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人狼物語 三日月国


210 【身内】control2【R18】

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【雲】 朝日元親

[ じ………っと
 時が止まったかのように光希の姿を見る。
 
 白のニーソックスとミニスカートの間から、
 さっきまであられもなく開かれていた腿が覗き
 
 堂々としているわけでなく、
 落ち着かない様子で隠されている前の下には
 先程のレースの下着があるのだろう。
 
 水色の布地は、光希の白い肌によく合っていて
 顔つきこそ確かに男だが、
 それでもどこか庇護欲を誘う光希自身の佇まいが
 途方もなく似合っていて。 ]
 
 
 …………………。
 
[ たっぷり数秒。人を不安にさせるには十分な時間
 微動だにせず静止して──…… ]
(D50) 2023/04/23(Sun) 19:24:59

【雲】 朝日元親

 
 
 かわいい。

 
 
[ でっかい声が出た。 ]
(D51) 2023/04/23(Sun) 19:25:15

【雲】 朝日元親

[ 普段あんまり大きい声も出さないほうだし、
 騒がしく口数の多い方でもない。
 
 だからこそ、とっさに出た自分の声に自分でも驚いた。 ]
 
 (いや、だってこれ……
  めちゃくちゃ可愛いだろ……
  
  ちょっと遠慮がちなのが尚更……
  これ素でやってるんだもんな…)

  
[ 食い入るように光希の姿を見つめ、
 前を押さえているぶん
 ふわふわと後ろで浮いているスカートに手を伸ばす。
 
 腰を掴んで抱き寄せれば、
 スカートの上からその下の光希の尻をなぞり。
 裾にあしらわれたレースの下に指を入れ
 光希の尻を左右に開くと、
 尻の谷間に食い込むようにして着られているTバックの紐を
 ぱちん、と軽く指で弾いた。 ]
(D52) 2023/04/23(Sun) 19:26:42

【雲】 朝日元親

 
 はーーー……………

 
[ メイド服姿の光希を強く抱きしめ、
 深い溜め息をつく。
 
 あの恥ずかしがり屋な光希が
 俺の前でこんな姿をしてくれているという事実も相まって、
 嬉しさに頬がじわじわと緩んだ。 ]
 
 
 ほんっと可愛い………。
 やっぱり思った通り似合ってる。
 着てくれてありがとう。
 
[ おでこに軽く口付けて、カチューシャの乗った光希の頭を
 ふわふわと褒めるように撫でた。 ]
(D53) 2023/04/23(Sun) 19:27:20

【雲】 朝日元親

[ 抱いていた体を離し、
 そこに座って、とベッドの枕元を指差す。 ]
 
 
 せっかく可愛いカッコになってくれたから…
 ご奉仕ついでに、もう少し準備しようか。
 
[ 座ってくれたなら、光希の正面に膝をついて座り
 ごそごそと更に紙袋を漁る。]
 
 
 足を開いて座って、スカートを自分で捲って……
 履いた下着、俺に見せてくれる…?

[ そう言うと、紙袋からもう一つの玩具を探り当て
 箱の中から、ピンクのアナルパールを取り出した。

 とことん自分の欲に正直に。
 光希の体に悪戯をしたいという思いは、
 留まることを知らなかった。** ]
(D54) 2023/04/23(Sun) 19:28:36

【雲】 勢喜 光希

[振り向いた元親の言葉が
自分を見るなり途中で途切れた。

黒目がちな瞳で微動だにせず
じぃーーーっとこちらを見つめる元親の視線が
どうにもいたたまれず、
おどおどと彼を見つめ返す。>>D50]


...あ、あの......もと...ちか......?


[なんだろう、この反応。
やっぱ思ってたのと違う、とかそんな感じだろうか。
やや不安になり、眉を下げて様子を伺い。]
(D55) 2023/04/23(Sun) 20:40:14

【雲】 勢喜 光希


 
は、はいっ



[唐突に大声を出されてびくっとした。>>D51]
(D56) 2023/04/23(Sun) 20:41:46

【雲】 勢喜 光希


…………。……はい?  
ひゃっ


[その後にぽかんとし、
改めて抱き寄せてくる元親を窺う。
もそもそと服の中を辿り、
下着の紐をぱちんと弾かれて変な声が出たけれど。

深い深いため息。>>D53
…えーっと、これってもしかしてもしかしなくても。
めちゃくちゃ喜んでくれてる……っぽい……??]

……あ、そ、そう………?
そうかな…?

それなら……良かったけど………

[でれでれと頬を緩ませた元親は
どうやら本気でそう思ってるみたいで。
それならまあ…いっか…って気になって
じんわりとしたこそばゆさに頬を染めて、
撫でてくれる手に頭を傾けた。]
(D57) 2023/04/23(Sun) 20:44:31

【雲】 勢喜 光希

[抱いていた腕を解かれ
元親が更に紙袋を漁る。
何かとそちらを見つめていれば
今度はさっき買ったアナルパールが出てきた。>>D54]

え、ええ〜……

[なんだかまた羞恥を煽るお願いだ。
赤面したが、もうなんかここまで来たら
どうにでもなれみたいな気持ちもあり。
おずおずと言われるまま足を開いて座り、
ミニスカートを両手でゆっくりとたくしあげていく。

白い下着が見えるくらいで手を止め、
元親に向かって恥ずかしそうに首を傾げた。]
(D58) 2023/04/23(Sun) 20:45:37

【雲】 勢喜 光希


………こ、こう……?



[先程達したばかりの性器は
今の所は下着の中で大人しくしているけれど。

このなかなか特殊な状況下で―――、
あと先ほどのローション効果がまだ若干残っているのもあって。

もぞ、と所在なさそうに腰を揺らしていた。**]
(D59) 2023/04/23(Sun) 20:49:40

【雲】 朝日元親

 
 うん、ほんとにすげー可愛い。

[ 可愛らしすぎる衣装に身を包む光希は、>>D57
 やはりその衣装が衣装なだけにどこか不思議そうな様子で。
 
 確かに、男のメイド服なんて
 それ単体では特に興味をそそるものでもないのに
 光希のメイド服になるだけでどうしてこんなにもツボなのか。
 でも本当に実際似合っているのだから仕方ない。
 
 前に着せた裸エプロンの時も似合っていたしなぁ、と
 うっすら思いつつ。
 
 光希に枕元に座ってもらったなら、
 真新しいピンクのアナルパールを箱から取り出した。
 先程の玩具と同じく、全体をシートで綺麗に拭き取り。 ]
(D60) 2023/04/23(Sun) 21:46:53

【雲】 朝日元親

 
 だって、俺がたくし上げてたら
 手がふさがっちゃうし……
 せっかく光希が着たんだから、ね?
 
[ 足を広げて、とお願いすれば、
 ぽっと光希の頬が赤く染まる。>>D58
 
 それでも、恥ずかしがりながらもためらいがちに足を開き
 ミニスカートが徐々にたくし上げられていく。
 
 玩具を用意する手を止め、その仕草を黙って見つめた。 ]
 
 (……こういう事に慣れていなくて
  そうやって可愛く恥ずかしがるから……
  
  よけいにエロいんだ……って
  光希は気づいてるのかな…)

  
[ 太腿が少しずつあらわになり、
 股間部分に普段であれば見慣れないレースが顔を出す。
 
 性器を覆った下着は、隠すという役目をほぼ果たしておらず
 繊細に編まれたレースの奥で、
 やわらかな性器が収まっている様子が
 薄っすらと透けてしまっていた。>>D59 ]
(D61) 2023/04/23(Sun) 21:47:20

【雲】 朝日元親

 
 ……ふふ
 ねえ光希、……光希って…
 多分自分で思ってるより、本当に可愛いよ。
 
[ 恥じらいながらスカートを捲り、
 俺に向かって伺うように首を傾げる様子は
 
 俺が光希に甘いとか、惚れているだとか
 そういう要素を抜きにしたって魅力にあふれている。
 
 恋人の姿の愛らしさにふわりと微笑んで、
 掌にローションを絞り出した。 ]
 
 
 さっきあんなに激しくイってたのに……
 まだ少し物欲しげに見えるのは、気のせいかな。
 
[ レースの下、Tバックの紐部分に隠れた蕾を
 そのまま左右に引っ張って皺を伸ばす。
 
 孔だけが紐に隠されて、
 色づいた周囲の輪がはみ出ている様子に
 ごくりと生唾を飲み込んだ。 ]
(D62) 2023/04/23(Sun) 21:48:05

【雲】 朝日元親

[ 中の様子を確かめるように孔に指を軽く差し込めば、
 まだ先程弄って間もない為か
 中はまだ潤いに満ちていて。
 
 ちゅぽん、とすぐに指を抜き取ると
 代わりにアナルパールにローションを纏わせ
 一粒目を光希の後孔に宛てがわせた。]
 
 
 …入れるね。
 
[ 下着は脱がさないまま。
 紐だけを僅かにずらし、孔を露出させ
 まずは1センチより少し大きい程度の
 柔らかいシリコン球をつるりと中へ飲み込ませる。
 
 全部で7つほどの球が連なったそれは、
 徐々に太くなり一番太い部分でも3cmほどのもの。
 
 2つ、3つ、と孔に飲み込ませ
 少しずつ大きくなる球を光希の孔に押し込んでいく。 ]
(D63) 2023/04/23(Sun) 21:48:30

【雲】 朝日元親

[ そうして、光希の表情を見ながら
 どんどん奥へと玩具を満たしていこうか。
 
 俺のものがいくら大きいとはいえ、
 流石に7連のアナルパールともなれば
 俺のものよりも余程奥まで届くだろう。
 
 一番太い球が最後に残ったなら ]
 
 これで終わり。
 
[ と告げて、ぐっと肉輪を広げながら
 太い球を栓のように蕾に最後の球を押し入れた。
 
 全てを挿入し終われば、引き抜くための輪っかだけが
 ぷらん、と尻から顔を出し
 卑猥な尾のように揺れていただろう。]
(D64) 2023/04/23(Sun) 21:56:45

【雲】 朝日元親

[ 光希の頬に手を寄せ、
 彼の中に玩具が馴染むまで少しの間頬を撫でたなら
 
 そっと光希の背中に腕を回し
 ゆっくりとその体を抱き起こす。]
 
 そしたら…
 ……一緒に気持ちよくなろっか。
 
[ そうして、光希の腕を引き
 今度は俺がベッドに横になったなら、
 所謂シックスナインの体勢になるようにと
 光希に俺の顔に跨るように促そうか。**]
(D65) 2023/04/23(Sun) 22:05:36

【独】 朝日元親

/*
まじでやりたい放題している……

ごめんぐのさん……

こんなに次から次へとやりたいことが溢れてくる人に初めて出会ってしまって…
ほんとに……

ずっと抱いていたいしエッチな悪戯しまくりたいくらい好きで…
(-7) 2023/04/23(Sun) 22:06:28

【雲】 勢喜 光希


……うう……

[元親はよく自分を可愛いと評するけれど…
そしてそれは嬉しいと思うけれど、>>D62
かと言って自分で自分を可愛いと思うかどうかはまた別の話。
困ったように眉を下げていると
元親が掌にローションを絞り出し。]

………っ、べ、つに……
そんな……


[まだ腹の中に燻る熱を見透かされたような言葉に
じわりと顔を赤くして言いよどむ。
ぐっと尻たぶを広げられれば
まだ先程の残滓に濡れてひくつく穴が
下着の紐に隠れてちらちらと見えるだろうか。]
(D66) 2023/04/23(Sun) 22:20:48

【雲】 勢喜 光希

んんっ……♡

[具合を確かめるように指を差し入れた後、
元親がローションで濡らしたアナルパールを
ゆっくりと中に押し込んでくる。

先端の球は、先程のバイブと比べてもそこまで大きくはない。
けれどそれが二個三個と連なり
ぽこぽこと入り口を圧迫されて
じん、と腹の奥が再び熱を持っていく。]

ぁっ……んっ、 ふぅぅ………
ぁぁん…… ま、だ、入る…の ……?ぁぁっ……♡
そ、そんな、ぁぁん、 深い、とこ、までぇぇ……♡♡

[腸道に何粒も球が埋め込まれていくたび
むずむずとした何とも言えない心地になって。
普段元親の性器では当たらない所まで
異物に犯されて、だんだん息が上がっていく。]
(D67) 2023/04/23(Sun) 22:21:33

【雲】 勢喜 光希


んっ……!!ぁあっ……!!♡

[ぐぷん、と一番大きな球を押し込まれて
きゅうう、と中が収縮した。
入り口をみっちり押し広げられている感覚に
何だかたまらなくなって。]

(うぅぅ……な、なんか……
 お腹のなか、…いっぱい、はいって……
 変な感じ、だよぉ……♡)


[少し苦しいような、きもちいいような、
上気させた表情をどこかもどかしそうに蕩けさせ、
そわそわと時折腰が揺れる。

そんな自分の姿を
頬を撫でながら見つめていた元親は
ややあってゆっくりと体を引き起こした。>>D65]
(D68) 2023/04/23(Sun) 22:22:18

【雲】 勢喜 光希


……え、………

[ベッドに寝そべる元親を見て、言わんとすることは分かる。
所謂シックスナインの体勢を促され、
ちょっとだけ戸惑って。]

………こ、このまま、……するの……?
わ、わかった、けど………


[どうやら玩具をすぐに抜いてくれる気はないらしく。

落ち着かないまま
促されておずおずと元親の上に跨れば
先程の刺激でやや勃ちあがり始めている性器が
元親の顔面に晒されるだろうか。**]
(D69) 2023/04/23(Sun) 22:23:39

【雲】 朝日元親

[ シリコンで出来たアナルパールは、
 バイブと違って中を振動させるような機能はない。
 
 ただその長さを容量を持って腸内を圧迫し、
 連なった球で敏感な入り口を苛める為の道具だ。
 
 孔に球を押し入れていく度に、
 光希の口から悩ましげな吐息が漏れ>>D67
 一粒がつるん、と押し込まれれば孔がきゅう、と収縮する。
 
 普段届かないような奥まで玩具が挿入され、
 7つの球が全て光希の中に収まったのを確認し
 彼の体をゆっくりと抱き起こし、仰向けに寝転んだ。>>D68 ]
 
 ん、このまま。
 
[ ただ玩具の挿入をしたまま、
 それを弄るでもなく引き抜くでもなく
 彼の腹に留めたままにシックスナインを求める俺に、
 光希が戸惑うような顔を俺に向けて
 俺はそれににっこりと微笑みだけを返した。 ]
(D70) 2023/04/23(Sun) 23:01:33

【雲】 朝日元親

[ 光希が、落ち着かないままに俺の上に足を跨がらせる。
 まだ周知よりも困惑が強そうなその様子に、
 クス、と喉を鳴らした。 ]
 
 
 …この体勢、ってさ
 ふつーにすれば、お互いのを舐めるだけなんだけど…
 
[ 眼前に晒された光希の性器は、
 白のレース越しにやんわりと熱を持ち始めたのが見え。
 
 一度達した後の青臭さを嗅ぐように、
 顔を寄せて鼻を鳴らし
 
 後ろ手にベッドに手をつくと、
 軽く肩の位置を上げるようにして頭をずらした。 ]
 
 
 俺、ムダにでかいから
 光希のこっちを可愛がることもできるんだよね…。
 
[ ちょうど、光希の後孔の真下に俺の顔が来る形。
 ぷらぷらとアナルパールの取っ手をぶら下げた蕾が、
 至近距離で俺の目の前に晒された。 ]
(D71) 2023/04/23(Sun) 23:02:13

【雲】 朝日元親

 
 どうせ抜いて楽しむなら、
 こうすればよりよく見えるかな…って思ってさ。
 
[ 飛び出た取っ手に指をかけると、
 光希の中に埋まった球をクンッと軽く引いてみせる。
 
 孔の縁が盛り上がり、
 一番大きな球の半分ほどが顔を出したところで
 再びぐっとその球を押し込んだ。
 
 てらてらとローションと腸液で濡れた球が、
 ほんの少し孔の中から顔を出し。
 取っ手を引けば孔の口が開き、
 まるで俺の手で光希の蕾を収縮させているかのように
 ぴくぴくと動く。
 
 顔を寄せて舌を伸ばせば、
 レースの中にふっくらと収まった竿の下、
 男性器の袋の部分をレース越しにねろりと舐めた。 ]
(D72) 2023/04/23(Sun) 23:04:26

【雲】 朝日元親

[ 光希の目の前に晒された俺のモノは、
 風呂で光希に触れられた時から熱く滾ったまま。
 今の光希の姿と眼の前の痴態も相まって、
 既にびくびくと脈を打ち固く天を仰いでいた。
 
 軽く引いては押し込んでいたアナルパールの取っ手を、
 徐々に強く力を込めて引き抜いていく。
 
 太い球が光希の孔を押し広げ、
 皺が伸びてピンクの輪がまぁるく広がるのを眺めながら
 つるん、と半ば飛び出すように球を引き抜いた。
 
 ポコン、ポコン、と続けざまに球を引き抜いて、
 光希の孔が球の形に歪んでは縮む様子を目で愉しみ。
 そして再び彼の中へ球を戻すように、
 つぷんっと球を押し入れる。
 
 はじめの道具では光希の中を。
 次は入り口を苛めるように。
 
 幾度も孔に球を押し込んでは、
 球の凹凸で縁を苛めながら玩具を引き抜いた。** ]
(D73) 2023/04/23(Sun) 23:15:23

【雲】 勢喜 光希


(ん…おっきい……♡)


[遠慮がちに元親の上に乗れば
目の前には既にびくびくと脈打って
天を向く元親のモノがある。

すっかり臨戦態勢になっているそれにドキドキとしながら
いつものようにそれを舐めようと顔を近づけた所で
元親が後ろの道具を引っぱり。
つぷん、と抜けたかと思えばまた押し込まれ。>>D72]

ひゃんっ…!?

[孔に与えられる刺激と共に
ねろ……と下着ごと精嚢を舐められて
びくりと腰が浮いた。]
(D74) 2023/04/24(Mon) 10:57:34

【雲】 勢喜 光希


あっ、ぁぁ…っ ん、……っ
ふぅぅ……ふぁぁ…!やっ、 抜い、ちゃ……ぁぁんっ

[引き抜かれる時の感覚は排泄の時に近しく
腹の中がぞわぞわとする一方で
押し込まれるとまた奥への圧迫感で満ちて。

ぽこん、ぽこん、と何度も何度も
パールの出し入れが繰り返され
執拗に入り口を苛められて
そのたびにびくびく、と体が跳ねる。

じんじんと昂る体の熱は
そのまま性器に伝わっていき
元親の面前でむくむく…と
下着が膨らんでいくのが見えるだろうか。]
(D75) 2023/04/24(Mon) 10:58:58

【雲】 勢喜 光希


ん、っ……ぁぁ ……♡
ふぁ……♡ んんっ……!

[ぺたんと上体を臥せり
尻だけを高くあげた体勢のまま。

元親への奉仕も疎かに、
未知の感覚に持っていかれ、
はあはあと荒く息を吐いていた。**]
(D76) 2023/04/24(Mon) 10:59:39

【雲】 朝日元親

[ 顔を跨がらせた状態でパールを抜き差しすれば、
 びくびくと光希の腰が跳ね、
 白いレースの下着の中の性器は
 徐々に硬さを増し薄い布地を持ち上げる。>>D75
 
 絶景としか言えない光景を目にして、
 光希の腿をぺちんと軽く叩いた。 ]
 
 …ほら、光希
 ちゃんと咥えないとダメだろ?
 
[ 叱るような言葉も、声色はどこか楽しげに。
 光希の蕾を苛む手を止めることもせず、
 
 ツポポポ、と小さな球を連続で引き抜いたかと思えば
 再びゆっくりとひと粒ずつ中へと挿入し
 またその全体が光希の中に収まるように、
 太い球までをぐ…っと押し込んだ。 ]
(D77) 2023/04/24(Mon) 16:59:26

【雲】 朝日元親

[ 俺の上にぺったりと体を委ねる光希の背を、
 パールから手を離すとやんわりと撫でる。
 
 伸縮性に乏しいレースの内側で
 苦しそうにしている光希の性器を、
 歯で下着をずらしプルンと外に露出させた。
 
 竿だけが外に飛び出て、精嚢はレースに収まっている形。
 軽く頭を持ち上げると、亀頭を舌でちろちろと舐め ]
 
 
 ……はぁ……
 可愛くてずっと見てられるけど……
 
 ねえ光希、上手に舐められたら
 ココに俺のを入れて可愛がりたいなって思うんだけど…
 
[ アナルパールが埋まって盛り上がった光希の蕾を、
 指でふにふにと押すように撫でる。
 
 できる?と腰を軽く持ち上げ、光希の頬に押し付け ]
(D78) 2023/04/24(Mon) 17:02:13