18:27:08

人狼物語 三日月国


85 王都グルームズの夏の祭典

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【赤】 新妻 イクリール

[――けれど、彼もそれを望んでくれるから。

さっきの言葉>>*27を思い出し懸命に下肢を宥める。
後ろ髪を引かれるようなまなざしで彼を見つめ]


はぁ、… てんがん……そろそろ、帰る…………?
それで、また後で、続き……しよ……♡



[立ち上がろうと身動ぎをすれば、
多量に出された体液がどろっと溢れたか。

とは言え身体に力が入らず、
上手く腰を上げることすら出来なかったが。**]
(*33) 2021/07/30(Fri) 18:30:11

【独】 新妻 イクリール

/*
テンガン催淫効いてないのにこんだけ出来るのすごいね絶倫で有難うございます拝む。
テンイク、互いの仕事や体調で出来ない日以外はほぼ毎日してそう。

レグルスとゲイザ―ちゃんの恋の顛末もにこにこ見守っちゃうな……ゲイザ―ちゃんえっちだった。
(-18) 2021/07/30(Fri) 18:51:08

【赤】 警官 テンガン

[意識が浮いてしまいそうになるのを、彼女と絡めた舌を楔にして留めた。
3回目ともなると量は少し減っているのかと思いきや、何度も腰を振らないと「まだ」という感覚が残っていた。]


 っはは、どっから出てんだこの量……


[彼女の言葉に同意して苦笑し、預けられた体重を受け止める。
額に軽くキスを施しながら、繋がったまま暫し余韻を楽しんだ。]
(*34) 2021/07/30(Fri) 22:20:46

【赤】 警官 テンガン

[ひゅっと息を飲んだ。
いつしか別の声が止まっていることに、彼女に夢中で気づいていなかった。
その声の主は舌足らずな声で此方に知らせるというよりは思わず出た独り言のように声を発する。
霧が出ている分、抱き合う自分たちの姿は見えないだろうが、いつの間にか抑えることを忘れていた声は完全に届いていただろう。]


 …………。


[今、黙っても意味はないのだが、つい息を殺してしまう。
声の主は特にそれ以上此方に近づく様子もなく、気配は去っていった。]


 ……聞こえてたってことだろうな……。


[「気づかれるかも」というスリルは興奮を煽るが、実際に気づかれたら冷や汗ものだった。
彼女の裡で泳いでいた雄もすっかり萎んで栓の役割を喪い、結合部からは生温い液体がだらりと零れてくる。

それでも彼女はまだひくひくと抱き締めようとしてくるのだから、浴びた魔力はどれだけ強力だったのだろう。
こんなに素直に吸収してしまう身体なら、扱う方の適性ももっとあれば良かったのに、と、道半ばで諦めたという彼女の夢を思って胸が痛む。]
(*35) 2021/07/30(Fri) 22:21:24

【赤】 警官 テンガン


 大丈夫か?
 力が上手く入らねえだろ?
 先に洗い流すな……?


[本当、こういう時の為に覚えた魔法ではないのだが便利だ。
繋がりを解いて立ち上がり、彼女を支えたまま二人の下肢を洗って乾かす。
力が上手く入らない身体に再び着せるのには時間がかかったが、何とか見た目だけは何事もなかったかのように繕えた。]
(*36) 2021/07/30(Fri) 22:21:48

【赤】 警官 テンガン


 っ、そうだな、


[自分は催淫効果の魔術の影響はあまり受けていない筈だ。
だが喉を鳴らしてしまうのは、彼女の色香に惑うからで――]


 部屋でゆっくり、な?


[BBQは不参加とスタッフに告げなければ。**]
(*37) 2021/07/30(Fri) 22:22:02

【独】 警官 テンガン

/*
お待たせしました……。
仕事が過酷で体力を失ってしまい、あと1レス返せるか……というところです。30日め……。
明日も仕事なので夕方お迎え前の一撃と、あとは夜です。

テンガン元々性欲強いけど、イクリールがどんどんえっちになってくれてるから相乗効果でより絶倫になってる気がしますね。
えっちしないと夜眠れないまであるのでは()
(-19) 2021/07/30(Fri) 22:29:15

【独】 ホテルスタッフ ゲイザー

/*
ゲイザーとレグルスは告白前にこんなことになっているので多分こじれる気がしますが特に成就まで考えてないですw
こっちは二人のえっちを盛り上げるスパイスで動かしたので!
引き続きおたのしみくださいデュフフ……となっているスタッフ。
(-20) 2021/07/30(Fri) 22:30:56

【独】 新妻 イクリール

/*
こんばんはおつかれさまですー!
今からお返事かきますが0時近くなるかもなので
どうぞ無理せず寝てくださいね!もふる。

イクリールがえっちになったのはテンガンがたくさん愛してくれたからなので......へへ......
えっちしないと夜眠れないにどきどきしてしまう。
イクリールもしない日続くとずっとむらむらそわそわしてそう。
(-21) 2021/07/30(Fri) 22:37:59

【独】 新妻 イクリール

/*
えってっきりこれがきっかけでくっつきましたパターンになるのかと思ってたのに!ww
でもここから一悶着あるのもおいしいよね。
ゲイザーちゃんはいまいち好意に気づいてなさそうなのでレグルスくんがんばれ。
(-22) 2021/07/30(Fri) 22:39:52

【独】 警官 テンガン

/*
おつありです〜無理は!しません!
無理しないことで結果的に早く回復した方がより楽しめるのだ。
なので駄目そうならちゃんとお布団宣言しますね。

お互いがお互いを開発するの尊い。
イクリールが生理の時は多い日はそれどころじゃないだろうけど終わりかけの日とか悶々としながら寝ることになりそうw
(-23) 2021/07/30(Fri) 23:01:43

【独】 ホテルスタッフ ゲイザー

/*
レグルスはこれでゲイザーが処女ではないと知ったので少なからずショックを受けている気もしますw
いま告っても、「アレの責任」みたいに捉えてしまいそうだし、くっつくとしても数年後とかじゃないですかね(((
(-24) 2021/07/30(Fri) 23:04:03

【独】 新妻 イクリール

/*
はーい!

生理の時はまあ流石にしないだろうしな〜〜〜!!!
イクリールが気を遣って口や手でしてあげようか?って言ってもそんなんいいからって言ってくれそうな感はある。
でもそれはそれとして悶々とはしてそうだし、悶々してるテンガンは見たい。
(-25) 2021/07/30(Fri) 23:10:51

【独】 新妻 イクリール

/*
そうか処女じゃないのか……どんまいレグルス。
もし数年後くっつくことがあったらにこにこ見てるね…w
(-26) 2021/07/30(Fri) 23:18:00

【赤】 新妻 イクリール

[聞こえてきた声の主は
特にそれ以上追及するつもりもなかったようで
どこか遠くに足音は去っていく。

息を潜めて見送っているうち
彼も冷静さが戻って来たのか、
中を満たしていた雄は柔らかくなり
とぷとぷと隙間から精液が漏れていた。]


……やっぱり、そう、よね………
うう、後でどんな顔すればいいのかしら………


[向こうからはこちらの姿は見えてないし
何事もなかったように接してくれるかもしれないが
それはそれで複雑ではある。

ともあれ彼に支えられ、
魔法で体を洗い流して貰い
服や身支度を整えた。

足腰はよろよろとしているが
彼の力を借りれば宿まで戻ることは出来るだろう。]
(*38) 2021/07/30(Fri) 23:19:26

【赤】 新妻 イクリール

[彼は自分と違って催淫魔法は受けていないようだし、
いくら普段から性欲が強い方とは言え
負担をかけていそうで申し訳ない気持ちがないでもない。
コンテスト用の魔物だって自分のせいで碌に採れていないし。

もしも疲れていそうだったら我慢できるくらいの
理性は残っているつもり…だけど。
彼がこんな風に自分を甘やかすから
どこまでも溺れていってしまう気がする。]


………う、うん、
……ゆっくり……ね…♡



[何気ないそんな台詞が
満足するまでタップリ抱いて貰える、

と言う意味合いに変換されて聞こえて今の身体には毒だ。
期待に逸る下肢を宥め、スリスリと内腿を擦り合わせた。

それはそれとして
BBQに行けないのは個人的に残念ではあるので
もしも可能なようならせめて落ち着いた後で
食事を部屋に運んで貰おう。**]
(*39) 2021/07/30(Fri) 23:31:21

【赤】 警官 テンガン


 そりゃお互い様ってやつじゃねえの。
 向こうからしたら勤務中にあんな感じだった訳だし居た堪れなさは俺らの比じゃねえだろ。


[相手の男の顔は見えなかったが、彼女と一緒に居るということは、一緒に露払いに出かけたという支配人だろう。
彼の方は此方の姿は見えていないが、森に出かけた宿泊者は自分たちだけだし、知られるのも時間の問題だ。
お互い「なかったこと」として会話しようと心に決めた。

寄り添うように来た道を戻る。
スタッフたちがセックスをしていたところにはキノコの群生地があったが、恐らくあれがこの魔力の源なので、近づかないことにして、収穫はリンゴモドキの実と何羽かの鳥か。
1位を絶対取りたい訳ではなかったし、ここから新しく探しに行くよりは、早く彼女と部屋に戻りたかった。]
(*40) 2021/07/31(Sat) 0:03:07

【赤】 警官 テンガン


 くそ、可愛いな。
 この袋に入ってホテルに一瞬で俺らも転送〜って手を使っちゃ駄目かな。


[今すぐ部屋に戻って、シーツの上で抱き合いたいと気は焦る。
歩きにくい程勃起する訳ではないが、仕舞ったものが兆しかけるくらいには、彼女が内腿を擦り合わせる様子に煽られている。

それでも何とかゆっくりと歩いて森を抜け、ホテルに戻った。]
(*41) 2021/07/31(Sat) 0:03:34

【人】 警官 テンガン

[コンテストの順位は(3)1d10位。
自分たち以外が海岸に行った為、「戦利品」には海産物が多く、BBQの味は期待できそうだ。]
(0) 2021/07/31(Sat) 0:03:51

天のお告げ(村建て人)


 お疲れの方には後で盛り合わせを部屋に運ばせますね。

[参加者の前でにこやかに告げた若き支配人の身なりはきちんと整えられている。
傍らにいるスタッフはまだぽーっと上気した頬をしているのだが、この後もしかして、なんて邪推した内容が合っているかどうかは、結局旅行の間にわかることはなかった。**]
(#0) 2021/07/31(Sat) 0:04:57

【赤】 警官 テンガン

――部屋――

[魔法で洗い流しはしたが、まずは大きな湯舟に湯を張って、花びらを浮かべることにした。
蛇口とシャワーは別の元栓なので同時に使えるらしく、湯が溜まるまで先に身体を洗おうと服を脱ぐ。]


 イクリール、見ろよすげえデカい鏡。


[全身が映る大きさの鏡が置いてある浴室に入るのは初めてだ。
雲り止めの魔法がかかっていて、浴室に蒸気が籠っても曇らないようになっている。

その鏡の前にイクリールを立たせ、自分が噛んだ頸の痕や掴んで赤くしてしまった胸を彼女自身の目で確認して貰う。]
(*42) 2021/07/31(Sat) 0:05:30

【赤】 警官 テンガン


 強く力を入れすぎたな。
 もう少し優しく触らないと、いつか壊してしまいそうだ。 ……ごめんな。


[治癒魔法は出来ないから、施せるのは「手当て」のみ。
赤くなった箇所にそっと手を置いてしばらく熱を分け与えては離すのを繰り返した。
それだけで、やらしい動きはしていなかったと思うのだが、彼女の胸の先端がぷっくりと形を主張しているのは、浴室が寒い所為だろうか。それとも。]


 もう勃ってんな。
 摘まみやすそう。


[後ろから手を回し、彼女に見えるようにして指で二つの紅玉を摘まむ。
こんなことをしていると、湯船がいっぱいになるのもあっという間だろう。**}
(*43) 2021/07/31(Sat) 0:06:29

【独】 警官 テンガン

/*
てことでおやすみなさい〜。
最後のカッコの変換間違えてるorz

生理で色々感覚が過敏になってる時に手コキとかフェラはさせられないな……むしろ家事もさせられないので男の料理が食卓に並びます。一口がめちゃでかい野菜とその2倍くらいの量の肉をべちゃっと炒めたやつ。

夜は背中合わせでこっそりオナっているかもしれない。悶々。
(-27) 2021/07/31(Sat) 0:10:24

【独】 新妻 イクリール

/*
おはようございます!おやすみ確認して寝てた。

男の料理作るテンガンいいなww
肉!!!野菜!!!ドン!!!みたいなやつ。
家事してくれるのやさしいね………
イクリールはにこにこしながら食べるよ……

背中合わせ自慰はおいしい。
こっちも気づいたら悶々してしまいそうだ。
(-28) 2021/07/31(Sat) 10:10:05

【赤】 新妻 イクリール

[
それはそう。
>>*40

彼に寄り添い、時々立ち止まりながら来た道を戻る。
収穫がゼロだったら流石に少し申し訳なかったから、
そうではなかったのが救いだろうか。

袋を見ながら彼が零した台詞に>>*41]


………ん、そうだったら便利なのに、ね…。


[袋は成人が入るには聊かサイズ的に厳しそうだったが。
一瞬で戻れたらどれだけいいだろう。

じわじわと低音で炙られるような性欲に苛まれ
内腿をモジモジさせながら密かに下着の中を濡らしていた。
気持ちに反してゆっくりしか歩けないのが余計にもどかしく。
帰る道中、彼の腕にぎゅうっとしがみついて
無意識に胸を擦りつけていた。]
(*44) 2021/07/31(Sat) 10:55:31

【赤】 新妻 イクリール


(はあ……部屋……早く戻りたい……
 戻ったら…続き、して貰える……♡
 ……はぁぁぁ………がまん、がまん…………っ♡♡♡)


[途中で思わずねだりたくなる心を抑えながら
彼とベッドで抱き合う様を何度も何度も夢想する。

料理の方は問題なく運んで貰えるようだったが
コンテストの順位を聞く間もスタッフ同様にぽーっとし、
どこか上の空でそわそわしていたことだろう。

けろっとした顔の支配人>>#0
事情が察されていたかどうかは、さあ。*]
(*45) 2021/07/31(Sat) 11:00:55

【赤】 新妻 イクリール

― 部屋 ―

[そうこうしつつ無事部屋まで戻ってきた。
一応魔法で洗って貰ったけれど
お互い汗をかいているだろうし、ということで
先に風呂に入ることになった。

せっかく薔薇風呂つきの部屋にしたのだから
使いたい気持ちもあるし。]

……あ、ほんとだ。
すごい、全身映るのね。

[服を脱いで裸になり、
テンガンに言われるまま鏡の前に立った。
ご丁寧に曇らないようになっているらしい。
頭からつま先まで全部見えてしまうのは
何だか不思議な感じで。

いくつか赤い痕が残っているのは、最中に彼が残したものだ。
白い肌に残る跡は明るい浴室の中で妙にいやらしく
色濃く残る情事の余韻にどきどきしてしまう。]
(*46) 2021/07/31(Sat) 11:21:48

【赤】 新妻 イクリール


ううん......気にしないで。
わたしも、テンガンがそれだけ
夢中になってくれてるって思うと嬉しい、もの......。

それに、んんっ......♡

[彼は大していやらしいことはしていないのに、
そのじわりとした熱にすら過敏に煽られてしまい、
くねくねと腰をもどかしそうに揺らす。]

んっ......はああんっ......!
あ、ああっ、ふぁあ......っ♡

[帰りながら擦り付けていたせいで
乳首は触って貰えるのを待ちわびていたように
ぷっくりと腫れぼったく膨れている。

こりこりと後ろから摘ままれて
甘い声をあげながらふと鏡に目をやれば
とろんとした顔の女が映っていた。**]
(*47) 2021/07/31(Sat) 11:40:23

【独】 新妻 イクリール

/*
お返事落としつつ。
終日ゆるゆる見てます。
(-29) 2021/07/31(Sat) 11:47:59

【赤】 警官 テンガン

[イクリールの方は熱が全然冷めていないということは道中察していた。
内股をもじもじと擦り合わせるような歩き方や、
腕で胸を揉むようにしがみつく様子、
此処ではない何処かを見ているように上の空の表情のどれもが「まだ足りない」と告げているようで。
もし自分も彼女と同じくらい影響を受けていたら、日暮れまで森から出られなかったかもしれない。]


 またそうやって甘やかす……
 俺を調子に乗らせたら、イクリールが水玉模様になるぞ?


[嬉しい、なんて肯定されたら、箍が外れてより求めてしまいそうだと苦笑した。

その言葉が嘘や気遣いではない証拠に、鏡に映る女の顔は陶酔しきっている。
それを見つめる自分の瞳が欲にぎらついていて、よくこの顔でロビーでの話を聞けたなと思った。]
(*48) 2021/07/31(Sat) 15:37:48