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人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々

 

  ……
シた事無いんだけど大丈夫
……?


[凄く小さな声で言ってしまった。]*
(-34) 2021/07/03(Sat) 0:14:46

【人】 OL 奈々

────303号室


   ふふっ、わかればよろしい。
   ……ヨウくんにそんなに褒めてもらえるなんて、
   まったく思ってなかったわ。
   こんな未来がくることも、想像してなかったし。


[ 私も好き、と言いながらはにかんで見せる。
  彼女の頭の中は今の彼と過去の彼、
  両方を思い浮かべてしまっていることは
  絶対に内緒にしなければならない。
  何を考えているのかも、教えられない。

  
あのときに思いを伝えられていたら
  かわいいかわいい彼に手を出さない自信が
  彼女にはなかった。
  確実に味を覚えさせて離さなかったろう。
 ]


(181) 2021/07/03(Sat) 9:48:43

【人】 OL 奈々


   慣れないなら、慣れてしまえばいいのよ?
   ふふっ、ヨウくんはどれだけ長く座れるかな?
   お姉さんも、わくわくしちゃう。


[ 彼女の隣の席に座った人物で
  最長は1年。最短は3か月。
  体の相性が悪くなければ、
  それくらいは持つけれど、運次第。

  運命的な出会いをしている彼女たちが
  どれだけ続くのか、とても興味がある。
  運命という紗幕が邪魔をするのか、
  それとも彼女たちを一緒くたに包むのか。
  彼女としては後者を希望するはず。   ]


(182) 2021/07/03(Sat) 9:49:12

【人】 OL 奈々



    ………ふふふっ、ヨウくんってば。
    お姉さんが、どういうことが好きなのか
    たくさん覚えてもらいたいなぁ。


[ 体を寄せただけで、ゆでだこのように
  顔がみるみる赤くなっていく彼は
  彼女が願った人物像そのものだった。
  これは、彼女の望む刺激的な夜になりそう、と
  ぎこちなく肩を抱かれながら、
  満面の笑みで首を縦に振って見せる。    ]*


(183) 2021/07/03(Sat) 9:50:00

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    まずはキスから、はじめよっか?


[ 顔を少し上に向けて、軽く唇を重ねる。
  ゆっくり、ゆっくりと、柔らかい唇を
  緊張で硬くなっている彼の唇に。
  
  緊張が薄れてくるまでは、
  進展させずに、彼の様子を確認しつつ
  ソファではじめてしまうのもいいな、と
  彼女の頭の中によぎっていくのだった。 ]*


(-44) 2021/07/03(Sat) 9:50:23

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々



  は、…はいっ…。


[緊張で真面目に返事なんてしてしまった。
彼女が近づいて来て思わず目を瞑ると、唇に柔らかい感触が当たる。先ほど感じた香水の匂いに包まれるほど近く
目をゆっくり開けると彼女の顔が近過ぎてまた体温が上がった気がした。

肩に置いていた手が少し力が弱まったが、心臓は代わりにどんどんと早くなっていく。

キスから、始めよっか。
それはつまり、こちらが慣れてくればその先もあると言う事で──。]**
(-50) 2021/07/03(Sat) 13:12:20

【人】 OL 奈々

────303号室

   明日の朝、目が覚めたらおうちだった、
   なんて夢落ちは私もイヤ。
   ……明日の朝、おはようって言ってほしいな?


[ おはようというのが、彼が先か彼女が先か。
  それは夜の体力次第にはなるだろう。
  けれど、夢ではないことがそれで証明されるから
  お互いにとってもプラスでしかない。

  もし、何かのタイミングで彼が
  質問をしてきたり、彼女の嗜好を見てしまったり
  ハプニングが起きたのなら、
  今彼女が考えていることを教えてあげるだろう。
  起こりえない過去の想像なのだから、
  優しい彼なら許してくれるだろうと信じて。  ]


(187) 2021/07/03(Sat) 13:34:26

【人】 OL 奈々



    ……────!!!

    やだ……ヨウくんが、大人になってる…


[ 彼女は熱い溜息をひとつこぼして、
  彼がどんどん大人になってしまっていることに
  高鳴りが止められなくなってきた。
  今はまだ、彼女が優勢かもしれないけれど、
  いつかの日には逆転してしまいそうな、そんな勢い。
  なーりんと呼ばれると、胸の奥がきゅんとする。
  別に、昔から呼ばれているあだ名でもないけれど
  奈々という名前からもじったせいか、
  彼限定ですごく呼ばれたがりになっている。    ]


(188) 2021/07/03(Sat) 13:35:15

【人】 OL 奈々



    たとえばぁ……
    男の人に、たぁくさん触られたり。
    あとはね、向き合ってるのが好きだったり。


[ それ以上はどこか、彼のことを再起不能にしそうな
  そんな気がして、そのあとはまたあとで、と
  一旦羅列していくのをやめることにした。
  彼が失神してしまうのは、いちゃいちゃした後が
  大変好ましいので、彼女も頑張るところ。

  好きなことは、実践形式で学ぶほうが
  覚えやすいということを誰かに聞いたことがある。
  ゆえに、彼女は行動に移すことにした。     ]*


(189) 2021/07/03(Sat) 13:35:49

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    いいお返事。
    ……ふふっ、少し緊張はほぐれた?


[ 顔を近づけると、彼の眼はきゅっと閉じて。
  そんな彼もかわいいので、
  初めてでなければ絶対に意地悪をした。
  けれども、初めての人にそんなことは出来ないので
  ゆっくり瞳を見せてくれた彼に、
  そうやって声をかけて次のステップを考える。  ]


(-51) 2021/07/03(Sat) 13:36:37

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



[ あらわになっている彼女の腕や脚から、
  彼の体温を徐々に感じられているような気がして
  その熱で彼女はとけてしまいそうだった。
  ふるふると頭を振って、彼の緊張が落ち着けば
  今度は彼に唇を少し開けさせ、
  唾液で濡れた舌をぬちゅっと滑り込ませる。
  鼻から漏れる彼女の息が、
  彼の顔に何度かかかっているとは思うが
  熱量は上がってきているのだろうか、
  と考えながら、ゆっくり、彼の舌をなぞり
  上顎を舌先でなぞりながら、
  2つ目の階段を上っていくのだった。    ]*


(-52) 2021/07/03(Sat) 13:37:01

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  ま、まぁ……多分…
  キスも、初めてだったし……えと、柔らかかった…


[唇が離れて、彼女が声を掛けてくれたら
自分は思ったことを素直に言葉にする。というか、考えて発言が出来るほど余裕が無かったのだ。
少し彼女が時間をくれたことで深呼吸出来て落ち着くと、もう一度彼女が近づいてくる。

びっくりしたのは、唇の感覚の中から違うものが出て来たこと。
舌だと気づいた時にはもうこちらの口の中に滑り込んでいた。
舌同士が擦れ、彼女が撫でるように上顎に触れると驚きと一緒に未知の感覚に気持ちが浮き上がっていくようだった。

彼女の舌を受け入れて、慣れないキスを続けていく。
こちらからも舌を伸ばした方が良いのか、勝手が分からず
行き場を失った気持ちが、オレの手を動かし彼女の肩から首元に上り髪を掻き分けて頬や耳を優しく触っていた。]**
(-67) 2021/07/03(Sat) 14:39:15

【人】 OL 奈々

────303号室


   そうなの、私朝弱くって……
   毎朝アラームすっごいかけてるの。
   ヨウくんがそうやって起こしてくれるなら、
   心配はいらなさそうねぇ。


[ コーヒーとともに起こされるなんて、
  どこの海外ドラマだろうか。
  かわいい彼も、こういうことを知っているなんて
  彼女は落ち着くことができなくなっていた。
  けれども、その時間はもっともっと遅くでいい。
  まずは彼が、彼女のことをたくさん知る時間が
  作られなければいけないのである。

  ふふっと笑みを絶やさず、
  すっかり大人な彼に惚れ惚れした視線を送る。 ]


(194) 2021/07/03(Sat) 15:03:23

【人】 OL 奈々



   そうだね、立派な大人だったわ。
   足りない部分はこれから補えば、ね?


[ 刺激的なことを求めるあまり、
  彼をパンクさせてしまっては意味がない。
  だから、彼の表情はしっかり見ていた。
  彼がダメというぎりぎりを攻め、
  初心な彼に心をときめかせていくのだった。 ]*



(195) 2021/07/03(Sat) 15:03:56

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



   柔らかかった?
   ふふふ、もっと柔らかいところもあるのに。


[ そういいつつ、彼女はまだ触らせない。
  その場所は、この後の段階になるのだ。
  深い口づけを彼に教えながら、
  上顎を撫でた時の反応に下腹部が疼く。
  肩に置かれていた手が、徐々に上がってくるなら
  吐息が漏れ、口づけだけでは物足りなくなる。

  しばらく、息継ぎをしながら
  彼の唾液をからめ取るように口の中を
  経験の差で蹂躙したならば、
  つぅっと銀の糸を引き、一度唇を離すのだった。
  彼女の瞳はすでに、オンナになっており、
  体は彼を求め始めていた。
  けれども、襲ってしまってはいけないと思い
  ふっと息を吐き出して彼の頬を両手で包み込んだ。 ]


(-69) 2021/07/03(Sat) 15:04:33

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ


   ヨウくん?…女の人の裸、ママ以外で
   見たことあるかな?


[ もしかしたら高校生のときの彼女が
  ちらりと見せた可能性もありそうだが
  彼女の記憶上そういうことはしなかった。

  だから、彼に脱がせてみて?と
  ぽふんと体をくっつけて、
  うなじ近くをみせたのだ。
  そこに、背中一直線に沿って
  ワンピースを脱がせるチャックがあるから。
  その際、わざとらしく胸を押し付けたのは
  次はこれ、と教えたかったから、かも。  ]*


(-70) 2021/07/03(Sat) 15:04:54

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  もっと柔らかいところ…
  それも、教えてくれるんでしょ?

[彼女も興奮して来ているのだろうか。
艶かしく誘われているような気がする。
口付けをして近くに当たる吐息が温かくなっている気も。

唇が離れると、はぁ、と息が零れる。
彼女のテクニックに押されっぱなしだったけれど
こう言うのが好きなんだな、と覚えていく。
足りないところは補えば、覚えていけば良いのだから。]


  ……っ…。
  見たことあるなんて、思ってないでしょ?
 
  見ても、良いかな。なーりんの裸。


[彼女の裸は勿論見たことがない。
記憶にも、昔にそう言った事はなかった筈だ。

脱がせてみて、なんて言われたら緊張がマックスまで上がる。
彼女の胸が下着越しに伝わって、それでも柔らかいななんて思ってしまう。
彼女のリード通りに手を伸ばすと背中のチャックに手を伸ばす。
ジジ、とそれを下すついでに、オレは顔を近づけると彼女の露わになってる肩と首筋の間に、軽く、あむ、と噛んでみた。]*
(-71) 2021/07/03(Sat) 15:24:52

【人】 OL 奈々

───303号室

   お仕事のときも、遅刻しない程度には
   ぎりぎりまで寝ちゃうから困りものよ?
   ……ヨウくんが相手だと、
   気持ち良くてもっと起きるの嫌がっちゃうかも。


[ 心を許せる相手と一緒にいると、
  眠りが深くなってもっと眠っていたくなるらしい。
  だから、彼との朝は凄くゆったりとしたものに
  なるのではないかとも思うし、
  気持ちが湧き上がってしまえば
  朝からでも求めてしまうのではないかとも思う。

  寝ぼけた姿が、どうか不細工ではありませんように。
  彼女はそんなことを考えてしまう。
  別に、彼の場合はそういうところも含めて
  好きになってくれると心のどこかでは思うけれど
  かわいいところをたくさんみてほしくなる。
  こんな歳になっていても、女子に変わりなし。   ]


(201) 2021/07/03(Sat) 16:16:16

【人】 OL 奈々



    お手柔らかに、いけるかなぁ……
    ヨウくんがすごく魅力的だったら、
    我慢できないかもしれない………


[ でも、できる限りの我慢はするだろう。
  おぼれてほしいわけでもないので、
  丁寧に教えていきたいという気持ち、
  頑張ってもったまま。

  けれど、何回か場数を踏んでしまったなら
  我慢を覚えることをやめてしまうかもしれない。
  そんな日が来ることを楽しみにして。     ]*


(202) 2021/07/03(Sat) 16:16:43

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    すぐには、触らせてあげなぁい……
    もう少し、我慢しよ?


[ んふふ、と口角を上げておあずけをする。

  体の熱量が上がっているせいか、
  吐息も熱くなってきていることが彼女も分かった。
  こういうねっとりしたものが好き。
  彼に知ってほしくて執拗に口づけをしたけれど
  嫌がられていなかったか少し心配になった。   ]


    ふふふっ、みてほしいな。
    毎日ストレッチして、綺麗にしてるの。


[ 見たことがなくてよかったという
  うれしさに少し声のテンションが上がった。
  彼の手が背中に回ってチャックを下していくなら
  些細なボディタッチにも声が小さく上がる。
  ストラップレスの下着が見える前に、
  彼女の首筋には彼の口がくっつく。
  軽く甘噛みされているのだ。         ]


(-74) 2021/07/03(Sat) 16:17:15

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ




    甘噛みで、いいの?
    ──────なぁりん…ヨウくんのだよ?



[ 跡をつけられることも好きな彼女。
  びくっと体を反応させながら、
  後半部分を近づいている彼の耳元でささやいて。 ]*



(-75) 2021/07/03(Sat) 16:17:55

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  あれ、我慢するのはオレの方だった?


[小さく笑って彼女の方を見る。
すぐには、なら。その後なら触らせてくれるのだから。
彼女は積極的だ。身体を委ねてくるのも、キスも。
今はオレに合わせてリードするように、ゆっくりのペースにしてくれているのだろう。
たくさん触られるのが好きと言った彼女だから、それも覚えていかないといけない。]


  運動もしてるんだ。
  うん、
ちょっと恥ずかしいけど

  全部見させてね、なーりん。

  ────なーりんが、オレの?
  ……なーりん、こういうのも好き、なんだね。


[肩に甘く噛み付いていたオレは彼女の囁くような誘惑に
少し強く噛み付いて彼女の柔肌に歯形をくっきり付けた。

そう言えば、よくあるキスマークってどう付けてるんだろう、口紅なんか付けてるわけじゃないし。
今のオレは、彼女の肌に吸い付いて赤い花を付ける方法も知らないから。

ファスナーを下ろしきれば、その後はバンザイをして上から引き抜く形で脱がせる形で良いのだろうか。
手を彼女の腰のあたりに回して、それでいい?、と彼女の方を見つめて教えを乞うだろう。]*
(-76) 2021/07/03(Sat) 16:55:35

【人】 OL 奈々

────303号室


   スッキリ起きてたらどれだけよかったかぁ。

   そうねぇ、朝ごはん一緒に食べたいなぁ。
   分かった!朝ごはん食べるでしょう?
   その後、ちょっと2人でうたた寝したらいいの!

[ うーんと考えて思い浮かんだこと。
  彼女としてはなかなかいいことを考えた。
  うたた寝するもよし、運動するもよし。

  彼の反応を見つつ、
  明日の朝のことは明日の自分に任せて、
  彼女は今の彼に集中しようかなと。

  だって、時間は有限なのだから。
  
  もし一緒に暮らし始めたら、
  お仕事の時は起こしてもらおうかななんて
  ちょっとズルいことも考えているけれど。  ]



(213) 2021/07/03(Sat) 20:39:29

【人】 OL 奈々



    ん、もぅ………
    我慢できなくなったら、ヨウくん…
    眠れなくなっちゃうのよ?
    だから、ヨウくんが慣れるまでだぁめ。


[ でもいつか、ね?と将来的な約束を
  彼とすることで、彼女の本音をチラつかせる。
  
  沢山したくなるから、
  これは体力勝負なのである。
  慣れているなら少しはまた違うが、
  今の彼ならへんに力んでしまいそうだから
  数回ののち、彼女の抑えのない時間を
  共にしてくれればいいな、と思っている。  ]*


(214) 2021/07/03(Sat) 20:40:07

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    そうそう。まだ、まだ……
    なーりんがこうしてるときは、
    したいなぁ、って暗に言ってる時が多いの。


[ むに、むにぃっと胸を何度も押しつけ、
  上目遣いで覚えてね?なんて言ってみせ。
  別に彼の胸板だけではなく、
  腕に押し付けたり、ぎゅっと後ろから抱きついたり
  彼女は色んな方法でねだることを教える。

  無理やりはしないから、
  彼が応えられるならしたいだけ。        ]


  

(-97) 2021/07/03(Sat) 20:40:44

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



   いつか現れる王子様のために、ね?
   見られても恥ずかしくないように。


   んんッ!好きな人に、跡をつけられるのは…好き
   ヨウくんなら、好きなところにつけられるよ。


[ 彼の歯が食い込んでいく感覚に
  熱い吐息が漏れていく。
  彼がチャックを下ろしてしまえば
  腰に腕が回ってきたので、脱がせ方を教える。

  袖口から両腕を抜いて、腰から上が彼の方へ
  ぺろんと剥かれていく。
  彼の目の前に広がるのは、
  胸を隠す下着と、ワンピースに隠された
  腰から下の部分になっているはずり
  彼には彼女の胸を支えている下着を
  外すように、後ろ側にあるホックを
  とってほしいとお願いするのだ。      ]
 


(-98) 2021/07/03(Sat) 20:42:44

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



   ……それとも、ちょっとお顔埋める?


[ 下着でぐっと真ん中に寄せられているので
  くっきりとした谷間と、
  双丘が出来上がっている彼女の胸。
  ホックを外す前なら、
  指を挿れる行為だってできるだろう。
  彼女は彼に、何してもいいよ、なんて
  甘い誘惑を呟くのだった。        ]*



(-99) 2021/07/03(Sat) 20:43:08

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  なるほど…覚えとく。
  オレが勘違いして、なーりんを襲っても許してね?


[そんな仕草を覚えてしまうと、彼女にその気が無い時でも時には勘違いしてしまうかも知れない。
自分がそこまで積極的になるかは分からない……とは言い切れない。オレも一応は男の子で、彼女は魅力的な女性だから。
彼女の教え方が上手ければ、これからする事に夢中になってしまう事も、あるだろう。]


  いつか、現れる王子様?
  ……それでどうかな、今回は王子様に見える?

  そうなんだ。どう言う気持ちなの?
  気持ちいいのか…、求められてる感じがする、とか?


[彼女の嗜好を教えて貰いながら、身体を包む服が剥けていく。
肌の露出が更に増えて、剥き出しになった胸は下着に包まれて綺麗な形に整えられている。
分かってはいたけど、大きくて、単純かも知れないけどドキドキとしてしまう。刺激がとにかく強い…!]
(-102) 2021/07/03(Sat) 21:24:29

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  え、……えーっ、と……


[彼女が提案して来た事に目を大きくして驚いた。
見つめる先には寄せて出来た見事な谷間。
何をしても良いよ、と囁く彼女は誘惑してくる小悪魔のよう。

ゆっくりと手を伸ばして彼女の胸の下を支えると
少し顔を近づけて……。]


  ……こう言う事する人って
  か、かっこ悪くない……?


[と彼女を伺うようにする。
勿論そんなことを思う人が誘うとは思ってないけど
背伸びをしたい気持ちと、胸に顔を埋めたい気持ちがぶつかって
後押しが欲しかったりする。
けれど徐々に体面を気にする気持ちも薄れていこうとしてる、彼女の誘いがそれほど魅力的だったから]*
(-103) 2021/07/03(Sat) 21:25:44

【人】 OL 奈々

──────303号室


    明日は予定入れてない?
    私はお休みにしたからゆっくりできるよぉ。


[ だから、朝は起こしてね?と
  念を押してお願いをするのである。
  なんだか、ここは色んなご飯があって
  以前楽しんだ時は、洋食ビュッフェに。
  けれども相手は中華に行ったような気がする。

  彼がどんなものが好きなのか、
  彼女も知りたいので寝る前に出来れば
  ご飯の話をしようとするだろう。      ]


(228) 2021/07/03(Sat) 22:53:24