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人狼物語 三日月国


247 【身内】patience【R18】

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【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
そしてお風呂入るなどしておやすみモードになります
今日はこのあたりにしようと思うので、
ぐのさんもよかったら寝てね!
(-106) 2024/02/09(Fri) 23:44:11

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 尿の測定容器、だなんて
 それ自体がおかしいものなのに
 更にそれに自分の尿量を注げだなんて。
 本当にただ彼を虐めるためだけのものだ。
 
 案内されたプラチナは、
 不思議に思うものの納得はしたようで
 適当な瓶を片手に自分の尿を再現し始める。
 
 蛇口はただの水を流すだけではない。
 本当に、今彼がしたいものを彼の手で再現させる為だけに
 わざわざ黄色い水が出るように”設定”してあるのだ。
 
 ジョボボ…と瓶に水が注ぎ入れられると同時、
 プラチナが股間を抑えて苦し気に呻き始める。
 口にこそ出ていないが、
 全て私に聞こえているのだから興奮する。 ]
 
 
 おや、溢れているね。
 ダメだよちゃんと入れないと。
 それともそんなに出すのか?
 
[ 目の前の些細な作業にも集中できないのか、
 手元の瓶を溢れさせてしまうプラチナに小さく笑った。 ]
(?176) 2024/02/10(Sat) 14:22:41

【独】 翼の魔術師 テレベルム

 
[ ふと、”現実の私”も目を開ける。
 
 プラチナの体に視線をやると、
 布団の下で実際に体を疼かせているのだろうかと
 その可愛らしさを想像してまた目を閉じた。 ]
 
(-110) 2024/02/10(Sat) 14:23:08

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 幾度か溢れた瓶に、
 漸くプラチナが適量らしい水を入れられたあと。
 
 呼吸も荒く私に瓶を差し出す彼から、
 零さないようそっとその瓶を受け取った。 ]
 
 ──確認しよう。
 
 ふむ…名前はプラチナ。
 普段の排尿量の申告は400ml程度……か。
 
[ 瓶の中身を揺らし、また別の容器に移し替えて。

 何の意味もない”確認作業”をしながら、
 人目も憚らず股間を揉みしだく彼を横目で見て。 ]
 
 
 随分と我慢しているようだな…。
 ここに来るまでにトイレがあったはずだが、
 してこなかったのか?
 
[ 不思議そうな顔で首を傾げよう。
 彼のはしたない姿を咎めるような、そんな表情で。 ]
(?177) 2024/02/10(Sat) 14:24:37

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 ともあれ、コレではダメだな。
 
[ そして店員は、手に持った瓶の中身を
 すべてシンクに捨ててしまう。
 やっと注いだそれをジョボジョボと零しながら、
 再びプラチナの前に瓶を置いて ]
 
 
 ”やりなおし”だよ。
 申告された量とつり合いがとれていないからな…。
 ちゃんと勢い等も再現して、普段通りにいれてくれないと。
 
 自分がどういう風に排泄をしていたのか、
 しっかり思い出してするといい。
 
[ 彼の思いを踏みにじるように、また最初からだと
 柔らかく微笑んで告げよう。
 
 何度も何度も、ちゃんとできるまで。
 どんなに切なくてもきちんと終わらせないと受け取らないと
 無慈悲に語り掛け ]
(?178) 2024/02/10(Sat) 14:25:45

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 もしどうしても思い出せないというのなら…
 ”ソレ”を使って
 そっくりそのまま横で真似すれば早いかもしれないよ。
 
 
[ そうして、プラチナのポケットを指さそう。
 
 もしもプラチナがポケットを探るなら、
 そこには何故か見覚えのある水晶があっただろう。
 魔道具の水晶。
 以前テレベルムがプラチナの排泄を記録するのに使ったものと、
 まったく同じものが。 

 別に使わなくともよいのだ。
 夢の中というあやふやな世界で、
 ぴったり普段の量を測れるならば。
 
 どうしても出来ないと店の外に飛び出した所で
 もう彼は逃げられないし逃がさない。
]
(?179) 2024/02/10(Sat) 14:29:33

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 

 
(君の可愛い声をいっぱい聞かせておくれ。)


[ さぁ、足が震えて立つのも精いっぱいになる程に
 何度も何度も彼に”やりなおし”をさせてあげよう。** ]
 
(?180) 2024/02/10(Sat) 14:31:59

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
おなか痛くなりがちだけどそんなに長く痛まないのだけ良い…
そして私”もう一回”フェチなのでそれを…
入れちゃった…へへ…w
(-111) 2024/02/10(Sat) 14:33:12

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
>>-112
おかげさまですっかりよくなった!治ったらけろっとなるんだから人間って不思議よほんとに

そしてプラチナがほんとにかわいそうでにっこりしちゃう
ごめんねプラチナ…♡
(-113) 2024/02/10(Sat) 17:02:15

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ なんとか注いだ水を無慈悲に流しに捨てられたプラチナは、
 どうしてだと怒り心頭に私に噛みつく。
 
 実際プラチナの言う事はもっともだ。
 彼は正しいし、
 本来であれば何もなくただトイレに向かえばいいだけ
 
 だが、残念ながらここは君の夢の中なのだ。 ]
 
 
 そう怒られてもなぁ。
 そういう”決まり”なんだ。
 私が決めた事ではないから、
 怒られたとしてもじゃあやめますかとはならないな。
 
[ だから、怒っている暇があるなら
 早くやりなおしをしたほうがいい。
 
 睨んでくるプラチナへ、
 取り付く島もないようにそう告げて。
 難しいのなら…と、
 私の愛用の水晶を使わせてあげようとしたのだけど。 ]
(?185) 2024/02/10(Sat) 19:57:56

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 (おやおや。)
 
[ ポケットに入った水晶を確認するや否や、
 プラチナは余計に怒りを強くしたようにそれを戻した。
 
 私は肩をすくめて、彼が再び容器に水を注ぐのを眺める。
 しかし何度も何度も、
 彼がどんなに必死に入れ直した所で
 私の口からOKの二文字が出ることはない。
 
 漏れる寸前で、ぐねぐねと腰をくねらせて。
 終わりのない作業を命じられて苦しむ彼を…
 そんな姿を見て楽しんでしまうだなんて。
 
 つくづく、
 私はよくない恋人なのだろうな、と思うものの。
 しかし彼を苛める手を止めることはない。
 
 やがて限界が訪れたのか、
 息を荒くしたプラチナが私の元へやってくる。
 
 なんとも頼りない足つきで、
 お願いだと可愛らしい顔で懇願する彼に
 蕩けるような気持ちを感じながら私は微笑んだ。 ]
(?186) 2024/02/10(Sat) 20:00:24

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 へえ、こんな容器を使わずともいいトイレか。
 それなら……どうしようかな…
 
 おや、君…。
 
 
[ さて、では次はどう可愛がろうかと思案した矢先。
 私の答えなどもう待つことはできないのか、
 店の外へと飛び出す彼に
 
 私は後ろから届くようにと声を出した。 ]
 
 それなら、この先の道をもっと歩いていくと良い。
 君が望むものがあるかもしれないよ。
 
[ はたして彼に聞こえたかどうか。
 扉の外へ彼が出ていくと同時、
 私は再びその場から姿を消して彼の側へと舞い戻ろう。 ]
(?187) 2024/02/10(Sat) 20:02:02

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ さて、プラチナが外へ出た所で
 聞こえてきたのはこんな声だろう。
 
 『この先に、新しいトイレできたんだってさ。
  なんか変なルールがあるらしいけど、
  誰でも自由に使えるらしいよ。』
 
 どこからともなく聞こえたのは、
 きっと彼がこの世で尤も求めていたであろう
 場所を示唆する声。
 
 しかもよく見れば、
 この先100m先…だなんていう看板まで立っている。
 ココに来る時は無かったのか、それとも見通していたのか。
 
 少なくともその先に、
 なんの制限も無いらしいトイレがあるらしかった。 ]
(?188) 2024/02/10(Sat) 20:02:31

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ そして彼がそちらへ行くのなら、やがて見えてくるだろう。
 変なルールがあるという、真新しい綺麗なトイレ……
 
 そしてその前にある、不自然なドリンクスタンドが。
 
 『こちらのトイレは、新しく開店するドリンクスタンドの
  ドリンクを試飲していただける方なら
  自由にお使いいただけます!
  
  トイレ利用許可証に記載の量飲んで頂いた後は、
  ご自由にトイレをお使いください!』
  
 綺麗なエプロンを身に着けた女性店員が、
 スタンドの前で大声で案内をしている。
 
 スタンドの前には数人の客がいる程度で、
 少し待てば利用はできるだろう。]
(?189) 2024/02/10(Sat) 20:03:17

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
[ 夢の中だ。いくら飲み食いした所で
 それが実際腹に貯まるわけではない。
 
 だが確実に心は蝕まれるだろうと、
 楽園の前に毒を盛るように。** ]
(?190) 2024/02/10(Sat) 20:03:25

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
今日やっぱちょっと調子が悪い可能性があって早寝かもしれない…
うぐぐ治ったと思ったんだけど…

そして実質明日0時で村閉じだと思ってて、
多分そこまでにはこの軸も綺麗に締められるかな?とは思ってるのだ

おかしいのだ村が終わるのが早いのだ…マジで…
(-115) 2024/02/10(Sat) 20:26:03

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
ちょうどよく挟まってしまった…w
すまない〜〜〜!!!ありがとう!
いうて熱が出てるとかじゃないので、早めに寝れば明日は大丈夫だと思う

村マジで早いよね!?最初始まった時はすごいたっぷりあるから遊び尽くせるなくらいのイメージだったのに、今となっては一瞬すぎたよ…
(-117) 2024/02/10(Sat) 20:34:13

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ もうこの夢を見始めてどれだけの時間が経ったか。
 普段誰にも邪魔されない状態であれば、
 夢から目覚めてトイレに向かう程度の時間はとっくに過ぎた。
 今彼は、私の魔術のせいもあり
 なかなか目覚められない夢に囚われ
 強い我慢を強いられ続けているのだ。
 
 理不尽な店を飛び出した彼に、望むままの噂を囁く。
 あちらに君を救う場所がある、と糸を垂らせば
 彼は夢中になってそちらへ向かい歩き出す。
 もう余計なことは考えられないのだろう。
 思考は排泄のことでいっぱいで、
 必死になって懇願する声が耳に響き目を細めた。
 
 可愛いプラチナ。
 ほらあと少し。あと少しで君は開放される。

 
 ドリンクスタンドに並ぶ彼は、
 藁にもすがるような様相で。
 
 必死に差し出される許可証を受け取ると、
 女性店員はにっこりと微笑んだ。 ]
(?195) 2024/02/10(Sat) 21:12:53

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 『ありがとうございます!
  それでは……お客様は400mlですね。
  
  こちらのLサイズのカップをどうぞ。』
 
[ そうして、すぐに差し出されるのは
 紙の大きなカップになみなみ入った甘い飲み物。
 スパイスの効いた独特な味は、
 しかし夢の中だからかあまり感じることもないだろう。
 
 そして彼女の言う”記載の量”とは
 すなわち彼の一回の排泄量と同量を指していて。
 
 これから出すであろう水分を先に補うように、
 プラチナの手元にはコップが渡る事だろう。 ]
(?196) 2024/02/10(Sat) 21:13:08

【独】 翼の魔術師 テレベルム

[ さて。
 彼がコップを手に取った頃。
 
 現実の私は、彼の額に手を当てて夢を見たまま
 彼の下腹部に手を伸ばしていた。
 
 夢の中の彼を見ながら、
 彼がコップに口をつけて一口飲み込むごとに
 私は彼の下腹部を現実で撫でてあげよう。
 
 夢だからこそすぐに終えてしまうその飲水を
 少しでもリアルに感じさせてあげるように。
 
 腹の中に溜まって行っているのだと、
 下腹を重たくするように。 ]
(-119) 2024/02/10(Sat) 21:13:18

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
[ そうして漸く飲み終わる頃、
 彼の前にはもう誰にも邪魔されることはない公衆トイレが
 待っているのだ。
 
 最後の砦のように、彼の膀胱を可愛がろう。** ]
(?197) 2024/02/10(Sat) 21:13:29

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
>>-118
それはまじでそう
ちょっと物足りないくらいを繰り返すのが一番楽しい遊び方ではあるよね…w
(-120) 2024/02/10(Sat) 21:20:04

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
はぁ〜〜〜〜♡♡
>>?200
これほんっっっとに好き…♡

また次回も絶対やってもらいたいので、その時があるって思うと無理にネタ押し込まなくてもいいのはうれしいな…幸せだ…

そしてちょっと書き途中で申し訳ないのだけど、
やはりこの辺で今日はおやすみしておいて、明日に備えようかな。明日の夜はしっかりいられるはず…だけど多分ペース的にも平気そうなので
ぐのさんもできる範囲で最後までおつきあいおねがいします…!
(-123) 2024/02/10(Sat) 23:01:44

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 飲みたくもない飲み物。
 特にそれが排泄を我慢している時であれば、
 拷問以外の何物でもないだろう。
 
 店員ににっこりと渡されたコップを受け取ったプラチナは、
 一思いにすませてしまおうとしてるのか
 ごくごくと飲み込んでいく。
 
 淫らに腰を振りながら飲み物を飲んでいく様子が可愛くて、
 彼が必死に喉を鳴らす傍ら
 そっとそのドリンクの量を増やすような悪戯も施して。
 
 おかげで彼は、
 体感以上にたっぷりと飲まなければならなかっただろう。 ]
 
 
 (夢の中なのが残念なくらいだ。
  現実だったら、コレも記念に記録しておきたいのに。)
 
[ 揺れ動いている尻は、
 時折何かを耐えるようにきゅうっと力が入って震えて止まる。
 
 その間もハアハアと荒く続く呼吸が
 彼の切なさを物語っていて。 ]
(?202) 2024/02/11(Sun) 12:08:40

【独】 翼の魔術師 テレベルム

[ 薄く目を開けて現実の彼を見れば、
 苦しそうに魘され腰を揺らしていて。
 
 先程触れた下腹部の張りから言って、
 本当にそろそろ限界が近いだろうと
 より笑みを深めて彼の額を撫でた。 ]
(-125) 2024/02/11(Sun) 12:08:57

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ やがて、彼のコップは漸く空になり。
 飲み切ったぞと言わんばかりに
 カウンターへコップを叩きつけたプラチナは
 一目散にトイレへと歩き始めた。
 
 急いではいても、衝動をこらえているせいか
 その足取りは非常におぼつかないものだったけど。
]
 
 
 よかったなプラチナ。
 漸くだ。
 ここまでよく頑張ったな。
 
[ 期待に満ちた目でトイレへ歩み寄るプラチナに、
 私は背後から寄り添う。
 
 目の前には並ぶ者の居ない公衆トイレ。
 あとは入口を潜れば、
 あれだけ待ち焦がれた小便器が並んでいるのだ。 ]
(?203) 2024/02/11(Sun) 12:09:32

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 真っ白な便器が並ぶトイレの中、
 そこに辿り着くまで彼を邪魔する者はいない。
 新品の綺麗な陶器の便器は彼を歓迎し、
 好きなだけすればいいとぱっかり口を開けて待っている。
 
 プラチナがズボンに手をかけ、
 今すぐすべてを解き放とうと下着から性器を引っ張り出すまで
 
 私は彼を邪魔せず見守っていてあげよう。 ]
 
 
 しかしどうだろうプラチナ。
 せっかく此処までたくさん我慢したんだ。
 あれだけ辛い意地悪を耐え抜いて、
 漸くゴールにたどり着いた。
 
[ そして私は、彼が括約筋の力を緩めようとする
 ──まさにその瞬間。]
 
 そんな苦難を乗り越え極上の状態になった君を…
 このまますんなり開放してあげたら
 
 あまりにも勿体ないと思わないか?
 
[ 滑り込むように、また世界を書き換えた。 ]
(?204) 2024/02/11(Sun) 12:10:24

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 彼の眼の前にある小便器に、
 左右から素早く陶器の板が出現し
 まるで両開きの蓋のように覆いかぶさって口を塞ぐ。
 
 よく見れば、
 『ドリンク完飲証明書を挿入してください』
 と書かれた小さな口が便器の上についていて
 更にその下には
 『所持していない場合は
 ドリンクを飲み店員から証明書を受け取ってください』
 との但し書きもついている。
 
 開けようとも開く事はなく
 隣の便器で試そうとも結果は同じ。
 
 出す寸前でお預けをくらった彼は、
 あともう一往復この短い距離を歩くことを強いられる。
 
 さもなくば、
 トイレを目の前に情けない姿を晒してしまうか──… ]
(?205) 2024/02/11(Sun) 12:10:51

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 幾度も重ねて焦らした彼を、
 最後の最後、寸前まで味わうように虐めて追い詰め。 ]
 
 
 さぁどうする?プラチナ。
 大丈夫。
 どうなろうとすべて見ていてあげるからな。

 
[ 現実で苦しそうに腰をくねらせる彼の頭を撫でながら、
 淫らな夢を操り弄んだ。** ]
(?206) 2024/02/11(Sun) 12:11:05

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
おはよ!
そのままさせてあげようか悩んで結局意地悪してしまった…
ダッテ…もったいなくて…
(-126) 2024/02/11(Sun) 12:11:40