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人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

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【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[断続的に吐き出される
ドロリとした精を顔面で受け止めるとほぼ同時に。
下肢から勢いよく水音が鳴り響いた。]


あ゛ あっ、あぁぁっ……!!!


[慌てていくら括約筋に力を入れてももう遅く。
みるみるうちにズボンの前立てに濃い染みが広がり、
すぐに溢れてびちゃびちゃとトイレの床を汚していく。

肩で荒く息を吐きながら、
広がっていく水たまりの上で呆けていた。**]
(-57) 2023/02/19(Sun) 20:06:03

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 愛しい恋人に我慢をさせたまま、口淫を強いて
 腰を振りながら必死に俺に射精させようとする様子を
 陶然とした心地で眺め。]
 
 (気持ちいい……)

 
 
[ 光希の慣れた口淫もそうだけれど、
 それ以上に今眼前に広がる光景が脳を揺さぶって
 もっと耐えていたかったのに、
 思いのほか昇り詰めるまでは早く。
 
 散々彼の咥内を蹂躙してから、
 光希の顔に貯めた精をぶちまけた。 ]
(-58) 2023/02/19(Sun) 21:06:53

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ ゼエゼエと肩で息をしながら、
 光希の顔を白で汚して
 
 快感に頭を持って行かれていたからか、
 足元で聞こえる水音に気づいたのは一拍置いた後で ]
 
 
 ──……、……。
 
 
[ 顔をドロドロに汚した光希の足元で、彼のズボンから、
 びちゃびちゃと黄色い液体が溢れ出すのに目を留めた。]
 
 
 (ああ……漏らしちゃったんだ…
  顔射されながら、我慢できなくなって……
  
  ……──。)

 
[ みるみるうちに広がる水たまりに、
 再び心臓がバクバクと音を立てる。
 
 どこかぼんやりとその光景を見つめながら
 
 
 ──ぴちゃん、と水たまりに足を入れた。 ]
(-59) 2023/02/19(Sun) 21:09:11

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 …あーあ………
 出ちゃったんだ…。
 せっかく間に合ったのに、目の前にトイレがあるのに…。
 
 
[ 胸が高鳴る。
 情けなく声を上げながら漏らしてしまった光希が、
 いやらしくて可愛くて、我慢が出来ない。
 
 汚れた頬を優しく撫でる。
 今すぐキスがしたいのに、体制を変えないとできないな、と
 少し残念な気持ちになった。 ]
 
 
 いいよ、光希。
 ちゃんとイかせられたから
 そのまま全部出そうか。
 
 ──もう、我慢しないで良いよ。
 
 
[ 尿の勢いで、時々まだ我慢しようと努力している気配を感じ
 もう大丈夫だよ、と柔らかく告げる。 ]
(-60) 2023/02/19(Sun) 21:10:01

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希のズボンの前立ての下、勢いよくおしっこが滴る部分で
 床に出来た水たまりに爪先を遊ばせて
 
 光希の顔に散った自分の精を、指でそっと拭おう。 ]
 
 
 いっぱい我慢出来て、偉かったね……。
 
 
[ 彼の顔を綺麗に拭き取りながら
 もう片方の手で何度も優しくその頭を撫でては、
 
頑張ったね。
いい子。
を繰り返す。

 光希が膀胱の中身を全て出し終えて、
 その余韻を味わっている間、ずっと。** ]
(-61) 2023/02/19(Sun) 21:11:57

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[本日何度目かになる
下着の中が生温かいもので濡れていく
気持ちよさと気持ち悪さが同居した感覚。

一拍置いて元親がそれに気づいたのか
あーあ、と声が落ちてカアッと顔が赤く染まり。]

あっ、ぅぅ、 っ はぁっ、 ……ふ、……うぅぅぅ…!!

(あっ、ぁぁぁ、と、といれ、…といれ、そこ…、なのに…っ
 して、いいのに、が、がんばってがまん、したのにぃっっ、
 ぁぁぁぁ……っっ)


[あと一歩進めば本来おしっこすべき場所があるのに。
必死に我慢して我慢してようやくありつけたのに。
結局間に合わずに床に漏らしてしまっている自分が
あまりに情けなくて。

腰を捩り、懸命に決壊を止めようとするもあまり意味はなさず
じょろじょろとはしたない音を立てておしっこが床に落ちていく。]
(-62) 2023/02/19(Sun) 21:50:13

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[元親が動き、ぴちゃ、と音を立てて
水たまりに足を入れる。

白濁が散って汚れた頬を優しく拭われ、
もう大丈夫、とかけられた言葉に
一気に頭が真っ白になり、強張っていた体が弛緩する。]


……ふ、 ぁぁあぁぁぁん………♡♡♡



[その瞬間。情けない声と共に腰が抜けて
へなへなとその場にへたりこんだ。
じゅぃぃぃぃ〜〜〜……と勢いを強めたおしっこが
ズボンのお尻の部分までをぐっしょり濡らしていく。]
(-63) 2023/02/19(Sun) 21:51:38

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(……な、なに、これぇぇ………♡
 
はぁぁぁ……あ、あたま、とろけそう………♡♡♡ 



[漏らしてしまって恥ずかしいのに。情けないのに。
元親に優しく甘やかして貰うと
途方もない開放感に全身が甘たるく支配されて
何も考えられなくなってしまう。

頬は真っ赤に紅潮し、潤んだ瞳を虚ろに蕩けさせ。
まるで絶頂直後のようなとろんとした表情で。

おしっこの勢いが次第に弱まり
膀胱の中身をすべて出し切ってしまっても
暫くの間そのまま放心していた。**]
(-64) 2023/02/19(Sun) 21:55:30

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ まだダメだよ、と言われてから強張っていた光希の身体は
 大丈夫、と声をかけた途端、くったりと力が抜ける。

 ”漏れてしまっていた”おしっこも、
 ”自分の意志での排泄”に変わり、
 トイレの床の水たまりは、勢いを増して広がり続ける。
 
 真っ赤になって蕩けた顔を晒しながら排尿を続ける光希に
 じくじくと心が満たされて、その頬に触れた。 ]
 
 
 大好きだよ光希……。
 いやらしくて、可愛くて…
 本当に溜んない……。
 
[ 優しく語り掛けながら、
 光希の股間から響く水音が落ち着くまで
 甘やかすように頬と頭をそっと撫でて。 ]
 
 フェラも上手だったよ。
 頑張ったね…。
 
 おしっこ気持ちいい…?

 
[ 潤んだ瞳に、愛しさのままふわりと微笑んだ。 ]
(-65) 2023/02/19(Sun) 22:53:26

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ やがて、水たまりの広がりが終わり
 光希が排泄の余韻にぼうっと顔を蕩けさせれば
 
 俺は便座から腰をずらしてそのまま床へと移動し、
 光希の正面に膝立ちになるような形になると、
 快感に浸る光希の顎を持ち上げて、淡く唇を寄せた。]
 
 
 ……口、開けて…
 
 
[ そう呟くと、ちゅ、と小さい音を立てる。

 幾度も繰り返し軽いキスをしてから、
 その口の中に舌を差し入れた。
 唾液を交換するように光希の唾液を啜りながら
 光希の味を飲み込んで、強くその背を抱きしめて。

 ここまで自分の言う事を聞いて従ってくれた彼に、
 込み上げる愛を注ぎたくて仕方ない。
 
 長いキスの後口を離せば二人の間に透明な橋が架かり、
 心地よさに目を細めては
 はぁ……と深い溜息を吐いた。 ]
(-66) 2023/02/19(Sun) 22:58:18

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 抱きしめた光希の背を摩りながら、
 暫しそうして光希の体温を腕に感じて
 
 少し光希の意識が戻ってきた頃に、
 ねぇ、と声をかける。 ]
 
 
 ……光希、あのさ…
 さっき自分が言った事、覚えてる…?
 
 
[ まだ興奮が収まらず、声はやや掠れている。

 背に回した手は、そのままするすると下に。
 ぐっしょりと濡れたズボンのウエスト部分に指をかけ、
 更にその中へと侵入させ ]
(-67) 2023/02/19(Sun) 22:58:42

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そのまま、下着の中の濡れた尻を
 そのまるみをなぞる様に指でじっとりと撫でてから、
 光希の手を握って自分の下腹部へと導く。

 先程彼の顔面で果てたばかりのそこは、
 一度出したと思えないほどに再び硬度を取り戻していて。 ]
  
 
 おしっこした後なら、
 いくらでも犯して良い…って言ってたよね…?
 
 
[ そんな風に告げれば、光希はどんな顔をしただろう。
 なんにせよ、
 一度吐いた言葉を撤回させる気なんてさらさらなくて。]
(-68) 2023/02/19(Sun) 23:02:18

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 

 ──犯すね。
 
[ 唇と唇がぎりぎり触れ合わない距離で、薄く笑った。** ]
(-70) 2023/02/19(Sun) 23:03:23

【独】 朝日元親

/*
もう我慢できなかった

反応が可愛すぎて
アンカー引けないからあれなんだけど直近のラス発言
2023/02/19(Sun) 21:55:30
がマジでマジでマジで好きです

いやまって・・・
2023/02/19(Sun) 21:50:13
もめちゃくちゃ好きだし
2023/02/19(Sun) 21:51:38
のズボンのお尻ぐっちょりさせてるとこも好きだ…

全部好きだ…… 頼むから結婚してくれ……
(-69) 2023/02/19(Sun) 23:07:47

【独】 勢喜 光希

/*
ひゃ〜〜〜〜〜えっち〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(-71) 2023/02/19(Sun) 23:13:06

【独】 勢喜 光希

/*
いや、ずっとおしっこ我慢してるけど
そろそろここらへんで一度エッチターン入ってもいいな…
という気持ちでの犯していいよ発言だったので
ばっちり読み取って頂けて嬉しい限り へへ……
(-72) 2023/02/19(Sun) 23:14:21

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[大好きだよ、可愛いよ、頑張ったね。
優しく振れる元親の体温と声が
ぼんやりしている頭と体に甘く溶けていく。]

うん…… 
きもち、いい……♡


[とろんとしたまま、ふにゃふにゃに上ずった声で答え。
ようやく排泄が全て終わり、ぶるっと腰を震わせて。
はあ、はあ……と息を吐きながら
それでもまだ虚空を見つめてぼんやりしていた。

元親が不意に便座から降り、
床へと膝立ちになって自分と視線をあわせる。
くい、と顎を持ち上げられてそのまま唇が重なった。]
(-73) 2023/02/19(Sun) 23:26:24

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

ん…… ♡

[触れるだけの優しいキス。
言われるがままに口を開ければ
それはすぐに濃厚なものへと移り変わり。
腕の中に抱きしめられて深く口づけを交わせば
くちゅくちゅとふたりの味が交わり、
舌が絡んで唾液が喉を潤す。]

ふ…ぁぁ…… ♡

[キスのきもちよさに背中がぞくぞくする。
たっぷりと口内を貪られた後
ようやく唇が離れればつう、と
透明な糸が唇を繋いだ。]
(-74) 2023/02/19(Sun) 23:26:47

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……さっき……、言ったこと……?

[虚ろに宙を見ていた目の焦点を元親に合わせ。
ねえとかけられた声にぼうっと首を傾げれば、
元親の
興奮の
表情は窺えただろうか。]

―――――、

[言うや否や元親の手がぐちゃりと濡れた音を立てて
おしっこまみれになった下着の中へと侵入し、
いやらしく尻のラインを撫でる。

ついさっき果てたばかりだとは思えない程
ガチガチに張った彼のものを触らされながら
告げられた言葉に息を呑んだ。]
(-75) 2023/02/19(Sun) 23:28:06

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


………っっ、  ぁ、


[言質を取ったと言わんばかり。

真っ直ぐ向けられる欲情の色に
先程自分が口走った台詞と、
彼が意図する所を理解して。

ドクリ、と心臓が大きく跳ねた。
ごくっと己が唾を飲む音が生々しく響き。]
(-76) 2023/02/19(Sun) 23:29:01

【赤】 勢喜 光希

[ぞく、と腹が甘く疼いたのは。尿意のせいではなく。]


(―――…… さ、…され……たい……♡)




[だって、朝からずっと半端に煽られるばかりで。
自分だって欲求を抑えていたんだから。

気持ちよくて。甘やかされて。
ぐずぐずになった心地のまま。
元親に抱かれたくて仕方がない。]
 
(*0) 2023/02/19(Sun) 23:35:14

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



  
……もと、……ちか……



[薄く笑って宣言する元親の瞳にはきっと、
余韻と期待で真っ赤に頬を染め、
物欲しそうに名を呼ぶ自分が映っている。**]
(-77) 2023/02/19(Sun) 23:35:50

【独】 朝日元親

/*

ちょっと・・・・・・・・・・・・
息を引き取ってもいいですか・・・・・・・・・・・・・
(-78) 2023/02/20(Mon) 0:00:54

【独】 朝日元親

/*

はぁ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・

えっろ・・・・・・・・・・
(-79) 2023/02/20(Mon) 0:01:39

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ SMは、体ではなく心のつながりだと
 最近見たどこかのサイトに書いてあったっけ。
 
 光希と深く口づけを交わしながら、そんな事を思い出す。
 
 生物として抗えない生理現象を管理して、
 本来させる事も無いほどの我慢を強いて。
 
 朝の事故から始まったこの行為は、
 互いの心のより深い部分を擽るような、
 言葉に出来ない快感を脳に刻んでくれる。
 
 口端から時折漏れる光希の甘い声が、
 じくじくとそのまま下半身へと熱を集める切欠になって。
 
 欲の色を隠しもせずに、
 彼が口淫をする直前に口走った言葉を持ち出して

 ──犯すね


 と、彼の身体を望んでいると告げた。 ]
(-80) 2023/02/20(Mon) 1:01:21

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ………、なんて顔してんの…。
 
 
[ ふ、と目を細める。

 これから犯されると知った光希の顔に浮かんだのは
 まるで、ずっとそれを望んでたとでも言うような
 物欲しそうで──ひどく此方の欲を掻き立てる色で。
 
 堪らずもう一度唇を重ねると、ぬるりと光希の唇を舐める。
 きつく下唇を吸えば、
 まるで紅を引いたかのように彼の唇が染まった。 ]
 
 
 …こっち、おいで…。
 
[ 光希の背に腕を回し、ゆっくりと体を立たせる。
 ズボンからぽたぽたと雫が垂れて、
 床の水たまりにその都度波紋が広がった。]
(-81) 2023/02/20(Mon) 1:03:18

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希のズボンの前立てに手をかけチャックを下ろすと、
 そのまま下着ごとその場にズボンを下ろした。

 どうせ既に濡れてしまっているし、
 更にいくらか濡れた所であまり変わらない。
 降ろしたズボンはそのまま水たまりの中へ落としてしまおう。

 下半身を露出させた光希の手を軽く引くと、
 トイレのタンクの後ろの壁に手をつかせる形を取る。
 
 濡れたお尻をこちらに突き出させるようにして、
 自分もそんな光希の身体に覆い被さった。 ]
 
 
 ──……はぁ…
 
[ 光希の項に顔を寄せ、深く息を吐く。
 
 尻の割れ目に擦りつける屹立はビクビクと脈を打ち、
 早く中に入りたいと熱を主張していた。]
(-82) 2023/02/20(Mon) 1:06:44

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 腰の後ろから、腹を伝って下腹部へ
 光希の身体の形を確かめるように掌を肌に滑らせて、
 今日幾度も我慢をさせた光希の性器に触れる。
 
 片手で玉を柔く揉み込みながら
 もう片方の手で竿を優しく扱き、
 少しずつ刺激を加えながら光希の身体の熱を煽っていく。
 
 互いが少し身じろぎをする度に、
 足元の水たまりが小さな水音を立てた。 ]
 
 
 俺──さぁ……
 
 
[ 光希の前には触れたまま。
 尻の割れ目に擦りつけていた屹立の先端を、
 ぐり、とその奥の蕾へと擦る。
 まだ慣らしていないそこに、カウパーをぬるぬると塗って ]
(-83) 2023/02/20(Mon) 1:11:05

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 光希にこれからも沢山おしっこ我慢させたいんだけど…。
 
 ……光希は、どう?
 
 
[ そう。これは今日一日だけ、という話で始めたもの。
 例え俺にその気がなかったとしても、
 少なくとも光希はそのつもりでいただろうから。
 
 先ほどタブレットを見ながらした会話だけでは、
 約束にしては淡い。
 
 じりじりと快感を与えながら、後ろから耳に顔を寄せ ]
 
 
 また…今日が終わっても……
 俺にトイレ管理されて、我慢して…我慢して……
 いっぱい我慢させられてから、
 気持ちよくおしっこしたくない…?
 
 
[ 性器に触れていた手を光希の下腹部に移し、
 膀胱の当たりを撫で摩る。 ]
(-84) 2023/02/20(Mon) 1:18:09

【赤】 朝日元親

 
 
 明日も俺にトイレ管理されたかったら、
頷いて

 
 
[ 彼の理性を溶かすように、甘く囁いた。** ]
(*1) 2023/02/20(Mon) 1:20:34