情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海「抱っこな、よしよし。ちゃんと掴まってなよ?」 きちんと首に手がかかっている感覚、ゆっくりと歩き始める。 歩き始めて早々、だっただろうか。 「ん?」と腕の中の人の声に耳を傾けた。 「ありがと。俺も大好きだし、愛してる。」 「……美海にそう言って貰うの、俺大好きなの。」 頭を撫でたくなったけど、今は手がふさがっている。着くまで我慢。 その代わり、……頬に口付けた。 本当は唇が良かったなって思った。 でも唇にはしないって、さっき自分の中で決めちゃったし……。 身から出た錆というか、じゃっかんあだになっている気がする気持ちを抱えつつ。 (-417) 2023/03/04(Sat) 11:53:45 |
【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海着いたらゆっくり下ろして寝かせて、さっき出来なかった頭を一撫で。……なかなか離れない腕に疑問を感じたけど、貴女がその理由を教えてくれた。 「甘えん坊だなぁ、いいよ。」 二つ返事で請け負った。 「美海お姫サマのお願いは叶えてあげないとだからな!」 眠気を覚まさないよう、務めて静かに笑いながら。 俺だって、同じ布団で体温を感じながら寝たいから。 一緒のベッドで、今日は寝よっか。 (-418) 2023/03/04(Sat) 11:54:37 |
【独】 黒崎柚樹/* ゆんゆんと秘話の気配……(いいなぁ) ところで今、武藤の表の発言数が102ですねぶっちぎりですねイイヨイイヨー(柚樹さん93……くやしい……) (-419) 2023/03/04(Sat) 12:14:17 |
【人】 武藤景虎[くっきーは割と異性関係に潔癖そうだし、ガード的なものも固いのではと思ったのだけど。 いや、違うわこれ。 話せば話すほど警戒心のなさが露呈してくることに心配が増して来る。 今も、此方がいくら言おうと釈然としない顔してるし。>>427 男だと思われてようが否定してこないくらいなんだから、そもそもの認識として、いろんなことに自覚がないんだろうな、とは。 なまじ腕力やら脚力も高そうでタッパもあるわけで、いざとなったら撃退できるとか思ってそうだし。 そこに熱弁を奮ったところで、男だと思ってたお前が言うなと思われそうだ。 そうなんだけど、そうじゃない……、とは説明することは憚られた。 それになんだか、この場所で合流してからのくっきーはずっと心ここに在らずというか、話していてもオレを通り越してどこか遠くを見ている気がする。 あの時泣いた理由は結局なんだったのかはわからないけれど、オレには関係ないという風だったから、聞かされることはないのかもしれない。 それは少し寂しい気がしたが、つい先日までくっきーにとってオレは馴れ馴れしい研究室の知り合いにすぎなかったわけで、仲良くなれた(とオレは思っている)のはここ一日にも満たない時間なのだから、仕方のないことだとは思う。] (433) 2023/03/04(Sat) 12:25:50 |
【人】 武藤景虎[だから、オレだけ秘密を聞いて話していないのはフェアではないというのもあったし、何より話しておきたいのもあって、宅飲みの約束のことは改めて確認をしたのだけれど。] そっか、それならよかった。 [話したいことがあるだけじゃなくて、単純に楽しみなのもあるけどね、と“ノーカンで“と微笑むのに笑って返した。>>429] えっ……? 何、エスパー?? [次いで告げた警戒心云々の台詞に被せて同じことを言われて心底驚く。>>430 単にオレがそんなわかりやすい思考なんだろうか。 それにしたって同じタイミングで同じこと言ってこられたら誰だって驚くだろう。] 変わらないって何が……?? ……っ、ふ……まあ、いいや、うん…… [くっきーが笑い出した理由も全くわからずに、ひたすら不思議そうな顔をすることにはなったけれど。 見たいと思ってた笑顔とは少し違って複雑そうな表情に、眉根を下げた。] (434) 2023/03/04(Sat) 12:26:55 |
【人】 武藤景虎 ……なんか、ごめんな。 [どこか悲しそうな様子がオレのせいではないのかもしれないけど、それはそれで、わかってやれないことが歯痒い気がして小さく呟く。 聞き返されても、説明できそうにはなかったから、何でもないとは首を振って。] くっきーは、笑ってるとかわいいと思うよ。 [もっとちゃんと笑わせられたらいいんだけど、とは内心で。 封印してた言葉を告げると、漸く言いたいことが言えた気がした。 言ってから顔が熱くなる気がしたから、そろそろ寝るかとココアを飲み干した。] (435) 2023/03/04(Sat) 12:27:51 |
【人】 武藤景虎あー、オレ普段は朝強くないので。 あんまり起きないようなら叩き起こしてくれていいから。 [“普段は“というのは、美術館に向かう前に今日は早起きしたと話した覚えがあるが、あれはイベントごとなどの時は早く起きてしまうのだと説明する。 それ以外の時は午前の講義はあまり取らないようにしている程度には寝起きが良いわけではない。 今もイベントごとのようなものだとは思うし、くっきーと過ごすことを楽しみに思っているのは変わらないから早起きしてしまう可能性はある。 ただ、今日はあまり寝付ける気がしないから、とは口には出さないけど。 それにおそらくだが、異性のいる部屋だろうが爆睡できるらしい早寝のくっきーの方が早起きなする気がする。] (436) 2023/03/04(Sat) 12:29:10 |
【人】 武藤景虎そうだ、朝走りに行ったり温泉行くならおかまいなく。 多少物音立てられたとこで起きない自信があるし。 [オレは多分朝から外には出ないから鍵は持ってっていいよと話しつつ、不自然に離した左側のベッドに潜り込んで。 おやすみ、と背中を向けると、壁が近え……と思ってしまったけど仕方がない。 瞼を閉じると余計なことが浮かんできそうで首を振ると、電気を消した暗闇に慣れてきそうな視界だけでも暗くしておこうと掛け布団を引き上げた。]* (437) 2023/03/04(Sat) 12:29:30 |
【独】 黒崎柚樹/* また武藤が人を泣かせに来てるんだけど、どうすれば……? ねえ……っ、「くっきーは、笑ってるとかわいいと思うよ。」は反則、では…………っ!?!?! (をこれから本人←中身に直接言いに行くフェーズ) (-420) 2023/03/04(Sat) 12:31:46 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫 気持ちよすぎて、いつも死にそうですよ。 もちろん、今日もね…… 要さんの方は……? [大丈夫だとは思いつつも、やはりどこか心配で聞いてしまった。 唇にキスしてくれたお礼代わりに彼の額に口づける。 こうして大好きな彼の肌に触れながらイチャイチャしているのも好きなのだ。 本当に可愛いな、と小さく囁いたのは聴かれてなければいいのだけれど。 彼が可愛いより綺麗と言われるのを好むことに気づいてはいるけれど、でも自分は彼をあえて可愛いと言いたい。誰が見ても彼はわかりやすい美しさを持つ人だけれど、可愛いところはきっと自分しか知らないから。 もっとも自分しか知らない綺麗さも彼は持っていて、それを口にしていってしまうと淫らさとかセクシーさも際限なく口にしたくなるため、どこまで言語化していいのか悩んでしまうのだが。 そんな小さなことに自分がこだわるのも、追いつけない年齢差のせいだろう。 それはまるで永遠に追いつけない彼との差のように思えて、自分のそんな引け目のような思いにでもきっとそれに彼は気づかないだろうとも思っているし、気づいてほしくないとも思っている] (-422) 2023/03/04(Sat) 12:37:41 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫こういうところって、あまり水を使っちゃいけないと思っていたんですけど、水回り完備してるみたいだし、普通の家みたいですね。 [最悪、風呂に入れないのを覚悟していたのだけれど、それもあってポケットに入れてあるもの以外にも箱でコンドームを持ってきていたというのもあるのだが……彼に手を出さない自信の方がなかったから。 いつもと違う要の姿。それを見て欲情するなというのは鬼畜でしかない。 自分はそんな克己心があるほど枯れてない。本人に聞かれたら威張るなと呆れられるだろうか。自分らしいと笑うだろうか] ちゃんと食事の準備とか明るいうちにしなくちゃいけなかったかもしれないのに、ついついがっついてしまいました。ごめんね? [謝りつつも、まだ離れがたいとばかりに裸の彼の肌にキスを落としていく。 さすがに二回戦目はしないでおくつもりだけど、自分の物足りなさを補うかのように彼の雄に口づけて。 そのままそれを口に含み、喉奥まで咥えこむ。舌を動かして表面をねろりと撫でて。先端に口づけて唇で遊ぶ。 こうすると変則的な形で自分の方が彼に犯されているようだ。彼は自分の雌だと認知しているのに、これはあからさまな奉仕の形だから。 彼に甘えて何度もしてもらった行為ではあるけれど、今は自分がしたくて。 口を犯されているようで、実は犯している屈折した気分を楽しんでいた*] (-423) 2023/03/04(Sat) 12:37:58 |
【独】 片連理 “椿”ここからの方針、マイペース貫きつつ楓君を擽って行きたい、そんな感じ >それは確かに人間じゃねェよ…… うまく言えないんだけどこれがとてもすき 自分ならこの言葉は出せない気がする 赤ログ使いたくて一日待つ気だったんだけど、新月が終わらないと何も進まないことに気がついたので装飾にしました ところでここで犯せる罪は楓君を闇に走らせることだと理解してるんだけど、合ってるかしら (-424) 2023/03/04(Sat) 13:12:24 |
【人】 黒崎柚樹[この武藤も、あの武藤も、全部武藤だよ。 繋がってるよ。 自分でもそれは解ってるのに、"この武藤は違うから"と必死に否定して、否定の否定を目の前に突きつけられて、その度、泣きそうになってる。 だって。 だって、否定せず、受け入れてしまったら、私はもう二度と、"あの武藤"には会えなくなってしまう気がするんだもの。 ハロウィン当日に初めてのテーマパークに行ってゾンビに追いかけられたり、クリスマスイブに一緒に港町に遊びに行ったり。年越し、実家帰らないならうち来る?と誘って、二年参りを一緒にしておせち食べたり。 買って貰った指輪。開けて貰ったピアス。 たくさんの写真、たくさんの思い出。 そういうのが全部消えてしまう気がして、だからきっと、私は今の武藤を否定したかった。否定しなきゃいけなかった。 なのに……武藤は、やっぱり武藤なんだよ。 言ってることも考えてることも、全部、愛しい人、そのままで。] (438) 2023/03/04(Sat) 13:12:32 |
【人】 黒崎柚樹[微かに聞こえた。"ごめん"って。 囁くような真剣な声音に背がひくりと震えてしまって、視線で何をと問うても、いつもは雄弁な口も瞳も、何も答えてはくれなくて。 ────そして、今度こそ、心臓が止まってしまうかと思った。 "くっきーは、笑ってるとかわいいと思うよ。" 今の武藤は、それを自覚してるのかな。してないのかもしれない。 それは美術館で言われた言葉。 私は文字通りにしか受け取らなくて、受け取れなくて、「おそれいります……?」みたいな微妙な返事しかできなかった。 両思いになってからの武藤は、呆れるほどに"かわいい"を量産し続け、私も呆れながら否定するのに疲れてしまって。 そしてある日、唐突に気がついた。 武藤は美術館で言葉を交わしたあの日から、私以外の女の子には、絶対に"かわいい"を言わなくなっていたということに。 武藤の言う"かわいい"は、そのまま"好き"に直結してるということに。 自分の思いを口にすることは苦手な武藤が、一日に何遍も言ってくる"かわいい"は、全部、"好き"と同義だった。] (439) 2023/03/04(Sat) 13:12:54 |
【人】 黒崎柚樹 ………………っ、な、んで……。 ["かわいい"の返しが"なんで"なんて、"おそれいります"よりも酷いものだったろうとは思う。 でも、掠れ気味の声で呟いた私は、落ちそうになる涙を堪えるので必死だった。 なんで、そんなこと、言うの。 なんで、私の好きな武藤と、まんま同じこと言うの。 囁くような「なんで」は、武藤に届かなかったのかもしれない。 そろそろ寝るかと立ち上がった武藤とは視線を合わせないようにしながら、私も共に寝室へと移動した。] ……ん、あんまり起きないようなら蹴り飛ばす。 [私は早起きに慣れてるし勝手に目が覚めるから……と、ぎりぎり、普通の声音で言えたと思う。 おやすみなさい、と私も武藤に背を向けて。] (440) 2023/03/04(Sat) 13:13:25 |
【人】 黒崎柚樹[ばか武藤。 ベッド、壁にぴーったりつける必要も無いのに。 なんだか、すごく変な感じだよ。 ……ばか。 必死に脳内、他愛のない悪態で埋め尽くそうとしても、涙の方がよっぽどに正直だった。 堪えきれなかった滴がぽろぽろと落ち始めてしまったら、もう、止めようがなくて。] …………っ……ッ。 [喉が変に軋みそうになるのを、寝間着の袖を口元に当て、吸い込ませる。 どうか気付かないで欲しい。 どうした?なんて、聞いてこないでほしい。 そうされてしまったら、今度こそ私は、武藤に抱きついて泣きじゃくってしまいそうだから。*] (441) 2023/03/04(Sat) 13:14:05 |
【秘】 片連理 “椿” → 一匹狼 “楓”[顔を洗って、髪を梳く。 ふと鏡の中の女と目が合って、誰だろう、と考える。 自分の顔には馴染みがない。それが自分の姿だとはわかっていても、実感はない。一人でいる時には、ただ座って目に映るものをぼんやりと眺めている時間が長い。あるいは、旧い記憶を反芻することもある。そんな時には、自分に実体があるかどうかも怪しく思え、辺りの空気に溶けているのではないかとすら感じる。むしろ、彼女を見る誰かの目のある夢の中のほうが生きている実感を得られるくらいだった。 一人であったなら、あの湖のほとりでずっと座っていただろう。 今自分をこの場に存在させているのは楓なのだと、椿は思う。 『御心のままに』 これが夢であれ、現実であれ、椿にとっては大差はない。 だから、楓にとって、よき現実《ゆめ》であればいいと、そう願う。] (-425) 2023/03/04(Sat) 13:34:09 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也 やーん、…死なんといてや。 僕とまだまだイチャイチャしよ? ……ん、僕…、僕も。 [大丈夫やよ。 気持ちよかったで。と額に口付けてくれる彼に合わせ、此方からも額にお返しを。小さな囁きは拾ったけど拾わないふり、彼から言われる可愛いは最初ほど嫌ではない。綺麗のほうが好みだが、自分でもわからない可愛い処を彼がわかってくれていると思えば嬉しかった。けど、それを口にしないのは、年上としての見栄だ。彼の前では余裕のあるちょっと大人な恋人でいたい。年齢差を彼は気にするけど、その年齢差を逆手に取るように彼は包容力と優しさ、そして男らしさを持つ。 まさに理想の恋人。 きっと男も女も放っておかないだろう。 そんな彼を恋人として、愛してる。同時に、彼の理想でもありたいと思っている。淫らさもセクシーさも、彼を誘う為ならとことん突き詰めたい。互いに気づかず、気づかないでほしいと思いながら、結ぶ関係だからこそ 他者を思いやって、愛しあっているのかもしれず] (-426) 2023/03/04(Sat) 13:35:43 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也…んー、そうやね。 なんや近くに温泉あるって話やし? 調べてみたけど、最近のコテージはすごいなあ。 コテージ内に露天風呂があるところもあるらしいで。 此処がどうかはまだ見てないけど。 ……いっぱい、えっちなことできるで? [手を伸ばし、彼の身体にしなだれかかり。 会話の中に艶めく吐息を交えて、唇は耳を舐めた。箱ごとコンドームを持ってきたと知ったらやぁんえっち。と揶揄っただろうけど、其れを嫌がることはなかっただろう。だって、彼に手を出されるのが好きなのだから。自分だっていつもと異なる彼に興奮している。煽れるのならとことん煽りたい。 くすくすと笑って、彼のらしさに。 きっと誘いかけて] (-427) 2023/03/04(Sat) 13:37:03 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也それはいいんちゃう? 料理はいつでもできるしぃ。 誘ったのは僕のほうやしな。 …それに。 [謝る彼がキスを落とすのにも笑声を零し。 雄に口付けるのをみれば、あっと甘い息を吐いた。彼の雄が抜けた場所が疼く。彼が気遣ってくれたのは分かるけど、白濁が欲しいと奥がきゅんきゅんしているのにも気づいていて。] ……がっつかれるほうが 好みやし…っ んぁ [達した癖にうまく精を吐き出せなかった場所は、敏感になっており、彼の口に含まれる事で酷い快感を生んだ。ねろりと舐められた表面がびくびくと生物として悶えてちょろちょろと白濁を零しだす。口づけられた先端が啼くのを感じ。 手を伸ばして彼の髪を乱して] (-428) 2023/03/04(Sat) 13:37:44 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也でそ … …僕にも、ちょーだい やぁ [お口に。と甘くオネダリを。 彼がしたい行動を真似したがって、犯し犯されの関係を望んだ。本来、彼が騎士で自分が姫。命じる立場なのだが、恋人として、彼の雌として奉仕を自分も行いたいと願望を口にする。その間にも、彼の口内を犯す雄は頬肉を自然と突き出して、雄の本能を目覚めたがっていて。 許されるのなら、体勢を変えて 先ほど彼の熱を受け止めた薄い皮を歯と口、舌を使い。 剥がそうとするだろう*] (-429) 2023/03/04(Sat) 13:38:20 |
【人】 片連理 “椿”[冷蔵庫にベーコンを発見して、小さくカットしたベーコンを菠薐草と共に炒める。卵はたっぷりのオリーブオイルでサニー・サイド・アップに。ヨーグルトは少し迷って、混ぜずにざっくりと器に移し、その上に苺のジャムを乗せた。] やればできるのだわ。 [満足げに頷いて、リビングのローテーブルに皿を運ぶ。 食事をするには少々高さが足りない気もしたが、せっかく一面が広いガラス戸になっているのだから、外の見える明るい場所での食事も悪くはない。 ついでに茉莉花茶も淹れて、トレイにポットとマグカップをのせてそれもリビングへ運んだ。カップに茶を注ぐと。花の香りがふわりと漂う。 まだ赤い縞模様の部屋着を着たままの椿はソファに腰掛けて、楓が降りてくるまではマグカップを抱えてぼんやりと外を眺めている。]** (442) 2023/03/04(Sat) 13:49:38 |
【独】 片連理 “椿”うっかり書き落としたけどヨーグルトで迷ったのはまぜまぜ派とつぶつぶ派がいるからです 雀(仮名)くんはつぶつぶ派で椿はまぜまぜ派だった (-430) 2023/03/04(Sat) 14:13:51 |
【独】 武藤景虎/* うーーー…… どどどどどうしよう_(:3 」∠)_ いや、言ったらまずいかなとは思ったけど、女子と気づいたら言わずにいられなくて…… 気づかずに放置して寝るとか無理なんだが?? (-431) 2023/03/04(Sat) 14:14:14 |
【独】 黒崎柚樹/* う……、かわいい……っ >>やればできるのだわ。 言ってみたい。 「やればできるのだわ」 舌噛みそう……っ(敗北) ところで、安らかにすやぁして1d迎えるつもりが武藤がとんでもない爆弾落としてくれたもので、 「先生!武藤くんが黒崎さん泣かせてます!!」 みたいになってますよ……。どうするのこれェ……。 (-432) 2023/03/04(Sat) 14:28:41 |
【独】 武藤景虎/* オレが悪いのはわかりつつ、はー、かわいい(死)ってなっててマジですまねえ……いや、反省はしてるし責任はとります、はい。 (-433) 2023/03/04(Sat) 14:33:05 |
【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗「うん」 首にきちんと手をかけて、体重を預ける。 身長は同じくらいなのに、筋肉がついて一回りくらい大きい身体はがっしりとした安心感があった。 「宗太郎も?···ふふっ、嬉しい。 ”大好き” だよ」胸の中にお鼻をすりすりとして甘える。 頬っぺたに口付けされれば、ぷくりとそこだけ不満そうに膨らんだようだ。 『そこじゃないよ』という言葉は口に出さずに、微睡みの中に消えていった。 (-434) 2023/03/04(Sat) 14:46:20 |
【秘】 一匹狼 “楓” → 片連理 “椿”[窓から差し込む朝日に誘われて目覚める寸前、 最後に見ていたのは、 この世の誰より食べたかった人の夢。] (-435) 2023/03/04(Sat) 14:47:49 |