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人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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【人】 神原 ヨウ

───303号室

  予定は入れてないよ。
  そしたら…また明日決めれば良いと思うけど
  チェックアウトしてからも、一緒に居ない?

[>>228明日彼女が休みを取っているなら
明日の13時でお終いと言うのが名残惜しくて。
10年も会っていなかったから、時間はいつでも足りないぐらいなのだ。]


  全部欲しいのはオレもだよ。
  積極的ななーりんも可愛い。
  指導に期待してるね、先生?


[>>229彼女の返事に嬉しくなって言葉を返した。
性に明るい彼女を知ったのは今日が初めてだけど幻滅する筈もなく、どこまでも楽しそうな彼女は今でしか知れない魅力があった。
もしかしたら昔もそんな片鱗はあったかも知れないけど。]
(230) 2021/07/03(Sat) 23:23:16

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  嬉しいんだ?
  それなら、遠慮しないで手を出しちゃうからね。

[誤解されても良いと言うなら、遠慮する必要も無いのだろう。
身体を重ねるだけが恋愛では無いと思うが、けれど身体を重ねる事も確かに恋愛だと思うから。
それに単純に男として奈々さんは魅力的だから、オレが手を出さないで大人しくしていられる訳が無い。なんて童貞の自分が言えることでは無いだろうか。]


  そしたら奈々ねぇになるのかな。
  そう、候補か。当選出来る様に頑張らないと。


[頬を撫でられてこちらを見つめる彼女の視線には慈愛が篭っているよう。複雑な思いもあるけれど、向けられているのは間違いなく好意。なら今はこの視線に甘えよう。
未来でまた違う視線になると思えば、今の瞬間も大切に思えるから。
まぁ、未来でも可愛い、なんて思われてそうだけど。]
(-112) 2021/07/03(Sat) 23:23:35

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  ん、んんっ!
  そ、そうなんだ…、疼く……、なるほど。
  

[お腹の下、と言われて頬を赤らめる。
こうして彼女と男女の関係になりつつ
やはりまだ直接的な想像が出来ていなかったのだろう。
これから時間が進めば彼女の身体を抱く事になる。
そう思うと血の巡りが早くなり、足の間のものが固くなるような気がした。]


  癒されるの?
  ……そう、良いなら。うん。

  ……、や、柔らか…!


[腕を寄せて更に盛り上がる胸に
頬を当てるように自分の頭を埋めると、ふよんとした柔らかさが伝わってくる。
寄せているからか弾力はあるけれど、それでも柔らかい。
恥ずかしさはあったけど胸に顔を埋めてしまうと、それに夢中になってしまう。]


  柔らかい、し……おっきい……


[胸の下に入れた手を軽く動かしたりして頬に当てたり
鼻を谷間に入れようにしてしっかり顔を埋めたりする。
思わず夢中になってしまって、ふと気付くと谷間に軽く汗が浮いていたから、その雫を舌を使ってぺろりと舐めていた。]*
(-113) 2021/07/03(Sat) 23:23:57

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



   襲った時は、……激しくしてくれなきゃ
   なーりん満足しないから…
   沢山、たくさん……求めてほしいなぁ?


[ 遠慮をしないと言うことと、彼が襲うと言うことは
  彼女の体も心も沢山満たしてもらえないと
  彼女が満足できなくて火照ったままの状態になる。
  不器用でも沢山求めてくれるなら、
  彼女はよくできました、
  なんて彼のことを褒めて伸ばすはず。
  それから、今度はこうしてほしいな、なんてことまで
  彼女のことだからおねだりするような気がする。   ]


(-126) 2021/07/04(Sun) 0:44:04

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    はっ……そういう呼び方、可愛いわ…
    んふふ、愛を育めたら自然と王子様だよ。


[ 可愛い王子様になるかもしれないけれど、
  未来になれば彼も受け身側ばかりではなく
  攻める側にも回るだろうし、
  そうなれば彼女が魅了されないわけがない。
  
  彼は凄く年下だけれど、
  なんだかすぐに立場が逆転しかねない。
  だから、期待ばかりが募っていく。    ]


   

(-127) 2021/07/04(Sun) 0:44:42

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



   なーりんの体がね?ヨウくんを待ち侘びてるの。
   早くおいで、って。


[ ふふふ、と彼の手を一瞬だけ
  ワンピース越しに、ここにくるの、と
  疼いている場所を触らせて。
  こんな奥まで来るのか、と思われたかもしれない。
  
  匂いを嗅ぐことに抵抗が無いか、
  ちょっと不安になるけれど、
  嫌だと言われたらそれはそれで。
  
  あえて、血の巡りが良くなっているであろう
  彼の夏の場所には触れずに、胸に注意を逸らした。 ]


(-128) 2021/07/04(Sun) 0:45:19

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



   柔らかいでしょう?
   ふふっ、そんなに顔埋めちゃって…


[ 彼がぽふんと顔を埋めたなら、
  彼女はむにっと少し体を押しつけて
  彼が更にその柔らかさを堪能できるように
  動いてみるのだった。

  おっきいと聞こえると、
  下着のサイズはGカップ、と教え
  この下に更なる大きな胸が隠れれていることを
  示唆してみれば、顔を埋める彼の頭を撫でて
  彼の様子を伺っていく。           ]

 

(-129) 2021/07/04(Sun) 0:45:54

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    ンっ……ヨウくん、どぉしたの?


[ 彼女には彼が何をしたのかわからないので、
  むぎゅっと胸を押し付けながら、
  悪戯はだぁめ、なんて怒ったような素振りを見せる。
  何かが、彼女の肌に触れたので
  それに合わせてオンナの声が微かに上がっていく。

  彼が満足したなら、
  そのまま後ろのホックを外して、と
  優しくお願いをして、
  外されたのならすとん、と躊躇いなく
  落としてしまい、彼の顔を更に挟み込んだかも。 ]*



(-130) 2021/07/04(Sun) 0:46:25

【人】 神原 ヨウ

───303号室

  え、なーりんの家に!?
  あ、いや、勿論、なーりんが良いなら行きたい!

[>>253家に招かれるとは思わなくて思わず声を出す。
オレが知ってるのは彼女の実家であり、一人暮らしをしているだろう家については何も知らない。
彼女が泊まってもいい、と言うなら喜んで泊まるだろう。幸いにも泊まりの次の日は午後からの授業なのだし。]


  綺麗のが良かった?
  言葉にしないと伝わらないって知ってるからね。
  言い足りないぐらいだと思うよ。

[>>254先生と言うのもあながち間違ってないと思う。昔は宿題も手伝って貰ってたのだから。

昔の事で、覚えてはいるけれど、多分それは夢か妄想だと思っていた事がある。
宿題中に彼女の衣服が少しはだけでいた事。小学生の自分は何となくそれをチラチラと見てしまっていた気がする。ただそれを指摘するのが正しいかも分からず、彼女には言わないで。その日はよく分からない感情を胸に眠りに付くのが難しかった。
まさかそれが、わざとだとは思いも寄らなかったけど。]*
(279) 2021/07/04(Sun) 10:02:34

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々

  襲っておいて、おあずけみたいな事はしないよ。
  時間が許す限り……まぁ、今のところは想像なんだけど…


[実際自分がそこまで出来るかはまだ想像が付かない。
けれどテクニックは置いといて、気持ちはそれぐらいあると思う。少し興味があるのは、彼女が満足行かなかった時にどこまで暴走するのか、ちょっと見てみたいと言う事。
奈々さんは無理やりはしないと思ってるけど、強引に迫る姿も見てみたいな、と。]


  そうなんだ…奈々ちゃん、よりも奈々ねぇのが良かった?
  そっか、なら今日からでもなれるように頑張るよ。
  
[愛を育めたらと言う期待に応えたい。
焦る事では無いのかも知れないけど、彼女の一番に早くなりたい気持ちを止められないのである。]


  っ、。
  な、なーりん凄く、その……。
  
えっちだと思う…


[彼女のお腹の辺りに手を誘導されて、そんな事を言われたら
意識せざるを得ない。
服越しに触った所まで自分のものが入ってくると思うと、その場面を妄想してしまうし、興奮してしまう。
想像の中の奈々さんは蕩けた顔をしているし、実際どんな顔をするのが見てみたい。繋がった気持ち良さもまだオレは知らない。]
(-159) 2021/07/04(Sun) 10:03:09

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  Gカップもあるの…?すごい…。
  昔から大きかったと思うけど、こんなに…。


[彼女に大きさを具体的に教えられると、目の前の豊かなものがより実感を持ってくる。
昔の彼女の胸も大きかったような気がするが、それ以上に成長したのか。元々これぐらいあったのなら、小学生の自分がなんだか羨ましくもある。]


  ちょっと、味見を…?
  ん、はい……外せばいいんだよね。

[少し抱きつくようにして彼女の背中に手を回す。
どうやって外すんだろうと少し指を適当に動かしていると、気付けば外れていた。
すると彼女はそのまま下着をすとんと落として脱いでしまう。
先程まで整えられていた乳房が重力に従い少し垂れるも、瑞々しい身体は張りを残して形を保っている。
伸びた形になるからか、見た目は先程よりも胸が大きくなったように錯覚するほど。先端には綺麗なピンク色。]
(-160) 2021/07/04(Sun) 10:03:45

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  ……裸、綺麗だよ、なーりん。
  わっ、ぷ。


[その素肌に再び顔を挟まれてしまう。
下着を付けている時よりも柔らかさが増したようで、水風船か何かを触っているようだった。
こんなにもちもちしてるんだ、と思わず触ってしまい手のひらにピッタリと乳房が当たる。
大きい……柔らかい……さっきから同じ言葉しか出ないが、それしか言いようがない。指を沈み込ませて柔らかさを堪能し、緩く円を描くように胸を揉んでみる。
びっくりするぐらい柔らかいし動くから、つい夢中になって触り続けてしまった]*
(-161) 2021/07/04(Sun) 10:05:20

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    想像でもだぁりん、んんん、
    なーりんのこと…
    激しくしそうってことでしょう?


[ いいまちがいはもはやわざとでしかない。
  ひとまず、今ひとまずこの段階でも
  そう思われているということは
  ある種、見込みがあるのだと彼女は思う。
  満足できなかった場合は、
  寝起きを襲われるか、寝ている間を襲われるか。
  後者の方が現実的ではある。         ]



(-164) 2021/07/04(Sun) 13:26:41

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ


    んーー…でもやっぱり奈々ちゃん。
    奈々ねぇだと、いけないことしてる気分だもん。

    ふふふっ、王子様に早くなってね?


[ いけないことをすることは、嫌いどころか
  背徳感を味わうことができるから好き。
  けれども、呼ばれ慣れているほうで
  彼の口から呼んでもらう方が気持ちが昂る。
  
  愛を育むことに、時間は要さないだろうから
  彼女はすんなり彼のことを王子様と
  呼ぶことになりそうな気がしてやまない。
  元々、別の種類ではあるが好意を寄せていたし。 ]


(-165) 2021/07/04(Sun) 13:27:09

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    ふふふっ、なーりんも…
    すっごくえっちだと思う。
    ヨウくんのこと全部受け入れたいなぁ。


[ まだ触る予定もない彼の熱が
  入っていくことを既に想像するのは
  彼女も同じことで、ズンっと何かが下がる感覚を
  話しながら彼女は覚えた。           ]


    高校生の時はFがちょっときつかったから
    ほぼGだったんじゃないかなぁ……
    最近、Gがキツくなり始めたから、
    実はサイズ上がってるのかもしれないなぁ。


[ 彼に下着を外してもらえたら、
  開放感が襲ってきているので
  今度下着を新調しなければと思った。
  彼の顔を包むには十分なサイズで、
  ふふふっと笑みが溢れてしまう。

  少しむぁっとしていたから、
  汗でも味見されてしまったのかと思うと
  恥ずかしくて頬が赤くなっていく。    ]

(-166) 2021/07/04(Sun) 13:28:24

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    綺麗?嬉しいなぁ……

    ん、っァ……
    そ、ぅ………っ…!

[ 彼の手がピッタリとくっつく。
  そこから、優しく揉まれていくと
  ぴくっと反応し始める。
  痛くないので、彼の好きなように
  任せていると、段々と先端が硬くなっていく。
  だから、彼に先端も、とお願いをして
  触り方がわからないと言われたら
  親指と人差し指で優しく揉んで、と
  先生として教えてあげるのだった。     ]*


(-167) 2021/07/04(Sun) 13:28:44

【人】 神原 ヨウ



  レンタルショップ?何か借りてたの?
  あ、料理食べたい!でも疲れてたら外で食べよ。

[>>280レンタルショップの話が出るのに少し首を傾げて、どんな映画を見るんだろう、なんて思う。
撫でられるのはちょっと恥ずかしいけど、大人しくする。
彼女の手作りは楽しみだ。とはいえ疲れてるなら外食で、その分話もしたい。]


  そうだよ、長い時間貯めてた言葉。
  それで、可愛いと綺麗ならどっちが良い?
  オレは綺麗の方かなって思ってるけど。

[>>281勿論可愛いと綺麗のどちらもなんだけど。
身体を綺麗に保ってたり、仕草だったりは綺麗の方かなって。

まさか昔の出来事で、そんなイベントに進むとは思いも寄らず。
そんな事があったら間違いなく性癖が歪んでいただろう。
違う日に普通にしていたら褒めるつもりで、今日はボタン外れてないね、と笑顔で無邪気に言っただろうけど。]
(282) 2021/07/04(Sun) 14:07:50

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  もー…。
  なーりん。だぁりん、って呼んで欲しいな。

[彼女の悪戯な呼び間違いに恥ずかしそうにしながらも、彼女にそう言ってみる。
>>36初めて会った時もそうだったけど、彼女はその呼び方を気に入っている気がして。それに言われるとやっぱり結構嬉しかったりする。
それもお預け、だろうか?]


  いけない事ね…。
  じゃあ、奈々ちゃんだね。
  なーりんと奈々ちゃんならどっちにしようか悩むから
  どっちも使おうかなって思うけど。
  後は……奈々?

[呼び捨ては歳上だしダメだろうか、なんて思うけど。
でもなーりん、と呼ぶのにも慣れて来た所。
だぁりん、と呼ばれるのには慣れてないけど。

王子様と呼ばれるのも、慣れるのもまだ時間は掛かりそう。]
(-169) 2021/07/04(Sun) 14:08:13

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々

  なーりんは何でも受け入れてくれそうだね。
  ほんと、なーりんを満足させられるか心配。

[くすりと笑ってしまう。
彼女の包容力は分かってきたけれど、その分彼女の欲望も深そうで少し心配、楽しみ沢山だ。]


  高校生の頃からそんな大きかったんだ…
  Gがキツいっていうと……H、とか?
  グラビアとかでもなかなか見ないと思うんだけど…

[ごくり、と思わず唾を飲んだしまうほど。
それに彼女は自分の身体を綺麗に保とうとしてるから全体のプロポーションも良い筈。
写真でも撮れば雑誌にでも載せられそうだ。

少し汗ばんでいたのか、しっとりとしたものが手に触れる。
そんな様子に少し興奮も覚えてしまう辺り、自分の頭の中がしっかりとピンク色に染まってるのが分かる。]


  ……先端も?こんな感じかな…
  あ、かたくなってる…、ちゃんと気持ちいい?

[指を使って力を込めないようにして彼女の乳房の先をいじる。
側面を擦るように触ったりして、こう?と質問する様に上目遣いをする。触っていると胸の間が目に入って、もう一度キスをするように彼女の肌に口をつけた。少し汗の味がする。
何となく、自分がこうして舐めたり口付けするのが好きなんだな、と思いながら。
唇を付けると顔の横をまた胸に挟まれる形になる。とにかく柔らかい…。指でぎこちなく突起を触っていたけれど、片方を今度は口に含んでみたりした。硬くなった乳首を唇で挟む。
彼女の豊満な胸に夢中になって赤子のように吸い付いてる姿は彼女からどう見えるか。]*
(-170) 2021/07/04(Sun) 14:08:37

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    いいのぉ?……じゃぁ、ヨウくん。
    だぁりんってずーっと呼んじゃうよ?


[ 偶にははにぃ、って呼ばれたい願望も
  叶えてくれないと拗ねるかもしれない。
  そんなことを口にしながらも、
  彼からOKがでたのならヨウくん、だぁりん、と
  沢山呼び始めていく。
  呼びたくて堪らなくなり始めているから。 ]


    奈々って呼んで…?
    だぁりんに呼ばれてみたい。
    ……すごく、男の人って感じがしちゃう。


[ 呼び捨てにされて嫌がるどころか、
  試し呼びされると惚れ惚れしてしまった。
  最近まで付き合っていた人たちは
  大方奈々さんと呼んできて、距離が遠かった。

  だから、色んな呼び方がある中に
  呼び捨ても是非とも入れてほしいのだ。
  その分彼のことも王子様、と呼ぶのだ。   ]


(-189) 2021/07/04(Sun) 19:52:33

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    好きな人のことはなんでも受け入れちゃう!
    ……ふふっ、だぁりんが楽しんでたら、
    私も自然と楽しむからだいじょぉぶ。


[ たしかに求めたい時はずっと求めてしまうけれど、
  と心の中では思いつつ、彼が求めてくれるなら
  拙くても満足してしまうだろう。
  彼が彼女を気持ちよくしようとしているだけで
  疼くものがあるようだから。          ]



(-190) 2021/07/04(Sun) 19:53:07

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    ふふふ、あれからいろんな人に…
    触られちゃったから、かな?
    だぁりんのためなら、どんな水着着ちゃうよぉ。

    だから、なーりんのこともっとみて?


[ 彼が望めば、写真だって撮らせてあげたい。
  写真を撮るという行為の刺激が強いなら
  撮らない前提で着る服を刺激的にしてもいい。
  彼女は、彼の髪を撫でることをやめられず
  彼の手が汗ばんできた胸に触れるだけで
  おかしくなってしまいそうだった。

  高校卒業から数えられる程度ではあるが
  彼以外の男の人にも触られているので
  彼がそういうところで嫉妬してしまうなら
  可愛いな、とまたきゅんとときめく。   ]



(-191) 2021/07/04(Sun) 19:53:56

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



   んんっ、だぁりん…触り方すごく上手…!
   ちゃんと、きもちいぃの…
   ァ… す、っちゃ、……!!
   

[ 本当に初めてなのだろうかと
  彼女は彼の触り方にひどく反応する。
  優しく、指と指の間で触られていく。
  上目遣いで見られれば、いい子いい子、と
  視線を合わせながら褒めていくのだが、
  先端を吸われてしまえば
  止めることもできずに、もっとして、とせがみ
  舌で舐めて、と更にお願いをする。

  びりびりとくる刺激に、
  彼女は純粋に声を上げて、
  彼の服をぎゅっと握るのだった。       ]*


(-192) 2021/07/04(Sun) 19:55:23

【人】 神原 ヨウ

───303号室

 
  そうなんだ?
  確かに延長料金取られても困るしね。
  
  本当?それは嬉しいな。
  何でも嬉しいけど、卵使ったものが好きだな。


[>>308ビデオの件は少し不思議に思ったけれど
それほど追及する事なく納得した。
まさか彼女がAVを借りていたなどとは、流石に思いつくはずも無いからだった。
今テレビをつければ一時停止になったままのDVDの画面が出るのだが、さてそんな時は来るのか。

彼女が作ってくれるなら何でも嬉しかったけれど、何でもOKは困るかなと思って軽くリクエストを出しておく。]


  そう、分かった。
  沢山言うから、覚悟しておいてね?


[>>309彼女を見つめながら言葉にする。
意識してなくても自然と言葉に出そうだったが。

昔に起こったことは知る由もなく。
彼女が話すこともない気がするが
そう言ったことも知れたら彼は嬉しいだろう。
過去は過去だが、共通の思い出話ではあるから。]*
(310) 2021/07/04(Sun) 21:01:04

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  ずーっとは、困るかな?
  ヨウ、って名前も呼んで欲しいから。

[やっぱり呼びたい気持ちもあったのだろうか、と。
彼女は嬉しそうな様子で言った。
だーりん、と呼ばれると恋人らしいし、新婚みたいな気もする。
告白したばかりで気が早過ぎる気もするが
それだけ浮かれてると言うことで。]


  分かった、オレの奈々。
  こういう姿は、可愛らしいね。


[正直恥ずかしい。
恥ずかしいけれど彼女が喜んでくれると、オレも嬉しいから
そんな些細な恥ずかしさは胸の中。
奈々、なーりん、奈々ちゃん、色々ある。
ハニーと呼ぶのはもう少し先だろうか。]


  なーりんは楽しむのが上手だね。
  オレもなーりんの事は何でも受け入れてたいって思うから
  色々無茶を言っても大丈夫だよ。


[彼女は気遣いしいだからそれは難しいかも知れないけど
いつかは彼女に頼られたい気持ちがある。
ベタベタでも勿論良いし…。と未来に思いを馳せてしまうのは今がとにかく幸せだからだろう。]
(-194) 2021/07/04(Sun) 21:01:39

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  ……もう、奈々。
  そういうのはオレの前で話しちゃ嫌だよ。
  分かるでしょ。

[彼女が経験豊富だと言うのはわかるし
それは彼女が魅力的であった証拠なので嫉妬はしないけど
彼女自身から口にされると、それはやっぱり幾ら己でも妬いてしまうのだ。
あむ、と彼女の肩に噛み付いて、歯形を付けたのは彼女へのちょっとしたお仕置き。

水着は……正直見たい。
綺麗なタイプのものから、刺激的なものまで。
というか色んな服を着こなす彼女が見てみたいのだ。
……先生の姿とかも似合いそうだ。]
(-195) 2021/07/04(Sun) 21:02:10

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  、ん……良かった、ちゃんとイイみたい…
  よく出来てるでしょ、先生。
  もっと褒めても良いよ?


[好きな異性を気持ちよくできると気分が良い。
彼女の要望通りに、舌を使って胸の先を舐めていく。
味はしないけれどいつまでも舐めていられそう。
ちう、と吸い上げて舌で何度か弾いていく。

あ、と口を開いて乳輪の辺りに歯を立てて、食べるようにしてみたり。広めに口に含んで、舌で先端を撫でる。
何度味っても飽きないし、どころかもっと彼女の身体を味わってみたい。

息継ぎの為に口を離して息を整える時も
両手で彼女の胸を揉みしだいていく。
うにうにと柔らかく形を変える乳房を好きにしていく。
それで彼女が喜んでくれるなら、どっちもウィンウィンだから。]*
(-196) 2021/07/04(Sun) 21:02:35

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



   んぅ……ヨウ?………ふふふっ。


[ とてもいい響きで、
  何度か何もなくて呼んでしまった。
  彼が呼んでほしいなんて言うから。
  彼女はだぁりんと彼の名前を
  入れ替わり立ち替わりに呼んでいくのだ。

  はにぃ、の呼び方は結婚した後でもいいかな、と
  もうすでに結婚まで頭の中に浮かんでいる。
  もし、彼もそう思っていてくれたなら
  彼女はすぐにでも婚姻届を用意するだらう。  ]



(-198) 2021/07/04(Sun) 23:16:30

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ


    そ、そのときはぁ………
    ヨウくんと、
朝まで愛し合いなぁ…



[ 凄く恥ずかしいけれど、
  いろんな無茶、なんて言われてしまえば
  彼女は小さな声で彼に無茶を言う。
  若い彼だから多分大丈夫だろうけれど
  彼が求めてくれるような人間でありたいと
  彼女は彼をずっと求めるのである。     ]


    んッ!ぁっ…また、つけられちゃったぁ……

[ 肩に噛み跡がまたひとつ。
  ダメって言われると、ごめんなさいと小さく。
  けれど、噛みつかれると彼もしっかり
  嫉妬してくれているのだと思うと
  噛み跡なんて愛の証なんだと感じられ
  下腹部の疼きが止まらなくなってきた。

  次のお泊まりデートは
  いろんな服の試着会になりそうな予感も少しだけ。
  まずは彼の好みを聞いて、
  あれやこれやとネットで買ってしまう気がする。 ]


(-199) 2021/07/04(Sun) 23:17:48

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    は、ッ………
    そん、なにしちゃっなーりん、ダメ…!
    だぁりん、そんなにしちゃ、
    わたし、きもちよくてっ…
    ぁ、……!

[ そこまで教えていないのに、彼は口の中で
  舌を使って刺激を止めない。
  吸われながら歯を立てられると
  ビクッと彼女の体は反応が止まらない。

  むにむにと食い込んでくる彼の指が
  彼女の感度を上げていき、
  声が我慢できなくなってきてしまった。  ]


    だ、ぁりっ…ん……!
    イ、く…そ、のまま、…してぇ…?


[ 余裕が徐々に失われていって
  は、っと荒めの呼吸が溢れていき、
  彼へもっとと求めていくのだった。  ]*



(-200) 2021/07/04(Sun) 23:18:16