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人狼物語 三日月国


28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】

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踊り子 マチは、メモを貼った。
(a19) 2020/05/16(Sat) 15:45:52

【人】 星読博士見習 ハニエル

−現在 朝・街から丘を通り過ぎて店へ−


[昨日は結局"ディアス"に行けなかった。
早めに店じまいをしてしまったらしい。

今日は早めに行ってみよう…ということで、
ハニエルは今、街を抜け、丘を通り、店へ向かっている。]


[昨日は"ゆきのや"で、金平糖を買った。
それと帰りがけにもう一つ、
やたらと甘い香りを放っている店を見つけ、
"チョコレート"なるものを買ってみた。

師匠がいると聞いているし、おそらく人気店だろうから、何人かで食べられるように、小粒のチョコレートが大きな平たい箱に敷き詰められたものを選んだ。

一昨日の夜、ジゼルに変に気を回された事を思い出し(>>0:169)「そんなつもりはないよ」という意思表示も込めて。

…と言っても、もしかしたらそれはハニエルの照れ隠しなのかも知れない。

まだ自分の気持ちが分からない彼>>50は、
この後、どんな人々と接し、何を思うのだろう。]


ごめんください。
昨日は結局来れなくって…。

[ディアスに着き、
そう言いながら店内にそろりと入る。
ノアは店にいるだろうか。]*
(63) 2020/05/16(Sat) 16:10:50

【人】 無口な使用人 ジゼル

  
 回想 
  



[ノアが、レオンハルトさんと喧嘩をして、行きどころなく彷徨っていたのを知っていたら。>>1:289


ジゼルは迷わず彼女を自宅へ案内して、温かい食事をともにしただろう。


ベッドを彼女に譲って(きっとノアは全力で遠慮するのだけれど、無理やりに押し込むのだ)、私はソファで横になる。


季節はタナバタ、今までは記憶がないけれどもしかしたら、恋の話なんかも出来たかもしれない。]*
(64) 2020/05/16(Sat) 16:11:33
無口な使用人 ジゼルは、メモを貼った。
(a20) 2020/05/16(Sat) 16:13:00

星読博士見習 ハニエルは、メモを貼った。
(a21) 2020/05/16(Sat) 16:15:44

【人】 平騎士 バジル・クレソン

─ 街中にて、黒髪の彼女と ─

[お姉さんと別れたあとか、
 それとも出会う前か>>8
 男は街中を見て回っていた。

 朝から働く人達は元気で生き生きとして。
 なんだかこちらまで力を貰えるよう。

 そんな風に思っていれば、視線を感じて。

 目を向けると、烏の濡れ羽根のように
 艶やかな黒髪をした女の子がいた。]
(65) 2020/05/16(Sat) 16:32:28

【人】 平騎士 バジル・クレソン

 
  おはよう。どうかした?

[彼女が近づいてきたのなら
 手を軽く挙げて挨拶をする。

 今日は騎士服を着ていないけれど
 困っている人がいるのなら助けたい性分だ。]

  シュネーヴェの娯楽店の大体は
  大通りの一本隣の道沿いにあるよ。

  この時間はまだどこも開いてないだろうから
  どこかでちょっと時間を潰すといいと思う。

[にこやかに笑いかけて
 知っていることを彼女に伝えた。]
(66) 2020/05/16(Sat) 16:32:45

【人】 平騎士 バジル・クレソン

 
[説明の間、彼女の顔を見ていたが
 どこかで見たような気がして。
 
 記憶を探っていれば、ふと思い出す。]

  その綺麗な黒髪。
  確か、踊り子の人だったよね。

  昨日仕事してたから見れなくて。
  今日はやってるのかな?

[確か夜にはキャンプファイヤーをして
 自由参加のダンスがあったと思うが
 その前の催しはどうだったか。

 やっていないのなら少し残念そうにして。
 やっているのなら今日一緒に過ごす予定の
 彼女と時間があれば見に行ってもいいかもれない。*]
(67) 2020/05/16(Sat) 16:33:16

【独】 星読博士見習 ハニエル

>>9アカーン!気付かなかった

マチさんごめんね
(-19) 2020/05/16(Sat) 16:33:22
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。
(a22) 2020/05/16(Sat) 16:36:16

平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。
(a23) 2020/05/16(Sat) 16:37:31

【独】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

/* 思わぬ弊害が

「おっと……」

/* 侍従長に話をしてきましょうか

「お願いしようかな」
(-20) 2020/05/16(Sat) 16:45:48

【秘】 第一王女 ユウェル → モブ 田中太郎

ほぉ……届くのか。
よし、もう少しかいてみるとしよう。

よい休暇は取れているか?
私からの手紙、どう思う?
この国を、この出来事を、

楽しめてはいるか?
(-21) 2020/05/16(Sat) 16:52:23

攫われるプリンセス(村建て人)

王女より耳打ちがありましたので、
ご連絡いたします。


秘話を告白、恋人になってから、と
伝えていたが、それでは面白みに欠ける。
故に、いつでも使ってよいこととする。



皆様には、ご不便をおかけしていたようで、
大変申し訳ありません。
(#1) 2020/05/16(Sat) 17:00:07

【独】 第一王女 ユウェル

”ユウェル?”


う…………
(-22) 2020/05/16(Sat) 17:00:39
(a24) 2020/05/16(Sat) 17:01:18

【人】 調香師見習 ノア

─ 回想 二日目朝 ─


……おはようございます。


[いつもの服に着替えて、キッチンに顔を出す。
今日は師匠も起きてきていて、ブレンド珈琲を飲んでいた。

不用意に出歩き裾を汚してしまったドレスはナミさんが
綺麗にしてくれて、乾かしているところらしい。]


…はい。


[眠れましたか、と問う師匠に頷く。
髪だけでも、昨日のように結いましょうと乗り気な
ナミさんを受けて、師匠が私に視線を向ける。
いつもなら、ナミさんより盛り上がるのに。]


……構いませんが……ぁ、なら、その
教えて貰えませんか?
ひとりでも出来るように。


[喜ぶナミさんに、それがいいと微笑む師匠。
少しだけほっとして、温かい食卓。
二日目のタナバタ祭りが始まろうとしていた。]
(68) 2020/05/16(Sat) 17:07:34

【人】 調香師見習 ノア

─ 調香店『ディアス』 ─


…今日はどうします?


[なんとはなしを装うよう気をつけて、
営業時間を師匠に確認する。
予め確認しておけば、心構えも出来るし、
もう、昨日のようなことは繰り返したくなかった。]


『…そうですね、その、お祭り用の商品が無くなったら
閉めましょうか。』


[ポプリの籠を見遣って師匠が応える。
サシェは残り数個、早ければ午前中に
売り切れてしまうかもしれなかった。]


『昨日はノアさんに託けましたが、本当は私が
お祭りを見に行きたいのです。』


[今年は特別ですから、と笑って、
奥のアトリエに向かう師匠。
通りに顔を向ければ、硝子の向こう、昨日に増して
お祭りに賑わう気配を感じる。
その時、声>>63とともに店のドアが開いた。]
(69) 2020/05/16(Sat) 17:07:37

【人】 調香師見習 ノア




…その声はハニエルさん、ですか?


[そっと店内に足を踏み入れる気配に、自然に顔を綻ばせて、
その傍まで近寄れば、改めて、いらっしゃいませ、
と彼を中へと迎え入れた。*]
(70) 2020/05/16(Sat) 17:07:40

【人】 踊り子 マチ

─ 街中にて ─

[彼はこちらに気づき、軽く声をかけてくれた。>>65

私は彼のところに行き、娯楽店の方向を聞く。
すると、親切に場所を教えてくれた。

彼の真っ直ぐな目を見ながら話していたら、
騎士服を着て見回りをしてる姿を思い出した。]


あ、騎士の方ですか?
お休みのところすみません……。
ありがとうございます。

私は踊り子のマチです。
今日も夕頃、広場の特設の舞台で舞を踊ります。
見に来ていただけると、とても嬉しいです。
(71) 2020/05/16(Sat) 17:12:04

【人】 踊り子 マチ

─ 街中にて ─

[今日は私服の騎士さんは、
大切な人と舞台を見に来てくれるのだろうか。
タナバナの祭典の最後の夜。
「星の飾り」を探したりするのだろうか。

気になって、
急に道を尋ねた私に、親切に答えてくれた厚意にも甘えて、
もうひとつ質問してしまった。]


「星の飾り」はあると思いますか?


[自分でもそんな質問をしてしまったことにびっくりした。*]
(72) 2020/05/16(Sat) 17:16:28

【独】 調香師見習 ノア

/*
秘話……!
面白い使いどころはどこでしょう。

というか、早く恋する切欠を何か作らないと、私…!
恋愛村なのに妙な設定抱えて、

NPCを慕うだけの猫になってしまう。
(-23) 2020/05/16(Sat) 17:24:27

【独】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

/* ……

「さぁ、話を聞こうか」

/* い、いやぁ……

「大ごとにしたね?」

/*さ、さぁ……

「よぉし……」

/* ひぃ
(-24) 2020/05/16(Sat) 17:32:51

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−街中・青年と−

店主は、友人の奥さんだからね。
事情を話して、少し割り増しで物を売ってくれるよ。

[騎士の妻というだけでステータスにはなるが、
偶にこうやって商店を経営する人もいる。
数年来の友人なら、
スカーレットの事情もわかっているので
彼らが起きているときなら、
多少のワガママは通る。

耳元で囁いてみても、あんまり彼の反応は
変わりがなかった。

残念


そう呟きながら、なぜ分かったのか話そうか]

こうやって、騎士服ではない友人達に偶然会ったときに、
さっきみたいに囁くと面白い反応があったからね。
身なりでわかるものだよ、異性か同性か。
でも、軽率だったって思う。
気になる人?って聞けばよかったね。

[ごめんごめんと、首を傾げていた彼の肩を
ぽんぽんと叩く。待ってる人は、いないことはない。
拘束という言い方は語弊が少しあったような気がする]
(73) 2020/05/16(Sat) 18:09:37

【人】 平騎士 バジル・クレソン

─ 黒髪の彼女と ─

  ううん、気にしないで。
  何事も助け合いだよ。

  俺はバジル・クレソン。
  タイミングが合ったら見に行くね。

[名乗ってもらえたので名乗り返せば
 時間帯を聞いて頷く>>71

 踊りにはあまり詳しくないけれど、
 彼女の踊りはきっと美しいのだろう。]
(74) 2020/05/16(Sat) 18:16:34

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン


そうだね、今頃両親が
今か今かと私の帰りを待ち、
メイド達が私を着替えさせたくて
ウズウズしているだろうねぇ。

[いつもは、面倒で何もさせない。
今日に限っては、なんとも言えないが、
甘んじて受け入れなければいけないだろう]


本当は今日仕事だったから、
昨日の夜上司のところにいくのは大変だったよ。
酔っ払いになってる可能性があったからねぇ。

[くすくすと笑って、
無事に休みの連絡は入れられたんだけど、
と教えておこう。サボっていると思われても、
名誉的に、喜ばしくないから]

さて、私はあちらのほうに行くから、
そろそろお別れかな?

[指差す方には、自分の部下達がいる。
それと同じく、そちらのほうにはほかの露店が
徐々に開き始めているから、
どちらを指差したのか、彼はどう捉えただろう*]
(75) 2020/05/16(Sat) 18:16:45

【人】 平騎士 バジル・クレソン


  "星の飾り"?

[そういえば、宝箱に入った星の飾りが
 街のどこかに隠されている、という噂があったか。

 様々な場所を巡回しているものの
 未だに見たことがないそれは
 正直本当にあるかどうかわからない。

 けれど、きっとそれは大事ではない。]
(76) 2020/05/16(Sat) 18:16:51

【人】 平騎士 バジル・クレソン


  ある、……とは思ってる。
  この国の王族って、そういうの好きな気がするし。

  でも、多分あるかないかはどうでもいいんだと思う。

  その話を聞いた人が、
  誰か大切な人のことを考えること。
  
  それが一番の目的なのかなって。

[俺の考えだけど。 そう最後に笑って。

 自分の言葉は彼女の納得するものだったろうか。
 わからないけれど、きっと彼女にも
 大切な人がいるのだろう。*]
(77) 2020/05/16(Sat) 18:17:03

【人】 詐欺師 アダム


 ♪♬
    お星様 きらきら 金銀……
  
    五色の短冊 わたしが……

    ……空から、見てる ♫♩

(78) 2020/05/16(Sat) 18:23:00

【人】 詐欺師 アダム


[ 歩きながら口ずさむのは七夕の歌だった。
  道中、客引きをしていた露天商に教えてもらった。
  お礼に幾つか商品を買い
  歩きながら調べを紡げば。
  
  最後に伸びやかな音を空に響かせて
  曲を終える。

  そうすれば、待ち合わせ場所が見えてきたか。 ]
   
(79) 2020/05/16(Sat) 18:23:07

【人】 詐欺師 アダム



  もう、来てる。


[ アダムも決して遅く起きたわけではないのに。
  当然のようにそこにいる人に、苦笑して。>>3

  お待たせ、と声をかけながら。
  一歩一歩近付いていく。

  ……ああ、そういえば。
  歩を進めながら、思い出す。
  露天商はこんなことも言っていったっけ。 ]
 
(80) 2020/05/16(Sat) 18:23:13

【人】 詐欺師 アダム




         [ 七夕とは、
           離れ離れになった男女を謳う
               別れの物語なのだと。 ]**
 
(81) 2020/05/16(Sat) 18:24:07

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−回想: 丘の上・またひとりに−

−彼女が話し始めた。


それに聞き入ろうと目を閉じた瞬間に、
違う誰かの声が聞こえる。
彼女の、保護者のようだ。]

あ、いえ………………

また、会えたらいいね


[掴みかけた手が空を切る。
香りが、消える。
彼女の話を聞けなかったから、
見つけに行くかもしれない。
その前に、彼女の悩みが解決したら良いのだが*]
(82) 2020/05/16(Sat) 18:26:56
詐欺師 アダムは、メモを貼った。
(a25) 2020/05/16(Sat) 18:28:54

(a26) 2020/05/16(Sat) 18:31:05

【人】 機関設計士 スタンレー

−回想:道中にてハニエルと−
>>48 ハニエル
[ハニエルはスタンレーに、星読の仕事を、分かりやすく説明してくれた。]

「へぇ、凄いんだな。[スタンレーは感心する。]
今は、見習いということだったが、ハニエルは賢そうな顔をしている。きっと、今に立派な星読博士になるさ。]

>>49 ハニエル
[「へぇ、ていう事はまだ、という事なのかな。その人と祭りを楽しむ約束などは?」と、問われ、スタンレーは曖昧に微笑む。]

「実は、昼間付き合って貰ったんだ。まあ、あいつも他に過ごしたい奴がいるかもしれないし。」

[スタンレーは、少し寂しそうに微笑んだ。
マチは華の二十歳、引く手も数多だろう。スタンレーは、二八歳。
年齢なんて関係ないとは言え、マチの将来を邪魔したくはない。
マチが望めば喜んで手を取るが、マチが望まなければ、気持ちを押し付けるつもりはない。いままで通り、気の良い兄でいる。そんな未来も悪くない。と、スタンレーは達観していた。]

>>50 ハニエル
[そろそろ、彼の宿舎らしい。]

「頑張れよ、青年!」
[ぽんぽんと頭を叩く。ハニエルは、一所懸命自分の世界を広げようとしている。そんな、いじらしい彼の姿を見ると、応援したくなったのだ。]

「俺は、駅に寄ってから帰ろうと思う。話せて楽しかった。またな。」*
(83) 2020/05/16(Sat) 18:31:23
駄菓子屋の孫 ユキムラは、メモを貼った。
(a27) 2020/05/16(Sat) 18:37:00

【人】 星読博士見習 ハニエル

−現在・調香店『ディアス』にて−



[ノアは、ハニエルを招き入れるために入り口まで来てくれた。]


良かった。
早く来すぎちゃったと思ってたんですけど。


[他の客は、今のところ見えない。
店内に踏み込み、あたりを見回す。

ここへ来る前はどんな品物を取り扱っているのか見当もつかなかった。
妖しげな香水とか、樽に詰められた見知らぬ薬草とかが所狭しと並ぶエキゾチックな店構えを、
ぼんやりと想像していたのだが、
その認識は間違っていたようだ。

小洒落た店だった。
美意識の高い女性なんかが来たら喜ぶだろうな、
とチラと思う。]
(84) 2020/05/16(Sat) 18:37:43

【人】 星読博士見習 ハニエル

[なかでも、ドライフラワーを入れた香り袋(サシェ、と言うんだっけ)は一際目を引き、
人気なのか、商品を並べた籠は底が見えていた。]
>>70


もしかしてこれ、ノアさんが作ったの?


[何となく、聞いてみた。

このかわいらしいサシェ達が、
あの有名な、人を寄せ付けない格調高い雰囲気を持つ(>>1:228)ディアス・レオンハルトのイメージとは違っていたから。
そして、とても優しい香りを纏っていたから。


[お土産のお菓子は、まだ手に提げたまま。
(ノアさんと食べるつもりだったのに…)
実際に一緒に居ると、なかなか切り出せない。

もし彼女の店番が忙しくなさそうなら、
勇気を出して声をかけてみようか。]*
(85) 2020/05/16(Sat) 18:38:54