ギャップ萌えってやつ?


[仕返しに、楽しげに笑いながら>>*254
耳をくすぐる吐息が、こちらの身体の熱を上げいく。
口以上に素直に反応を示す彼女の挙動に>>*255
橙色の薄明かりの中、目を凝らし]
(*283) 2020/08/13(Thu) 0:07:44

【赤】 木原 敦久


  んー……くっついてるだけでも気持ちいいから
  繋がったらもっとイイのかなって

  わかったよ、ゆっくり…… な


[潤む彼女の目尻に、あやすように口づけ。>>*256
咎める手に、少しだけ指の動きをゆるめながらも
秘部を押せば溢れてくる蜜でクロッチをしっとりと濡れ。
肌に張りつき、形が露わになっていく花弁の中央に
小さな尖りを見つければ、摘まんでこね回す]


  ……ん? キスしてほしい?


[そして向けられた流し目には、
すっとぼけて笑いながら、仰け反った唇に吸い付き。
快感に染まって花開いてく彼女を楽しんでいたら]
(*284) 2020/08/13(Thu) 0:08:57

【赤】 木原 敦久

[徐に下半身を刺激する悪戯な指に息を飲み、
思わず支えた彼女の身体を、取り落しそうになった]


  ッ

  ……ちょっと、姉さん
  煽られると、ゆっくりできないんだけど


[じろりと向けた目は、少しばかり恨めしげに]
(*285) 2020/08/13(Thu) 0:11:37

【赤】 木原 敦久


  っつーか暑いし、
  もっと直接触りたいから、脱がせていい?


[乱れた浴衣は、これはこれで目の保養だけども。
どうせならもっと触れたいから。
よいしょ、と子どもにするよう彼女を両腕で抱えれば
少し先にある布団の上へ下ろし。
着衣を剥いでしまおうか*]
(*286) 2020/08/13(Thu) 0:12:47

【赤】 舞戸 黎哉

──桜の間──

外に……?

でも、れい……の中は……そう言って……ないなッ


[間近で不敵に笑うとズンと腰を突き入れる。
絡みつく肉襞は突き入れる度に離すまいと絡みつき、奥へ奥へといざなうように。]


本当に……外がいいならっ…つきとばせ、よ


[そんな強い抵抗なんてできないとわかって言うのは意地悪ではあったけど、中に出してしまいたいという衝動も本当のことで。]
(*287) 2020/08/13(Thu) 0:15:51

【秘】 舞戸 黎哉 → 和宮 玲

 

………どうする?

 
(-280) 2020/08/13(Thu) 0:16:17

【赤】 舞戸 黎哉

[ただ、そうは思っても相手が望まないのなら、玲がそういう“素振り“を見せるなら、中に出すようなことはしないつもり。]


ぁ……っ………もう、そろそ……は、っ


[笑っていた顔も段々と余裕がなくなっていく。
打ち付ける腰も、細かな動きがなくなって単調になっていけば、本当にもう限界なんだと玲にも伝わるだろう。*]
(*288) 2020/08/13(Thu) 0:16:43
木原 敦久は、メモを貼った。
(a50) 2020/08/13(Thu) 0:18:49

舞戸 黎哉は、メモを貼った。
(a51) 2020/08/13(Thu) 0:20:05

恋塚 暎史は、メモを貼った。
(a52) 2020/08/13(Thu) 0:26:32

【人】 和宮 玲

──過去の話・もっと褒めてもいいのよ?

 んー……
 3割は、気まぐれ。

[>>223明確なものがあるわけじゃないもの
なんてころころ笑う。
相手からすると、たまったものではないかも知れないけど。

そんな冗談も続けていれば
話に集中する事で、もっと歩みが遅くなる。
ううん、遅くしてる。]

 だって、あんな不思議な動物居ないじゃない?

 なんであんな首が長いのって、思わない?
 間近でみてみると、凄い大きいし……

[なんて楽しそうに話している。]
(225) 2020/08/13(Thu) 0:42:12

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

 ん、分かったわ……

[>>224彼の言葉に頷いて
その赤い宝石を、一口。

少量を口に含み、そしてこくんと飲む。

やっぱり味は分からない。
けれど、こうしてカウンターで作り始めから見ていると
美味しくないわけがない、と思えるから
胸に落ちたお酒はきっと、美味しい……。

そう思うとほんのりと、胸が暖かくなる。]


 恋塚くん……一緒に飲みましょ?

[マティーニが作られたときに
まだ私はムーランルージュを飲み干してなかったから
バーテンである男の人と飲むのは
マナー的にはどうなのか知らないけれど。]*
(226) 2020/08/13(Thu) 0:47:03

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 や、んっ……っ
 ふ、ぅ……ずる、ぃ……っ

[奥を貫かれれば、私の身体は喜んでしまう。
肉壁は雄に絡み付き射精を促そうとしてる。
早く、早くと欲しがって、より相手を気持ちよくさせて
その子種を待ち望む。

降りてきた子宮の入り口が
こつ、こつと突き上げられると
ぴりっ、としたものを覚えて
反射的に背筋が反ってしまう。]


[男の腰使いが、早く単純なものに変わっていく。
もう限界が近いのだ。

限界が近いと言うことは、早く抜かないと
身体の中に子種を注がれてしまうと言うこと。

ばちゅ、ばちゅと結合部は泡立ち
滑らかな動きを促して、その準備は整っている。

>>*287嫌ならつき飛ばせ、という。
相手は、嫌がれば、きちんと外に出してくると思う。
私はそう信じて……] 
(*289) 2020/08/13(Thu) 0:56:02

【秘】 和宮 玲 → 舞戸 黎哉



[腰を打ち付けてくる男と一瞬視線が交差する。
私は、きゅ、っと目蓋を閉じると]


  
────っ、 っ……っ



[顔を赤らめたまま、こくり、と頷いた。]*
(-281) 2020/08/13(Thu) 0:56:26

【独】 和宮 玲

/*
どっちとも取れるかしらね。

まぁ、そこはお相手しだいでいいかしら。
(-282) 2020/08/13(Thu) 0:58:57