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人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【人】 卯月 侑紗


  ネンレイカクニン。


[白ワインが運ばれてきた時、従業員の方に
 そう言われまして>>18
 未成年飲酒、ダメ絶対。わかります。
 しかし露天風呂帰りの私は
 薄い浴衣一枚に、部屋の鍵を持っているだけ。]


  うーん、チェックインの時に
  学生証を提示したんですけど……
  一応、21歳。
  向日葵を予約した、卯月です。


[従業員の方なら、宿帳調べたり
 出来るんじゃないかなぁ、なんて。

 緊張を解すためのワインが
 すぐ傍で芳醇な香りを立てているのに
 流石に、このまま飲むのも憚られます。]
(19) 2020/08/10(Mon) 10:16:38

【人】 卯月 侑紗

[しかしまあ今日はやたらと
 子供扱いされてる気がしますね。
 確かに色気とか、セクシーさ、とか
 無いのかもしれないですけど!]


  ……ダメ、ですかね。


[しかしその一杯が無いと
 緊張と羞恥心で押し潰されてしまいそうで。
 ダメ元、お兄さんを見上げて
 首をこてん、と倒して見せましょう。

 いやそれで出してくださるなら
 年齢確認の意味は無いのかもしれませんが。]*
(20) 2020/08/10(Mon) 10:28:33

【独】 三谷 麗央

/*
>>16
欲望への試用期間の始まりだ、って素敵すぎでしょう……!
わりと言いたくはあったけど自重してしまった>>13
うまく台詞に繋がらなかったんだよね。

そう書いてくれてめちゃ嬉しい
(-18) 2020/08/10(Mon) 11:15:52

【赤】 三谷 麗央

――露天風呂・混浴――
[>>*15 立位に脚を絡ませて口づけを交わす中、
彼女の舌先が唇を付けば目に笑みを乗せて受け入れた。
口中に迎えた粘膜を細身の舌肉で撫で回し、
奥へ導いては上下の門歯で甘く押さえる。

そうする内に千秋の手首を捉えていた手を開く。
向かうのは大きく開いた彼女の水着の背中部分。

片手は抱き寄せ、そこへ加えたもう片手で緩やかに愛撫を重ねていく。
素肌を撫でては時として、布地をこじ開けるように側面へ潜り込み。
下に降りては遠慮なく尻肉の弾力を愉しもうと揉みしだいた。]
(*19) 2020/08/10(Mon) 12:06:15

【赤】 三谷 麗央

 

……千秋は、良い提案を知ってるね。


[>>*16絡め合わせた舌が離れていけばその間には、
銀の細糸が橋となって伝ったか。
いまだ戸惑い混じりの女の瞳を柔らかに見つめ返して、
麗央にとっても馴染みのある取り決めを受け入れた。]


やめて、と悲鳴を聴かせてくれるなら、
俺はそれも楽しめるけど。


[胸板に感じる乳房の膨らみ。千秋の背を抱く手をそっと離し、
その指先で小さく浮いた頂きをかり、と掻くようにする。

そうして一つ口元に笑みを溢して、ぎゅうっ、と
抓りあげるようにした。]
(*20) 2020/08/10(Mon) 12:12:03

【赤】 三谷 麗央

 

……ふふ。この程度なら。
本気で嫌
とは言わないだろ。


[向ける声は質問ではなく確認。
二本の指が痛みと共に暴きたてた乳房の頂きに、水着の上から口づけた。
甘く食んで確かめるような、やわやわとした唇と歯の動き。
ぢゅ、と音立て吸い上げて、口を離した。]


千秋のそこ。
どうなってるかな。見せて貰おう。


[無造作にそちら側の肩へ手を掛け、水着を外させていく。
全部脱がそうというのではなく、いま責められた乳房が露になるまで。
そうして今度は素肌の上から、五指を開いた手のひらに
その膨らみを包みこんでいった。]*
(*21) 2020/08/10(Mon) 12:18:39

【独】 空閑 千秋

/*
露天風呂立位……立ち風呂!?
下手すると溺れるやつや!(そこかい
(-19) 2020/08/10(Mon) 12:33:24

【赤】 和宮 玲


 下着を脱がしたくせに?

[>>*9屁理屈にはやはり言いがかりを。
言いがかりとは言ったけれど…一応事実だから。

足を開き男の上に乗ってる姿は
後ろからだろうと前からだろうと
どこから見ても、そう言う事をしてそうな
言い逃れのできない姿勢。

人が通っても、同じ宿の人間だから構わない……
とまでは吹っ切れていないけれど。
だからこそ、緊張感がスパイスとなって
私の奥底をカリカリと擽るのだ。]

 ご褒美、何が良いですか?

[男の言葉に、私も笑い、応える。
それも彼がちゃんと当てられたらだけど。

揉むように動いていた時はマッサージのような心地よさが
色素の違う部分をなぞられた時は、熱っぽい吐息を
その尖りを擦られれば僅かな舌の震えを。

先の先よりも、やや根元の辺りを擦られた時に
私はぴくん、と身体を反応させる。]
(*22) 2020/08/10(Mon) 12:39:19

【赤】 和宮 玲


[誤魔化すように舌を積極的に動かして
絡ませ、時には彼の舌を引き込もうとしたり。
頬に手を当てたまま、顔の角度を変えて
いろんな角度で男の口の中を舐る。

それでも、一際弱い部分を
念入りに擦られたら、私は音を上げてしまうけれど。]

 ん…………。


[>>*10男の声がする。
覆うだけの下着が隠した胸の先は
ぴん、と立ち上がり痺れにも似た快感がじわりじわりと
広がっている。

抱き留められる手の圧も
肩に乗せられた顎の感覚も
徐々に感じられるようになってきた。]
(*23) 2020/08/10(Mon) 12:39:54

【赤】 和宮 玲


 イヤ。
 せめて、私をイかせてよ。

[男の言い分も分からないでもない。
始めから彼はちゃんと場所を変えようと言ってたし。

だからこれは我儘、彼が聞いてくれれば嬉しいと言う程度の。

その方がきっと
私の中の情欲のスイッチも入りそうだったから。]

 
 名前は知らなくても良いけれど……

 私は、玲。桜の間に泊まってる。


[一夜の関係だから
名を聞かずとも良かったけれど。
けれど名前を聞ければそれはそれで。

敦久、うん、覚えた。]*
(*24) 2020/08/10(Mon) 12:40:23

【秘】 美雲居 月子 → 舞戸 黎哉




   WなってしまいそうW、なん?

    うちはもう好きやのに


[ 口づけの合間、微笑む彼に
そんな軽口を返してわざとらしく
眉尻を下げてみて。]
 
(-20) 2020/08/10(Mon) 12:52:29

【赤】 美雲居 月子



[ 彼の作り、纏う甘い空気に
身を任せていれば、ゆっくりと
唇が離れていくから、落としたまぶたを
ゆうるり、開いて、見上げた。

髪に、瞳に、肌に、
一つずつ落とされた賛辞に
柔く微笑みかけて。
首筋に落ちた唇が、ちゅぅ、と
肌を吸うのがわかった。
ぴくん、と腹が震える。

だが嫌がることはしなければ、
より一層強く吸われ、白い肌に
赤く花弁が散る。]
 
(*25) 2020/08/10(Mon) 12:52:50

【赤】 美雲居 月子




   今から、ぜぇんぶ
   黎哉さんのもんになるんやし、
   よぉに、味おぅてくださいね?


[ そう、耳元で囁きかけて、
耳殻につつ、と舌先を這わせ、食む。
できるならば、彼の肌を覆う布の合わせに
そっと手をかけて、開こうと。]*

 
(*26) 2020/08/10(Mon) 12:53:05
美雲居 月子は、メモを貼った。
(a11) 2020/08/10(Mon) 12:58:15

【赤】 空閑 千秋

 
─露天風呂・混浴─
 
[立位、と言う事は、この露天風呂は深いものなのか。>>*19
 きっと露天の中でも深い位置に2人、
 沈むように立っていたのかもしれない。
 とは言えその湖面は胸元辺りまで。
 溺れてしまうような事はきっと無い。きっと。

 舌先同士が触れ合う濡れた感覚。
 絡ませ、なぞって。
 エナメル質の硬い感覚にずくりと下腹が震える。
 解放された手をそっと彼の体に添えたが
 彼の手が背筋を撫で水着の内側に触れるたび
 縋るように指先に力がこもってしまっていた。]
 
 
   ふぁ、ぁ、……ん、ぅ……っ。
 
 
[臀部に彼の指先が沈み込む。
 きゅうと緊張に力が込められたが、
 それでも適度に肉のついたそこは
 彼の掌に硬めの弾力を伝えていただろう。>>*19
 いや、と逃げるためか。
 もっとと媚びるためか。
 腰がゆらりと揺れる。
 そんなさなかに唇が離れれば潤んだ瞳が相手を捉えた。
 なんだか褒められたような気がして>>*20
 ほんのわずかに覗く、安堵の顔。]
(*27) 2020/08/10(Mon) 13:22:15

【赤】 空閑 千秋

 
   ァ……、悲鳴、あげても、
   辞めないで欲しいんです。
   本当に本当にダメになるまでは。

   ………ンッ、ぁ………。
 
 
[膨らみ始めた胸の先端に爪が触れる。>>*
20
 それが更にその固さを育てるように触れたから
 微かな甘みに小さく声を漏らした。
 けれど。]
 
(*28) 2020/08/10(Mon) 13:22:33

【赤】 空閑 千秋

 
   ツッ!?
 
 
[薄布越に固さを帯びたそこを狙って抓られ
 息を呑んで身体を固くし唇を噛む。
 ビリリとその一点から全身に電気が走ったような強い刺激。
 ヒリヒリとそこが痛んだが、拒絶はしない。
 しないどころか。]
 
 
   ふぁ、あ……んっ、ン……!
 
 
[水着ごとそこに口付けられ、愛でられれば
 痛みの後の甘さは格別だった。
 痛みで敏感になったそこに口付けられ
 ぢゅ、と吸われればどうしても声が抑えられない。
 黒の水着を剥がされ、片側の乳房だけが露わにされたか。
 その先端が色濃く染まり充血し、ツンと硬く勃ちあがり
 その存在を主張している。
 胸は彼の手にちょうどおさまるか少し大きめか。
 先端に触れたならそれだけで吐息が漏れ
 悩ましげに睫毛を揺らす事になる。]
 
(*29) 2020/08/10(Mon) 13:22:53

【赤】 空閑 千秋

 
   ん、麗央さん、
 
 
[けれどその触れ方が優しすぎる気がした。
 優しい触れ方も好きだけれど、
 彼は先ほどの痛みを伴う触り方の方を好むような。
 支配欲にかられた言葉を口にするくらいなのだ。
 たとえお試しであっても、と
 私は吐息を漏らしながら彼を見つめる。]
 
 
   あの、私、大丈夫ですから……。
   痛いことも、拘束されたりとかも、
   ある程度なら汚い事も多分、平気……。

   叫んでいても、本気で嫌と言わない限り。
   お試しの"合意"ですから。
 
 
[そんな求め方を始めたのはいつからだったか。
 最初からそれを望んではいなかったかもしれない。
 いつしからそれすら悦びに変えられる自分を知って
 その部分を満たしてくれそうな相手に
 私は少し、要望を伝える。]
 
(*30) 2020/08/10(Mon) 13:23:14

【赤】 空閑 千秋

 
   もっと、遠慮しなくて、大丈夫……。
 
 
[遠慮なんか、しなくて良い。]**
 
(*31) 2020/08/10(Mon) 13:23:29

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   思い切り、
酷く
、して……?
 
 
[それは懇願。
 それを求める事すら本来は憚られるもの。
 口にして乞う事自体、
 相手に何か求めるのは禁忌に思えて
 下腹がきゅうんと甘く疼いた。


 愛撫無しに乱暴に貫かれても良い。
 後ろを使われても構わない。
 手足を拘束されて鞭打たれても良い。
 いっそ
 本気で嫌だと言えないようにされたって……。


 そこまでは口にはしなかったけれど。
 それでも、口にしたその言葉は
 顔を真っ赤に染めて甘く懇願するものとは
 掛け離れた願いだったかもしれない。]**
 
 
(-21) 2020/08/10(Mon) 13:24:36

【赤】 木原 敦久

[予想はどっちもハズレ。
愛想を尽かされるわけでも、怒られるわけでもなく。
彼女の言い分に小さく吹き出せば、顔を上げ
情欲がちらつきはじめた目を覗きこんだ>>*24


  はは、そういうかわいい我儘は大歓迎
  玲ちゃん、ね 覚えた


[名前知らないままでもできるけど
知らないのは勿体ないくらいいい女だなって思ったから。

手管に長けた、気持ちいいキスに加え。
肌へ触れれば触れる程、反応がよくなる彼女を前に
煽られない男がいたらお目にかかりたい。

勃ったらその時考えよう、と杞憂は放り投げ。
方針変更]
(*32) 2020/08/10(Mon) 13:45:01

【赤】 木原 敦久

[抱きしめてた腕をゆるめ]


  胸だけでイける?
  それとも……こっちも触ったほうがいい?


[さっきまで胸に触れてた手を浴衣の裾から滑り込ませ
下着の上から感触を確かめるように割れ目をなぞり。
ささやかな尖りを見つければ爪先で軽くひっかいてみようか。

そして彼女を支える片手は離せない代わりに、
やわらかな胸へ唇を落とし。
指で探りあてた性感帯を今度は吐息と舌で触れていく。>>*22

下着越しでもわかるほど、立ち上がった胸の先を口に含めば
根元の辺りへ舌と唇を擦りつけ、吸い上げた。]
(*33) 2020/08/10(Mon) 13:45:23

【赤】 木原 敦久


  ……弱いとこ、あたったかな


[掠れた声が混ざる熱っぽい吐息も、
僅かに震える反応もかわいいけど。
時折それを誤魔化そうとするささやかな仕返しが>>*23
殊更かわいらしくて。]


  ああ、そうだ……
  もし俺の指だけじゃ物足りないなら、
  自分で触ってもいいけど?


[徐々に湿り始めてきた薄布越しに
秘部の尖りをコリコリとひっかき、指腹でこすり、押し潰す。
焦らすような刺激だけで足りるか、試すように*]
(*34) 2020/08/10(Mon) 13:45:47

【秘】 舞戸 黎哉 → 美雲居 月子

 

そんなこと言って
本気にしたらどうするんだ?
 
 
(-22) 2020/08/10(Mon) 14:07:27

【赤】 舞戸 黎哉

 
ん……ッ


[いじらしい言葉と共に耳を這う柔らかな感触に擽られ、思わず声が漏れた。
それから月子によってシャツの釦が外されていく。]


悪戯するのはこの口か?


[顔を上げて月子の端正な顔を覗き込むと、唇を重ねて、その舌を舐り絡め取った。
くちゅくちゅと二人の間に水音が起きる中、浴衣の帯に手を掛けると器用に結びを解いてしまう。]
(*35) 2020/08/10(Mon) 14:07:48

【赤】 舞戸 黎哉

 
全部見せて。
月子の全部を見たい。


[帯を抜き取ればあとは合わせを開けば白い肌が露わになったか。そのまま肩を抜いて浴衣を滑り落としてしまおう。
同時に、こちらもシャツの前が開かれたなら同じように肩を抜いて床に落としてしまえば、そこそこに引き締まった上半身が晒される。*]
(*36) 2020/08/10(Mon) 14:08:10

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[懇願の響きを帯びた囁きに、どくりと己のものが硬さを増した。
抑え難い欲情が獣となって跳ね暴れるかのよう。
真っ赤に染まった千秋の顔。唇に軽いキスを落とし、
いっそ甘やかなほどの表情で囁き返した。]


ああ。思い切り、
酷く
してあげる。


[ 向かい合う高さの頤に指を添え、右手を軽く持ち上げる。
 その動きを千秋が認めたか否か。
 直後、
パン!
と小気味いい打擲音を
 彼女の頬に立てさせた。]
(-23) 2020/08/10(Mon) 15:29:06

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

反対側も。


[当然のように短く告げて、顎を支える指を交替する。
今度は彼女が予期できるように間を空けて。

予告する声は無く、千秋の瞳を見つめたまま不意に打った。
微かに目を細めたことだけが打擲の予兆とはなっていたか。

左右の頬を襲った衝撃は彼女を倒れさせまではしなくとも、
痛みがじわりと熱を帯びて後に引くものにはなっただろう。]
(-24) 2020/08/10(Mon) 15:29:21

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

顔、向けな。千秋。


[命じ慣れた口調の声を投げ、頭を抱くようにして唇を覆い重ねた。
割りいれ口腔をまさぐる舌先は歯列の外側、
千秋の頬の内側を探る動きで撫でていった。
傷めた箇所がないかと丹念に触診するかのよう。

それと共に麗央の手は、彼女の上半身を露にさせようと動く。
水気を含んだ生地をぐいと引き、ずり下げた。]
(-25) 2020/08/10(Mon) 15:32:33

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[まろび出た二つの膨らみの>>*29一方が
その頂きを硬くツンと尖らせていると気づけば
もう片方も同じように育ててしまおうと、
男の指先は摘まみ転がして玩んでいく。

時には先ほどと同様に抓り上げ、
或いは柔らかな丘に爪を立てるようにして。

唇を重ねたまま、
彼女の舌に触れては濃密に絡め、
己の唾液を味わわせるように、じゅる、と流し込む。

それらは麗央にとって、手懐けた仔犬に餌を与えるのにも似た愉しみを覚えさせる行為だった。]**
(-26) 2020/08/10(Mon) 15:33:35
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a12) 2020/08/10(Mon) 15:34:37

【秘】 美雲居 月子 → 舞戸 黎哉


 

   本気にされて困ること、
   うち、なぁんもないもん


[ と下げた眉を上げて、
悪戯っぽくわらって。
また、口付けに身を任せた。]
 
(-27) 2020/08/10(Mon) 15:42:17