・１年前に任務中に事故で記憶喪失になり、一人のアルバファミリーの構成員もしくは協力者の下で暮らしていた

・記憶が戻った後にすぐにノッテに帰還し、アウグストを中心に復帰に対し色々とカバーしていて貰っていた（ひとまず別人として一時的に置いておく判断）

・なおアウグストはこの戦局の為に一時利用をするためであり、完全に戻す気もなく現状を乗り切った後はフィオレロを処分するつもりだった

・その事が各幹部PCに連絡が来ていた・知っていたかは各PL様にお任せします

・当時は性格は虚無に近く、仕事柄意味なく人前に出る事は少なかったが現在は積極性が増し他の構成員並みにどこにでも見かけるようになっている

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ボスの飼い猫の妹の息子です。既知関係のご提案ありがとうございます。

スプシの既知相談にもある通り、
コルヴォは2、3年ほど前から協力者としてノッテに関わっており
立場や役目柄、失踪以前、失踪以降共に接点はあったかと思います。
ただ、せっかく孤児同士との事なので、幼少期から接点があった事に……してしまおうかな？まだローティーンかそれ以下の頃の数年間の事になりそうですが…

というのもこちらの生まれ育った地区は現在こそノッテ領となっていますが、
以前はアルバ領とノッテ領に挟まれた緩衝地帯、
或いはグレーゾーンのような場所であったため、そちらが何処かに拾われた事を皮切りに一度疎遠になってしまったかもしれません。
その場合は互いにノッテ所属になってから再会したのかな……


何れにしても死体の処理は請け負いますが、
社会科見学をしたいと言われれば流石に怪訝な顔をします。
「転職希望なら上に話を通してくれ」と冗談半分に躱す事が大半かもしれません

また、職業柄多種多様な死体を取り扱うため
持ち込まれた死体がどのような意図でもって殺されたかの判別はある程度付いてしまう可能性があります。詮索はしませんが。
こちらからは以上です。何かご提案等あればお気軽に…

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お返事ありがとうございます、黒いマシュマロです。

そうですね、ずっと常にいたというよりは過去に出会っていて、何らかの理由でコルヴォくんがノッテの協力者として現れた頃くらいに再開したという感じが自然でしょうか？

ただこちら、最初にいた大きな鐘がある孤児院が劣悪な環境すぎた──というのがありまして、その場合巻き添えで環境が悪化してしまうため、もしあれでしたら２個目の孤児院で出会ったなどにでもして頂ければと。結局別れてしまうのですが……

職業柄、人の名前と顔はよく覚えているので再開した時も気安く声を掛けてきたと思います。
昔から感情はあるもののどこか浮世離れしている少年でした。マイペースな変な子、とも言い換えられます。
当時は「家族に憧れている」、3年前の再開時は「"家族"が本質的に理解できない」と悩んでいた事をお友達に近い関係なら存じかと思います。
いずれにせよ、仲間意識自体は意外にも強い上に過去からの知り合いともなればよく(勝手に)親しいと思っていると思います。


時系列をまとめますと、３年前に再開、その２年後に半年失踪、戻ってきて半年たったのが現在──という感じになります。

失踪した理由などは全然（下手をすると尋ねられなくても）お話はするのですが、社会科見学希望についても含めて……どちらもロールで話す方がいい気がしてきますね。
回想ロールか現在軸のどちらかででもよければお話しできたらなと思います。

こちらとしては以上になります。もし何かありましたらご遠慮なくお伝えください。

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ヴェネリオ様が厄介な仕事を持ち込む際の様々には、
やはり少々眉を顰めはすれど、今までは何も言わなかったでしょう。
これからの事は、これからの事とします。

嗜好品に特に拘りは無く、頂く分には何でも文句を言う事はありません。
裏を返せば善し悪しもさほど気にしないので、あまり上等なものを与えるには適していないのかもしれません。

仕事終わりにそこらで寝落ちている事は多いですが、大抵人が近付くとすぐに起きるため、お手を煩わせる事は少ないかと思います。
とはいえ注意はされる事と思いますし、その度に口では反省していたはず。
残念ながら特に改善はされなかったかもしれません。


こちらは立場が立場、育ちも育ちですから、優しく接されるのは却って居心地が悪く、少々雑に扱われるくらいが付き合いやすいようです。
聞き分けの良いようで面倒臭い奴ですが、宜しければ今後もどうぞご贔屓に。

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ベベちゃんとはまったく無関係の猫です。
纏めありがとうございます、大体そんな感じでお願いし……たいのですが……


なので、フィオレロ様が居た孤児院の近辺にコルヴォがよく顔を出していた、
くらいが穏便なのではないかな……と思います……

また、幼少期は普通に友達程度に仲良くしていたかと思うのですが、
現在はそれら諸事情で少し距離があるような接し方になっているかもしれません
嫌いになったわけでは……ないのですが……

こちらは今は「生きてる人間の顔なんか覚えてられない」とよく言いますが、
現在の考え方に落ち着く以前の知人の事はちゃんと覚えているはずで……
（このあたりで幼少期ってなんて名乗ってたんだろう…？という疑問）
（どのみち今はお互い実質的なコードネーム名乗り……）
…何にせよコルヴォは幼少期から（恐らく初めて会った頃には既に）怪我を原因とする隻眼だったので、
再会した際にもしかして？と思うには十分だったでしょう。多分。

失踪等の理由についてはロールでとの事、了解しました。
こちらからは以上です。おそらく……
何か補足事項や質問等あればいつでもお気軽にどうぞ。